Wettervorhersage in Bremen (Japanisch)

 

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*更新:2012年5月3日*

 

ヨモギ

つくし

りんごの花

イチゴの花

(撮影:2012年4月末)

 

 

* ドイツの天気予報サイト、ヴェター・コムをご覧ください *

(ここをクリック)

 

その日から16日先の予報まで見ることができます。

なお、必要になる単語の訳を記しました。ご参考に。

Montag

月曜日

Sichtweite

視界

Dienstag

火曜日

Luftdruck

気圧

Mittwoch

水曜日

Taupunkt

霧点

Donnerstag

木曜日

Sonnenaufgang

日の出

Freitag

金曜日

Sonnenuntergang

日の入り

Samstag

土曜日

Regen

Sonntag

日曜日

Schauer

にわか雨

Heute

今日

Wolkig/Bewölkt

曇り

Luftfeuchtigkeit

湿度

Heiter

晴れ

Wind

風速、風向き

Schnee

 

 

〜私から一言〜

 

<2012年5月7日>

 天気予報どおり、週末から今日まで、とても寒い日が続いています。明日から又少しずつ暖かくなるようです。

 

 

<2012年5月3日>

 昨日まで暖かい日が続きました。特に5月1日と2日は、日向では真夏のような暑さでした。あまりの暑さ(日差しの強さ)と乾燥で、道端の草も枯れかけていました。

 しかし、今日はすっかり冷え込み、午前中は大雨と雷でした。午後、雨が止むと、気温は少々上がりましたが、昨日ほど暖かくはなりませんでした。これから週末にかけて、朝晩に0℃近くまで気温が下がるそうです。

 ドイツには、Eisheiligen (アイス・ハイリゲン/ アイスは氷、ハイリゲンとは聖者)というものが存在します(いわれがあります)。これは、5月の半ばに氷の聖者がやってくるので、それまでは、畑に苗を植えてはいけない、ということです。ドイツでは、4月の終わりから5月の上旬にかけて、いい天気になり、暖かくなります。しかし、5月半ばごろの朝晩に氷点下になることがよくあります。それを過ぎるまでは、特に夏の植物の苗付けや、種まきは待った方が良いそうです。

 右の写真は、青々と茂った菩提樹です。(ブレーメンのお堀付近 / 5月2日撮影)

 

<2012年4月29日>

 この数日間、暖かい日が続いています。夜、日が沈む頃、コガネムシ (マイ・ケーファー / Maikäfer) が飛ぶようになりました。これは、暖かくなった証拠です・・・と、ドイツ人は言っています。

 天気がよくなると、特にこの時期は、自転車通勤が楽しくなります。菩提樹が徐々に青くなり、道端には、つくし(Acker-Schachtelhalm)やヨモギ(Beifuss)が姿を現します。間もなく5月、ドイツで一番素敵な季節です。私はこの時期が一番好きです。今日、近所の人が話していましたが、今年の夏は、ドイツは暑くなるそうです(気象庁の予報)。

 ところで、前回、花粉症がひどくならないと書きました。どうやら、今の所、あまり花粉が飛んでいないようです。いつも私と同じように花粉症に悩まされている仕事仲間(女性)に聞いたところ、彼女の花粉症も、まだひどくなっていないそうです。

 

<2012年4月22日>

 4月に入ってから、不安定な天気です。特に、イースターの日曜日は、朝気温が0℃で、屋根や芝生が凍っていました。18日から、週末まで、少し暖かい日が続きましたが、今日(22日)は、雷を伴う雨、そして雹が降り、気温も10℃ほどでした。

 しかしながら、このような天気は4月には当たり前。今年は、きっと暖かい夏が来ることでしょう。そう願っています。

 最近、「花粉症には乳酸菌が良い」という情報を得、こちらで売られているヤクルトを飲んでいます。気のせいかもしれませんが、花粉は結構飛んでいるのに症状が悪化しません。おなかの調子もいいし、一石二鳥です。・・・このまま続くことを願っています。ちなみに、ヤクルト以外にも、糠漬けと豆乳ヨーグルトを毎日食べています。自家製納豆も美味しく食べています。・・・京都の人が聞いたら、いやな顔をされそう。

 

<2012年316日>

 やっと春が来た!今日のブレーメンは20℃まで気温が上がりました。本当は結構寒いのに、天気が良くなり、少し暖かくなると、ドイツでは半袖姿の歩行人を目にします。今日も何人か見かけました。 風邪なんぞ引かなければ良いのですが。

 先日、私の鼻がむずむずしていたので、アレルギーかと思っていたら、実は風邪をひいていました。こんなに良い天気なのに、家の中でじっとして無くてはならず、本当に残念です。早く治ってくれることを願っています。

 週末から、少し天気が崩れ、気温も下がるそうですが、16日間予報によると、3月末まで15℃前後の穏やかな日々になりそうです。

 

 *右写真の白いお花は、昼間開花し、夕方になるとつぼんでしまいます。

 

<2012年312日>

 ブレーメンも大分春らしくなりました。南に飛んでいった渡り鳥たちも、たくさん戻ってきました(右の写真の中央に見える黒い点々・・・ズームで撮れなくてすみません。木の芽もほころび、既に緑色の葉を見せている木もあります。そうなると、毎年のことですが、花粉症に悩まされます。まだそれほどひどくありませんが、花がむずむずして不快です。今、ブレーメンの劇場では、風邪をひいている人が多いので、もしかすると私も風邪をひいているのかもしれません。

 昨日は、ブレーメンの平和教会で震災一周年祈念礼拝が行われ、ブレーメンをはじめ、北西ドイツに在住する日本人演奏家により、バッハのカンタータ147番が演奏されました。礼拝は、11時からお昼頃まで行われましたが、教会はほぼ満席でした。それ以外にも、町では、原発反対のデモや、署名運動などがあったそうです。

 大分春らしくなったとは言え、まだ肌寒い日が続いています。今週の木曜日くらいには15℃程度になりそうです。5月中ごろまでは、霜が降りたり、雪が降ったりすることもあるので、気長に春の到来を待とうと思います。

 

<2012年2月26日>

 先週(2月20日ごろ)から徐々に暖かくなり、今日は、とても暖か天気の良い一日でした。日陰では、まだ冬のような寒さを感じさせられますが、日向では本当にポカポカと暖かかったです。虫たちも、そろそろ活動を始め、ハエやてんとう虫の姿を外で見れるようになりました。また、南に渡った渡り鳥たちが帰ってくる姿もこのところ頻繁に目にます。

 上の写真は、てんとう虫が生んだ卵の写真です。そして、右の写真は、卵から孵った写真です。ちなみに、両方とも家の中です。冬の間、窓辺でサツマイモの栽培をしていました(勿論、お芋はできそうにありませんが)。どこから飛んできたのか、ある日、葉っぱにたくさんのアブラムシがくっ付いていました。たまたま家の中に迷い込んでいたてんとう虫が、そのアブラムシを食べてくれ、壁に卵まで産んでしまいました。今日、あまりにも良い天気で、てんとう虫が外に出たそうだったので、てんとう虫は逃がしてあげました。夜になって、卵を見ると、卵から幼虫が孵るところで、黒くなっていました。

 今週中ごろには、日中15℃くらいにまで気温が上がるそうです。ただ、長期天気予報によると、3月末は、又寒くなりそうです。

 

<2012年2月13日>

 1月末からの寒波が昨日まで続きました。気温は場所によってマイナス20℃近くにまで下がり、約2週間ほど続きました。私の周りのドイツ人たちは、この寒さを嘆くどころか、「ようやく冬らしい寒さが来た!」と喜んでいました。天気もとても良かったので。

 ヴェアダー湖(Werdersee)では水がしっかり凍り、(市の検査が行われた箇所では)氷の上でスケートを楽しむことができました。スケートをしてきた人の話では、人工のスケート場ではないので、全てが平ではなく、多少気をつけなければならなかったそうです。ブレーメンの町中にあるお堀でも、氷の上を歩く人々を見かけました(こちらは検査されていたのかわかりませんが/右の写真)。

 週末から、空は曇り空に変わり、気温も0度くらいまで上がりました。日曜日の朝は、薄っすらと雪が積もっていました。そして、今日月曜日は、プラス2度で、かなり暖かく感じます。今日辺りから、雨が降るようです。

 

 

<2012年1月31日>

  ついに厳しい寒さがやってきました!

 27日に雪が降った後、いきなり気温が低くなり、今日は、一日中氷点下1℃でした。明日からは、もっと気温が下がり、それが数日続きそうです。

 

<2012年1月27日>

  今年の冬はあまり雪も降らず、この時期にしては暖かい日が続いていました。しかし、2日程前から急に冷え込んできました。そして昨夜は雪になり、今朝起きると薄っすらと雪が積もっていました。でも、午後にはすっかり融けてしまいました。

 

<2012年1月4日>

 Ein gutes Neues Jahr 2012!

 明けましておめでとうございます。

 ブレーメンの元旦は、曇りでした。しかも気温は12度と、この時期にしてはとても暖かかったです。去年の今頃は、雪がたくさん積もって、子供たちとかまくらを作りました。また、毎日雪かきにおわれ、筋肉痛で苦しい思いをしていました。今年は、そのようなことが全くありません。今後しばらくの間、このような天気が続きそうです。

 昨夜は、ブレーメンでは大嵐でした。雹が降り、雷がなっていました。しかし今日は、嵐が過ぎ去り、午前中は青空が広がりました。午後からは又雨が降ったり止んだりでした。

 

<2011年1225日>

 Frohe Weihnachten (フローエ・ヴァイナハテン)、メリー・クリスマス!!!

 この冬の初雪は、12月6日(聖ニコラウスの記念日)で、例年より2週間遅れでした。その2週間後の12月20日火曜日にも、少し積もるほどの雪が降りましたが、その直後に降った雨に全て流されてしまいました

 毎年、クリスマスの時期は雪が降ったり、寒かったり、天気が悪かったりでしたが、今年は比較的暖かく、クリスマスイヴは、とてもいい天気でした。そのため、クリスマスじゃ無いみたい」という言葉を多々耳にしました。週間(10日間)天気予報では、今年中は雪が降らないそうです

 去年、一昨年のこの時期は雪かきで苦労しましたが、今年は楽に年末を迎えられそうです。しかしながら私の周りでは、風邪が大変はやっています。健康なまま新年を迎えられるよう気をつけます。

 

<2011年122日>

 11月半ばから末にかけて、ものすごく寒い日が続きました。朝晩はマイナス1℃で、外は凍り付いていました。しかし、11月末から少し気温が上がり、今日も日中は10℃を越し、朝晩も5℃程度と、とても暖かいです。毎年11月半ばには、初雪が降りますが、今年のブレーメンは未だ雪が降っていません。

 ブレーメンでは、クリスマスマーケットも始まり、町の中はとってもにぎやかです。

 

<2011年11月14日>

 間もなく、いや、もう冬がやってきました。

 この2,3日、朝、窓の外は凍って真っ白です。それでも、零度からマイナス1℃程度ですが、空気も湿っているので、とっても寒く感じます。午前中はとてもいい天気で、日向に居ると、とても暖かく感じます。しかし、午後になると、突然、霧が出てきて、右の写真のように暗くなってしまいます。

