とゆーことで、この間
「R25」
にて、弊サイトが紹介されました。
マスコミ歴は、これで6回目ぐらいですかね。
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| テレビ金沢の「びービーみつばち」 |
MBS系列の「モーレツ! テレビ番長」 |
素材提供したウチの原画 |
さて、こーいった取材は、突然メールで来ることが多い。
そして、大抵「電話でお話できないでしょうか」と来る。
このような事態に、どのように対処すべきであろうか。
また、ワタシも取材を申し出るケースが多いので、立場を逆にして考えると、どのようなものが見えてくるのだろうか。
人は世に問い、世は人に問う
今回の 湘南研
は、マスコミさんからお手紙着いた…山ガハさんたら読まずに食べた…じゃなかった、エト、その辺の事情を時系列で取り上げようと思います。
まず、ファースト・コンタクトの比較です。
| ■ 「R25」さんの場合 (ところどころ中略、…部分は加筆)
メールタイトル : リクルート『 R25』より取材依頼です
初めまして。突然のメールにて失礼いたします。
現在、小誌記事で二宮金次郎像について調べているんですが…もしよろしければ電話にてお話を伺えませんでしょうか(10分程度で結構です)。
ただ、取材〆が今日明日となっており…お電話番号をご返信いただければ、すぐにこちらからご連絡します。
管理人様さへよろしければ深夜でもOKです。(原文ママ)
媒体概要と記事内容も下に添えますので、ご高覧下さいませ。 |

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■ 「MBS」さんの場合 (ところどころ中略、…部分は加筆)
メールタイトル : 番組取材協力のお願い
突然のメール失礼いたします。
私、MBSの特番で「モーレツ!テレビ番長」と言う番組を担当しております…今、学校から消えゆくモノとして「二宮金次郎像」を取り上げたいと考えております。
もし、よろしければお電話でかまいませんので、お話をさせて頂くことが出来ないでしょうか?
ご連絡先を教えて頂ければこちらからお電話させて頂きます。
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| ■ 「テレビ金沢」さんの場合 (ところどころ中略、…部分は加筆)
⇒紛失しました
内容 : (電話取材の申し込み)
■ 「デイリーポータルZ」さんの場合 (ところどころ中略、…部分は加筆)
メールタイトル : サイト紹介とリンクのお願い
今回、貴ホームページをリンクとご紹介させていただきたくメールを差し上げました。リンクについてご許可いただける場合は返信の必要はございません。リンクについて不都合がございましたら、大変お手数ですがこのメールにご返送くださいますようお願い申し上げます。
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とゆー具合である。
さて、ファースト・コンタクトの比較から分かったことは…
取材をする側が「どんなメディア」なのかを知らせてくれないと、対応に困る
とゆーことであった。
勿論サイトの URL や取材の趣旨を簡単に説明してあるのだが、イワユル「番組プロフ」とか「媒体プロフ」をキチンと付けてくれていたのは、「R25」さんだけであった。
(発行部数とか想定読者、発行日、記事内容などのプロフィール・データ)
この辺、さすがですね。
フム。他人のフリ見て我が身を正す…とゆーこともあるし、ウチも「山ガハプロフ」を作っておこうと思った。
さて次は、一体どんな事を聞かれるのかとゆー部分です。
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■ 「R25」さんの場合
そもそも、こーいった特集をしようと思った発端
どのくらいアクセスがあるのか
「鳩豆型」のような表記は、コチラで変えていいか
名前を出した方がいいのか、管理人という表記でいいか…など
(素材などの取材は独自で行っているとの事)
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| ■ 「MBS」さんの場合
実際の電話取材はナシ、メールのみ。素材の提供などをその後やり取り。
二宮金次郎像の画像の件ですが、できましたら、HPに載せていらっしゃる画像全てお送りして頂けないでしょうか…収録日が間もないこともありまして速達でお送りして頂きたいです。
本来なら、一度お会いしてお願い申し上げなければならないところをメールでやり取りさせて頂くだけで申し訳ありません。
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■ 「テレビ金沢」さんの場合
⇒紛失しました
内容 : (上記とほぼ同一。画像を指定。金沢なので撮りに行きづらい趣旨などをご説明頂く)
■ 「デイリーポータルZ」さんの場合
元々取材依頼ではないので、そのまま当日に至る。
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とゆーことで、相手は25時間労働も厭わない「編プロ」さんなので、深夜でも構わないとおっしゃる。
で、締め切りが今日・明日だとゆー訳だ。
で、その実、素材の提供が目的だったりする事が多いので何だかなぁ…という感じである。
この事から何が分かったかと言うと…
「取材依頼」と「取材協力」の言葉に注意せよ
とゆーことである。
協力は、決してコッチが主体にはならない。
※今回の「R25」さんも最初はそうだと思って、「電話を頂かなくても、素材だったら勝手にパクッていいですよ」と返信してしまいました。すみません。
ちなみに、「ゲラ」というか、原稿を送付して内容確認を求めてきたのも「R25」さんだけ。他はどのように取り上げられているのか見当もつかない。
「山ガハ」では (初稿−修正稿−直前稿−本番) と4回チェックを入れているのだが、どこかのタイミングで、申し出た取材先に原稿を確認して貰っている。当然のことだと思う。
さて、そんなことで、OA・発行・更新…それぞれの当日を迎える訳だ。
アクセスは、どんな事になるのだろうか…
答 : 大した事ありませんでした
テレビの場合、「山ちゃんガハハ」は音声で流れるので、記憶に残らないだろうな…という推測があった。
なので、最初からアクセスには期待していなかった。
一方、「R25」 さんの場合は、手元に残る。
しかし、ワザワザ URL を入力したりする人は、思ったより少ない。
「R25.jp」
でご紹介頂いた方でも、ハイパーリンクにはなっていなかったので、来場者が少なかったものと考えられる。
ちなみに、通常の「山ガハ」の来場者は、1,000件弱/1日である。
関東地方を台風が直撃した掲載当日は (つまり、多少消化率が少ないと思われる)、3,000件に満たなかった。
そんなもんでした。 |
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この事から何が分かったかと言うと…
ウチのような、情報の蓄積を目的とするサイト
の場合、マスコミに紹介されてもそんなにアクセスは伸びない。
とゆー事である。
何故なら、ある程度の情報は、当日のマスコミの内容で把握できてしまうからだ。
もっと詳しく知りたい…という人のみが、サイトを訪れる。
そして、「もっと詳しく知りたい」という人は、例えば NHK で「ニノキン」が取り上げられた時の方が多いようだ。
つまり…
「こーゆーブログがありますよ」
という紹介をされると、アクセスは飛躍的に伸びる…らしい
「ニノキンとはこーゆー人です、その像についてはココが詳しいです」
という場合、あんまり伸びない
「二宮金次郎、その偉大な足跡」
などの特集をテレビがやると、もっと詳しく知りたいという人が「検索」で訪れる
従って、一般的な「サイト」がアクセスを稼ぐ為には、マスコミに紹介される事よりも、「この先ブレークするであろう情報を先取りして、その情報の検索からの
Hit を期待する」しかないだろうと思われる。
「インド式掛け算」
を世に広めたのはこのサイト…という自負があるが (発表は 04'9月−注目されてきたのは07'に入ってから)、こーゆー「先駆者」的なところを追わないと、「山ガハ」は存在し得ないと思う。
なので、これからもニッチニッチと、狭い隙間にスポットを当てて押し広げていこうと思います。
※最も大抵の場合、注目すら浴びないで塩漬けになる…
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