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ひどいひどいと言いながらも、毎朝欠かさず「どんど晴れ」。     
いよいよ佳境に入ってまいりました。 さて、今日の「どん晴れ」は?

 8月28日(火)


加賀美屋で柾樹と暮らし始めた夏美、
加賀美家の皆も夏美と暮らせることを喜んでいる。
明るく振舞う夏美を、横浜の家族も環も無理をしているのではないか、
と気遣う。

楽しそうな夜食の団欒、すっかり伸一もナッツ贔屓に。
新婚さんの柾樹とナッツと一緒だなんて、
浩司も彩華さんを思い出して切ないだろうに、
そんな様子は微塵も見せません。
それにしても大女将の喪中とはいえ、
新婚旅行にも行かずすぐに若女将修行とは大変です。
横浜での父母の回想で、大女将のナッツへの入れ込みよう、
大変なものだったのですねえ、思い出しました。
そういえば、環のオフの服装、大女将にもチクチクやられてましたが、
確かに色合いといいダボダボ具合といい、
いつもの毅然とした女将とはかけ離れたボヘミアンぶりです。
自分もヘトヘトなはずなのに、ナッツの心配をする環さん、
そして平治さんも・・・やっぱりナッツは果報者ですね。


 8月27日(月)


夏美の若女将としての日々が始まった。
加賀美屋のみんなも夏美を応援してくれている。
精一杯明るく仕事に励む夏美だが、大女将のことを思い出し、
翳りの表情を見せる。

ついに若女将になったナッツ、髪型がいきなり渋い〜。
まだ若いのにね。
着物を着るとどうしてもああいうふうにしなくちゃいけないのかな?
貫禄を出すためだろうか。
ナッツは超美人さんだから、問題ないんだけど、やっぱりおばちゃんっぽい。
大女将の葬儀は身内でひっそりと、と言っていたけど、
かりにも老舗旅館の大女将、そんなんで済むのかしら。
PC談義で花が咲く、女将とナッツと時江さん。
「私なんてとっくに時代に取り残されてがんす!」
時江さんやっぱり素敵です。
あんなに大女将にかわいがられてたナッツ、
そりゃ悲しくて仕方ないよね・・・。



 8月20日(月)〜25日(土)


ついに夏美と柾樹の結婚が執り行われ、
夏美は若女将の襲名をする。
大女将は容態が急変し、駆けつけた息子
政良と和解、
夏美たちの幸せを願いながら最期を迎える


忙しくて、日々更新が出来ず、まとめて感想です。
ナッツの結婚式&大女将の死でまる1週間が経ちました。
あんなにたくさんの親戚がいて、分家まであって、株主さんもいて、
跡継ぎ問題を結婚式で初めて発表!
さすが小松さん、ここでも無理無理な展開でガンガン攻めてきますね。
あんなに激怒していた親戚(でんでんなど)が、
ナッツのスピーチでコロリと豹変・・・なぜか大拍手。
ありえねえ!
とにかくこの週はみんなで夏美を盛り立て、
どんなに素晴らしい子か、天性の女将の才を持った子か、
加賀美屋がまとまったのも新しい風が起きたのもナッツのおかげ・・・
と結論付けたわけであります。
脚本家さんがヒロインを際立たせるためにこうしているのはわかるけど、
どうにも納得いかないドタバタ劇、ナッツそのものの魅力が
いまひとつ伝わってこない、正直民話パワーに引き(座敷わらし含む)
・・・などなど、いろんな理由でまったく感情移入ができないのでがんす。
どう考えても、夏美と柾樹のおかげで、加賀美屋は振り回された・・・
挙句に女将一家が気に入らなかった大女将の思うとおりになっちゃった・・・
そんな風にしか残らないのです。
「カントリーロード」を自ら演奏する新郎柾樹の影、薄〜。
素敵だったのは、大女将の部屋の外で控える時江さんの慎ましやかさ。
ナッツのために仲居さん仲間のみなさま、親友のカナちゃんも、
大忙しで同僚の結婚式で働く姿・・・従兄弟の結婚式でも、
厨房で腕をふるう浩司の姿・・・ 旅館の仕事って大変!
大女将、あんなに血色もよく恰幅もよいのに、本当に何の病気だったんだろ。
ナッツの号泣は演技とは思えないほどで、
私もホロリとしてしまいました。
比嘉愛未たんは泣きの演技が素晴らしいですね〜 。



 8月18日(土)


