小公子セディ祭
作者。J



小公子セディ。それは何年も前に日曜日の夜にやっていた世界名作劇場というアニメの一つ。
その放送が終わる時くらいに同名のファミコンソフトが発売されました。
内容は主人公のセディがおじいさんによって追い出されたお母さんを探すのが目的のゲームのRPGです。
ただ、普通のRPGと違うのは敵は家庭教師で、暴力は一切使わず、勉強をして戦うというとこでしょうか。確かにセディが戦ったらいやだなぁ。
ちなみにアニメについてはここに行くととてもよく分かると思います。かなり必見!

そのゲームの攻略と内容は以下をどうぞ。
ちなみに今回からファミコンのイメージをつかみやすいよう私がマウスで書いた挿絵もついています。( 笑)


(オープニング)
とうさんが亡くなってかあさんと僕はおじいさまと一緒に暮らす事になった

とうさん・・・(*図1)
でも僕には大好きなかあさんがいる!

おじいさまだってとうさんの父さんだもの
いい人に決まってる!

(画面暗転)

お前の母親には出て行ってもらう
ドリンコート家に外国人はいらぬ

かあさん!かあさん!(母さんは列車に乗ってどこかに追い出される)



(図1)
(タイトル画面)

さて、タイトル画面になり、「はじめまして」(つまり最初から)を選ぶといきなりどこかにいて前にドアが2つあります。
これはセディの住んでいるおじいさんのお城の玄関の様です。
この2つのドアのうちどちらかが外に通じているドアで、もし間違ったドアを開けると家庭教師がいて家庭教師の出す問題に答えることになります。ちなみに正解するまで問題を出し続けてきます。
どっちのドアが正解かはランダムなので運を信じて何度もやってみるしかありません。

とりあえず運良く外に出ると、町があります。人が一人だけ外にいるのでその人に話し掛けてみましょう。
するといきなり「ハングリーベア・レストランが新装オープンですよ。お試し券をどうぞ」とお食事券をくれます。
ただしここで嬉しくなって「馬車に乗った女の人を知りませんか?」とか「アニー・エロルという人を知りませんか。僕のかあさんなんです」とか聞いても無駄です。
どんな質問をしても「ハングリーベア・レストランが新装オープンですよ」としか答えてくれません。なかなか最初からイタイです。

町の下の方には駅があります。駅に話し掛けると車掌さんと話せます。
運が良いと次の街、グラードエに行く事が出来ますが、運が悪いと徒歩で次の街に行く事になります。

徒歩で行く場合、1本道なので迷う事は絶対にありませんが、道中に家庭教師がうじゃうじゃといます。
この家庭教師が敵、というわけです。
家庭教師はこっちに向かって集まってくる習性があるのでギリギリまで引き付けたところでBボタンでジャンプしてかわすという手がありますが、なにげにコツがいりますし、着地地点にも賢く集まってくるので難しいです。
別に家庭教師に当たっても問題を正解するまで出され続けるだけですので仕方なく当たるしかないかもしれません。
また、道には家庭教師の他に一般人も少しはいます。
この人たちに話し掛けると「こんにちは、ぼうや。新商品だよ使ってみてよ」とスニーカーをくれる場合があります。この世界は新商品はタダでくれるのが原則らしいですね。
そのスニーカーを履くと超スピードで動け、長くジャンプできるので家庭教師もかわせるでしょう。
それに、人に話すと近くにいた家庭教師が消滅するので(またすぐに集まってきますが)その隙に先に進めば良いと思います。
ところで、スニーカーを履くだけで高速で動けるということは普段は裸足なのでしょうか・・・・・?

こうして無事、グラードエに着くと、街はネズミでいっぱいです。

なぜ街はねずみだらけなのか!?そしてセディの母は一体どこへ!?
次回「消えた代官!鐘の音は変じゃない!!」お楽しみに!


グラードエの街

モドル