 10月のフライマルクトが終わり、町は、クリスマスに向かって準備が始まっています。ブレーメンの11月は、楽しい行事もあまり無く、とっても寒く、寂しい月です。子供たちにとっては、一つ楽しい行事があります。それは、「Laternelauf ラテルネ・ラオフ」というもので、子供たちが提灯に火を灯して、歌いながら暗い道を列を成して歩いていきます。これは、聖マルティンの記念行事(カトリック、プロテスタント教会)で、11月11日に行われます。しかし、地方(プロテスタント教会)によっては、宗教改革を行ったマルティン・ルターの誕生日の記念行事として行われる所もあるそうです。ブレーメンでは、「Lichtmeer リヒト・メーア (光の海)」と題して、町の行事としても行われています。

 しかし、この行事が行われる11月中旬は、毎年とても寒く、親にとって(私だけかも?)は、とても大変な行事です。

 ところで、先月ウィールス性の風邪をひいたばかりだったのに、11月に入ってから、再び喉の風邪をひいてしまい、まだ咳と痰が止まらず困っています。ちなみに、この風邪は、ラテルネ・ラオフが原因ではありません。いま、ブレーメンで結構流行っている、とってもしつこい風邪です。

 

<2011年10月28日>

 秋もずいぶん深まり、また日も短くなりました。

 現在の日の出は、8時14明るくなるのが遅いので、朝起きるのがつらいです。学校は今日まで2週間の秋休みだったので、子供たちと共に少し寝坊することできました。10月30日(日)からは冬時間が始まります。一時間余計に寝ることができるので、助かります。

 先週はとても寒く、朝晩は3度以下でした。この数日間は天気もよく、日中は15度くらいにまで気温が上がり、朝晩も5度以上あります。

 先週、久しぶりにウィールス性の風邪をひいてしました。体中が痛くなり、だるくなり、大変な思いをしましたが、熱は出ず、2日でほとんど良くなりました。

 最近、発酵食が体に良いということを聞き、ぬか漬けをはじめました。ドイツ人は、便秘の時に(米)ぬかを食べるそうです。そこで、健康食品を扱っているお店で、米ぬか(Reiskleie)を買ってきて糠床を作りました。普通、おいしくなるまでに時間がかかるので、古い糠床を混ぜて早く発酵させるそうですが、残念ながら古い糠床 を持っている人は私の身の回りには居ません。たまたま、すっぱくなったキムチ(自家製)が冷蔵庫に眠っていたので、それを少し入れて みました。・・・なんと、信じられないほどおいしい糠漬けがすぐにできました。

 糠床が成功したので、その数日後、納豆も作ってみました。以前よく作っていたので、ある程度やり方は覚えていました。以前日本から持ち帰った納豆菌で作ってみました。よく糸の引く納豆ができましたが、アンモニア臭が少々気になりました。・・・詳しくは、「ブレーメンの味」コーナーにも記載しています。

 

<2011年10月3日(月) ドイツ統一記念日>

 前回、「週末になるといい天気になりました」と書きましたが、今週末もとても暖かく、というか、日向では刺すような暑さでした。この暖かさ(暑さ)は、先週1週間続きました。夏が寒かった分、今になってその付けが回ってきたみたいです(とても嬉しい付けです)。道行く人々も半袖姿で、アイス屋さんにも人が並びました。

 今日は、21回目のドイツ統一記念日でした。

 今日になって、少し雲が出て気温も下がりました。これからは、どんどん気温が下がり、日も短くなっていきます。10月最終の日曜日からは冬時間が始まりますので、日の入りもさらに1時間早くなります。そして11月も半ばになれば雪が降ることでしょう。

 

<2011年9月20日>

 8月の末から、週末になると天気がよくなりました。右の写真は、8月26日に撮った写真ですが、入道雲を見ることもできました。9月3日(土)は、気温も28度まで上がり、ドイツでは珍しく、日本のような湿気でした。私は、気にならなかったのですが、湿気に慣れていないドイツ人にとっては、たまらなかったようです。

 でも、9月も半ばになると、天気は良くても、気温はかなり低くなります。最高気温が20度まで行けば良いほうで、朝は、10度前後です。今年は、家庭菜園できゅうりを作っていましたが、そろそろ終わりのようです。葉は、うどん粉病で白くなってしまいました。

 毎年夏には、コンサートのために帰国するのですが、仕事の関係上、私の大好物の梨を食べることなくドイツへ戻らねばなりません。そこで去年の11月ごろ、ドイツの園芸店で日本の梨の木(幸水)を購入しました。あまり期待していなかったのですが、1個だけ実が生りました。貴重な1個の梨なので、慎重に観察しながら、収穫できる日を待ち望んでいました。梨は、持ち上げてみて簡単に外れるようだったら食べごろだ、という情報を得たので、大きな実を毎日持ち上げてみたのですが、一向に外れませんでした。9月16日の朝、梨の下の方を見ると、少し皮が破れていました。これ以上待っていると腐ってしまうと思い、思い切って収穫してみました。1個の梨を子供たちと眺めながら、恐る恐る皮をむき、まず、私が代表して1かけら目を口に入れました。・・・幸水を口に入れた瞬間、今年一番の幸せを感じました。1個の梨を家族皆で分けて食べたので、幸せもほんの一瞬でした。

 

<2011年8月21日>

 もう、戻ってこないのではないか、と思っていた暖かい日が再びブレーメンに戻ってきました。

 先週末から、天気が徐々によくなり、昨日からは気温も上がり、今日は蒸し暑いくらいでした。

 ブレーメンは、8月17日から学校(新学期)が始まりました。偶然私の仕事も17日から始まりました。新学期が始まってから最初の週末に入学式があります。入学式前日の8月19日は、天気が悪く大雨でした。しかし20日(土)は、信じられないくらい天気がよくなり、気温も上がりました。

 天気がよくなると、ドイツ人は家の庭などで、バーベキュー(ドイツでは「グリル」という言い方をします)をします。今年は天気の良い日があまり無かったので、少しでも天気がよくなると、あちらこちらからバーベキュー(グリル)の煙の匂いがしてきます。入学式のあった8月20日も午後からプンプン匂ってきました。私もグリルしました。

 この暖かい天気がしばらく続いてくれることを願っています。

 

<2011年8月9日>

 とても寒いブレーメン!

 今年も、日本で夏のリサイタルを行ってまいりました。日本に飛ぶ直前(7月上旬)のドイツは、気温が20℃前後で、涼しいといった感じでした。そして、日本に着くと、30℃を超えていて、しかもすごい湿気。 歳のせいもあるのかもしれませんが、あまりの暑さと、時差ボケとが重なって、最初の1週間は、とても寝不足でした。しかし、何とか調子を整えて、千葉県多古町のコンサートに臨みました。

 今回は、皆様に「頑張ってください」という気持ちを込めて、日本の歌を主に歌いました。コンサートが終わってから、お客さんの一人が、涙を流しながら私に握手を求めてくださいました。御親族の方が、被害に 遭われたようでした。

 多古町のコンサートが終わってからが大変でした。ドイツから、伴奏者のトーマス・シューベルトさんが来日することになっていたのですが、丁度、到着する日に、東京に台風が上陸しそうな予報が出ていました。毎日、天気予報とにらめっこでした。幸運にも、その日、台風が一時的に反れてくれたので、何の問題も無く、シューベルトさんは成田に到着できました。しかも、その日から日本は少し涼しくなり、シューベルトさんに大変な思いをさせずにすみました。

 ただ、震度3の地震だけは、体験していただくことになってしまいました。リサイタル当日、7月25日(月)の明け方、地震がありました。私にとっては大したこと無い大きさだったのですが、彼にとっては、生まれて初めての経験だったらしく、かなりびっくりしていました。

 リサイタルは、とてもアットホームな雰囲気の中で行われました。今回歌った「美しき水車屋の娘」のような連作歌曲の場合、アンコールをしないのが慣わしです。しかし、御来場のお客様に、私の出身地、千葉県我孫子市で液状化の被害を受けられた方々への義援金をお願いしました。そこで、チャリティー・アンコールと題して、別口で3曲、話を交えながら演奏しました。小さな募金箱しか用意していなかったのですが、その箱がびっしり詰まるほどたくさん御協力いただきました(詳しくは、コンサート情報のページをご覧ください)。

 リサイタルを終えてから間もなく、ドイツに戻りました。ドイツから入った連絡では、7月中は雨、大風、寒さといったひどい天気だったそうです。しかし、私が戻った翌日からは、暖かさが戻り、とても夏らしい気持ちの良い日が続きました。でも、長続きしないのが、ドイツの天気。1週間ほどで、又寒さが戻って来てしまい、今日は、寒くて、長袖に上着を着ないと外を歩けませんでした。この寒さ、1週間ほど続きそうです。しかも、その後も、あまり暖かくならないようです。この寒さを日本に分けてあげたいくらいです。

 4月28日に書きましたが、ドイツの大工さんが言っていた様に、『4月に良い天気が続いたので、夏が来ませんでした。』・・・そういえば、もう、赤とんぼがたくさん飛んでいます。

 

<2011年6月13日>

 先週は、気温はそれほど上がらなかったものの、とてもいい天気でした。今年は、植物の成長がとても早く、フサスグリの実は、既に赤くなりました。

 昨日と今日は、ドイツはPfingsten(聖霊降臨祭)という祝日でした。仕事も無かったので、南ドイツのレーゲンスブルクという町へ行き、夏のコンサートの伴奏者、トーマス・シューベルトさんと、「美しき水車屋の娘」の練習をしてきました。昨日は、とてもいい天気で、レーゲンスブルクは、汗ばむほどの暖かさでした。今日も、比較的蒸し暑かった(蒸し暖かい?)のですが、雨がぱらぱら降ったり止んだりの一日でした。祭日を利用して旅行していた人たちの帰省ラッシュで、帰りの電車は満員でした。

 今度の日曜日は、ブレーメンで小さなチャリティーコンサートを行います。ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団のヴァイオリン奏者、村田穂積さん奥様の桃子さんと一緒に参加して頂けます。あまり天気が良いと、お客さんが集まらないので、(勝手ですが)今週末は、雨が降ってくれるか、寒くなってくれると嬉しいです・・・。

 

<2011年5月22日>

 5月に入ってから、天気が不安定です。第1週までは、暖かかったのですが、それから気温が一気に下がり、朝晩は5℃、とても寒かったです。しかし、1週間ほどすると、又天気はよくなり、昼間は20℃前後まで気温が上がりました。しかし、オースターの時期ほどの暖かさにはなりません。

 今年は、4月から夏のような暖かさだったので、植物はよく育っています。ベランダで育てているイチゴは、もう赤くなり始め、ブラックベリーの花が咲き、ライラックは、咲き終わってしまいました。こちらのホームセンターで、水菜の種が売っていたので、今年も4月ごろ蒔いてみましたが、もう既に収穫しました。

 5月の2週目に気温が下がってから、しばらくの間、花粉症が出なかったのですが、2日ほど前から、又、鼻がむずむずし始めました。同時に、風邪もひいてしまったようで、少々のどの痛みが気になります。

 

<2011年4月28日>

 4月18日から学校や幼稚園は、イースター休み(Osterferien)でしたが、まるで夏休みのようでした。毎日太陽が輝き、日中は25℃近くまで気温が上がり、子供たちは夏服で外を走り回っていました。イチゴの花は咲き始め(右の写真)、りんごの花も開き、洋ナシはもう実をつけ始めました。

 ドイツのある大工さんから聞いた話ですが、4月の天気が良いと、夏が来ないそうです。今、植物は夏の分まで成長しているかのごとく日に日に姿を変えていきます。また、日も随分伸び、夜9時を過ぎてもまだ明るいです。

