丹後の地名
加佐郡鳥瞰図
『丹後の地名』にようこそ!
地名は現代人の盲点の一つ。「丹後の地名」も苦労はしても、意味の説明のできないものが多い。ご先祖がつけた地名なのに、なぜこんなことになったのだろう。私にも特にわかるわけではない、しかし何か手掛りを求めての模索の旅日記です。
地名は民衆が残した口承史料、彼らと呼ぶか我らと呼ぶか、丹後の地名が読み解ければ、丹後の真実の民衆史、我らの郷土史が編めるかも知れない。しかし誰も未だ成功したことはない。
ようやくUPできたのは加佐郡の約半分くらいです。至る所工事中だらけで申し訳もない、本当はまだ世に出せるものではありませんが、そこそこに出来るまで草稿を書いていたら、いつになったら公表できるか見当もつきにくい、未完成のままでも暇をみつけて少しずつ書き足しながら、いつの日にか完成させたいと思っています。このやり方がHPではできる、ズボラ者にはもってこいのメディアかも知れない。一人でやっております、追加や更新がまったく思うように進みませんが、どうかよろしく。
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     編 集 メ モ    
ヘリの前で、坂根氏
坂根正喜氏はヘリコプターで、丹後を写している。こんなに夢のある、しかし銭のかかる試みは丹後開闢以来のことではなかろうか。それらの写真は近々HP上に公開されるというが、それまでに貸してくれといって何枚か借りてきた。空から見ると、日常見慣れた風景とは異なる顔を見せてくれる。さすがにヘリだ。地べたから写すのとは違う。次をクリック。9回飛んだそうである。

心のふるさと丹後


坂根正喜のギャラリー

since04/1/109/11月18日.お陰様で当サイト延べ335.000アクセスとなりました。
疲弊と格差の極に達した感が濃厚な地方・地域の応援サイトのつもり。
古きを尋ね、新しきを訪ねて、よい人間社会をぜひとも再建しましょう。


blog集
「デシタル丹後」丹後の空からの一部がおいてあります)
「デジタル民間伝承の森」
「心のふるさと丹後」坂根正喜氏のブログ)
Town Review」(このHPの姉妹版です)
You Tube(当サイトの動画はだいたいここに置いてあります)



七仏薬師信仰と 麻呂子親王

ゲスト・ブック
上は簡易掲示板です。コメントやメッセージなど書き込めます。50字ほどです。
返事が必要な方はメールしてください(すぐには書けないかも知れませんが…)。kiichisaitoh@hotmail.com

過去を忘れて、戦争へ行こう
「丹後の戦争遺産」を立ち上げます。歴史は人間が作るもの、マサカとか、私に関係ないでしょう、といった気持ちでいると、こんな世の中に逆戻りかも。
戦後60年が過ぎた、2000万人のアジア人を犠牲にした戦争を、ぼつぼつ忘れ始めてはいないか。舞鶴はことのほか貴重な戦争遺跡が数多く残されるが、私たちは超愚か超無責任にもそんな過去を忘れ始めてはいないか、まさか市民を騙して戦争への道を歩もうとする者どもはいないか、残された戦跡遺産を見ながら検討を加えてみよう…。(書きかけの途中だけですが…)


丹後の戦争遺産

−浮島丸事件−

浮島丸事件(3):入港から爆沈まで
浮島丸事件(4):爆沈
浮島丸事件(5):触雷か自爆か
浮島丸事件(6):船体引き上げ
浮島丸事件(7):関連略年表



−舞鶴引揚記念館−
舞鶴引揚記念館(1):設立の趣旨
舞鶴引揚記念館(2):シベリア抑留
舞鶴引揚記念館(3):満蒙開拓義勇軍



−資料・データー−
第二次大戦の犠牲者数
舞鶴と戦争の歴史・略年表



−引揚の歴史−
引揚の歴史1:概要
引揚の歴史2:援護局設置までの時期
引揚の歴史3:「上安時代」


−舞鶴の戦争遺産−
「赤レンガ倉庫」などを「近代化遺産」などと美化する呼び方もあるが、というよりそうした呼び方しか今の舞鶴にはないが、はたしてそうしたとらえ方で、戦争遺産は未来に役立つものしてと正当に受け継がれていくのだろうか。思い上がりばかりで反省がなさ過ぎはしないか。右も左もそうしたことなのだが、市民意識の間に分け入って検討してみよう。



