下枝  

それからの武蔵

今日は恒例となった、学生時代関東の各大学で活躍した同期生剣士が集う会がある。職業は大学教授、会社役員、教員、自営業、一線を退き剣道三昧の人、様々である。

当然、学生時代の名選手ばかりであるから社会人となってからも剣道の修行に励み、また専門家となった人もいるので段位も3名の8段から7段、一時仕事に追われ道場から離れたものの不惑を過ぎて稽古を再開、6段から7段と上昇中の人などいろいろ、暫しの間、老いを忘れ武道館を沸かせた青春時代の話を肴に大いにメートルがあがる。
ところで、福高生の頃は剣道第一、勉学第二の日々を駆け抜けた感のある私はと言えば、今は殆ど防具を付けることも無い。今年は只一度大学のOB会で稽古をしただけである。
稽古を終えるとなんともいえぬ不思議な充実感で満ち溢れ、「またやろう。」と思うのだが、、、そのうち、毎日が日曜日になったら週に一度は機会を作ろうかと言い訳をしている。ちなみに、わが段位は大学卒業前の5段のまんま。問われればハシゴ段と答えている。

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