いよいよ夏美と柾樹の結婚式当日、横浜からも夏美の両親も訪れる。
白無垢を装った夏美は両親に涙ながらに今までの感謝を述べる。
間もなく式という頃、大女将の容態が急変するが、
環は他の家族を式に向かわせる。

ナッツの白無垢姿、美しかったです。
とても美人さんなので、衣装の迫力にお顔が負けてないのね。
柾樹や久則、時江さん、みんなその美しさには打たれたようで、
よくあるお世辞ではなく、本当に感激していた様子。
特に久則さん「じゃじゃじゃ!三国一の花嫁さんじゃあ〜」
久則さんのセリフにはいつも温かいものを感じます。
本当にナッツ、輝いていました。
そして感動的だったのは、ナッツのお礼の言葉に滂沱する、
お父さんこと大杉蓮さん。
演技とは思えない自然にこみ上げる涙・・・すごいなあ、と。
もしかしたら本当に比嘉愛未さんのことを娘のように思っていたもかも。
もしただの演技だったとしたら、どんだけ役者〜?って感じ。
いやナッツもすごく美しい涙をガンガンに流していたので、
やっぱりとてもチームワークがよかったのでしょう。
男の子らしく、涙をさわやかにこらえる神木くんもリアルでした。
私も思わずもらい泣き。
そんな中、大女将の発作・・・「お医者様」ではなくすぐに救急車呼ばんか〜い!



 8月17日(金)


久しぶりの家族団らんの席、みんなの笑いが響く。
大女将カツノはその席でも、夏美に座敷わらしの面影を見て、
加賀美屋の安泰を確信する。
環と久則はカツノの体調が思わしくないことを案じる


伸一問題も何事ももなかったかのように解決し、
憩う加賀美屋の一同。
本当に楽しそうなシーンでした、お料理もおいしそう。
大女将はやっぱり座敷わらしが大好きなんだねえ。
私は今でもナッツ=座敷わらしっていうイメージ持てないでいます。
ああいう幻想的なムードで幸せをかみしめるシーンは、
大女将の最期が迫っているようで切ないです。
草笛さん、生き生きとしてて全然元気そうに見えるのになあ。

家族の写真を撮る際にも木野花ナレーションで、
「大女将最期の家族写真となりました」・・・雰囲気ぶちこわしです。
だから、わかってるって、言われなくても。
それにしても、本当に大女将は亡くなりそうな感じしないんだけどなあ。
別に亡くなってしまわなくていい気がします



 8月16日(木)


みんなを集めた大女将が、自分の持っている加賀美屋の持ち株を、
全部伸一に譲るという。
それは加賀美屋の実権を事実上伸一が持つということ。
伸一や環のことを思いやる大女将の気持ちに打たれる一同。
伸一も自分の考えを改め、加賀美屋のために柾樹の下で働く決意を語る。

溜めに溜めた後、「この加賀美屋は柾樹が継ぐ!」と宣言した伸一。
はえ?!伸一、株券もらった途端にいい人になってまったよ。
あんなに頑なに「このことだけは譲れない」と言っていたのに・・・。
無理もないか、加賀美屋の株券半分だもんね〜。
やっぱり大女将って偉大な存在なのね。
大女将のアイディア、こうなることを読んでいたのか?
伸一の性格上、何かきっかけがないと折れることができないこと、
大女将は見抜いていたのかも。
しかし、柾樹は「株券全部勝手に渡すなんて!」とは思わないわけか。
人間出来てるっていうか、何ていうか。
伸一のゴネ得っていうか。
涙涙の時江も交えて、みんな笑顔で大団円。
ずいぶんと引っ張った割には1話で片付いてしまったため、
何か気が抜けてしまったわけで。
明日からの伸一の豹変振り&良純の再登場が明日からの見どころか。


 8月15日(水)


自分たちを伸一の下で働かせてほしい、と申し出る夏美と柾樹だが、
環に「後を継ぐのは柾樹」と一蹴されてしまう。
地元とのしがらみを断ち切り、新しい風を加賀美屋に入れたいのだと話す環。
また伸一も妻の恵美子に自分の加賀美屋への思いを語るのだった。
息子達にも何か大きなものを残してやりたかった、と。
そんな折り、家族全員を集めてほしいと、大女将が床を離れる。


