今回短いです。
早速行きます。
そもそも
「ラムネのビー玉って、どうやって中に入れるのだろうか」
の謎を追っていたんですね。
ここでやらねば、誰がやる
ハイ、別にワタシがやらなくても、やってる人幾多でした。
答えは、口が漏斗のように広がっている状態でビー玉を入れ、その後、熱で溶かして口を窄めていくのだ。
な〜んだ、簡単でしょ。
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■ 両者の因果関係
今では、それぞれ別個の商品となっている
ところが、歴史を遡ると、ビー玉はラムネ容器の一部材だったことが判明 |
| ラムネです |
ビー玉です |
で、ですね。
このことを調べていく間に、とてつもない発見をしてしまったのです。
ワタシは、「ビー玉」というのはレッキとした固有名詞で、独立した商品だと思っていた。
つまり、「ラムネ」の栓に「ビー玉」が使われている…とばっかり思っていた。
ところが、違うんですね。
「ラムネ」の栓は「ラムネ玉」と言うのだ。
「えっ、じゃあ、ビー玉って何なのよっ」
そーくるでしょ、そーくると思ってました。
実は、「ラムネ玉」の製品規格で合格したものが「A玉」、不合格だった規格外品が「B玉」だったのだ。
これら使い道のない不良品を、どーせだから近所の不良ドモにくれてやっか…とばかりに駄菓子屋などで、一緒に取り扱ったのが「ビー玉」なのだ。
つまり、ラムネに「ビー玉」が入っていることはありえない。
知りませんでしたね。
さて、以上です。
お疲れ様でした。
…なんかもの足りないでしょ。
いつも長文ダラダラ書いてますからね。
じゃ、とっておきのヤツ、行ってみますか。
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| 森永のラムネとストローを用意する |
足はラムネをそのまま使った |
よ〜、頑張れっ |
ストローを捻って回転させると、ラムネが逆上がりするんです。参照
: 公式サイト
うひゃうひゃうひゃ…結構ウケます。
製作に必要な時間、3分。
楽しめる時間、3分。
ウケる割りに、飽きるの早いなコリャ。(他にも公式サイトの右上から、色々見てみてください)
森永さんて、確か創始者の方
(太一郎さんでしたっけ?)
が単独アメリカに行き、お菓子作りを学んで帰国し、苦労に苦労を重ねて今の姿になったと聞く。
向こうで洗礼を受け、だから森永のマークはキリスト教の思想を受けた「エンジェル」なのだ。
(この辺、『菓商』 徳間文庫 若山三郎著 :
に詳しく載ってます。名著です)
博愛というか、子供達に夢を与える企業文化というか、有難い会社ですよね。
いけね、「飽きるの早いなコリャ」なんて言ってちゃいけないな。
2つとはいえ、食べるものをオモチャに使っちゃいけないな。(足の部分ね)
エト、ラムネには、楽しさと夢が詰まっている…感じがする。
それは、「エー玉」によるものだということが分かったが、感覚として「ビー玉」でもいいじゃないの。
「エー玉」…では、字面も硬くて工業製品という感じがしてしまう。
「ビー玉」…と言った瞬間、それはピカピカに輝いて聞こえる。(そうでしょ)
ガラスの本格派ラムネ瓶が妙に重いのは、「ビー玉」であってこその重さと言える。
プラで出来たボトルのラムネが軽いのは、「ビー玉」への思いが足りないからなのだ。
第一、プラのボトルを振っても「カラカラ…」としか音がしなくて、あれじゃあんまりじゃないですか。
何ですか、プラの方は「ビー玉」が取れるようになってるんですってね。
舌の先でしか触ることのできなかった幻が、いとも簡単に入手できてしまう。
そーゆーのは、オジサンは嫌いです。
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