 今晩、8時半頃から、突然南東の空が暗くなり、雷が鳴り、雨が降りました。久しぶりの雨でした。植物たちも大喜びだったでしょう。明日は、又暖かくなるそうですが、来週から、少々気温が下がるそうです。

 

<2011年4月10日>

 4月に入ってから、とても暖かい日が続いています。右の写真は日本のさくらですが(だと思います)、花びらは随分散ってしまいました。

 温かくなったので、木の花が一斉に開きました。今は、町中色彩豊かです。しかし、毎年のことですが、今、花粉症に悩まされています。最近自分なりに花粉症の症状を和らげる方法を見つけました。花がむずむずしたら、腕の付け根辺りを自分の手で暖めることです。不思議なくらい、一瞬にしてむずむずが無くなり、鼻が通るようになります。しかし、この方法は、誰にでも効くかどうかわかりません。ちなみに私の妻に試したことろ、効きませんでした。

 日も、だいぶ長くなり、夏時間も始まってからは、夜9時くらいまで明るいです。

 今日の最高気温は、21℃でドイツの初夏のような温かさでしたが、明日からは、又気温が下がってしまいそうです。

 

<2011年2月15日>

 2月13日(日)、久しぶりに雪が降り、少し積もりました。しかし、翌日にはすっかり融けてしまいました。まだ寒い日は続いていますが、もうそこまで春が来ているのでしょうか、この数週間、厳しい寒さを感じなくなりました。

 2月15日、今日、劇場での夜の練習を終えて外に出てみると、又雪が降っていました。結構降っていたのですが、気温も1℃とそれほど低くないので、多分積もらないでしょう。積もらないことを願います。

 

<2011年2月9日>

 この数日間、再び暖かくなりました。道端では、待雪草(スノードロップ)の花などを目にするようになりました。でも、春到来までは、まだまだ時間がかかりそうです。天気予報によると、今週末から再び氷点下になり、雪も降るそうです。予断ですが、石楠花は、気温が下がり、氷点下になると、葉っぱが丸くなってしまいます (右の写真)。でも、気温が上がれば、又すぐに戻ります。今日は、まだ丸まっていませんでした。

 昨年夏のコンサートのあとに風邪をひいて以来、しばらく風邪もひかずに元気にしていましたが、最近の気温の変化のせいでしょうか、ついに風邪をひいてしまいました。私の 周囲でも風邪をひいている(ひいていた)人たちは結構居ますが、皆口をそろえて、「今回の風邪は長引きますよ」と言っています。

 

<2011年1月27日>

 昨年12月は、大寒波で雪が積もり、寒い日(氷点下)が続きました。ところが、年が明けると、突然雪が融けるほど(日中、10度くらいにまで)暖かくなり、3週間ほど、暖かい日が続きました。しかし、今週中頃から、再び冷え込み、今日は天気が良かったものの、気温は日中もマイナス3度でした。

 町なかにあるお堀(Wallgraben)の水は凍り始め、小さな池の水面はしっかりと氷が張っていました(右の写真)。

 暖かくなってから2週間ほど、再び自転車で劇場まで通勤していますが、今日は、あまりの寒さで、息をした時に鼻の穴が痛かったです(できるだけ鼻呼吸をするよう、心がけています)。

 

 

<2010年12月13日>

 11月末から一気に冷え込み、12月10日まで毎日氷点下でした。時には氷点下8℃にまでなりました。12月にはいると雪が降り出し、少々暖かくなったのですが、今度は、雪の日が続き、雪かきが大変でした。11日と12日の週末は、私はコンサートのためバイエルン地方へ行っていたのですが、ブレーメンは日中8℃と暖かく、深夜帰宅すると、−2℃と気温は低かったものの、雪はすっかり融けきってしまいました。

 しかし、今日の午後から再び雪が降り出し、また真っ白になってしまいました。

 

<2010年11月25日>

 今朝、地面がうっすらと白くなっていました。昨夜雪が降ったようです。今年のブレーメンの初雪は、11月23日(火)で、霙(みぞれ)が降りました。

 先週末から、気温がぐっと下がり、今日は、最高気温2℃、最低気温マイナス1℃でした。今日も自転車で劇場まで通勤しましたが、とても風が冷たく、10分も自転車をこいでいると、足が冷たくなってしまいます。

枯れ草の上に少し積もった雪〉〉〉

 

 

 

 

<2010年10月13日>

 ブレーメンもすっかり秋が深まりました。と言うより、もう冬になってしまったような寒さです。先日も、朝の気温は1℃で(右の写真では、4℃になっていますが/上段が時刻、中段が室内の温度、下段が外の温度)、屋根には白く霜が降りていました。日もだいぶ短くなり、特に日の出が遅く、ブレーメンの日の出は、現在、7時40分過ぎです。7時過ぎまで暗いです。

 先週は天気もよく、一時的に暖かい日が続き、日中は20℃近くまで上がりました。しかしこの数日、天気が良くても気温はそれほど上がらなくなりました。これから冬に向かってどんどん寒くなっていくのでしょう。

 この寒さと、ちょっとした油断から、風邪をひいてしまいました。来週は、オペラ「魔笛」の再演もありますし、その次の週末は、バッハのカンタータの仕事も入っていますので、早く治さないといけません。

 あと2週間もすれば冬時間が始まります。今度の冬も寒くなるだろうと言われています。雪を溶かす塩を今のうちに買いだめして置かなければ・・・。

 

<2010年9月5日>

 既に、8月下旬から、ブレーメンはすっかり冷え込んでしまいました。日本からは、「まだ残暑が厳しい」と言う知らせが来るのに、ブレーメンでは朝晩10℃以下で、暖房をつけています。日本の気温がまだ30℃以上もあるなんて想像もできません。

 先週半ばまでは天気も悪く、雨の日が続きましたが、この数日天気がよくなり、昼間はぽかぽかと暖かくなります。それでも最高気温は20℃以下です。せっかく元気に育った植物もとても寂しげに見えます。我が家で栽培しているトマトも、実はたくさん生ったものの、なかなか熟さず、腐ってしまったものもいくつかあります。しかし、こんな寒さに強いのが「ブラックベリー」(右の写真)です。草木の茂る道端によく生えていますが、勢いを弱めることなく、実をたくさんつけています。

 今年の夏、特に7月はドイツはとても暑かったので、シソ(ドイツのホームセンターで売られていた)が今までに無くよく育ちました。

 もう秋になってしまいましたが、もう少し暖かくなってくれることを望んでいます。

 

<2010年8月2日>

 日本でのコンサートを終え、先日ブレーメンに戻りました。リサイタルを行った7月上旬、東京は湿気は多いものの、それほど暑くなく、ピアノ伴奏者として招かれたシューベルトさんも気持ちよく日本滞在をすることができました。リサイタル後、ドイツに戻ったシューベルトさんから、「ドイツの方が暑い!」とメールが届いたくらいです。実際、7月上旬から中旬にかけてドイツでは、異例の暑さを記録したらしく、暑い時には35℃まで気温が上がったそうです。

 今回は、3つコンサートを行いましたが、3つ目のコンサート(7月17日、函館)を終えて、東京に戻ると、すごい暑さでした。その暑さの中、私は夏風邪をひいてしまい、完治しないまま、ドイツに戻りました。帰りの飛行機の中では、咳が止まらず、大変苦しい思いをしました。

 ブレーメンに着くと、19℃と、寒いくらいで、日本での暑さや湿気をすっかり忘れてしまいました。ブレーメンに戻ってから、もう数日がたちますが、すっかり秋のような涼しさです。昨日は、赤とんぼを目にしました。しかし、私の風邪は、まだ治らず・・・。

 

<2010年6月1日>

 こんなに寒い5月は、経験したことがない!!!

 5月は、ドイツでは最も美しい月なのに、今年に限ってとても寒い月でした。毎年5月中旬から6月の頭にかけて30℃を超える日が続くのですが、今年は、20℃を超える日も少なかったです。あまりの寒さに、ミツバチが活動できず、ウィールスにやられ、かなりの数が死んでしまったそうです。丁度、りんごの花が満開の頃、寒かったので、もしかすると、今年は、りんごの値段が高くなるのでは?と心配しています。

 しかしながら、魚の方は、順調です。いつも釣り行く近くの川では、大きい魚(50pくらいのコイ科の魚)がよく釣れるようになりました。しかし、今年の長い冬の寒さの影響でしょうか、小さい魚の姿が、あまり目に付きません。死んでしまったのでしょうか? 

 ブレーメンの近くの北海では、毎年5月にニシンがたくさん釣れる(獲れる)のですが、今年は不漁だそうです。ちなみに、ドイツで獲れる海の魚は、主に、ニシン、マダラ、鯖です。ドイツの魚屋では、内臓を全て取り出したものしか売ってはいけないそうで、残念ながら、タラは獲れても、たらこはめったに手に入りません(日本で食べているたらこは、スケソウダラの卵です)。たまに燻製にされているものを目にすることがあります。一度味見させてもらいましたが、たらこの味というよりも、スモークの味しかしませんでした。

 

<2010年4月27日>

 まもなく5月!ドイツでは最も美しい季節です。

 もうすっかり日が伸びて、夜9時を過ぎてもまだ明るいです。(右上の写真は、午後8時45分に撮影したもの)

 植物は、日の光に飢えているかのごとく、少しでも暖かくなり、お日様が顔を出すと、一斉に花が咲きます(右中段の写真は、石楠花/右下は、洋ナシの花)。日の光に飢えているのは、植物だけではありません。ドイツの人々もです。お天気がよくなると、皆外に出て散歩をしたり、サイクリングをしたりとこの春の恵みを味わっています。しかし、朝晩は、時には霜が降りるほど気温が下がり、油断して風邪を引いている人も結構います。

 ここ数年、気晴らしに、家庭菜園をしています。気晴らし程度なので、なかなか作業が進みませんが、土に蒔いた種から芽がでると、とっても嬉しいです。最近は、ドイツでも、日本の野菜の種が買えます。しそ、水菜、小松菜など。また、町のマルクと広場では、春菊の苗が売られていました(私はあまり好きではないので、それほど嬉しくはありませんが)。ドイツでは、5月15日まで、霜が降りることがあるので、それまでは、ハウス栽培です。今年は、とうもろこしも栽培してみようと思っています。ところで、ドイツ人は、とうもろこしを家畜のえさだと思っている人が多く(実際、家畜のえさ用のとうもろこしが栽培されています)、とうもろこしを食べる習慣が余りありません(嫌いな人が多い)。缶詰のとうもろこしはよく食されますが。

 暖かくなると、良いことばかりではありません。毎年、花粉症に悩まされます。今年も、四月初旬にひどい症状になりました。しかし、この1週間ほど、落ち着いています。あまりひどいと、歌えなくなってしまいますので、この状態が出来るだけ長く続くことを願っています。

 

 

<2010年3月28日>

 ようやく、ながーい冬が去り(今年は本当に長かった!)、ブレーメンにも春がやってきました。しかし、桜の花が開花するまでは、まだ時間がかかりそうです。やっとつぼみが顔を出した程度です。

 今日は、時々お日様が顔を出し、日向ではポカポカと暖かかったのですが、午後から雨が降り、気温も下がり、夜にはヒョウも降りました。

 

<2010年1月20日>

 年末から降り続いた雪は、昨日から徐々に融け始め、ようやく地面が顔を足しました。

 とにかく、この20日間、寒かったです。気温はいつも氷点下。時にはマイナス10℃にまで下がりました。これほど寒いと、近くのスーパーに買い物に行くのも一苦労で、必要がなければ、家の中でじっとしているのが一番でした。テレビやラジオでも、「必要がなければ、車にならない方が良いですよ」とまで言われたくらいです。ブレーメンでは、1978年(1978/79年)以来の大雪だったようです。ちなみに、近所のお年寄りから聞いた話では、以前の大雪では、1メートルくらい積もったそうです。

 ドイツでは、自分の家の前は雪かきをしなければなりません。もし、雪かきをしていないで、誰かが転んで怪我をすると、治療費は、その家の持ち主が負担しなければならないという法律があります。ですから、雪が降ると、朝早くから雪かきが始まります。出遅れると、雪が皆に踏まれて、固まってしまい、雪かきが大変になります。ドイツでは、雪かきをするほかに(又は、雪かきをしてから)道路に塩(雪を溶かすための塩が売られています)をまきます。すると、雪はあっという間に融け、しばらくは、雪が積もりません。しかし、こう何日も雪が続くと、塩もあっという間に消費してしまいます。そして、あまり雪が降らないブレーメンでは、すぐに在庫が底を突き、年始からついこの間まで、塩は売り切れでした。

 ところで、この大雪の中で気がついたのですが、ドイツの雪だるまは、日本とは違って、3段(3玉)です。証拠写真を撮りたかったのですが、丁度カメラが壊れてしまい、とることが出来ませんでした。ですから、今回更新したサイトの写真は、私の友人のダニエルの撮ったものを承諾済みで載せさせていただきました。

 

<2009年111日>

 今日は寒かった!!!

