貝合わせと貝覆い

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貝合わせと貝覆い

とも藤の貝合わせ

とも藤では、現代の暮らしに馴染むモダンな「貝合わせ」と「貝覆い」をご提案しております。蛤貝にはシンプルでありながらも、古来から日本人が愛してきた題材を描き、人々の毎日の暮らしの中にとけこむような作品づくりを心がけております。

現代の暮らしに馴染む貝合わせ

2017年、画家佐藤潤は宮崎県産の蛤を新たな素材として作品に取り入れました。蛤は二枚貝であり、古来より良縁、夫婦円満などの象徴とされ、雛道具や嫁入り道具として、親しまれてきました。またかつて貝は貨幣としても使われており、財運の象徴でもあります。佐藤潤がこれまで描いてきた動物と吉祥の世界と伝統的に伝えられて来た『貝合わせ』『貝覆い』の世界が蛤のなかに集約されています。

貝合わせは、平安時代から伝わる日本の遊び。本来の貝合わせは、合わせものの一つとして貝殻の色合いや形の美しさ、珍しさを競ったり、その貝を題材にした歌を詠んでその優劣を競い合ったりする貴族たちの遊びであった。一方、地貝と合う出貝を探し出す遊戯としての貝合わせは元来貝覆いと呼ばれていたが、殻を合わせる所作から後に混同されて、同じく貝合わせと呼ばれるようになった。

IMG_6637.jpg貝合わせ「人日」(正月)
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京都醒ケ井住吉神社

蛤貝のご祈祷

佐藤潤が使用している蛤は、洗浄、天日干しの後、京都醒ケ井住吉神社にてご祈祷して頂いております。

【京都醒ケ井住吉神社】 平安時代後期に、後白河天皇の勅旨を受け、和歌の守護神として、摂津国住吉大社より歌聖藤原俊成卿の邸宅に勧請された新住吉社を起源とする。祭神は住吉大神。和歌諸芸、海川守護、安産の神として崇敬を集める。

京都醒ケ井住吉神社に貝合わせ「住吉」を寄贈させて頂きました。貝合わせ「住吉」

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販売店

お問い合わせください。


現在、大阪天満橋のThe 14th Moonにて貝合わせが販売されています。

〒540-0021 大阪市中央区大手通り1-1-10 地下鉄天満橋駅4番出口または地下鉄谷町4丁目駅4番出口 京阪電車 天満橋駅下車 徒歩約6分

2018年 貝合わせ展 スケジュール
3月8日(木曜日)〜3月16日(金曜日)大阪天満橋のギャラリーセンティニアル(会期終了)
6月5日(火曜日)〜7月21日(土曜日)京都市上京区のランデヴーギャラリーにて開催予定。
9月12日(水曜日)〜9月21日(金曜日)大阪天満橋のマニフェストギャラリーにて開催予定。

お問い合わせ : とも藤 rm_muse@yahoo.co.jp

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出張します。

貝合わせ遊びの体験会を開催しませんか?

とも藤では、蛤貝の美しさ、貝覆い遊びの魅力発信の一貫として「貝合わせ遊び体験会」の開催をしております。出張で貝をお持ちしますので、是非、様々なイベントに貝覆い遊びをプラス+してください。費用等はご相談させて頂きます。

お問い合わせ : とも藤 rm_muse@yahoo.co.jp

※とも藤では、体験会のイベント名に「貝合わせ遊び体験会」を使用しております。実際には「貝覆い」のことですが、現在では「貝覆い」という言葉が一般的でなく、イベントの機会に「貝合わせ」と「貝覆い」の混同につきましてご説明しております。ご了承ください。

IMG_6569.jpgテーブルでも開催出来ます。

製作の様子

貝合わせ製作の様子を動画でご覧頂けます。





















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