「あの子は良くも悪くも人との和を大切にするから・・・」と、
伸一のことを語る環。
ええっ!この状況で?そして今までのナッツへの態度は?
あんまり、よく息子のことわかってないのね・・・。
まあ、環がどういう思いで断腸の決断をしたのかは、
何となくわかったけど・・・。
やっぱり環は母親というよりも女将だった、ってことか。
伸一の「子供たちに加賀美屋を継がせたい、何か大きなものを遺したい。」
という気持ち・・・う〜ん、そこまで考えていたのだね。
確かに自分たちの代だけでなく、いずれナッツと柾樹に子供が出来たら、
その代にも跡目争いは継承されるわけで・・・。
なるへそねえ。私もそこまでは考えてなかったけども。
とにかく、伸一の気持ちは固いようです。


 8月14日(火)


伸一の夜の行動は中居たちの間でも話題になる。
時江も大女将も久則もみんなが伸一を心配する中、
連日飲み歩き愚痴をこぼす伸一に目をつける怪しい男がいた。
柾樹や家族にひどい態度を取り続ける伸一にたまりかね、
環は「今は我慢をしてほしい」と頼み込む。
しかし、伸一はそんな環に抑えていた不満を爆発させる。
そんな伸一を涙ながらに平手打ちしてしまう環だが、
お客様のお出迎えではいつもの女将の顔に戻っていた。
そんな環を見て、女将の大変さを実感する夏美だった。


今日のハイライトは伸一のブチ切れに尽きます。
環に今までの不満をぶちまけたはいいが、 逆にぶたれちゃって、
高校生男子のようにその場を去り、 自分の部屋でキレまくります。
こんな渾身のミッキーの演技見たことないっす!
この間「ダウンタウンDX」に出てたときの素のミッキーと、
同じ人物とは思えません。
こりゃかなりミッキー、伸一に入り込んでます!いいぞ、ミッキー。
いつも自分は我慢してきた、女将である前に母親ではないのか?
泣かせるじゃないですか!
今まで言いたくても言えなかったんだねえ。
特に彼は長男、次男の浩司とは違う孤独、我慢があったんだと思う。
私も長女だからわかるよ、グスン!
女将と伸一の様子をのぞくナッツと時江、
シリアスな場面なのに笑いを誘います。
忘れちゃいけないのが石原良純演じる謎の男、
だいたい察しはつくけど、きっと伸一がだまされて
大変なことになるんだろうなあ。
まったくもってそんな役に良純は適役!
しかし、木野花さんのナレーション、説明しすぎだよ。
そんなに説明しなくても大体わかるからさ 。


 8月13日(月)


新板長となった浩司は、柾樹と相談して新しいメニューの開拓に力を入れる 。
そんな中、伸一は家族と顔を合わせようとしない。
柾樹の話にも耳をかさず、帳場は気まずい雰囲気。
柾樹と夏美は今後のことで悩んでいるが、
そんな晩、伸一が酔いつぶれて帰って来る。


あれ、いつの間にか浩司が板長に!
そりゃ張り切るよね〜、浩司。
伸一をのぞく家族の団欒に、不満げな顔の恵美子。
「もう支配人気取りか」と柾樹に食ってかかる伸一、
大人気ないけど気持ちはよ〜くわかります。
夜の一家団欒にも伸一の姿はなし。
「渡鬼」の幸楽のお夜食といい、加賀美屋のお夜食といい、
客商売に夜食はつきもの、何ともおいしそうです。
そしてお約束のように酔いつぶれて帰ってきた伸一、
自慢の蝶ネクタイもほどけ、ぐでんぐでんでまた柾樹に絡む。
それを見て唖然とする家族の皆さん、
こうなることはわかりきっていたのでは?
お約束どおりの展開、今は柾樹やナッツがどんなにいい子ぶっても、
鼻持ちならない風にしか受け取れないでしょう、伸一。
そして私もそうだよ〜!



