ガ・ちんこ投稿塾々長 なんでもコラム


 (8/11日・430号)

 

入院して何日か経つと、

同じフロアの他の病室の患者とも顔見知りとなる。

ましてや、意志の弱い喫煙患者は 喫煙所でも一緒になるわけで。

 

喫煙者なら分かると思うが、

喫煙たくなる時というのは大体が同じで、

食後が通常である。

 

だから、

同時に始まる食事後に集まる意志の弱い患者は

同じ顔ぶれになるもの頷けるわけだ。

 

前出でもあったように昼間の喫煙は ‘鶻の北側/飲み物120円 の場所で。

やはり、入院患者もオデと同じ考えの持ち主のようだ。

 

しかし、

早朝の喫煙は 一階の南西側/飲み物100円 の場所に集まってくる。

そこで、いつも顔を合わす車椅子のおばさんが話しかけてきた。

オデは病院ではあまり口を聞きたくなかったのだ。

たしかに、男のくせに人より口数が多いと思うよ。

しかし、ここは病院であって、そんなところで知り合いを作ってもねぇ。

ましてや、意志の弱い喫煙患者の集まる場所だよ。

その車椅子のおばさんはのニックネームは 『道頓堀』  とでもしておこうか。

 

その道頓堀。

昨日の朝もこの場所にこの時間で一緒になった。

出勤前に見舞いに寄ったのご主人だろうか、何やら家庭の話をしていた。

それも あんまり品の良いとは言えない関西弁で。

体型も ドンブリみたい。

だから道頓堀。

 

その道頓堀が言うことにゃ、

夕べ、院内で死亡者が出たそうだ。

一階の南西側/飲み物100円 の場所で消灯後に喫煙していたら

何かとドタバタしていたそうだ。

それが その喫煙所のすぐ脇に霊安室があるそうだ。

 

 

え〜〜〜〜〜〜〜?

そんなの初耳だよ〜〜〜〜〜

なんでそんな霊安室のすぐ脇に喫煙所を設けてるのよ!

一昨日とその前と、

オデ、その霊安室の脇で ウィスキーをチビチビと呑ってたわけぇ?

 

うーーーーん。

道理で今朝方、変な夢を見たわけだ。(笑)

 









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