古い民家がこんな感じで変わりました
楓屋の出来るまでです。

   

 
重苦しいブロック塀を取り去り、格子をはめました。壁のトタン板を剥がし、ラスカットと呼ばれる合板に石膏を吹き付けた
下地を貼ります。軽く風通しの良い木の塀にしました、壁はモルタルに少し色を付け、ワラを混ぜ込んでから塗ります。

   

 合板が張られた壁と天井を剥がしました、古いサッシは中央に柱が無く真ん中が下がっていました、
柱を入れて小振りのサッシを2枚入れ、腰板を張りました

   

のラメ入りのジュラクを落とせば、土壁が出てきました、削って凹凸を付けてから、硬化剤を塗り込み
モルタルを塗ります、漆喰を使いたいところですが、落ちたり服に付いたりするので、諦めました。
白いモルタルに生成りの色を付けワラを混ぜ込みます。
クーラーの風通しを良くする為、欄間の土を落とし、竹を並べました


  

  

縁側の柱は完全に腐り、土台と離れていて全体に傾いていました、しかも中央に柱が無く、ジャッキアップも
出来ません、サッシを圧迫し開き難く成っていました。左上の写真の押入れの扉は半分しか閉まりません。
縁故板を剥がし真ん中に柱を入れ、ゆっくりとジャッキで上げてから、雨に濡れないよう基礎を高くしました

右上の写真のサッシの上のすりガラスは、カッコ良かったので欄間に再利用しました。





   

トイレの便座は使い物に成らず、ピンクのタイルもなんだかなーだったのですべて作り変えました、
一番大変なのは、コンクリートや土の廃棄物処理でした、バッカン(鉄製のでっかいゴミ箱)を
置いてもらいました、捨ててもらって1杯3万円。
トイレのドアの前に壁を作り(左下)、手洗いにしました。


  

  
 
つづく H17.9.7


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