 8月11日(土)


恵美子は伸一の気持ちを考えると、環や柾樹に素直になれない。
環は、柾樹を後継者にすると宣言したことを大女将に告げる。
恵美子は環に「なぜ伸一ではだめなのか」と問うが、
環は大きな理由があるから、と答える。
加賀美屋に戻った夏美を取り囲む中居たちを見て、
自分の決断の正しかったことを環は確信する


環から報告を受け、驚く社長久則さん。
やっぱり何も聞いていなかったのね・・・
女将ってこんなに一人で何でも決めちゃってよいの?
久則さん「伸一がかわいそうだじゃ!」って、本当にそうだよ〜。
久則さんのセリフに涙をおさえ切れない私。
そんな中、朝倉家ではナッツを心配する親バカ+うぶな弟。
おまえんちの天然娘が周りを振り回してるんだ、つ〜の。
天然なだけの鈍感力全開のキャラほど、イラつくものはない〜。
(「シクラメンのかほり」風に歌っていただいて差し支えないです)
戻って加賀美屋、恵美子さん(ヒナ)は女将に、
「なんで伸一さんじゃだめなんですか?」って・・・
おまえが若女将になれば、あの時話終ってたんじゃ?
大女将までが「伸一は傷ついただろう」なんて、ハア?
おまえがそこまで仕向けたんじゃないかよ?
同じ孫じゃん、確かに胡散臭いけど、伸一は。
どいつもこいつもわけわかんねえ。
このモヤモヤは「純情きらり」で桜子が達彦さんの出征中に、
冬吾によろめいた時以来でがんす〜!

伸一よ、次週は思う存分荒れるがよい。



 8月10日(金)


夏美の両親に尋ねられ、「加賀美屋の後継者は柾樹
若女将は夏美。」との考えを明らかにする環。
伸一はショックを隠し切れない。
複雑な心境の
柾樹と夏美。
夏美は実家に一泊し、
柾樹環、伸一は盛岡に戻る。
時江は環の本心を問うが、環の決心は固い。


今日は本当にナッツとその家族、柾樹にイラつきました。
あんな席で恥をかかされた伸一が不憫なのはもちろんですが、
ナッツや
柾樹のボエ〜ッとした反応や、
わが子が可愛いとは言えあの場で環に詰め寄る家族達にもムカ〜!
冒頭の伸一の語りはまさしく真実ですから〜。
帰りの新幹線の中の空気は最悪だったことでしょう。
それに比べてナッツ一家の他人事っぷりは何よ?
伸一を心配する時江の表情にも泣けました。
「かあさんはいつもそうだ、母親である前に女将なんだ」
酒をあおりながら孤独にうそぶく伸一。
「僕の事をちゃんと見ていてくれていますか?」と、
大女将に訴えていた伸一。
そりゃ、不完全で心狭い男だけど、いつも一生懸命で、
今まで加賀美屋に仕えて来たっていうのに。
宮本さんの素晴らしい演技、表情やセリフの行間で、
環さんの苦渋の決断が伺えます。
若手二人の演技力不足のせいか、ナッツと柾樹
環と伸一の、
心境に温度差を感じて仕方ありません。
それが私の神経を逆なでする模様です。

あまりにも無神経な今日の脚本、わかっていても腹立たしい。



 8月9日(木)


柾樹の働いていた横浜のホテルでの結納の日、
柾樹の元上司、山室を仲人につつがなく式は執り行われた。
その後の食事会で、夏美の良さを語る環とは裏腹に、
久則の代理で環に同行してきた伸一は、ひとりふてくされ酒をあおる。
夏美と
柾樹は、元同僚からも祝福を受け、希望に満ちていた


のっけから「何で俺がこんなところに!」と愚痴る伸一(ミッキー)、
食事会でも終始わが道、必要以上にナッツを持ち上げる環とは違い、
あくまで感じ悪〜〜〜。
よっぽどナッツ弟神木くんのほうが気配り上手。
大人気ないとは思うけど、自分の支配人の立場に不安を感じてるのに、
確かにご機嫌よくなんかしていられないわよね!
私は伸一のネガな気持ちがよくわかるわ。
人間なんてそんなもんだわよ〜、頑張れ伸一!
そして新たな事実が。
伸一は何とロンドンとロスに修行留学していた!
「アビーロードの近くの一流ホテルで働いていた」んだって〜。
あの高慢な態度はそこらへんのプライドの賜物だったのね〜。
浴びるようにワインを飲みまくる伸一、波乱の予感〜。
一方、環さんはナッツの素晴らしさを滔々とご両親に報告、
それを聞いてウルウルするナッツ。
私も不覚にもジンと来てしまった次第です。



 8月8日(水)


環と久則のはからいで、ついに結納を交わすことになった柾樹と夏美。
客の心をつかむ夏美の天性の才能を認めた環は、
夏美を若女将として迎え入れることを大女将に告げる。

