ホームへ戻る メニューへ戻る ん?
ワンクリック詐欺対策
(インターネット詐欺対策)

インターネットを楽しんでいるとき

クリックした突如に「入会の登録ありがとうございました」

「利用料金として○○○○円お支払いください」

これに驚かれた方へ送る詐欺対策のページです。

■ワンクリック詐欺とは■

ワンクリック詐欺とはネット上のWEBサイトを利用しています。

そのサイトでクリックしただけで

「ご入会ありがとうございます」もしくは「登録完了」など

表示されているので、突然の出来事で驚きます。

これは、何も知らないネット初心者を騙して

お金を巻き上げると言う卑劣なサイトです。

インターネットのみならず携帯電話にもある

架空請求の詐欺一種です。

ワンクリック詐欺対策(目次)
ワンクリック詐欺の分析 自動ジャンプ型
ワンクリック詐欺の対策 サムネイルリンク型
料金を払う必要は無し スパイウェア型
退会する連絡は不要 画像拡張子偽装型
個人情報も大丈夫 年齢認証型
メールが来た対処法 ページ偽装型
怪しい電話が来た対処法 メール徴集型
有料のページについて ・・・
正規登録の流れ例 ・・・
■ワンクリック詐欺の分析■

ワンクリック詐欺のサイトにアクセスすると下記のような情報が出てきます。

ご登録ありがとうございました

突然の事なので理由も分からないので驚きますが、
登録されたと言うのは錯覚です。


IPアドレスXXX.XXX.XXX.XXXを 2000/01/01 00:00 に登録させて頂き、入会手続きを完了しました

【あなたのご登録情報】
あなたのIPアドレス XXX.XXX.XXX.XXX
ご利用のパソコン(利用OS) ○×△
ご利用のプロバイダー ○×△
ホスト情報 ご利用日 XXXX 2000/01/01 前回ご利用日時

「こちら側からはお前の情報つかんでいるぞ!」と言う脅しです。
ただ、そのように表示しているだけなので、向こうからは何も出来ません


上記のようにジャバスクリプトまたはCGIなどを使用して
閲覧者のIPアドレスやホスト情報や利用になっているプロバイダーなどの情報を見せてきます。

さらに下記のように書いて脅しをかけています。

利用料金として「○○○○円」を頂きます。
なお延滞1日に付き○○○○円の損害金を加算して請求されることがありますので、
お忘れないようにお願い致します。

サイト利用されたにも関わらず、支払期限を過ぎても入金が確認出来ない場合は
「お客様情報」を元にプロバイダに対して 法的な手段を経て、情報開示を求めます。

これに従わない場合は自宅、勤務先に取立てにまいることもあります。

プロバイダーから情報開示を求める事が出来るのは警察です。
実際に取り立てにきたら詐欺師なので逆に捕まえましょう


連絡先
メール:xxxx@xxxx.com
電話:090-xxxx-xxxx

この重要な連絡先のメールがフリーメールだったりします。
本来なら固有のメールアドレスを使うはずなので怪しすぎ!
明らかに使い捨てに使用する意図があるでしょう

この重要な連絡先の電話が携帯だったりします。
業者のはずなのに会社の連絡先を載せていないのが怪しすぎ!
個人的に用があると腹黒さや魂胆が見え見えですね

振り込み期限は登録日より5日以内です。
なるべく早いめにお願い致します。

5日以内になど期限が短すぎです。
これは、わざと期限を短くして閲覧者を焦らせると言う寸法です。

そして指定の銀行口座番に振り込ませようとしています。

さらに確認として閲覧者の口座番号・ID・パスワードを登録させようとしたり
メールで伝えるようにと書いてあったりします。

よく見るとこのような詐欺サイトは幼稚臭いのが見えてきます。
(特にWEBサイトを作れる人が見ると本当によく分かります。)

