私的つぶやき

2008年 7〜12月

 

     
 2008.12.31(水)
 2008年もいろいろありました。 


あっという間に過ぎた2008年。

それでも、指を怪我したり、だの、色々ありました。
詳しくは、過去のつぶやきを。

それはそうと、ホームページトップを変えてみました。
気分一新して、しかし、ちょぼちょぼづつ更新したいと思います。

一足早く、




2009年もよろしくお付き合いください!
     


 2008.11.28(金)
 岡響 定期演奏会 出演できないことに‥ 


指を怪我してしまいまして‥
しかも、ちょうど弦をおさえるあたり。
明日の演奏会は、無理となってしまいました。




【チケットを買ってくださった方】
7月の岡響演奏会も身内の不幸にて、急遽、出演できなくなったのですが、その演奏会は、EPOさん(=共演)が激賞したというすばらしい演奏だったとか。
明日もきっと良い演奏会になると思います。そうなってほしい。


【岡響の皆様】
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
指3本ででも、出ようかと、考えてもみましたが、やはり、無理かと思いなおしました。小指なしでは、早いパッセージが弾けそうにないし。
3本指のみで弾くための練習をしておけば、なんとかなるかとも思ったけど、本番までにあまりに準備期間がなさすぎる。妙な力が入って、傷の治りが遅くなりそうな気もするし、思わず小指を使ってしまって悪くしそうだし。

***
自業自得だが、しばらく、練習さえまともにできない。

皆様、ご迷惑をおかけし、すみません。



       
 2008.11.13(木)
 秋津智承先生 リサイタル 





詳しくはこちら。

聴いてきた。

アルペジオーネ・ソナタ。
名曲なのは知ってたんだが、ひとこと「いいなあ‥」とため息がでそうになる。家に帰って、本当にため息をつき、うちの奥さんから、「どしたの?」って聞かれた。良かった‥。弾きたくなったが、難しくて無理だし、今は、岡響の曲と、無伴奏(バッハ)に集中しなければ、と思いなおす。


こんな上手い人が、同じ広島に住んでるなんて、いいなあと、それもなんだかうれしくなる。

それから、メシアンの「世の終わりのための四重奏曲」より第5楽章「イエズスの永遠性への賛歌」が演奏されたが、この曲、全く知らず、どんなもんなの?と思っていたが、実は、この曲、メシアンが大戦のとき、収容所で書いた曲で、「絶望感」や「死は永遠の安らぎ」が根底にあるとのこと。聴いてまずおもったことは、「こんな良い曲だとは思わなかった」、だ。


その他にもすばらしい演奏を聴かせていただいた。

ふと思ったのだが、プロの演奏(会)を聴くのは、数年ぶり。久々に、良いものを聞かせていただたとともに、ちょっとチェロを練習したくなった。(先週、練習をする時間をとれない、と書いたばかりですが)



    
       
 2008.11.8(土)
 バレエ公演 




白鳥の湖(抜粋)をkosakaバレエとの共演で行った(正式には、こちら参照)。

バレエは、上の写真の空いた空間で踊った。小さい子供から高校生?くらいの子供たちがバレエを踊ったのだが、その親御さんたち(だろうと思うのだが)で、満員、立ち見が出るほどだった。もっとも、バレエで踊る空間を作るため、半分くらい客席を減らしているというのもあるんだが。それでも、立ち見が出るというのは、演奏者としては、悪い気はしない。立って見る人は大変だが。

バレエ公演は、何度か参加させていただいたことがあるんだが、心境が今までとは変わった。

子供たちが踊っているのを見て、「ああ、親だったら、こんな風に自分の子が踊ってたら、さぞやうれしいだろうなあ、かわいらしく思うだろうなあ。」って思い、もちろん自分の子ではないのだが、自分の子が踊っていたら、こう演奏するだろうと、心を込めて演奏した。

じゃあ、今までは心をこめてなかったのかといえば、もちろん、誠心誠意、演奏はしてきたが、バレエのみんなのために演奏してあげてるというボランティア的な雰囲気でやってた。今回は、まるで身内の人が踊ってって、それに付けているという感じ。

それも、自分に子供が出来たってことが、一番の理由なんだが、人間って変わらないようでいて、変わっていきますね

***
バッハの無伴奏の練習は最近ちょっと滞りぎみ。秋津先生の公開レッスンまでは、うちの奥さんにも協力してもらって無理して練習してたんだが、その後は、仕事をちょっと頑張ってみたり、それ以外の時間では子守優先の元の生活にもどったので、自分の自由時間はほとんどなく、なんだが、このまま師走に突入し、あたふたしながら、今年を終えてしまいそうだ。

