竹田君フィリピン編続報

年末で、こちらはクリスマスムードが盛り上がっていますが、強い陽光のもとでは、私達日本人には何となく今一つピンときません。変わらず元気でボランティア活動を続けております。11月初旬にスワルに近いアラミノスという小さな町に引っ越しました。ここでよいのは、水と眺めがよいことです。ダグーパンはフィリピンでも大きな都市の一つで、ごみごみしておりました。洗濯する時に見たら水道の水は常に黄色気味でした。(飲み水は別に買います。)もちろん、どこでもなじんで楽しく、という気持ではおります。こちらの人、特に日々一緒の縫製の人達と随分と気心も通じてきたと思うのですが、時々は少し「がっかり」することもあります。でも家内と二人、それがこちらの人だからと自分達に言い聞かせながら頑張っている次第です。縫製の方は、新たに初心者教育もあるかもしれません。家内は一応大変ですが、こちらの人はせかしたりはしませんから安心です。私の方も、「メンバーが仲良く」ということからManagementMarketingの基礎まで、勉強しながらやっています。というようなこの頃ですが、残念ながら家内の父(沖縄)が、急に老いて動けなくなり、自分で飲食もできず入院しました。物事の認識も余りはっきりしません。急に生命が危ないということはありませんが、12月20日から年末年始の時期を利用して、台北経由で直接那覇へ一時帰国することにしました。その父が言ってくれた「初心を忘れず」の気持を大切にして頑張りたいと思っています。

写真を2枚添付します。@アラミノス近くの田んぼ風景の一つです。A縫製教室での楽しい昼食です。

そちらはもう随分寒いことでしょう。どうぞ風邪などに気をつけられて、よいお年をお迎え下さい。では今日はこれで失礼いたします。12月15日  竹田 範弘

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