■ワンクリック詐欺の対策■

結論から先に申し上げますと「無視」するに限ります。

「なぜなら自動で登録させるシステム自体が違法です。

クリックした時に「登録完了」などと表示されるので
登録されたと感じるでしょうが、それは登録したと錯角させているだけ

なにも知らない初心者を狙った卑劣な手口で、閲覧者を不安にさせてるだけ
本当にお金を振り込ん来るのを待ちかまえてるだけです。

ただ単にサイトにアクセスしただけなので、登録とアクセスは全く違い
実際には会員登録などは、されていませんのでご安心してください

請求がきても、身に覚えが場合は「無視」で大丈夫です。

連絡も不要で料金の支払う必要もなしと言うよりもしてはいけません

上手い事言われ口車に乗せられたり、脅迫されますよ

相手に連絡をしてしまったときは警察に被害届け国民生活消費者センター
または必要とあれば弁護士に相談しましょう

メールアドレスの変更や携帯でしたら電話番号の変更もしておきましょう

【リンク先に注意】

リンク先の拡張子が「html」ではなく「exe」が含まれていたら 簡単にリンク先を踏んではいけません

「exe」は自動接続プログラムですので
勝手に変なものをダウンロード及びインストールさせられてしまいます。

特にアダルトサイトや出会い系サイトはかなりの危険度があります。

またアドレスから国籍を割り出せる事が出来、日本なら「.jp」と付きますが
それ以外の国籍は注意が必要
(アメリカのアドレスには国籍が付いていない場合と「.us」の二種類があります。)

日本の場合のアドレス  http://www.sample.jp/
米国の場合のアドレス1 http://www.sample/
米国の場合のアドレス2 http://www.sample.us/


もちろん騙す側は論外ですのでこのような行為をしないように、
詐欺の未遂になってしまい事情徴収や身柄を確保そして逮捕と言う事になりますよ

■利用料金を払う必要は無し■

結論を先に申しますと払う必要はありません

クリックしただけで利用料金を支払わなければならないなんて馬鹿げています。

仮にでも猫がじゃれついて偶然にポチッとなったらどうでしょう
つまり、この様な仕掛けは全くの無効です。

もっと分かりやすく説明しますと、そこのページには
「登録完了しました」「入会金払ってください」と書いてあるだけであり
実際にお金を振り込んで来る人を待ってるだけです。
何かの冗談として鼻で笑ってあげましょう!

≪Q:取立てに来ると言っていますが・・・≫

住所や電話番号を自ずから教えない限り来れません

貴方の個人情報の「IPアドレス」や「ホスト」や「プロバイダー名」が書かれていても
この情報からは住所や電話番号を知る事が出来ません

教えてしまっても実際に取立てに来る事もありません
この様なサイト主も不法だと言うことを知ってるので来れないのです。

相手の職業が法律家、警察関係の場合や
教えた住所などが「嘘」の可能性もありますので来れないのです。
(注:だからと言って身分を偽称するのは違反です。絶対せぬように!)

でも、実際にそれでも来たときには相手は詐欺者なので
臆することなく、遠慮なく「この詐欺者め!」と叫びつつ取り押さえましょう

≪Q:プロバイダーに連絡し法的に対処とありますが・・・≫

プロバイダーは個人や企業的な用件で取り立ての身代わりはしません
(「そんな事は自分でやれ!」と言う事で相手にしません)

プロバイダーは個人や企業的な用件で個人情報の開示はしません
(警察関係の方が犯罪調査のみにしか提示しません)

通常ならば、自らの手で個人情報を入力登録して申し込む必要があり
(自動で会員登録すると言うことはありえません)

