寿禄句会新年会

 寿禄会の皆様、あらためて新年明けましておめでとうございます。『リタイヤの 文字多きや 年賀状』、寿禄句会新年会の一句です。既に還暦を迎えた方、これから迎える方、まだ現役で忙しい方、リタイヤ前準備中の方、当分現役の方、完全リタイヤの方、体調万全の方、少々調子崩している方、ご主人、奥様を亡くされた方、第二の人生スタートされた方、様々な方がおられることと思います。
 東京寿禄句会、三周年を迎えています。2003年始め、閑人の宗匠、何かボケ防止の事したいと提言してスタートした句会、二ヶ月に一回の開催、来月2月25日第18回目を数えます。賛同者は髭坊主と空遊と聞いている。徐々に参加者増え、15人となった。スタートまもなく、閑人の宗匠は超多忙者となり、東京不在、博多の人になってしまっている。『天』の王者、鮟肝は、ご主人の定年に伴い、大阪の人になってしまった。しかし常時出席者は十三人を下ることは無く、句会終了後の二次会も、句の評価を勝手にしながら、楽しんできた。『駄天王』であった、高尾仙人も第十七回句会で『鰤大根 琥珀色して 座を仕切る』を持って、『天』を獲得するまでに成長した。駄作のスタートは『閑人や 酒と時間は あり余り』だった。句会新年会は、銀座『かなえ』で夕刻5時から開かれた。集まったメンバーは7人、うち五人は午後一時に、大江戸線森下駅に集合、七福神詣でをしてきた。なんと、集った七人、女性一人のまさに七福神となっていた。
 2006年、いかなる年になるのか、円高、株式は好調な上がりが続いている。石油の値段は上がったまま、増税も近い。酒類の増税は決定だ。年金からも税金を取られるんだ。既にお孫さんをお持ちの方もおられますが、子供が家に住み着いたまま、亭主の居場所が狭くなっている方もおられる。
 さて、このような時代に還暦を迎えた我ら寿禄会、周りがどうあろうが、美味しい酒飲んで、そこにあるもの食って、アレコレしゃべりまくっているのが、一つの生き方。何があろうと、お酒さえあれば、何とかなるもの。
 でも、でも、大事なのは健康、病院に行かない、薬を飲まないで済むよう、心身ともに健康な環境を作ること。皆さん、第二の人生にむけ、心の準備少しづつでも、していきましょう。

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