トーンスケルチの研究


●古いリグに使用されているトーンスケルチ用ICについて

いろいろ調べてみると代表的なICは次の通りです。これらの資料とトーンスケルチの基板を見比べれば
他機種のトーンスケルチユニットをどのように接続すればいいかわかると思います。
但しリグへの内蔵は難しいでしょうし、制約がいろいろありそうです。
  

品番 メーカー データシートまたは使用例のURL 備考
MN6520 松下電子工業(現松下電器半導体社) http://www2.jan.ne.jp/~jr7cwk/electro/t_dec/t_dec1.html
S-7119A セイコー電子 http://lsoj.com/meeting/torisetsu1.pdf#search='LSOJ' 以前は秋月電子でキットが発売されていたようです。
CTN412の取扱説明書
MX165A
MN365A
MX COM(現CML) スペックシート CMLのWebにはMX165Aのスペックシートが掲載されていない。
MX165Cのスペックシートはこちら
FX/MX335、FX365C、FX/MX375、FX/MX465など
現用品もあるようです。CML社の製品リストはこちら

●トーンデコーダ

受信だけであれば、トーンデコーダと呼ばれるICを使ってもよいかもしれません。但し設定周波数はRCの時定数で決まるので可変するには工夫が必要になるでしょう。
代表的なトーンデコーダはナショナルセミコンダクタのLMC567などがあります。

●PICでトーンエンコーダ実現している方がいます。

福島県郡山市のJM7MUU(本田)さんです。基板の頒布もおこなっていらっしゃいましたが完売だそうです。
→一つ上の階層に記述しました。

Thursday, December 21, 2006 11:55:10 AM PICで実現の項を追加
Friday, November 03, 2006 6:04:31 PM