    -私の自己紹介-
      斉藤 喜一
斉藤喜一
1947年舞鶴生まれの舞鶴育ち。郷土とか地域と呼ばれるもの、地名や歴史に興味を持ち出したのは30歳くらいの頃だったか。会社社会しか知らない者には驚きの連発だった。
30年間もやっていてもまだご覧になる程度のもの、迷宮深く迷い込んでしまった、しかしこれではこの先、死ぬまでやったところでタカが知れていると気が付いた、まことに人生は短く、学成りがたしである、木乃伊とりが木乃伊になりそうである、現在書けるところから書き始めて迷宮の木乃伊状態から抜け出してみるより仕方ないと思い立った。
丹後古代史などは特にその感が強いが、私としては、あまり満足できる書がなく、誰に聴いたところでそんな昔を知るはずもない。これは自分で書くより手が無いなと、自分向けに書いている途中です。
古代の表玄関。異様に輝く丹後の古代史を解くカギはこの海を越えて渡ってきた渡来人にあるとネライをつけています。丹後のいたるところに海を越えてきた渡来人たち(彼らこそが我々丹後人の祖先)の姿が見えるまで、丹後の歴史をさかのぼらせたいと思い苦闘中です。
21世紀は古い古代と同じように、日本海の時代となろう。過去ばかりを眺めているわけにはいかない。歴史とはそもそも現代のためにこそ書かれるものであろう。ならば愛すべき郷土の現代的課題にも黙っているわけにもいかない。これもまた郷土史家に課せられる重要な役割でなかろうか。取り立てて政治的な発言をしようとは思わぬが、やはり若干は問題はそこに及ばざるを得まい。
本来は郷土建設のための勉強であるはずなのだが、何故かその志は忘れられ、この分野からの発言は昔から一般に保守的、あるいは反動的に権力に追従するようである。大郷土史家と定評たかい人たちすら侵略戦争反対などといった者は一人もいない。郷土研究者が何のために中央権力にしっぽを振るのか。狭い地球上で万物の霊長と自負する人間様なら鉄砲や核を撃ち合うような情けないことはやめようではないか。
深い慚愧の念を抱く者からのみ新たな21世紀の郷土史家が誕生するであろう。その一人にでもなれればと念じながら書いております。
 

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 当サイトはどなたから費用を頂いているわけでもありません、取材費が莫大になりボランティア精神だけではどうにもならなくなり始めました。スポンサーといえばナニですが、世界一の本屋さんの手伝いです。
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GOOD LUCK !


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TABLE OF CONTENTS   
(大まかな内容紹介と更新履歴。頻繁に変わるページはそのページの先頭に書いておきます。)


 加佐郡の地名        丹後の加佐郡からですが、取り上げる地域に特に順番はありません、どこから読んで頂いてもけっこうですが、できれば最初から目を通して下さい。
加佐郡の地名の総目次
以下のものの総目次
はじめに
「平成の大合併」で郡名が消えていく。人も地域も消えることにならないか。
加佐の郡名についての考察の歴史をふりかえる。
朝代神社と朝禰神社
西舞鶴の総産土神を祀る朝代・朝禰は古くは千石山にあった姉妹の神社である。アサとは何か。
九社明神と九重神社
西舞鶴の地主神、九社明神とはどの社か。何を意味しているのか。九重はどう読むべきなのか。西舞鶴の古代史と深く関わる神社群についての考察。広田神社の祭主氏族
水銀地名−女布
女布は朱の産地を意味する地名。イカリ姫も水銀である。西舞鶴の発祥の地と水銀や金属との関係を考える。
水銀地名−邇保・二尾
二尾も朱の産地。舞鶴銅鐸と当地の歴史について。長浜。ニホの湖水。赤レンガ建造物群。
水銀地名−大浦半島の大丹生・浦入・禰布・赤野
大浦半島は舞鶴文化の発祥の地、海を使った交易だけでなく、ここには水銀と鉄があり、巨大な仁王像をもつ多禰寺がある。若狭湾漁民の信仰を集める冠島。日森神社・齋神社について。タイラとはタタラのこと
大浦半島2
成生あたりの考察。日神信仰とかかわりのある地名か。
朝来と志楽(志楽郷)
朝来・志楽と名を聞くだけでも古い東舞鶴の歴史を秘めていそうな、何か身震いしそうな地。朝来の地名と日本得魂命、枯木浦。枯木川。湾内4島。浮島丸事件。白糸。息津鏡・辺津鏡。世界樹
朝来の古代
志楽郷つづき
青葉山、大飯郡青郷 青海神社、泉源寺、白鬚神社、鈴鹿神社、鹿原・安岡 
元伊勢宮
元伊勢と呼ばれる社が丹後には幾つか残されている。加佐郡にもあり、その歴史についての考察、意外と金属文化とつながりが深そう…。
元伊勢宮つづき 上の続き
鉱山伝承の有道郷
京都府一の大河・由良川筋。古い歴史があるといわれる、アリとは蟻と言う…。
与保呂の里 ヨホロとは 日尾池姫神社 大蛇退治伝説 射矢神事
祖母谷と高橋郷 天藏神社 山口神社 三国岳 貴布禰神社 
弥加宜神社1 舞鶴の弥加宜神社
弥加宜神社2 大江町の弥加宜神社など
別所と鉄と俘囚 書きかけ
Column(ひと休み)
サシスセソの大昔はどんな発音だったか。大江季雄選手と友情のメタル