 朝起きると、隣の家の屋根が凍っていて、温度計を見ると、0℃。午後になってようやく暖かくなって6℃まで気温が上がりました。

 10月25日から冬時間が始まり、日本との時差が8時間になりました。時計が1時間戻ったので、日の出が1時間早まり、朝7時にはすっかり明るくなっています。その代わり、日の入りが1時間早まったので、午後6時には、もう真っ暗です。

 今のブレーメンは地面が落ち葉でいっぱいです。

 

<2009年10月4日>

  ブレーメンもすっかり秋が深まりました。町のいたるところに見ることのできる菩提樹の葉も、黄色くなり、落ち葉も結構見られます。

 今年は、8月から9月末まで暖かい日が続きました。天気がとてもよく、毎日を気持ちよく過ごすことができたのですが、雨があまり降らなかったので、庭の水撒きが大変でした。でも、おかげさまで、家庭菜園のトマトが豊作で、この2ヶ月ほど買わずにすんでしまいました。

 しかし、10月にもなれば、やはり気温も下がり、日もだんだん短くなってきます。特に日の出が遅く、7時ころまで薄暗いので、最近寝坊がちです。

 昨日と今日は大風で、道端には折れた枝がたくさん落ちていました。

 

<2009年8月11日>

  夏の日本でのコンサートを終え、8月はじめにブレーメンに戻りました。今年の日本の夏(7月半ばから末まで)は、暑い日もありましたが、結構涼しい日もあり、夏バテにはなりませんでした。ドイツに戻る日は、日本も21度と寒いくらいで、ドイツに着くと、ドイツの方が暖かかったです。普通は逆なのですが。

 私が日本に行っていた7月中は、ドイツは雨ばかりで、とても涼しかった(寒かった)ようですが、私がドイツに帰ってきたら、まるで日本から夏を持って帰ってきたかのように、いい天気になり、真夏のように暖かくなりました(ドイツの夏は、日本ほど暑くありません)。

 日本に行く前に我が家で育てていたトマトやきゅうり、それにシソ(ドイツでも種が手に入ります)は、居ない間によく育っていたので、このところ毎日、我が家でとれたトマトときゅうりのサラダばかりをおいしく頂いています。

 しかし、2日ほど前から、天気は崩れ、また(もう)、涼しくなってしまいました。

 

<2009年6月24日>

  5月末には、夏を思わせるような暖かい日が続きましたが、6月に入ってからは、天気も悪く、気温も20℃以下で、朝晩は、冬物のセーターを着て外出していました。

 しかし、今週に入ってから、再び夏の暖かさが戻ってきました。現在、ブレーメンでは、夜中の12時を過ぎても、まだ、西の空はうっすらと明るいです。今が一番いい時期!(天気がよくなって、暖かくなると、ついつい言いたくなってしまうセリフです)

 今はイチゴの最盛期。でも、あと1週間もすれば、イチゴ狩りは終わってしまうそうです。我が家の庭には、ヨハニス・ベーア(フサスグリ)が実を赤くしています(右の写真)。

 

<2009年5月24日>

  もうすっかり暖かくなりました。日差しが強く、日向にいると暑くて汗ばんでしまいます。

 毎年4月は、天候が安定せず、とても寒く、雪が降る日もあります。しかし、今年は109年ぶりに暖かい4月でした。草木には、例年より早くに花が咲きました。

 日の入りもかなり遅くなり、夜10時を過ぎても、西の空はまだ明るいです。勿論、日の出も早くなり、朝は、4時前から明るくなります。寝不足になりがちです。

ヴュンメ川の土手〉〉

 

<2009年3月30日>

  昨日3月29日から夏時間が始まりました。日も大分長くなり、気温も大分上がりました。しかし、天候はまだ不安定で、6日前には、雹が積もるほど降りました(右の写真)。その日、気温が一気に下がって、次の日には雪が降りました(上の写真)。

 ドイツには、「4月の天気(Aprilwetter)」という言い方があります。この月は、天気がとても不安定で、暖かくなることもあれば、雪が降ることもあり、なにがあってもおかしくない月なのです。私がドイツで勉強を始めた1992年の4月(中旬)にも雪が降ったのを覚えています。

 

<2009年2月21日>

  今年に入ってから、風邪をひき、なかなか治らなかったのですが、最近になってようやく治りました。この風邪は、ブレーメンで流行っていて、多くの人がかかってい たようです。新聞にまで載りました。

 ところで、2月も末になると、だんだん暖かくなりますが、それでも、時々雪が降り、お堀にはった氷は未だ融けきれません。ついこの間も、朝方は氷点下で、屋根が霜で真っ白でした。

 しかしながら、このところ、日中の最高気温は5℃程度まで上がり、野原や道端には待雪草(まつゆきそう/スノー・ドロップ)が一斉に顔を出し始めました。春、まもなく到来!

 

<2009年1月1日>

  あけましておめでとうございます。

 大晦日の前、3日間は、最低気温マイナス7℃で、お堀の水まで凍り始めました(上の写真)。しかし、大晦日の晩、劇場での大晦日コンサートを終え、帰宅してみると、外の温度計が0℃(気温が上がっている!!!)をさしていました。深夜0時に花火を近所の人たちと一緒に上げ(こちらの習慣で、大晦日から新年にかけて打ち上げ花火を上げる)、ベッドに入りました。朝起きて、初日の出を見ようとカーテンを開けてみると、外は真っ白でした。といっても、うっすらと雪が積もった程度です。午前10頃にはお日様が顔を出し、良い天気の一日でした。日中も気温は0℃前後でしたのに、今日一日暖かかったような気がします。

道路にうっすらと積もった雪〉〉〉

 

<2008年12月24日>

  2008年ブレーメンのクリスマスイヴは、さほど寒くなく最高気温8℃で、曇り空。時々霧雨が降った一日でした。明日からはまた冷え込みそうですが、雪は降りそうにありません。

 ドイツのクリスマスは、ドイツ人にとってとても重要な行事です。明日は、第一クリスマス(祝日)、明後日は、第二クリスマス(祝日)です。家族が集まってお祝いします。まるで日本のお正月のようです。

 

<2008年12月4日>

  10日前に降った雪はすっかり融けてしまいましたが、最高気温は3℃程度、朝晩はマイナス2℃と、寒い日が続いています。町では、クリスマスマーケットが始まり、ますますクリスマスの雰囲気が漂うブレーメンです。

 

<2008年11月23日>

  11月22日、初雪が降りました。去年より約10日遅れです。翌日23日の朝には、ブレーメンの町中が真っ白になりました。しかし、気温がそれほど低くなかったので、日中かなり融けてしまいました。

 今日は、気温が2℃以下とかなり低く、融けた雪が凍って、道が滑りやすくなっています。

 

<2008年10月17日>

  だいぶ秋も深まりました。日もかなり短くなり、日の出は7時50分過ぎ。右の写真は10月10日の朝7時に撮影したものです。9月半ばから10月にかけて、結構寒い日が続きましたが、この1週間は日中の気温が15℃くらいまで上がり、この時期にしては暖かく、過ごしやすいです。

 道端にはたくさんの木の葉が落ちて(落ち続け)、滑りやすくなっています。先日、何度か家の前の落ち葉を掃きましたが、何度掃いてもきりがないので、もう少し待つことにします。

 10月最終の日曜日、26日からは、いよいよ冬時間が始まります。日本との時差が8時間になります。

 

<2008年8月29日>

  この数日間、ブレーメンは本当に寒かったです(日中15℃前後)。特に朝と夜は、吐く息が白いほどでした。あまりの寒さに、我慢できず、私の家では暖房をつけてしまいました。

 しかし、今日はとても暖かく過ごしやすい一日でした。週末には気温も25℃まで上がり、天気も晴れの予報が出ています。

 しかし、月曜日からは、気温も下がり、雨の予報が出ています。

 晴れた暖かい日が長続きしないのが、典型的なブレーメンの天気です。・・・と人々はそう口にします。

 

<2008年8月4日>

  7月末ごろは、30℃を越す暑さで、本当に「夏」を感じました。

 しかし、8月に入ると、天気が悪く、気温が日に日に下がり、今日は、最高気温も22度で、肌寒い一日でした。しかも、雨が降ったり止んだり、青空が見えたかと思うと、突然大雨になったりで、外出するのに大変困りました。夕方になると、東の空に二重の虹が見え、とても素敵でした。

 ドイツの夏は、もう終わりでしょうか?

