鳥海山春スキー登山 戻る

 5月21〜22日 1泊2日

コース:祓川ヒュッテ(自炊泊)〜七高山〜祓川ヒュッテ〜茨城帰着

参加人数:3名

概況:

 2日間ほぼ快晴、風も弱く、気温も暖かく氷点下にはならず、絶好の登山日和に恵まれた。春霞で遠望は利かなかったが、山頂から山麓まで鳥海山はよく見えた。積雪が例年よりかなり多く、駐車場とヒュッテの間の除雪が完了しておらず、駐車場の端は1m以上の積雪がある。ゴム長靴を用意したNの準備は正解だった。宿泊した祓川ヒュッテの前に広がる竜ヶ原湿原の大半が雪の下でこれも珍しい事だ。快晴のなか、山頂(七高山)まで登り、ほぼ同じルートを滑降、または歩き下った。

 大雪原の滑降は気持ちが良い。雪が緩んでいるのでアイスバーンの難しさは無いが、雪面の凹凸のウェーブが深くなっていて、雪面の割れも出始めているので気が抜けない。安全に停止可能な速度までに抑えて慎重に大胆に下る。徒歩1名が同行したが、ほぼ駆け下り状態で、スキーの一休み中に結構追いついていた様子で、駐車場で待ちくたびれるような事は無く、一息入れていたらもう着いてしまった。ほぼ快晴の中、楽しく歩き、滑った山行だった。歩き組、スキー組、たくさんの登山者が登っていた。100人は優に超えていたと思う。

 自炊の夜はヒュッテのお向い3人組との懇親となり、その内のY氏が我がグループのNと同じ新潟県の南魚沼市出身で同郷だという事が判り、ローカルな2人だけの話題で盛り上がった。

 日本海側から山越えしてヒュッテに泊まり、翌日は同じコースを日本海側まで戻るという、猛者のグループに敬服。下山後は象潟の道の駅で汗を流して帰った。


  

・竜ヶ原湿原と鳥海山 ・竜ヶ原湿原と祓川ヒュッテ ・祓川ヒュッテをバックに竜ヶ原湿原上


  

・鳥海山の見える祓川ヒュッテの部屋で ・祓川ヒュッテの窓から鳥海山 ・朝の祓川ヒュッテと鳥海山


  

・登行途中、遥かに山頂を望む  ・滑降途中・大雪原をバックに休憩  ・滑降途中の休憩


 

・鳥海山をバックに一休み ・大雪原の滑降


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