ガ・ちんこ投稿塾々長 なんでもコラム


 (8/8日・426号)

 

そんなに待ち遠しい食事も、回数を重ねれば重ねるほど

楽しみは薄くなっていく。

 

なぜ?

そりゃ、そうだ。

呼吸だって、吐くから吸えるんだよ。

カロリーだって消費するから摂取するんだよ。

 

一日の運動量と言えば、

顔が脂性&、病室が暑いので

一日数回、洗顔に洗面所に。

それと排泄。

それから喫煙。

喫煙は前出でもあるように 一定場所に行かなくてはならない。

 

それらの行動を取るために、点滴の台車をガラガラと引っ張って移動する。

一日のカロリーの消費はそんな程度だ。

 

だもの、ただでさえ質素ともいえる病院食にガツガツなどできない。

 

が、

同室の先輩方。

 

オデが上げ膳をすると 「ありがとう」 と言って箸を持つのだ。

 

このパワーはどこから来ているのだろうか。

きっと、オデが寝てから屋上で 車椅子バスケットボールとかやっているに違いない。

でないと これだけ元気な病人のオデでさえ、 嫌気の差す病院食をだよ、

ほとんど一日ベッドで横になっている老人が 食べられるのだろうか・・・・・

 

ここで考えるわけだ。

オデには夕方の缶チューハイの晩酌が待っている。

晩酌を楽しみにしているといっても過言ではない。

それから寝る前のウィスキーのラッパ飲み。

 

もし見つかったら? というドキドキ感もたまらないわけだ。

 

 

っつーことは、同部屋の先輩方、

それらの楽しみは 『一日三回の食事』 なんだろうなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 


 









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