 

<2008年7月11日>

  ブレーメンの幼稚園や学校では、もう夏休みが始まりました。しかしながらこの所の気温は20℃前後で、かなり涼しいです。

 今日は、日中はお日様も出て、蒸し暑かったのですが、夕方になると空が濃い灰色になり、気温が下がり、雨が少々降りました。でも、少々だけです。

 6月末の夏至が過ぎましたが、ブレーメンでは11時を過ぎても北西の空は、まだほんのり明るいです。右の写真は、夏至の頃撮ったものです。サハリン島の中くらいに位置するブレーメンでは、この時期、ほとんど白夜の状態です。ちなみに一番日の長い日は、夏至の頃2日ほど続きます。日の出4時57分、日の入り21時54分。今日の日の出は5時11分、日の入りは21時47分でした。

 

<2008年6月9日>

  大変ご無沙汰をしてしまい、申し訳ありませんでした。

 4月後半に引越しをし、それに伴い、引越し先の家の修理、引越しの準備、後片付け等で全く時間がとれず、今日までに至ってしまいました。

 5月に入るまでは、天気も気温も不安定でしたが、5月に入ってからは天気も良く、とても暖かい日が続きました。また、6月にはいると、気温は30℃まで上がり、真夏のような日々が続いていました。しかしこの2,3日、気温が少々下がり、25℃前後で、夜は15℃くらいまで下がります。天気予報によりますと、今週半ばから雨になり、気温も15℃前後となるそうです。

 先日ヴェーザー川で釣りをしましたが、水はぬるま湯のように暖まっていました。こうなると、酸欠状態で、魚も餌を食わなくなります。しかしながら、この日、40pのうなぎを釣りました。食べるのには、少々小さすぎましたので、逃がしました。

 我が家の庭では、イチゴがすくすくと育っています。(右の写真)

 

<2008年3月24日>

  あと1週間もすれば夏時間が始まるというのに、今日の最高気温はたったの3℃。そして、積もりませんでしたが、一日中雪が降りました。右の写真は1週間前に近所で撮った桜の花です。この写真を撮った日も雪が降りました。

 2月末に暖かくなったので、草木はいっせいに開花したものの、3月にはいってから寒さが戻って来てしまい、せっかく咲いた花もしぼみかけています。

 昨日は、久しぶりに晴れたので、家族みんなでオースターヴィーゼに行ってきました。しかし気温は1℃ととても寒く、大観覧車に乗った時は寒くてぶるぶる震えていました(この震え、寒さだけでなく、怖さも加わっています:この観覧車は、日本の観覧車のような囲いがなくオープンで、柵も、座った状態で胸の辺りまでしかありません。おまけに風が吹くととても揺れます。アーー怖い!)。

 

<2008年3月4日>

 2月末は、結構暖かくなり、日中の最高気温が15℃日もありました。しかし、3月に入ると、また冷え込んで、冬が戻ってきてしまったような気がします。おまけに大風で、吹き飛ばされそうです。

 昨日と今日は、雹が降り積もり、今日の夜7時ごろには、雪も降りました。道路も車の上も、うっすらと白い雪に覆われています。明日も冷え込むようです。「・・・はーるよ来い!はーやく来い!!!」

* * *

 

<2008年2月2日>

 今日一日、雨が降ったり、晴れたり、が降ったり(結構吹雪きました)と、とても落ち着かない天気でした。この2、3日、とても冷え込んでいます。

 しかしながら午前中は、気持ちの良い天気でしたので、自転車で、ヴェーザー川の畔を走りながら劇場に行きました。このところの悪天候で、水かさが増して、川が氾濫した跡がありました。このページの一番上の写真、及び右の写真は、ヴェーザー川の土手を写したものですが、土手の真ん中あたりに横に線が引かれています。これは、ここまで水が来たという証です。川辺に落ちている木の葉や枝などが、水と一緒に持ち上げられ、このように土手に跡が残ります。

 川が氾濫したといっても、よっぽどのことがない限り、満潮時のみで、引き潮と共に、水も引いていきます。ちなみに、ブレーメンを流れるヴェーザー川の満潮時と干潮時の水位の差は、4メートルもあります。

 

<2008年1月28日>

 年末年始の多忙と、病気(風邪)のため、このコーナーの更新が遅れてしまいました。

 まず、大晦日(2007年12月31日)は、とても良い天気でした。しかし、翌日(翌年)の元旦は曇り空で、時々雨が降りました。

 その後は、天気は悪いものの、気温は5℃前後と比較的暖かく(この時期5℃以上になると暖かく感じます)、木によっては、もう花を咲かせています。しかし、風が強く(強風によって水が海から押されてくるそうです)、降水量も多いため、川の氾濫が心配されています。

 

<2007年12月21日>

 先週の半ばまで、天気の悪い日が続いていましたが、週末から良い天気になりました。しかし、気温は低く、日中の最高気温は1℃。

 昨夜からは雪が降り始め、ブレーメンは、あっという間に真っ白になってしまいました。

 今日は、仕事が休みなので、友人のブービーと釣りに行く約束をしていました。二人で相談した結果、この雪の中、行くことにしました。・・・魚は一匹も釣れませんでしたが、雪化粧をした町並みをヴェーザー川のほとりから眺められたのは最高でした。カメラを持っていなかったので、写真は撮れませんでした。残念!

 

<2007年11月29日>

 数日前、再び雪が降りました。といっても、その日は雨が降ったり、お日様が出たり、みぞれが降ったりと、落ち着かない一日でした。雪は積もらないだろうと思っていましたが、翌朝、うっすらと雪が積もっていました。

 毎日2分ずつ日の出が遅くなり、今日は8時12分、明るくなったのが7時半を過ぎた頃。最近寝坊ばかりしています。

 

<2007年11月18日>

 もう、すっかり冷え込んでしまいました。朝晩は、0度前後で、日中も5度前後です。日もだいぶ短くなり、夕方5時頃には暗くなってしまいます。

 今年のブレーメンの初雪は、11月11日。といっても、ほんの数分で止んでしまい、ニュースにもなりませんでした。南ドイツやオーストリアでは、大雪で交通に障害がでているようです。北ドイツの方では、まだ積もるほど雪は降っていません。

 先週から今週にかけて、ブレーメンでは(北西からの)大風が吹きました。北西からの大風が吹くと、海から水が押されて、ブレーメンを流れるヴェーザー川は、水かさが増して氾濫します。但し、土手があるので、住宅地にまで浸水することはめったにありませんし、今回も、ありませんでした。

 しかし、ブレーメンの近郊では、洪水になり、ある居酒屋では、窓越しに小魚を見ることができたそうです。(冗談ではありません)

 

<2007年10月28日>

 今日から時間が始まりました。時間が1時間戻りますので、日本との時差は、8時間になります。

 ドイツも、だいぶ冷え込むようになりました。数日前、朝7時の気温が1度、日中の気温は、10度以下と、とても寒かったです。これから、ますます冷え込み、日も短くなります。

 

 

<2007年10月1日>

 日もだいぶ短くなり、朝晩はだいぶ冷え込むようになりました。日中は、相変わらず15℃前後です。天気予報では、「今週はずっと雨」でしたが、見事に外れ、今日はとても良いお天気でした。

 この夏、日本から持ち帰った10尺のへら竿を持って、ヴェーザー川へよく釣りに出掛けます。とはいっても、仕事に行く前に1時間程度。夜明けが遅くなってしまいましたので釣りのできる時間もだいぶ短くなってしまいました。

 ブレーメンを流れるヴェーザー川には日本では見かけないものばかりですが、色々な魚がいます。今朝は、40pくらいのコイ科の魚(Aland・・・学名Leuciscus idus)を30分間で2匹も釣りました(右の写真/魚の上に置いてあるウキのケースは約40センチ)。そのほか、バス(先日、ミミズを餌にして、30cmくらいのものを釣りました)、川スズキ、西洋うなぎ、ブラッセ(タナゴを巨大化したような魚で、大きいものは30pから50pものもある)、フナ科の魚(Döbel・・・学名Leuciscus cephalus)などがよく釣れます。

 

 

<2007年9月5日>

 とにかく寒い毎日です。天気は、結構いいのですが、日中の最高気温は、15度前後。お日様が出ているときは暖かく、着ているジャケットを脱ぎたくなるのですが、日が陰ると、寒くて震えがきてしまいます。

 日もだいぶ短くなりました。夏休み前は、毎朝5時半に家を出て釣りに行っていましたが(仕事前に2時間ほど)、今は、6時過ぎてもまだ薄暗く、釣りのできる時間が短くなってしましました。

 ところで、ヴェーザー川では、天然の「ヨーロッパうなぎ」が釣れます。私も、3度ほど釣り上げたことがあります(いずれも30センチ以下の小型)。普通、うなぎは夕方から夜に釣れるのですが、ヴェーザー川では、真昼間にも釣れるそうです。私の友人のブービー(あだ名)は、5月ごろ、75センチのうなぎを釣り、それを丸焼きにして、ドイツ人3人で食べましたが、「今までこんなおいしいものを食べたことは無かった」と、3人とも口をそろえて言っていました。私も誘われましたが、あまり気が進みませんでしたので、お断りました。

 ブレーメンのすし屋のタケちゃんに聞いたところ、ヨーロッパうなぎは、日本のうなぎより油が断然多く、私の友人がしたように、グリルして油をどんどん落としてしまった方が美味しくなるそうです。

 ドイツでは、うなぎを燻製にして食べるのが普通ですが(それ以外のものは、私はあまり見かけません)、ブレーメン(他の地域にもあるかもしれません)には、「焼きうなぎ」という料理があるそうです。ただ、これは、グリルしたものではなく、粉をつけてバターで炒めたものなので、とても脂っこいそうです。

 

<2007年8月21日>

 日本の夏は、今年も暑かった!!!

 先日、日本でのコンサートを終え、ブレーメンに戻ってきました。ドイツに帰る直前、日本では記録的な猛暑で、私もばててしまいました。

 帰る当日、Tシャツを着て飛行機に乗りました。それ以外の服装は考えられませんでしたので。ドイツに到着すると、気温は17℃。あまりの寒さに驚いてしまいました。それでも日中は25℃くらいの暖かさです。日本のような湿気はありませんので、汗はかきません。

 ところで、1ヶ月ぶりに我が家に到着すると、庭にいた8羽の鴨は、3羽に減っていました。5羽が巣立って行ったようです。めでたし!

 

<2007年7月16日>

 20℃以下の日が、先週末まで続いていました。ところが、14日の土曜日には、気温が一気に30℃まで上がり、夏が再びやってきたといった感じです。特に、土、日は、湿度もかなり高く、まるで、日本の夏のようでした。しかし、この暑さも、それほど長続きしないようです。今週半ばから、又20℃前後の日が、戻ってくるようです。

 8月3日のコンサートに向けて、そろそろ帰国しますが、できれば、暑いうちに日本に帰りたいです。今だったら、日本の暑さにも耐えられそうです。

 

<2007年6月18日>

 6月9日の嵐以来、めっきり涼しくなってしまいました。天気も、雨が降ったり止んだり、日が照れば、暑くなり、陰ると肌寒く、どのような格好をして外を歩いて良いかわかりません。

 ところで、6月13日、卵を産んでいないと思っていた鴨が、雛をかえしました。9羽です。しかし、今日、雛は、8羽になっていました。

 

<2007年6月9日>

 この3日間は、天気もよく、日本の夏のような暑さでした。天気予報では、毎日のように「明日は雷を伴う雨」と言われていましたが、この3日間は、見事はずれました。

 今日も、日中は、とても暑く、よい天気でしたが、午後5時半頃から雷が鳴り、大雨が降りました。夜になると、雨量は減ったものの、雨が降り続けていました。雷も、いつまでも鳴っていました。

 このところ、全く雨が降っていませんでしたので、「恵みの雨」でした。

 

<2007年6月6日>

 この数日間は、暖かい日が続いていますが、気温は、不安定です。今日は、午後になって天気がよくなり、25℃を超えました。明日は、午後から雷になるそうです。

 ところで、右の写真ですが、今年、我が家にやってきた鴨のうちの1羽(雄)です。どうやら、今年は卵を産まないようです。雄と一緒になって、雌も、えさをもらいに我が家の窓辺に毎日来ます。普通、卵を産むと、雛をかえすまで、巣から離れないのですが。

 

<2007年5月11日>

 先週は天気もよく、暖かい日が続いていましたが、今週に入り天気は崩れ、気温も15℃前後と肌寒いです。

 ところで、我が家に毎年来ていた鴨が、今年は、2ヶ月遅れでやってきました。今回は、メス1羽にオス3羽です。町のお堀(Wallanlage)にいる鴨たちは、もう雛をかえしているので、我が家に来た鴨が卵を産むかどうかは、わかりません。

 最近、釣りを始めました。ドイツで釣りをするのには、免許証(試験がある)が必要です。ブレーメンでは、試験なしでもらえる免許証があります(限られた場所でのみできる)。それを私も入手し、早速、ヴェーザー川で釣りをしてみたところ、「ブラッセ」(20cmくらい)という魚が釣れました。この魚は、日本にはいないようです。