一方、銀行との折衝がうまくいかず、苛立ちを隠せない伸一。
明日は横浜で結納という日、久則がぎっくり腰になってしまい、
結納に同行できなくなる


何といっても今日のハイライトは久則のぎっくり腰、
それによって結納に行くのは環と伸一(ミッキー)になりそうだ。
こりゃ面白い!
あれだけ、夏美の若女将化を嫌っていた環だが、
ここ数日の変化ですっかり気のいいおば様に。
これによってヒールは伸一ひとり、ますますミッキーの動向から
目が離せんばい。
久々に板場の浩司のイキイキとした姿が見られて嬉しいな。
やっぱり浩司はこのドラマのフレッシュなスパイスね。
あき竹城さん演じる仲居頭さんの名前を「タキ」と勘違いしていた私、
本当は「時江さん」だった〜。
タキは岡倉の野村昭子さんじゃないか!失敗!
さあ、明日はミッキー大活躍か?楽しみ



 8月7日(火)


柾樹の報告を受けても、自分は政良を許せないと言う大女将。
急に苦しみだし、寝込んでしまう。
看病を申し出た夏美に、自分が死んだら
政良を迎え入れてほしいと頼む。
家族会議では、浩司までが柾樹の改革に賛同し、伸一は怒るが、
柾樹は今までの自分を詫び、これからはみんなに相談すると語る。
夏美に素直な気持ちを伝え、一緒に頑張ろうと言う柾樹に、
夏美も喜びを隠せないのだった


大女将が胸を押さえて苦しんでいるというのに、
来たのは救急車でなく、地元の主治医・・・
そんな突っ込みはさておき、倒れた大女将はとりあえずは大丈夫そう。
だが、この先イヤ〜な予感もしますね。
大女将の世話を買って出るナッツ、またもや好感度アップ。
いよいよ浩司(カニエ息子)までが柾樹派に。
なんと、板場の赤字がなくなった?
板長無き後の加賀美屋のお料理、大丈夫かしら?
と心配していたのですが、
元板長の立場まるで無し!
つっぱっていた柾樹
が素直になったことで、
伸一とタキの立場もまるで無し!
しかし柾樹ぼんったら、何度も言うように横浜の一流ホテルで、
バリバリやっていたわけで、こんな初歩の人間関係に
今頃気がつくっていうのもどうなんだろか?
ああ、いけないまた突っ込んでしまった



 8月6日(月)


父親と和解した柾樹を見てほっとする夏美。
環と久則の気遣いを知った
柾樹は、家族に対して真摯な気持ちになる。
加賀美屋に帰っても、環や伸一に対して誠意を見せる
柾樹
その変化に環や伸一も気がつく


早っ!
父息子の仲、完璧に修復されとる・・・。
そしてあんなに策略的だった環や久則も、
何だか
柾樹思いのいい人になってるし・・・。
「どん晴れ」的展開・・・。
それにしたって柾樹ぼん、あまりにも懐柔されすぎですよ〜。
まあ、柾樹父が出て行ってしまった詳細は少し語られましたが、
それにしても柾樹
の孤独感は大
変なものだったはず。
これもみんなナッツの天性の明るさの賜物、
ってことになるんでしょうが、違和感ありまくり。

それにしても遠野の自然って素晴らしいですね。
盛岡のほうはあまり出てこないようですが、
遠野の様子はよく理解できました。
きっとお土産屋さんとかもいっぱいあるんでしょうけど。



 8月4日(土)


「父親はいない」と帰ろうとする
柾樹だが、
紀美子に「あなたを引き取ろうとしたが、大女将に断られた」と聞き、
昔の父の姿を思い出す。
夏美の説得と、父の描いた自分の9歳の頃の絵を見て、
本当の自分の気持ちに気づき、父と和解する


早っ!
柾樹陥落!
あんなに孤独時代長かったのに?あんなに頑なに拒否っていたのに?
わずか30分ほど(推定)でコロリと気持ち切り替えちゃったよ〜。
あんまりにも不自然な柾樹の豹変ぶりにあんぐり。
おかげで感動の和解シーンも感情移入できず・・・。
おまけに柾樹ったら「夏美、ありがとう、本当の気持ちに気づかせてくれて」
な〜んてナッツを持ち上げてるし!ぎゃふん!
柾樹の20年って何だったのさ?
「お前に俺の何がわかるんだ!」くらい挿入せよ。
「男の子がいたのに誰も見てないの〜」
ナッツの不思議発言にも、リアクションなしの
柾樹ぼん。
ほんでもって、締めは銀河鉄道・・・。メルヘン×メルヘン、どんだけえ〜?!
仲直り後に紀美子が奥田父の肩に手を回すワンシーンが何か生々しく、
何気にかなり長い間この二人の内縁関係が続いていることも判明。
私的にはそっちのほうが気になる次第です。
さて来週は大女将に異変が・・・そしてナッツ結納。
ミッキーが酒に溺れてる・・・うわ、大変!



