ガ・ちんこ投稿塾々長 なんでもコラム


 (8/7日・425号)

 


入院するまでの数日間、

最後に胃袋に食物を入れたのはいつだったろう・・・・・・

 

痛みと熱で食べるどころじゃなかったのだ。

鎮痛剤を缶チュウーハイで流し込み、

痛みを誤魔化してきた。

 

結局、後に指折り勘定してみると

56時間は固体を胃袋に迎え入れてなかった。

 

入院してホッとしたのか、腹が据わったのか。

入院した当日の夕食、やっと食べることができた。

いや、空腹感が沸いてきたって言い方のほうが正確だろうか。

 

入院してすぐに点滴を受ける。

夕食の時間まであと70分。

久々に その時間に対して待ち遠しさってのを感じた。

 

待ちに待った夕食。

献立のメニューも知らされていない。

出された夕食を見て、

 

(これっぽっちかよ・・・・・・・) と。

 

普段から大食漢だからこの献立にはガッカリした。

まぁ、これが病院食だからしょうがないか・・・・・と覚悟をすると

逆に、この食事を取ると明日の朝までは何も口に出来ない と考えると

この今の食事を大事にしようと、今でなかったくらいに良く噛み締めて食べる。

 

まぁ、そこそこ満腹感に近いものを感じた。

あとは こっそり持ってきた缶チューハイとウィスキーで繋げばいいか と。

 

 

次の日の朝も、美味しそうとは言えない朝食をいただく。

それも空腹から、そこそこ美味しくいただいた。

しかし、

もう一品、せめて タクアンの三切でも付いていれば・・・・・と思った。

 

 








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