それをしないで料金を振り込めと言うのは不当請求であるので
もちろん支払わなくても向こう側は文句を言える立場ではありません

その他の詐欺の謳い文句は下記のようなものがあります。


「警察立会いで請求させていただきます。」
利用料金を回収するために警察が関わることは原則ありません。
滞納していても警察は立ち会って取立てなどしません。

「払わなければ家族に払っていただきます。」
支払義務は原則その人だけにしか取り立ては出来ません。
保証人等になっていないと取り立てはできません。


■退会する連絡は不要■

結論を先に言ってしまうと連絡は不要と言うより、しては駄目です。

確認の為であろうとも、そこのメールアドレスへは連絡をしては、いけません
相手が使い捨てのできるフリーメールであるなら、なおのことです。

連絡すると個人情報引き出そうとしてきます。

そして悪徳業者に、この情報を売って「カモリスト(名簿)」に載ってしまいます。

万が一してしまったときは警察国民生活消費者センターに相談しましょう

仮にでも、相手先から迷惑メールが来るようでしたら、これを保存しておきましょう

≪Q:カモリスト(名簿)とは?≫

住所や電話番号の名簿を作って売っているとんでもない業者です。

さらに詳しく家族構成や職業、学歴など事細かく載せています。

「同窓会」を開くと言って電話で調べてきたり
学校の卒業アルバムを買い取って調べたりしているようです。

■個人情報も大丈夫■

個人情報が気になる方もおられる方もいっらしゃるかと思いますが
これも結論から申しますと大丈夫です。

相手には名前も住所もこちらから教えない限り知られません

相手が分かるのはIPアドレスとそれから得た情報くらいしかわかりません

その情報から分かる事は、何処のプロバイダーと契約しているか、どこの地域(都道府県のみ)
使用しているパソコン・ブラウザソフトくらいしか分かりません詳しくは下記のアドレス先で

診断君[
http://www.taruo.net/e/ ]

また、プロバイダーはユーザーの個人情報は厳重に保存されているために
こんなことで簡単に「個人情報開示」はしません

如何なる理由があろうとも個人や企業側はこれを求めることは出来ません

個人情報の開示を求められる時は警察の犯罪捜査の時のみです。


詐欺を仕掛けた側が逆に犯罪捜査の対象となるので、何も言っては来れません

実際にあっさり開示されてしまいますとプライバシーの問題となってしまいます。
したがってありえないことです。

注意すべきところは相手に連絡したときに
悪徳業者の「カモリスト(名簿)」にのる可能性があります。

≪Q:個人情報とは?≫

IPアドレスやリモートホストの情報で分かるのは

利用しているプロバイダ・都道府県・パソコンのOS・ブラウザソフト このくらいしか分かりませんので、
たいした情報ではありません

つまり、この程度では個人情報とは呼べない

個人情報とは、その個人を性格に特定出来るものではないと意味を成しません

氏名、住所、電話番号、生年月日、職業、学歴などになると
これこそ立派な個人情報になりますので、他人のものでも公開しないように
(立派な個人情報の保護違反となります。)

■メールで相手に連絡をしてしまった対処法■

メールで何かの間違いだと抗議のメールや退会要請のメールを送ると
相手はそのメールを便りにメールアドレスが知れてしまいます。

しかし焦っているのか、怒っているのかで、
つい無用心にメールを送ってしまう人がいるようです。

でもそんな事をしても相手は詐欺師ですので、常識は通じません

【メールが来た対処法】
1.まずあわてない、焦らない

2.パソコンをウィルス、スパイウェアのスキャン及び削除

3.見知らぬメールをのリンク先をクリックしない

4.届いたメールを削除するか、いざ戦うための材料としてメールを保存する

5.国民生活消費者センターに連絡や相談する

6.金銭的被害などがあれば警察に被害届けを出す。

7.最終手段としてメールアドレスの変更


■怪しい電話が来るようになった対処法■

もし、怪しげな電話が来た時は個人情報保護法案を利用しよう!

その相手から直接に何処からその情報を入手したのかを聞く事ができます。

それに、答えられない様であれば、個人情報保護法に触れる行為となります。

※個人情報保護法案の対象は過去6ヶ月間5000件以上の個人情報を扱う事業者に適応される

【電話が来た対処法】
1.録音できる電話を容易して録音する

2.脅迫、恫喝的な言動があれば警察に提出(弁護士に立ち会って貰うと良い)

3.内容をメモするのも効果ありです。(これも証拠となります。)

4.執拗なく電話が掛かってきても毅然と立ち向かう事(こちらは何も悪くない)

5.国民生活消費者センターに連絡や相談する

6.金銭的被害などがあれば警察に被害届けを出す。

7.電話の着信拒否や電話番号の変更


■有料のページについて■

有料のページを作るには原則としてルールがあり
これはサイト主と利用者の契約をするために必要な事なのです。

これは勿論、信頼関係が必要なのでお互いを知る必要があるのが理由です。
ワンクリック詐欺のサイトは一方的なので契約は成立しません

【有料ページの契約確認】

事前確認としての利用規定として必要な内容として

利用規約、約束事、注意事項、免責事項、登録料、利用料金の説明

月額、週額の説明、支払い方法・振込み方法の説明

相手の氏名、事業者名、連絡先記載(携帯電話・フリーメールは不可)