 8月3日(金)


昨夜はいたはずの三郎が翌朝消えており夏美は驚くが、
家のみんなはそんな男の子はいなかったと言う。
アキの撮った写真にも三郎は映っていなかった。
環に頼まれ、
柾樹は遠野に夏美を迎えに行き、
そこで実の父政良とついに顔を合わせる


思った通りの展開、三郎は夏美だけに感じられる存在だった。
座敷わらし夏美ならではの摩訶不思議〜。
素早すぎるアキの現像の謎も含め、
私的にはそんなのどうでもいい感じ〜。
柾樹meets政良の緊張感はかなりありましたね!
奥田さんの濃い演技と、朝陽くんの何とも言えない表情がよかったす。
う〜ん、この二人別れてから、一度も会ってないのですね。
柾樹
が名乗って初めてお互いに気がついた。

盛岡と遠野、会おうと思えば会える距離なのにね。
大女将も政良が遠野にいることは知らなかった様子。
さて明日の父息子の怒涛の再会はいかに?


 8月2日(木)


謎の男の子を預かる夏美とアキ。
柾樹はイーハトーブで、マスターに父親に対しての思いと、
加賀美屋での孤独を打ち明ける。
三郎と名乗る男の子は、神経衰弱ゲームで非凡な能力を見せ、
子供たちにも溶け込む


くだんの男の子の名前は「高田三郎」・・・まんま「風の又三郎」。
こんだけ宮沢賢治かぶれな一家なのに、
なぜ誰も名前と服装に気がつかぬのか?
なんだかモヤモヤな展開に観ている方はどうにも違和感をぬぐえないのですが、
そんなことはお構いなしに不思議ワールドに突入の「どん晴れ」。
アキの撮った写真に三郎が映ってない・・・なんてベタなことに?
柾樹にまた余計なことを言う未練たっぷりの聡と、
聞き耳立てるこれまた未練たっぷりな佳奈の様子を交えつつ、

マスターの昔話に花が咲きます。
吹越満さんの微妙な方言混じりのセリフまわし、なかなか好きです。
何だか、まったりとし過ぎて、見所の少ない今日の「どん晴れ」でした。


 8月1日(水)


加賀美屋では柾樹が改革の一端として、
組合に寄付をしないことを決め、伸一と対立する。
女将も柾樹の意思を尊重する意向のようだ。
出かけなければいけない政良の代わりに、
子供たちの面倒を一晩見ることになった夏美とアキ。

その晩、不思議な男の子が現れる。


またもやごり押しで改革を進める柾樹と、怒り狂う伸一!
やっぱりこうでないと〜。
大女将はこの展開を読んだ上で、柾樹を呼び寄せたのか、ふ〜ん。
これじゃ、ミッキー勝ち目ないね。
どこまでミッキーってアテにされてないんだろ。
女将にまで見放されぎみで不憫。
遠野はいよいよもって民話の世界に突入。
出た!かっぱ!じゃなくて沼田爆。
又三郎そっくりの男の子も爆が連れて来たよ〜。
なんだかなあ・・・。
宮沢賢治の世界は大好きなのですが、
こういうファンタジーな展開って、朝ドラの中だるみ期間に多いパターン、
いかにもって感じであんまり好きじゃないです。



 7月31日(火)


ずぶ濡れになった夏美とアキをを家に招いてくれたのは政良という男性、
里親として5人の子供を育て、紀美子という女性と暮らしている。
そこで二人は取材が終るまで宿泊させてもらうことになる。
政良に子供たちの淋しさを聞く夏美だが、彼のアトリエで、
どこか見覚えのある男の子のデッサンを見つける 。

柾樹父こと政良は紀美子さんて女性と再婚してるわけではない様子。
ん〜、内縁の妻?なんか、そのほうが生々しい感じ・・・。
いきなり見ず知らずの人の家に泊まる夏美ご一行、さすがの天然っぷり。
夜の告白で初めてマスターとアキのラブモードに気づく夏美、
さすがの天然っぷり。
そのときの夏美のリアクション、演技とは思えぬ。
「雨ニモマケズ」を合唱し、「セロ弾きのゴーシュ」を読み聞かせる、
まさに宮沢賢治漬けの一家です。
アキこと蘭々の演技、この浅くて薄い感じ、

