常北山水会山岳部について
【山岳部の名称について】
 「常北山水会」は、1946年(昭和21年)に関右馬允(せきうまのじょう)氏の創設により、ハイキングの会としてスタートしました。
関右馬允氏は、茨城県入四間町で林業を営み、1924年(大正13年)に初出版された茨城県々北部のハイキングガイド書「常北之山水」の著者です。(常北とは、常陸の国(茨城県)の北部のことです)
 また、新田次郎著「ある町の高い煙突」の主人公のモデルとなった人物です。
常北山水会山岳部は、1951年(昭和26年)に、関勝馬(関右馬允氏の長男)が創設者になって、本格的な登山を志す仲間を集めて創設しました。
 「常北山水会山岳部」は社団法人日本山岳協会の茨城県山岳連盟に加盟しています。
 
【私たちの山登りについて】
 会には日本体育協会公認の指導員が多数在籍しており、安全登山をモットーに四季を通した山登りを楽しんでいます。
春は残雪を求め、夏は縦走や沢の遡行、秋には岩登りや紅葉のきれいな山へ、冬は安全に留意しながら厳しい山行を楽しんでいます。
会としての合宿は年4回実施しておりますが、その間8月には中高年登山者の安全登山やジュニアの育成のためにバスによる一泊のファミリー登山を行っております。
 
【トレーニング】
 ホームゲレンデとも言うべき日立市神峰山・高鈴山近辺のトレッキング、御岩山の岩場における岩登りなどのトレーニングを行っています。
また、笠松運動公園のクライミングボードを利用し、スポーツクライミングを行っています。
 
【山岳写真展】
 山行で撮った写真を集めて山岳写真展を開催しています。このとき、各地の山に関するパンフレットを取り寄せて登山相談所を併設し、山や自然を愛する方々に喜ばれています。