確認として利用規約の同意の意思確認ボタンの設置があること


これらが最低限に明記していないと不正になります。
例えあったとしても分かりにくい所にあれば不可です。

有料のページは、通常のユーザーは見られない仕組みになっており
メンバー登録を行ない、そのサイトの専用IDやパスワードをメールで受け取って
月や週ごとなどに料金を支払うようになっています。

つまり、パスワードがなければ見る事が出来ないので
ワンクリックで登録を済ませると言うのは、ありえない事です。
パスワードなしで入室した場合はアクセスする権利を持っていないので

アクセス制限
[図1を参照]によって「Forbidden」または「403エラー」というページが出てくるのが普通である

利用規約(注意書き、説明文書、同意書、約束事)
Forbidden(禁じられた・禁制の・禁断の)

右図を参照(パスワード認証画面)

有料や会員制のページには
アクセス制限を設ける必要があります。

これが無いようならば、後から「有料だ!」と言っても、
全くの無効
であり要求すると不当請求となります。

この認証窓にはそのサイトにアクセス為に
IDとパスワードを入力する訳ですので
そのサイトから配布されたパスを知らなければなりません

これは会員登録をしてからそのパスを貰う事になります。

つまり、有料のページを作るには入室制限が必要なので
いきなりこのページは有料だと言うのは無理な話です。

逆に捕らえると有料なのにクリックしただけで
「タダ見」出来るようなサイトを作った側に責任があるのです。

アクセス制限認証窓

sample

■有料のページの正規的な登録の流れの例■


【有料サイト(コンテンツ)の会員登録の流れの例】


1.利用規約へのページへ行くための「はい」「いいえ」のボタンの設置

2.利用規約で注意事項・利用料金や期間・免責事項・振込み方法の説明

3.利用規約の同意の認証「はい」「いいえ」のボタンの設置

4.セキュリティーロックがかかっているか確認

5.会員登録(振込み方法・利用期間・メールアドレス・個人情報の入力)

6.認証(入力した会員登録の情報が間違っていないか確認)

7.登録完了

8.連絡が届く(ここで、そのページをアクセスする為のIDやパスワードが届く)


たいていは、この様な流れで会員登録するわけである

■ 登録時の注意すべきところ ■

※図2(登録前にステータスバー表示が以下の画像のようになっているか確認する)
sample
鍵のマーク(アイコン)があればセキュリティロック状態です。
つまり、その情報を送る時には暗号化されていると言うことになります。

※図3(登録前にこの様な別窓が開いているかを確認する)
sample
ちなみにこの場合はセキュリティがかかっていない状態ですので
個人情報を入力する時には注意をして下さい

■自動ジャンプ型■

詐欺の手口例

もっとも多くあるパターンがこれで、単純かつ複雑な構成をしている

ジャンプタグなどを使っているので
瞬間的に自動で飛ばすようにして別ページへ誘導させている
このため、ソースだけでは判断出来にくいのも特徴

また入り口となるページが複数存在しており
どれも行く着く先はワンクリック詐欺のページである

蜘蛛の巣の網にかかる様に閲覧者を待ち受けているのがわかり
明らかに意図的に騙してやろうとしているのが伺える

スパマーが他所の掲示板などで宣伝投稿しているURL先は
この類のワンクリック詐欺のページが多いので
それを踏まないようにしましょう

ワンクリック詐欺の構成図(例)