 

<2007年4月18日>

 先週の水曜日から暖かくなり、週末には、 気温が26℃まで上がりました。暖かいというより、暑いといった感じでした。ブレーメンの屋外プールも、オープンしました。その後、良い天気は続いているのですが、今週の火曜日から、突然気温が10℃も下がってしまいました。この寒さ、週末まで続くそうです。

 

勿忘草〉〉

 

<2007年4月1日>

 先週は、とても天気の良い1週間でした。天気が良いので、とても暖かくなったような錯覚に陥り、ついつい薄着をしてしまいます。風邪をひかないように気をつけなければ。

 3月25日(日)から夏時間になりました。日本との時差は、7時間です。もうすっかり日も長くなりました。

 

午後8時45分のブレーメン〉〉

 

<2007年3月19日>

 又冬が戻ってきてしまいました。

 この数日、寒い日が続いていましたが、なんと、今日は雪が降りました。しかも大粒の雪。直径3〜5センチくらいある雪でした(そのくらいに見えました)。こんな大粒の雪、今までに見たことがありませんでした。この寒さ、週末まで続くそうです。

 

<2007年3月12日>

 長いこと、ご無沙汰してしまいました。2月の中旬、ドイツでは、インフルエンザが流行り、私も、かかってしまいました。いつもは、子供からうつされるのですが、今回は、私が劇場から持ち帰ったようで、私から、子供にうつしてしまいました。ブレーメン劇場でも、半分近くの歌手が病気になり、本番が数回キャンセルされたり、代役を他の劇場から頼んで来てもらったりで、大変でした。

 ようやく、風邪が治ったと、喜んでいるのもつかの間、今度は、花粉症が始まってしました。この2、3日、とても暖かい、良い天気が続いています。今日も、ブレーメンでは、気温が15℃まで上がりました。花もいっせいに咲き始めました。日没も、午後6時48分と、日が随分長くなりました。これからがとっても良い時期です。・・・花粉症さえなければ!

 

<2007年2月8日>

 1月26日以降、しばらくの間、雪も降らず、比較的暖かい日が続きました。しかし、2日ほど前から、冷え込んできて、今日は、再び雪が降りました。去年も、1月28日と、2月9日に雪が降りました。

 

<2007年1月26日>

 24日の晩からブレーメンでも雪が降り出しました。昨年11月以来の雪です。翌日は、とても寒く、気温は、マイナス3℃ほどでしたが、薄く雪化粧され、天気は晴れ、外を歩くのがとても気持ちよかったです。

 今日、26日は、お昼頃雪がたくさん降りましたが、午後にはみぞれに変わり、気温もあがり、夕方までには、雪は全て融けてしまいました。

 明日からは、また雨の日が続くそうです。気温も、6℃前後と暖かめです。暖冬!

 

<2007年1月22日>

 先週の木曜日(1月18日)、ドイツ国中をハリケーンが襲いました。前日から、テレビやラジオで、「18日の午後は、できるだけ家にとどまるように」という警告が出されました。ブレーメンでは、それほど被害は無かったようで、夕方には、お日様が顔を出しました。しかし、電車(ドイチェ・バーン)は、全線不通となり、駅では、人々がパニックになっていたようです。

 その後も、風の強い日が続きましたが、今日は、穏やかな良い天気でした。「今年は暖冬」と騒がれていましたが、今日から、気温がかなり低くなり、明日からは、氷点下になりそうです。ようやくドイツらしい冬になりそうです。

 

<2007年1月6日>

 2006年のクリスマスは、雪が降りませんでした。大晦日からお正月にかけては、大嵐でした。そのため、新年の(個人が上げる)打ち上げ花火は、例年より少なかったような気がしま。年が明けても、風は強く、毎日雨が降っています。気温は、相変わらず高く(ドイツにしては)、日中8℃前後です。

 

 

<2006年12月19日>

 去年より2週間ほど早く初雪が降りましたが、その後、比較的暖かい日が続いています。しかし、これは、「暖冬」というものでしょうか?人々は、「地球温暖化」が原因ではないかと、大変心配しています。

 3日前からは、朝には、霜が降りるほど冷え込むようになりましたが、日中は、10度前後で、例年に比べると、とても暖かいです。

 この時期に、教会(暖房がほとんどきいていないことが多い)でコンサートをすると、寒くて大変な思いをさせられるのですが、今年は、本当に楽でした。

 

<2006年11月5日>

 3日前の11月2日、去年より半月ほど早く、ブレーメンで初雪が降りました。その前日から、最低気温は氷点下でした。この日、朝7時頃 から雪が降り始めましたが、すぐに止んでしまい、夕方には青空を見ることもできました。右の写真は、午後4時45分に撮影したものです。二重の虹を見ることができました。

 週末は、天気があまりよくないものの、気温は、10度前後で、結構過ごしやすかったです。

 

 

<2006年10月20日>

 今週に入ってから、天気予報では、毎日雨。しかし、今日まで、何とかいい天気が続きました。とはいっても、気温が20度を超えることはありません。朝は、6度前後です。

 もう10月にもなると、日の出が、だいぶ遅くなりました。朝7時では、外は、まだ真っ暗です。しかし、今月末から、冬時間(日本との時差は、7時間から、8時間に変わります)が始まります。現在の午前7時は、冬時間になりますと、一時間戻って、午前6時になります。右の写真が、今日7時30分の写真ですから、冬時間に入る頃は、この光景が、午前6時半頃、見られるようになります。

 しかしながら、これから、日の出がもっと遅くなります。朝起きて、外を見ると、真っ暗。その中を子供たちが学校へ行く姿が目に入ります。

 

<2006年10月3日>

 先週まで続いていた暖かい秋日和は、もうそろそろ、おしまいのようです。日が沈むのも、かなり早くなり、夜8時には、もう真っ暗です。日本に比べれば、まだまだ日が長いでしょうが。

 今日は、ドイツの統一記念日。毎年この日、テレビで、当時の様子や、それを題材にしたドラマが放送されます。映画「タイタニック」のように、ドイツが統一されるとき、一般の人々の間でも、たくさんのドラマが繰り広げられました。私の知り合いの中にも、当時、東ドイツから西ドイツへ逃れてきた人が何人もいます。彼らの話によると、皆、命がけで逃げてきたそうです。

 

<2006年9月12日>

 前回書いたことを取り消さねばなりません。再び暑い日がやってきました。昨日から、天気もよく、気温は30℃近くまで上がってしまいました。今週いっぱいは、暖かい日が続くそうです。

 ところで、我が家の庭にいた鴨は、数日前、全て巣立ちました。

タライの水の中で戯れる鴨たち(左)、最後に残されてしまった1羽の鴨(右)>>

 

 

<2006年9月1日>

 もう夏は来ないでしょう。毎日のように雨が降り、気温も20度を超えることがありません。家の前の菩提樹の木の葉も黄色くなってしまいました。

 しかし、今日一日は、曇ってはいたものの、寒さをそれほど感じませんでした。

 

家の前の菩提樹(9月1日撮影)>>

 

<2006年8月17日>

 日本でのコンサートのため、更新をしばらくお休みしておりました

 7月半ば、私が、日本に帰ったとき、日本は気温が23度、湿度はとても高く、天気は雨でした。私のコンサートが行われた7月31日まで気温があまり上がらず、ドイツから来た私や、私の伴奏者(ドイツ人)にとっては、とても楽でした。しかし、その頃ドイツでは、大変暑く、30度を超える日が続いたそうです。38度になった日もありました。

 乾燥しているドイツでは、日陰はとても涼しく、エアコン必要ありません。扇風機さえそれほど普及していません。しかし今年は、ドイツ人は我慢できなかったらしく、デパートやホームセンターでは扇風機が売り切れてしまったそうです。

 私がドイツに戻った8月8日は、既に気温が下がっていて、20度ほどでした。今現在も、最高気温が20度前後、最低気温は13度ほどで、とても寒いです。

 ところで、以前、我が家の庭で育っている鴨のことを書きました。実は、その時かえった一羽のヒナは、その後、姿を消してしまいました。多分死んでしまったのでしょう。しかし、同じ鴨が、もう一度卵を産み、今度は11羽かえりました。現在はそのうち9羽が生き残り、着々と大きく育っています。(右写真)

 

<2006年7月4日>

 この3日間、とても暑い日が続いています。本当に暑いです。雲ひとつないいい天気です。

 ワールドカップですが、日本が負けてしまってから、私は、ずっとドイツを応援していましたが、残念ながら、イタリアに負けてしまいました。ドイツ中、一気に盛り下がってしまいました。

 ところで、今週の木曜日は、雷を伴う雨になり、週末(ワールドカップの決勝)まで雨が続くそうです。

 「涙の雨」(美しき水車屋の娘〜)ですね。

「ブレーメンの北西の空」7月月3日午後11時30分撮影〉〉〉

 

 

 

<2006年6月13日>

 最近、暑い日が続いていますが、今日は、本当に熱かったです。ブレーメンでも、30度を超えました。とても強い日差しでした。

 しかし、天気予報によると、明日から雨になり、再び涼しくなるそうです。

 

「ブレーメンの北西の空」6月13日午後11時撮影〉〉〉

 

<2006年6月8日>

 明日から、ワールドカップが始まります。この間まで、暖房を必要としていたくらい寒かったドイツですが、ようやく暖かくなりました。まるで、ドイツの天気もワールドカップを待ち望んでいるかのようです。

 ところで、ドイツ語で、ワールドカップのことを「Weltmeisterschaft (ヴェルト・マイスターシャフト)」と言います。略して、「WM (ヴェー・エム)」。ちなみに、サッカーは、「Fußball (フースバル)」。

 ブレーメンは、試合会場になっていませんので、町の中は、意外と静かです。ただ、駅前には、出店が並んでいます。

「ブレーメンの北西の空」6月8日午後9 撮影〉〉〉

 

<2006年6月2日>

 5月半ばから、今日まで、とても寒い日が続きました。「とっても美しい5月」(詩人の恋〜)のはずなのに、今年は、冬を感じさせられるような、憂鬱な5月でした。石油が、高くなってしまったので、暖房はできるだけ使いたくなかったのですが、使わざるを得ませんでした。

 しかし、今日やっと、ぽかぽかとした良い天気になりました。といっても、気温は20度以下。外を歩く時は、やはり、薄いコートが必要でした。夜は、結構冷え込んでいます。

 もう6月になりがずいぶん延びました。今日の仕事を終えて、11時ごろ帰宅しましたが、西の空のみならず、東の空まで、うっすらと明るかったです。

「ブレーメンの北西の空」6月2日午後11時2分撮影〉〉〉

 

<2006年5月17日>

 

 5月1日にブレーメンの天気について書いたのですが、更新するのを忘れてしまいました。失礼!