ポンキッキーズ時代と変わってないなあ。


 7月30日(月)


夏美は情報誌の取材のため、アキと一緒に遠野を訪れる。
かっぱ淵でかっぱ釣りの男性の言葉に興味をそそられ、
つい川に近寄りすぎた夏美は足をすべらせ、ずぶ濡れになってしまう。

遠野の素晴らしい自然がたくさん描かれます。
私もまだ行ったことがないので、ぽ〜っとみてしまいました。
本当に伝承の里という言葉がぴったりの神秘的なスポットばかり。
座敷わらし夏美がかっぱに興味を持つのは必然、
とは言うものの泊りがけで遠野取材とは思いませんでしたが・・・。
かっぱ釣りの男性役の沼田爆さんがかっぱの化身か?と、
かっぱへの変身を期待しましたが、さすがにないない。
今日のハイライトはその夏美ご一行よりも、
遠野に行った夏美と柾樹父の出会いを予感する環とダンナの会話。
どうやら環も夏美ファンになってしまった様子・・・。
ちょっと早いんじゃ?と思いながらも、宮本信子さんの優しく楽しげな表情、
ステキだなあ〜、と見入ってしまいました。
アキの縁結びの願掛けはやっぱりどうでもいいっす 。



 7月28日(土)


夏美は柾樹に父親のことを尋ねるが、
二度とそのことには触れるな、と厳しく言い渡される。
板場には弟子二人が戻り、とりあえず加賀美屋は落ち着きを取り戻す。
柾樹は改革を続けるつもりのようだ。
夏美に雑誌社から遠野取材の話が舞い込む。

出た!柾樹父!奥田瑛二!
ふらりと絵を描きに行って帰ってこない父役に、
これほどの適役はないでしょう。 うまい。
そして久しぶりに柾樹と夏美の携帯シーン、
二人が婚約者同士ってことを忘れそうだったので、
何か新鮮なものがありました。
どっどど、どどうど、どどうど、どどう・・・
「風の又三郎」をマスターと歌いだす柾樹、
確かにあの家庭環境だったら孤独にもなるでしょう。
横浜時代は、まるっきり見せなかった柾樹の姿です。
次週はいよいよ柾樹meets行方不明父・・・
個人的にはあまり興味ない展開になりそうです。
やっぱり加賀美屋内のドタバタ&いざこざが面白いのにね。



 7月27日(金)


その日の夜食、みんながお互いの労をねぎらう中、 柾樹の姿だけがそこにない。
行方不明中の柾樹の父親の話になると、大女将は険しい表情になる。
夏美はたきにその時代の孤独な柾樹の様子を聞く。
柾樹はイーハトーブで夏美の帰りを待つ。

団欒の場で勃発、軽い嫁姑バトル。 楽しいです。
いよいよ話は柾樹の父に流れてまいりました。
これからの展開も何となく想像がつきます。
急に柾樹の孤独がクローズアップされてきましたが、
これからの加賀美屋の改革はどうなるのかしら。
とりあえず明日からは隣町から板前さんが来るらしいけど。
もしかして改革はこのままなし崩しに?
柾樹父のキャスティングも気になるところです。



 7月26日(木)


伸一は他の板前を回してくれるよう旅館組合に頼むが、
「無理だ」と断られてしまう。
地元との繋がりを壊した、と柾樹は伸一に責められる。
伸一は漁業組合長に謝罪に出向き、そこで辞めた板長にばったり出会う。
板長は伸一に勝手を詫びるが、なぜか板場には戻らない。
大女将の助言で、昔板前だった久則が板場に入る。
しきたりよりも今日のお客様が大事、と夏美や環も板場に入り、
浩司と社長を中心に料理を進め、その日の客の夕食を何とか乗り切る。

こうなることくらいわかっていたはずの柾樹に、
何も打つ手がないのはどう考えてもおかしい。
この流れだと、本当に柾樹の施策が甘々、と言うことになってしまう。
板長なしでも夕食に客が満足してしまうなんて、
今までの板長の立場は? と、相変わらず無理無理な展開であるが、
なぜ伸一にあれほど詫びながら板長は戻ってこなかったのか、
鉄器職人平治さんの登場がどう関わってくるのか、
などなど今日明らかにされなかった点が気になるところだ。
伸一が夏美に少し心を許すシーンと、
久則のネギの早切りの技が本日のみどころ。
あとずっと気になっているのがうっかり八兵衛こと番頭さん、
松の手入れしかしていないように見えるが、彼の仕事って?