丹後の伝説
本文に入れられなくて、見捨てるには惜しい丹後の伝説などをここに置いておきます。
目次(1〜20) 目次(21〜) 索引(あ行〜さ行) 索引(た行〜) 
第一集 第二集 第三集 第四集 第五集 第六集 第七集 第八集 第九集 第十集 第十一集 第十二集 第十三集 第十四集 第十五集 第十六集 第十七集 第十八集 第十九集 第二十集 第二一集 第二二集 第二三集 第二四集 第二五集 第二六集 第二七集 第二八集 第二九集 第三十集 第三一集 第三二集 第三三集 第三四集 第三五集 第三六集 第三七集 第三八集 第三九集 第四十集 第四一集 第四二集 第四三集 第四四集 

陸耳御笠の伝説

「丹後の伝説」の別枠です。日子坐王に退治されたというミカサはどんな人物か。23号台風の被害。
丹後の神社
本文でもかなり取り上げていますが、十分に取り上げ切れなかった神社です。

加佐郡神名帳
 青葉神社 弥加宜神社  
与謝郡神名帳須代神社)
丹波郡神名帳
竹野郡神名帳
熊野郡神名帳


丹後の地名(草稿)
ここから下は加佐郡には納まりきらない項目です。草稿ですが取りあえずおいてあります。今のところは読んでいただけるほどのものではありません。
クシフルの地名
   
丹後に残るクシフル地名を考察。木積神社・大宮売神社・荒塩神社・アラスの地名。
如意寺の分布
   
女布・売布の地名と神社
   

写真館
むずかしい事を言うなという人向けかも。写真や動画でビジュアルに丹後を楽しみたい人へ
揚松明神事
2ロシア艦隊入港
3世界の美女たち
4ブルー・インパルス
5丹後の空、同乗記
07.07.19。坂根正喜氏に同乗させてもらいました。
笛ケ浦上空

6扇踊り(神崎・湊十二社祭礼)平19年度
14扇踊り(神崎・湊十二社祭礼)平20年度
7今福の蛇綱(宮津市今福)
8浦嶋神社の延年祭(伊根町本庄)
9滝の千年椿(加悦町滝)
10新井崎神社の祭礼(伊根町新井)
11上山神社の和唐内(伊根町菅野)
12虫送り(舞鶴市与保呂)
13吉原のマンドロ(舞鶴市吉原)
15姫三社の舞:鈴鹿神社の祭礼(舞鶴市田中町)
16筍の神事:篠田神社(綾部市篠田町)
17籠神社の葵祭
18大森神社の大名行列(舞鶴市森)
19(平21)2009年7月22日の皆既日食
20小橋の精霊船(舞鶴市小橋)
21成生岬のスダジイの巨木
22赤ちゃん「初土俵入り」
丹後の地名  資料編舞鶴市
福知山市大江町
宮津市
与謝郡伊根町


地名資料集は、現在だいたい400項目ばかりあります。

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与謝郡・丹波郡・竹野郡・熊野郡・其他
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