 翌日2日から、突然暖かくなりました。その翌日は、もっと気温が上がり、(ドイツの)真夏のようでした。

 この暑さは、12日まで続いたのですが、先週末から、気温が下がりました。しかし、毎日良い天気で、とても心地よいです。

 ところで、今日、我が家の庭で、鴨の雛がかえりました。今年は、悪天候のせいか、または、(鳥のインフルエンザのため、町から禁止令が出たので)餌を与えなかったせいか、卵を5つしか産みませんでした。しかも、かえったのは、たったの1羽です。残りの卵4個は、巣に置いてありましたが、お母さん鴨は、もう暖めようとはしません。

 鴨は、毎年、夫婦で現れるのですが、卵を産む頃、オスの鴨は、どこかに居なくなってしまいます。しかし、雛のかえった今日、突然オスの鴨が姿を現し、まるで、わが子の誕生を祝っているかのようでした。

 

 

<2006年5月1日>

 

 4月になっても、寒い日が続いていましたが、先週はじめから、半ば頃までは、とても暖かくなりました。ブレーメンの桜も満開でした(右写真)。私の花粉症も、ピークに達しました。「ようやく春が来た!」と、喜んで・・・・・・

 しかし、先週末から、又気温が下がり、コートなしでは、外を歩けません。いつになったら、春が来るのでしょうか?

 今日から、5月。ドイツで、もっとも美しい月とされています。ドイツでは、毎年4月30日から5月1日にかけて、春の到来を祝って踊ります「Tanz in den Mai」。しかし、今年は、この寒さの中で、踊る気にもなりませんでした。

 

<2006年3月28日>

 

 一日とても暖かく、とても湿気がありました。まるで、日本の初夏のようでした。しかし、夕方には、雷がなり、嵐となりました。

 隣町のハンブルクでは、竜巻が起こり、町の一部では、家が崩壊し、停電になってしまったそうです。

 

 

<2006年3月24日>

 

 「ブレーメンにもようやく春が来た!」

 先週の日曜日から、気温が上がり、天気も良くなってきたと思いきや、水曜日には、突然雪が降ったりと、落ち着かない天気がつづいていましたが、今日のブレーメンは、とても暖かく、晴れた気持ちの良い一日でした。しかし、夕方は、とても寒くなりました。

 週末からは、雨になるとの予報も出ていますが、気温は、少々高めのようです。ようやく、寒さから開放されそうです。

 

<2006年3月2日>

 

 前回、「ブレーメンもだんだん暖かくなってきました」と書きましたが、変更しなくてはなりません。また冬がやってきました。この3日間ほど、毎日雪が降っています。ドイツでは、5月になるまで、雪が降ることがあります。特に4月の天気は不安定で、雪が降ることも、よくあります。

 ところで、毎年、同じ鴨の夫婦が我が家の庭に来て卵を産みます。今年もついに来てしまいました(3月1日)。しかし、鳥のインフルエンザが心配されている現在のドイツでは、鴨やハトに餌を与えることが、禁止されています。私も涙を飲んで餌を与えるのを断念しました。「カモさん、ごめんなさい!」

 

 

<2006年2月23日>

 

 ブレーメンもだんだん暖かくなってきました。冬が過ぎて、暖かくなってくると、畑の肥やしの匂いがします。この匂いがすると、ドイツ人たちは、「春が来た」と喜びます。とはいっても、日中、5℃前後。

 右の写真は、ブレーメン上空を飛ぶ渡り鳥。きれいに列を成して飛んでいます。ドイツでもインフルエンザにかかった鳥の死骸が発見されて、毎日のようにテレビやラジオでで報道されています。ただ、ブレーメンの人々は、それほど神経質にはなっていません。

 

 

<2006年2月9日>

 

 2、3日前から、多少暖かくなったような気がします。しかし、昨日も今日も、午前中は雪。気温がそれほど低くありませんので、積もりません。劇場の前のお堀の水も、2、3日前から少しずつ溶け始めています。ブレーメンのドームには、少々雪がかかっています(右の写真)。

 

<2006年1月28日>

 

 25日の水曜日には、雪が降りました。右の写真をご覧ください。とても寒いので、今もなお、雪が残っています。

 

<2006年1月22日>

 

 今日から2、3日寒さが続くという天気予報を朝のラジオで聞きました。しかしながら、とても良い天気だったので、午後4時頃、ヴェーザー川のあたりまで散歩をしようと外に出ると、外は、本当に寒かったです。マイナス6度。まるで、冷凍室の中を歩いているようでした。

 以前、ヴュルツブルクで勉強していた頃、マイナス15度を経験したことがあます。しかも、あの時、バスに乗り遅れて、目的地まで遅刻しないように走った覚えがあります。さすがにあの時は、肺が痛みました。

 今日は、ゆっくり歩いただけでしたが、足のほうから体が凍り始めるのではないかと思うほど、冷えました。空気はとても乾燥しており、風も強かったので、ヴェーザー川のほとりを歩いている時は、大変でした。

 しかしながら、ヴェーザー川のほとりには、沢山の人たちが散歩をしていました。ドイツでは、日曜日はお店が休みなので、それ以外にすることが無いのでしょう。でも、とっても体にいいらしいです。

 

<2006年1月21日>

 

 寒い日が続く中、この2、3日は、比較的暖かかったのですが、明日からは、また冷え込むそうです。 アー嫌だ!

 

<2006年1月11日>

 

 大分ご無沙汰してしまいました。

 昨日までは、かなり寒かったのですが、今日は、少し穏やかで、気温は3℃くらいでした。雪は全く積もっていませんが、今日一日霧雨が降っていました。

 日本と違って、ドイツでは、家の中がとても暖かい(セントラルヒーティングのおかげで)ので、外気が氷点下にならない限り、それほど寒いとは思いません。5℃以上になると、暖かく感じられます(私だけかもしれませんが)。

 

<2005年11月22日>

 

 今朝起きて、窓の外を見ると真っ白な霜が降りていました。今年初めての霜です。日中は、厚い雲が空を覆っていましたが、気温は、5℃で、それほど寒く感じませんでいた。

 南ドイツでは、氷点下2、3℃で、雪も降っているそうです。

 北ドイツに位置するブレーメンは、海(北海)に近いため、比較的温暖な気候です。

 

<2005年11月16日>

 

 去年より3日早く、ブレーメンに初雪が降りました。しかし、「雪混じりの雨(Schneeregen)」でしたので、積もりませんでした。

 

<2005年11月4日>

 

 10月12日のコメントをもう一度・・・今年のブレーメンの秋は長い

 つい数日前まで、暖かい、良い天気の日が続いていました。こんな長い秋を経験したのは、私が14年前、ドイツに来てから初めて です。勿論、とっても嬉しいことですが。

 あまりの暖かさに、てんとう虫が大発生しました。それから、ブレーメン中の木々が、黄色や赤に変色し、とっても美しい光景が見られ ました。しかし、この2、3日のうちに葉は、ほとんど落ちてしまいました。ついこの間まで、私の家の前の菩提樹も、とてもきれいな黄色い葉を数週間見せてくれ ましたが、今は、枝に葉はほとんど残っていません。 また来年までのお楽しみです。

 今日は、雨が降ったりやんだりの一日でした。 気温も低くなり、コートが必要になりました。

 

私の家の前の菩提樹 ヴェーザー川付近の散歩道 ヴェーザー川のほとり

 

<2005年10月12日>

 

 今年のブレーメンの秋は、長い!

 先々週、気温が下がり、雨も降り出し、もう冬が来るのかなと思っていました。しかし、先週から再び晴れの日が続き、再び、昼間の気温は20度前後にな りました。今日は、とても天気がよく、ぽかぽかした穏やかな一日でした。

 

<2005年9月23日>

 

 このところ、天気がとても 好く、日中も20度を上回ります。ただ、日陰はかなり涼しく、夜はかなり冷え込みます。通りに植わっている菩提樹の葉は、そろそろ色あせてきました。

 

 

<2005年9月11日>

 

 今、ブレーメンに蚊が発生してい ます。今年の7,8月はとても天気が悪く、気温もかなり低かったです。8月末になって、ようやく天気がよくなり、昨日までは、ブレーメンも、とても暖かか ったです。そのため、今頃になって、蚊が水の中から、空を飛ぶようになったそうです。

 ドイツの家には、網戸というものがありませんが、最近は、窓に直接貼る網がホームセンターで売られています。中には、花粉防止のものまであります。その網が、9月に入ってから、売れ出しているそう です。

 ある新聞には、「これから3週間ほど、飛び回り、ドイツ人たちの眠りを妨害するそうだ」と書かれてありました。

 

<2005年9月1日>

 

 夏が再び戻ってきたのでしょうか?それとも、私が、日本から、いい天気を持ってきたのでしょうか?

 今週はじめから、ドイツでは、夏らしい天気が続いています。南ドイツでは、30度を超えたようです。

 2日前、ブレーメンのロードデンドゥロン・パーク(シャクナゲ公園)に行ってきました。なんと!ここで、ブレーメンの「赤とんぼ」の撮影に成功しました。(右の写真)

 この公園には、日本庭園もあり、日本の植物もあります。日本から植物が運ばれてきた際に、植物についていた赤とんぼの卵も一緒に 連れてこられたのだろうと、自分なりに推測しました。

 そこで、係りの方に調べてもらったところ、実は、この「赤とんぼ」、列記としたドイツの赤とんぼでした。名前は、「ゲマイネ・ハイデ リベッレ Gemeine Heidelibelle(リベッレは、トンボの意味)」で、確かに事典にも、「胴体が赤いトンボ」と記されていました。7月から10月ごろまで、水の多いところに存在するようです。ブレーメンには、湿地帯もあり、まさに条件はそろっているようです。

 この日、私が目撃したのですが、交尾しながら、メスのトンボが、水の中にでなく、濡れた芝生の上に尾をトントンとつけながら、卵を産んでいました。 そのように見えました。

 私は、小さいころから、昆虫が好きで、トンボの卵を産むところ(但し、水の中に)は、よく見ていましたので、あの行動は、間違いないと思います。

 事典にも、(ドイツのトンボも)水の中に卵を産むと書いてありましたが。これは、何か別のことをしていたのでしょうか?

 

*・・・Rhododendron Park (ロードデンドゥロン・パーク)については、近いうちに別のコーナーで、ご紹介いたします。

 

<2005年8月28日>

 

 今日、ブレーメンのビュルガーパークで、第16回「こどもの日」(Kindertag)本でのコンサートと夏休みを終え、8月19日に再びブレーメンに戻ってきました。今年の日本の暑さは、去年に比べると、いくらか楽でした。

 19日の晩、ブレーメン空港に到着すると、激しい雨がお迎えしてくれました。友人からの話では、この7、8月のブレーメンは、天気が悪く、とても寒かったようです。暖房をつけた日もあったそうです。

 今日も霧がかかり、薄暗いブレーメンです。通りを歩く人々の中には、コートを着ている人もいます。日本での夏を忘れてしまいそうです。

 

<2005年8月22日>

 

 日本でのコンサートと夏休みを終え、8月19日に再びブレーメンに戻ってきました。今年の日本の暑さは、去年に比べると、いくらか楽でした。

 19日の晩、ブレーメン空港に到着すると、激しい雨がお迎えしてくれました。友人からの話では、この7、8月のブレーメンは、天気が悪く、とても寒かったようです。暖房をつけた日もあったそうです。

 今日も霧がかかり、薄暗いブレーメンです。通りを歩く人々の中には、コートを着ている人もいます。日本での夏を忘れてしまいそうです。

 

<2005年6月15日>

 昨日から、ブレーメンは再び暖かくなり始めました。今週末には、30度近くまでなるそうです。暖かくなると、アイス屋(ほとんどがイタリアン:ジェラート)さんに行列ができます。しかし、来週は再び気温が下がるという予報が出ています。

 

<2005年6月13日>

 再び、寒い日が続いています。気温は、7度から20度前後。

 ところで、最近、我が家の庭に、鴨の家族をもうひとつ発見しました。こちらは、お母さん鴨に、雛4羽。発見した日には、5羽の雛がいましたが、一羽は、隣人が置いてくれた洗面器(水浴びができるように)の中でおぼれて死んでいました(涙)。