■サムネイルリンク型■

詐欺の手口例

アダルトサイトに多く見られるワンクリック詐欺です。
これは出会い系サイトにもあります。

サムネイルの画像をクリックすると、「登録完了」と言うタイプで
ヌード画像などを餌にして釣り上げる不正表示の詐欺です。

勿論、これは無効なので料金を支払わなくても良い

ステータスバーのリンク先表示の見極めにより対処可能
写真なら最後の拡張子が「jpg」となっているはずです。

アダルトサイトのサムネイルのリンク先の拡張子が
htmlやcgiやphpなどの場合は注意が必要
exeなら要警戒をしなければならない

■スパイウェア型■

あなたが使用しているパソコンにスパイウェアが侵入して
勝手にウィンドウが開いて、「会員登録料」「会員費」「利用料金」を催促してきます。

スパイウェアを削除することで解決できます。
スパイウェア対策ソフトで侵入を防ぐ事が出来ます。

■画像拡張子偽装型■

ステータスバーでリンク先のアドレスをチェック出来ますが
リンク先アドレスを偽装している可能性もあり

例えるならば拡張子が写真の画像だと判断してクリックすると
別のページへ飛ばされたりします。

これは「Javaスクリプト」をオフにしていても効果はありませんので
コレを避けるにはクリックをしないと言う方法しかありません

くれぐれも、画像「jpg(jpeg)/bmp/gif/png/など」や
映像・音声「mpeg/wavなど」の拡張子であっても安心してクリックしてはいけません

騙しリンクの一種です。

■年齢認証型■

詐欺の手口例

アダルトサイトや出会い系サイトの年齢認証を使った詐欺です。

「18歳以上」「18歳未満」などのように年齢認証のボタンなどを設置していますが

「18歳以上」をクリックまた、そのどちらかをクリックすると詐欺のページへ

特に出会い系サイトはあらゆる面で野放し状態ですので
この種のサイトは信用しないのが最善です。

■ページ偽装型■

真面目なサイトだと思って入ると、
そこのはもう一つ別のページが立ち上がってきます。

フレーム、インラインフレーム、ポップアップウィンドウなど
これらのタグを使って、そのサイトの本性を隠している詐欺のサイトです。

本体となるそのサイトは問題なくとも
ポップアップウィンドウらの内容はワンクリック詐欺のように
「登録完了しました」などと言うように閲覧者を惑わせています。

「頭隠して尻隠さず」と言うサイトですね
これも不当請求ですので相手にしないで無視してください

■メール徴集型■

メールの本文にワンクリック詐欺のURLを載せています。

そこをクリックすると、そのサイトのアクセス解析によって
メールアドレスが知れてしまうと言うおまけ付き

その後に支払い請求のメールが来るようになります。

不審なメールは開かない、アドレス先には行かないが基本です。

■別窓オープン型■

詐欺の手口例

左と右では「認証窓」が異なる

■リンク(サンプル)■

この先からは有料ページです。
入室はコチラから

【 解説 】

上のボタンを押すと「警告窓」が開きます。
これは、間違ってクリックしても大丈夫な様にする配慮であり
警告窓ではなく、通常のページで再確認する所もある

これとよく似たものが
優良ネットショッピングで買い物するときによく見かけられます。

実際の有料ページはユーザー登録が必要であり
パスワード制限をかけています。

この様に警告をしていても油断は出来ません

■不正表示リンク型■

詐欺の手口例

下記は特にアダルトサイトに多い認証ゲートのタイプです。
リンクするまで行き先は不明です。

■表示パターン(サンプル)■

この先から有料です。
入室しますか?

入室 退室
【 解説 】

この様にして「YES」「NO」のゲートを作って
認証制度を取っているところもありますが
「NO」にしたにもかかわらず
「登録ありがとうございました」と書かれています。

その他に「出口」「入り口」のパターンもあります。

このような場合は表示と内容が違うため「不正表示」となります。

騙しリンクの一種


■隠しリンク型■

詐欺の手口例

以下のボタンのようにした詐欺のテクニックもあります。
右と左の違いがわかるでしょうか?