 7月25日(水)


勝手に仕入先を変えた柾樹に怒り心頭の板長。
女将や従業員を交えた話し合いの場でも、
和解ならずついには加賀美屋を辞めるという。
責められ謝罪を要求される柾樹だが、板長の不正まで口走り、
ついに板長は弟子二人を連れて板場を去る。
あまりにも無謀だと、夏美も柾樹に意見するが・・・。


本当に一流ホテルで信頼されてバリバリやってたのか?
と、疑いたくなるほど上下関係&根回し無視の
柾樹に唖然。
突然あんなことされたら板長が激怒するのも無理ないよ。
おまけに勝手に魚仕入れて来ちゃうし〜。
35年も板場一筋の板長に対して、あまりにも傍若無人・・・。
キックバックのことなんてあんなとこで言うことじゃないだろ。
そこで効いてくるのが浩司(カニエ息子)の土下座、
正直ジ〜ンと来てしまいました。
板長、伸一、たきをはじめ、お茶の間でもこのシーンには感動。
浩司の株さらに急上昇。
カニエ息子は本当にいい演技をするわ〜。
比べてはなんだけど、内田朝陽くんはどのシーンも同じ表情・・・。
それにしても今日は密度の濃い一話でした。
女将対決のあのゆるさは何だったんだろう。
明日からの加賀美屋の板場は盛り上がりそう!



 7月24日(火)


夏美が中居たちの信頼を徐々に取り戻す中、
柾樹は無駄な仕入れを繰り返す板長に、自分も一緒に買い付けに行くと言い出し、
ますます板場のメンバーの反感を買う。
夏美の助言にも耳を傾けない柾樹。
翌朝、怒りに燃えた板長が柾樹を呼びつける。


相変わらず、木野花ナレーションによる夏美の心境報告が多いです。
こんだけナレーションで説明する朝ドラも近年珍しいのでは?
いくらなんでも説明不足な柾樹の行動が際立ちます。
それを見て伸一、たきと環はしめしめといったところですが、
久則(環のダンナで一応社長、金八先生のおまわりさん)だけは心配そう。
明日からの波乱が楽しみ。
イーハトーブでは裕二郎(吹越満)とアキ(蘭々)の恋の展開も。
これほど気にならないカップルも珍しいくらい、どうでもいい二人です。
下宿人たちの中でただ一人、な〜んもないビリー(ダニエル・カール)の
思い切り浮いた存在のほうがよっぽど気になります。
また夏美はじゃじゃ麺食べてるし!


 7月23日(月)


柾樹は板長に無駄な仕入れを止めるように申し渡す。
それによって板長や従業員の反発を買うが、意に介さない。
柾樹に助言しないように環も大女将に根回しし、柾樹の失墜を狙う。
夏美も柾樹の熱意に負けて何も言い出せない。


いよいよ柾樹の改革が始まりました。
その様子をうかがう伸一やたきの動向が笑えます。
加賀美屋の危機的状況を説明もせずに、
いきなり自分の主張を通そうとする柾樹にみんなが「?」なのも当然。
このあたりの無理無理な感じが「どん晴れ」の醍醐味、
大荒れ要員として暴走する役は夏美から柾樹にバトンタッチ。
今日の見所は何といっても宮本さんと草笛さんのガチンコシーン

宮本さんのタヌキぶりがさすがです。



 7月21日(土)


彩華との競い合いに勝ったけれど、
みんなに認めてもらうまでは若女将にはならないと言う夏美に、心打たれる環。
一方、柾樹は加賀美屋の経営改革に乗り出す。


やっぱり宮本信子さんの芝居がうまくて、見入ってしまいます。
女将としてのしなやかさと、大女将に対する反発心を見事に表現。
絡んでる若い役者さんたちがほんと子供に見えるわあ。
急に3ヶ月、時間が経過。
夏美は、いまだに「上から下〜」ってテーブル拭いてるし!
いよいよ、柾樹が旅館のてこ入れに本腰入れ始め、
来週は波乱の予感!こうでなくっちゃ!
伸一まで三角巾つけてる!期待。