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♪演奏曲目バッハ:カンタータ82番より、我は足れり。
ヴェルディ:オペラ「椿姫」より、プロヴァンスの海と陸。
モーツァルト:オペラ「魔笛」より、私は鳥刺し。
はるかな友に。
とりのうた。他青戸 知 (バリトン) 東京芸術大学を首席で卒業。文化庁オペラ研修所と大学院を同時に修了。文化庁派遣で渡伊。安宅賞、松田トシ賞、ジローオペラ賞新人賞受賞。N響はじめ主要オーケストラとの共演は数多く、サヴァリッシュ、アシュケナージ、デュトワといった世界的指揮者との共演は記憶に新しい。マーラーの「さすらう若人の歌」の演奏は他に比肩するものがなく、200回を超える「第9」の演奏は他の追随を許さない。東京芸術劇場での自主リサイタル、サントリーホールに於いての歌曲の演奏は、絶賛を博す。オペラも多彩なレパートリーを誇り、その第一人者として活躍。演奏活動の傍ら聖徳大学音楽文化研究科博士後期課程に入学。音楽学を音楽学者の徳丸吉彦、高松晃子に師事。自らの演奏経験に基づいた学位論文『グスタフ・マーラーの音楽におけるやわらかいリズム』により聖徳大学から博士(音楽)の学位授与。マーラー独特の時間構造がどのように仕組まれ、音として如何に立ち現れてくるかを、作品分析と演奏の両方から明らかにした。理論に裏付けられた深い洞察による作品解釈は、演奏に一層の深みと柔軟性をもたらしている。 聖徳大学音楽学部講師。日本声楽アカデミー会員。二期会会員。日本基督教団青山教会会員。一小路 千花(ソプラノ)東京芸術大学卒業。二期会マスタークラス在籍中に優秀賞受賞。イタリアに渡りミラノにて研鑽を積み、故アントニオ・ベルトラミ氏、ベルガモのスクオーラディカント(デュプロマ終了)にて、ラウラ・ロンディ女史に師事。オペラでは「こうもり」のオルロフスキー、「コシ・ファン・トウッテ」のドラベッラ、「カルメン」のメルセデス役で好評を得る。又、宗教曲においては、フォーレのレクイエム、ヴィヴァルディのグローリア・ミサ、モーツァルトの戴冠ミサ等に出演。宝石のように磨かれ、伸びのある美声と劇的に緊張を失わない的確なテクニックを兼ね備えた本格的なソプラノ・リリコとして、これからの活躍が益々期待されるソプラノである。二期会会員。日本基督教団青山教会会員。 小夏目 奈巳(ピアノ・オルガン) 洗足学園短期大学音楽科ピアノ専攻。カール・オルフ夏期特別研修参加。ピアノ指導、伴奏、奏楽を中心に活動。女性合唱団「ラ・カンパネラ」団員。日本基督教団平塚富士見町教会会員。