 住民達は、大喜びですが、もともと住んでいた、もうひとつの鴨の家族は、良い顔しません。

 

 

<2005年5月25日>

 五月だというのにブレーメンでは、しばらく寒い日が続きました。しかし、先週の日曜日ごろからようやく春らしい天気が戻ってきました。

私の家の前の菩提樹は葉を茂らせ、私の家の庭で生まれた16匹の鴨の雛は、14羽に減ってしまいましたが、元気にすくすく育っています。

 

 

 

<2005年5月8日>

 今日は、吐く息が白かったです。冬物のジャンパーを着ないと外を歩けませんでした。天気は、この週末、とても不安定で、青空が見えたかと思うと、1時間後には、大雨といった感じでした。

 

 前回書きましたが、撮ることのできなかった、ウサギをついに写真に収めることができました。といっても、あまり大きく撮ることはできませんでしたが。

 それから、私の家の庭の鴨の雛が、16羽かえりました。とてもかわいいです。今日、散歩したとき、お堀(Wall)でも、鴨の親子を見かけましたが、一家族、多くても、5,6羽の雛しか、お母さん鴨のそばにいませんでした。やはり、自然の中で、雛をかえすのは、とても大変なことなのでしょう。話によると、敵は、烏や蛇だけでなく、人間もその中に含まれるそうです。最近、公園に鴨が増えすぎているので、人間が卵を処分してしまうそうです。

 

<2005年4月28日>

 もう春だというのに、結構肌寒い日が続いています。ただ、天気は良いので、清々しいです。野原では、元気の良い野うさぎの姿を、沢山見ることができます。写真に撮りたいのですが、逃げ足が速いので、シャッターチャンスを逃してばかり!お見せできないのが残念。

 

 ところで、我が家の庭には、この2年間、鴨の夫婦がやってきて、雛を孵しています。1年目は、9羽、2年目は、13羽も、我が家の庭から、飛立ちました。今年は、もう来ないだろうと思っていると、又同じ鴨の夫婦がやってきました。現在は、メスが、卵を温めています。

 ブレーメンのお堀(Wall)にも、鴨が沢山いますが、今は、ほとんどオスの姿しか見ることができません。メスは、どこかで、卵を温めているのでしょう。

 

<2005年3月24日>

 今日は、とても暖かい一日でした。野原には一気に花が咲きました。(右の写真)

 

 

 

<2005年3月20日>

 今日から、ドイツでも立春。先週から、ブレーメンも、ようやく春らしくなりました。春が来て嬉しい反面、花粉症の心配も出てきます。早速、私は、(周りのドイツ人達も)、花粉症による鼻水や、目のかゆみに悩まされています。

 

<2005年2月18日>

 今週は、氷点下の日が続きました。

 今日の夕方6時頃から雪が降り始め、夜10時には、すっかり積もってしまいました。(右の写真)

 

 

 

2005年2月13日>

 昨夜のブレーメンは、大嵐。プラスティックの植木鉢が、風船のようにふわふわ飛んでいるのを見ました。この嵐にもかかわらず、ブレーメンでは、サッカーの試合がありました。あの大風で、けったボールが、思うように飛んだのかが、とっても疑問です。結果は、2対0で、Werder Bremen(ヴェアダー・ブレーメン)が、勝ちました。

 今日は、朝から、大雨、大雪と、交互に降っています。

 

<2005年1月27日>

 南ドイツでは、大雪、事故多発。また、南ヨーロッパ、北アフリカでも雪が降っているところがあります。マジョルカ島では、100年ぶりの雪だそうです。雪を見たことのない島の人の中には、「とても素敵です」と喜んでいる方もいました(テレビのインタビューで)。

 しかし、北ドイツのブレーメンでは、あまり雪が降りません。ここ3、4日とても冷えこんでいたところに降った昨日の雪は、町に白いヴェールをかける程度に積もりました。「ようやく冬らしくなった」と人々は喜んでいます。

 

*雪化粧したブレーメンの町の写真集

 

 

<2005年1月12日>

 このところ、比較的暖かい日が続いています。ヴェーザー川に見る夕日はとても綺麗でした。 (右の写真)

 

 

 

 

<2005年元旦>

 ブレーメンの元旦は、曇り。残念ながら、初日の出は、望めませんでいた。冷たい風が、結構強く吹きました。

 

<2004年1228日>

 今年のブレーメンのクリスマスは、雪が降りませんでした。しかも、クリスマスイヴ(Heilgabend:ハイリヒ・アーベント)は、とても暖かく、日中15度くらいまで気温が上がりました。同じドイツでも、フランクフルトあたりでは、気温が低く、道路が氷結し、多くの自動車事故が起こったというニュース がありました。この事故で、パトカーまで、追突に巻き込まれている映像も目にしました。

 25日、第一クリスマス(休日)には、雪は降らないものの、気温は一気に0度近くまで下がり、それから寒い日が続きました。今日になって、お昼頃から、夜まで、雪が降りました が、夜には、雨に変わり、私が劇場の仕事を終え(午後11時)、外に出ると、積もりかけていた雪は、ほとんど融けてしまいました。

 

<2004年122日>

 町の中は、全てクリスマスの飾りつけがされ、とても良い雰囲気です。このところの悪天候にもかかわらず、クリスマスマーケットは多くの人でにぎわっています。

 

<2004年11月19日>

 今朝、ブレーメンで最初の雪が降りました。しかし、 雨まじりの雪だったので、すぐ融けてしまいました。

 ブレーメンは、ドイツの中でも、暖かい方で、めったに雪が積もることがありません。

 

<2004年11月13日>

 南ドイツでは、もう雪が降りました。ブレーメンでは、まだ降りません

 

<2004年114日>

 道路わきの菩提樹の葉は落ち、ブレーメンもいよいよ冬支度。

 

 

 

 

<2004年1028日>

 台風のニュースに続き、新潟の大地震まで、こちらでも、何日にもわたって報道されました。

 

<2004年1022日>

 今回の日本の台風の被害ついては、ドイツのテレビでも報道されました。

 

<2004年1010日>

 ブレーメンは、もう、だいぶ冷え込み、日も随分短くなりました。 それでも午後7時くらいまで、明るいですが。

 今月の31日にはドイツは冬時間に変わります。現在 はまだ夏時間で、日本との時差は7時間(ドイツは7時間遅れ)、冬時間になりますと、8時間になります。

 

<2004年9月20日>

  前回、「赤とんぼ」について、書きましたが、私の友人(Mさん)から大変興味深いメールを頂きましたので、ご紹介させていただきます。。

 

* * *

 

・・・ヨーロッパではトンボ自体あまり人気のある存在ではないんじゃないですか?
どちらかというと気味悪がられているように(映画などを見ている限りでは)感じますが、どうでしょうか?
多分、日本ほどトンボに対して親近感をもっているところは、少ないと思います。
というのも、東南アジアから日本にかけての地域は、とてもトンボの多いところで、種類数からするとヨーロッパの(たぶん)何倍もいると思います。
それと、この地域は稲作文化圏でもあるわけですが、水田というのがトンボ(特に赤トンボの仲間)の生息に都合のいい場所なのです。
同時に、水田は稲作民にとっても生活の場でもあるので、それでトンボがとても身近な存在になったのでしょう。

これに対して、ドイツのように稲作文化圏ではないところでは(環境の違いのために)あまり身近な存在にはならなかったのだと思います。
もちろんトンボはいるのですが、あまり人と近い場所に多くなかったということでしょう。児玉くんがトンボを見る機会が少ないのも、
トンボがいる環境が日本に比べ身近に少ないからで、いるところに行けばいるのでしょう。(これは調べていないのでわかりませんが、もしかしたら、水田のような環境に適応した赤トンボに近い仲間が、ドイツには少ないのかもしれません。)

それから、いわゆる「赤トンボ」とは、赤っぽいトンボの総称です。
分類上のトンボ科アカネ属のトンボ(日本には15種以上いる)を「赤トンボ」という場合が多いのですが、この中にはあまり赤くないものも含まれます。
逆に、アカネ属以外にも赤いトンボがいるので、これを「赤トンボ」に含めることもけっこうあります。

代表的な赤トンボとしては、
 アキアカネ、ナツアカネ ---- アカネ属
 ウスバキトンボ、ショウジョウトンボ ---- アカネ属以外
などが挙げられます。

三木露風の「赤とんぼ」のトンボは、その舞台(兵庫県の龍野)や情景から、アキアカネ、あるいは、ウスバキトンボではないかと言われています。・・・
 

* * *

 

Mさん、どうもありがとうございました。

ブレーメンには水田はありませんが、ブレーメンの郊外に湿地帯があります。トンボが育つのにいい条件がそろっているのかもしれません。ただ、ブレーメンに長く住んでいるドイツ人に聞いてみましたが、トンボの存在には気づいていても、赤いとんぼの存在に気づいたことは未だないようです。ちなみにこの方は、庭師です。もしかしたら、ブレーメンに赤とんぼが出現したのは、最近のことかもしれません。

それからドイツ人は、とんぼに対し、気味悪いという印象はもっていないようですが、日本人ほど身近には感じていないようです。

話は少し反れますが、シューベルトの「冬の旅」の中に「鬼火」(13曲目)という歌があります。日本の人魂現象にあたるのでしょうが、この現象がこのブレーメン近郊の湿地帯で、かなり昔から、何度も目撃されています。ドイツの中では有名です。現在は、科学的に証明されているので、誰も怖がってはいませんが。

 

2004年9月15日>

 この間、我が家(ブレーメン)の庭で、「赤とんぼ」らしきものを見かけた。ドイツ生活を始めて13年にもなるが、今までに見たことはない。以前、ドイツで「赤とんぼ」を歌ったときも、ドイツ人に「赤とんぼ」について説明したことがある。勿論、誰も「赤とんぼ」を知らなかった。

 きっと何かの間違いだろうと思い、それほど気に留めなかった

 その数日後、ブレーメンの植物公園(Botanika)を散歩しているとき、又「赤とんぼ」らしきものに出会った。今度は沢山いた。近づき、間近で見たが、やはり間違いなく「赤とんぼ」だった。

 近いうちに、専門家に聞いてみようと思う。

 

<2004年9月10日>

 先週末、ブレーメンに夏が戻ってきました。よく晴れ、気温も28度まで上がりました。しかし、明日から天気は下り坂。

 

<2004年8月30日>

 29日日曜日の夕方、土砂降りの雨。その後晴れ、少し蒸し暑い中、ブレーメンではサッカーの試合が行われました。Werder Bremen 対 Vfl Wolfsburg。サッカーにはあまり興味がないので、結果はわかりません。ただ、テレビでその試合風景が放送され、今年ブレーメンのチーム(Werder Bremen)に入団したクローゼ(Klose)の1点を入れたところが映っていました。

 

2004825日>

  ブレーメンでは、涼しい(寒さを感じるほど)日が続き、天気も不安定です。

もう、半袖姿の人を通りで見かけなくなりました。

 

2004815日>

 今年の日本の夏は本当に暑かった!

813日【金】、私がドイツに戻った時は、避暑地を感じさせられるほど涼しかったです。

それでも、今年ドイツでは2週間ほど30℃を超える日が続いたそうです。

今も日が射しているときは汗ばむくらいまで暖かくなりますが(暑くありません)、

日が陰ると大変涼しいです。ただ、かなり湿気があります。

 

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