■隠しパターン(サンプル)■

入室はコチラから

入室 ここから有料
【 解説 】

上のボタンの違いはボタンにカーソルを合わせて見てください
左は「入室」右は「ここから有料」となっているのが分かる

非常に分かりにくいのにも、かかわらず
利用料金を支払えと言ってきた場合は「不正請求」です。

騙しリンクの一種


■偽のダウンロード型■

詐欺の手口例

GIFアニメやフラッシュを使って、
ダウンロードしたと見せかけている詐欺のページもあります。

リンク先の拡張子がhtmlならば、惑わされないように注意してください
それは、きっと偽のダウンロード表示です。

偽のダウンロード画像に注意

見破る方法は通常よりも、もの凄い速さでダウンロードされている様ならば
GIFアニメかフラッシュを使ったアニメーションです。

ダウンロードスピードはファイルの容量や通信速度の他、
メモリの大きさに比例して速さが決まります。

■請求画面が消えない型■

ブラウザを切っても、ネットから切断しても「請求画面」が出てくる事があります。
これは、原因はスパイウェアが侵入しているからです。

クリックしてサイトにアクセスしただけで不正なソフトが侵入してしまうので厄介です。

【対処方法1】

ブラウザのインターネットオプション→ 全般のタブ→ Cookieの削除+ファイルの削除

削除しても、また侵入している事もあるので、そのつど削除しましょう

【対処方法2】

プログラムの追加と削除で確認、インストールした思えがない、見覚えが全くないソフトがあれば
これらの場合も削除してしまいましょう

間違っても必要なソフトは削除してしまわないように注意

【対策方法】

自己管理はかなり難しいと言え、高いパソコンのスキルを必要とします。
こんな時はやはり専用のソフトで管理するしかありません

スパイウェア対策ソフトの導入

ウィルス対策ソフトの導入
(今時の市販されているウィルス対策ソフトにはスパイウェアにも対応している物が多い)

■教えていないのに何故かメールで請求が来た■

【原因】
原因は大きく分けて2つあります。
1.それはメールのアドレスから該当するサイトへアクセスした
2.スパイウェアによる情報の漏洩

【対策と解決策】
1の場合はメールアドレスの変更で対応
2の場合はスパイウェア対策ソフトで駆除で対応

■その他の詐欺行為■

【ツークリック詐欺】

認証ボタンで2回確認させたと思わせる二重の錯覚をさせる詐欺
結局はボタン一つで「料金支払え」なので、ワンクリック詐欺と同じです。

スリークリックであろうがテンクリックであろうが、結局はおなじことです。


自動で登録させるシステムは違法です。
騙されないように無視してください


【架空請求(振り込め詐欺)】

ワンクリック詐欺とよく似ていますが、こちらの場合は

身に覚えがないのに「当サイトの利用料金を支払ってください」と言うように

電話や葉書や電子メールなどで未払い請求してきます。

本当に見覚えが無ければ支払う必要はありませんが

支払い督促にはご注意を

封書(書留郵便)で来た場合は本当の裁判所から来ている可能性があります。

これが来た場合は該当する裁判所に内容確認や生活消費者センターに相談をしましょう

関連:支払い督促・小額請求・架空請求・不当請求

架空請求業者一覧
http://kakuu110.com/kakuuseikyuugyousya.html


■その他のネット犯罪■

【フィッシング詐欺】

偽のショッピングサイトにある手口

お金を振り込ませるだけをして、商品を送らない詐欺

ユーザー登録もさせるので個人情報が洩れることもあります。

関連:トンネル会社・支払い督促
【フィッシング当選詐欺】 電話や葉書や電子メールなどで抽選で当選しましたと連絡してきます。

そこに懸賞などに出した覚えが無ければ、悪徳業者による通知でしょう

当選した「商品を送りたいから配送の費用を出してくれ」と言ってきます。
或いは更に、口車に乗せてその「商品の半分出してくれ」と言って来ることも
その費用を出したらそのままドロン

疑わしい時はネット検索で、業者名を入れて調査しましょう
架空請求業者の名簿の一覧に載っていることも


【プロバイダー偽装】

メールでプロバイダーの名を語った手口で

貴方の様の個人情報が流失しましたのでパスワードの変更をして下さい
貴方の様の新しいパスワードは[○◎●△▲▽▼]です。

と言うように、指定のパスワードに変更させます。
【携帯電話ワン切】

携帯電話であった詐欺で一回だけ呼び出し音を鳴らしメールを見せようとしたり

アダルトや出会い系に電話、またはサイトにアクセスさせ料金を取る詐欺


これらの詐欺は情報不足なので、なおも調査中!

■ワンクリック詐欺サイト作成者を逮捕■

2005年4月13日にワンクリック詐欺のサイトを制作したグループが
警察の介入により逮捕となりました
その被害金額は6億6000万、悪い事をすると見つかるものです。

ワンクリック詐欺のサイトを見かけたら迷わず通報しましょう