ギャラリー




 1.アクス(中国新疆ウイグル自治区)でのライダー観測


平成12-16年度科学技術振興調整費「風送ダストの大気中への供給量評価と気候への影響に関する研究」により、中国新彊ウィグル自治区アクス市の新彊生態地理研究所観測 所内にライダーステーションを整備しました.タクラマカン砂漠から舞い上がる黄砂(風送ダスト )をライダーで計測し、気候に及ぼす影響を解明しようと試みています.


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 2.伊勢湾−濃尾平野系の気象観測



本研究室では、濃尾平野の夏季晴天日における大気の鉛直構造の特徴を明らかにするため、2004年8月25〜26日と2005年8月4日に立体気象観測を行いました.観測地点は、名古屋市港区、岐阜県多治見市、岐阜県不破郡垂井町の三地点です.
ここでは、名古屋市港区で行なった、ラジオゾンデ観測とパイロットバルーン観測の様子を展示しています.


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 3.大気水圏フィールドセミナー


大気水圏フィールドセミナーでは、空気が動くことをどのようにして計測するのか、空気が動くことでどのようなことが起きるのかを気象学、気候学の立場で理解することをねらいにしています。濃尾平野に吹いている風は、同時に様々な物質を運んでいます。このようなことを、野外実習を通して理解します。同時に、使用する気象観測用の測定機器の原理などについても勉強します。本セミナーは理学部3年を対象に、愛知県幡豆郡一色町佐久島や名古屋港にて実施しています。


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 4.環八雲の観測


環八雲は、東京都区部の西側を南北に走る環状八号線上空に出現する積雲列です。1993年東京都の委嘱を受け、環八雲の形成機構に関する研究を開始しました。ライダー・ラジオゾンデ・航空機観測により、環八雲の出現高度は都市混合層上端であること、さらに、局地気象解析により、出現場所は海風の収束域にあたることが分かりました。


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 5.風伝おろしの観測                          @風伝おろしメカニズム
                                                                             A風伝おろし発生機構に関する観測的研究


「風伝おろし」とは、夜間盆地内に発生した霧が、明け方峠を抜けて盆地外に流出してくる気象現象です。
本研究では「風伝おろし」の発生メカニズムを明らかにするため、定点観測及び、カイツーン(係留気球)観測を行いました。
観測場所は三重県熊野市紀和町と御浜町の町境の風伝峠とその西に位置している盆地になります。
ここでは、主にカイツーン観測の時の風景と、実際に現場にて捉えた風伝おろしの写真を載せています。


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