いよいよ今年の1年間は、はやかった。1年間の長さの感じ方が、おそらく、20歳のころより、10倍くらい早いのではないかとさえ思う。この勢いだと、定年まぢか?。はやく定年してゆっくりしたいような、しかし、その年齢にあっという間になってしまうこともちょっとさびしいような、矛盾した心境。

今年は、祖母を二人亡くし、自分のおじいさんおばあさんは1人もこの世にいなくなった。自分は今年、「厄年」。「厄年」は、むかしは「役年」といい、神社のお祭りの役をやるだとかの「役回り」がまわってくる年だったようだ。そのように、世代交代が1段階、進行してしまったと感じた。祖父母が亡くなったということもあるし、自分の次の世代を得ることが出来たという両面があり、なんだか、こう書いてみると、本当に、確実に1段階まわってしまったと思う。

これからは、今まで生きてきたようには、自分のためだけには生きられないし、どんどん「自分」というのを無くしていかなければならないんだろうと思っている(主張すべきところは主張しないといけないので、そのバランスが難しいのだが。)。まあ、すでに、子供が出来たときに自分の時間というのはほとんどなくなったので、その時点で、かなり「自分」というのは減っているのだが、しかし、そんなに大変なのも、小学校入学までと聞いている。それ以降は子供も子供の社会を形成しどんどん自立していくし、ということらしい。

常に、10年先をイメージしておくようにという話があるが、ここ最近、まったくイメージできていない。目先の毎日を必死で乗り越えていっているというそういう現状だ。

そんな状況で、いまひとつ、このページ更新もままならず、この文章もまとまらず、いまの状況を思いつくままに書いただけになってしまったが、今日はこのへんで、おしまいとさせて頂きます。



       

 2008.10.12(日)
 秋津智承先生 公開レッスン 




公開レッスンを受けた。(正式名:日本チェロ協会主催のチェロサロンでのチェロクリニック 於:広島)

たった20分ほどのものだったが、得るものは大きかった。特に、自分の意識の上で。受けると受けないでは、雲泥の差、ともかく受けて良かった。こういうのは、受けた本人だけが感じるものだと思う。

弾いたのは、バッハ 無伴奏3番 プレリュード。
来る平成 21年 3月 8日に演奏するつもり。

それで、習っとこうと思って、そして、プレリュードくらいは、ある程度、仕上げとく目標にしようと思って、受けた。

茂木大輔さんの本を最近読み中だが、それにも書いてある。



公開レッスン聴きに行って、熱心にメモとるより、どんなに恥を書いても、公開レッスンを受けよと。
そのほうが、むちゃくちゃタメになる。まず、受けるにあたって、通常よりはものすごく気合入れて練習する。その目標となる。レッスンと言えど、人が見ているから、むしろ、演奏会に近い。気合を入れずにはおれない。そして、それでも恥をかいたらかいたで、ものすごく印象に残り、2度とそうならないように、今後練習する。恥なんて、本人が思っているほど、他人はなんとも思ってない(かな?)。少なくとも、言うほど大勢の人は聞いていない。しかも、それほど本気で聴いていない(かな?)。そんな風に見えた。

当日の演奏を、市○さんが一部ビデオ撮影してくれ、それ、見てみた。本人が思っているほど音楽的には演奏できてないし、一部、音がはっきり発音できてなかったりするんだが、しかし、逆に、本人が最悪の状況を想定して心配したほど悪い演奏でもなかった。結果的な副次的な効果として、その録画を見ることで、いろいろ気付くことがあった。


それら気をつけて、ルネスホールでの本番に臨みたいと思う。
よかったら、来年、岡響ゾリステンに、ご来場ください。




       

 2008.9.11(木)
 収穫! 収穫! 




毎日のように、収穫できてる。

今日も、「おくらと納豆の混ぜ混ぜネバネバスペシャル(下記参照)」を食べた。


去年は、まったく育たず、あっという間に枯らしてしまったが、今年は大成功。

枯らすまいと意地になってやった「水やり(毎日朝晩)」と、週一回の肥料、が勝因と思われる。

きゅうりは、水やりを1回でも欠かすと、すぐ、しなっとなった。こりゃ農家は大変だなあ、小旅行にも行けないやと思ったんだが、実際は、畑では水もちがよくて、それほど水やりしなくていいそうだ。プランターでも深いプランターならまだマシになるとのこと。

プランターを買う際は、ケチらず、大きく深いのを買おう。




       

 2008.8.31(日)
 衝撃 演奏映像  YouTube 


知ってる人も多い You Tube


衝撃その1
A Cello Rondo 
なんといっても、最初のところが気に入りました。
こんなんしたいなあ。(と言ったら、おかやまチェロアンサンブルの人には、笑って流されそうです)



衝撃その2
熊蜂の飛行
コントラバスがなかなかの超絶技巧でおもしろい。
このBottom Line Duoの演奏は、ほかのもおもしろく、チェロとコントラバスのデュエットをひさしぶりにやりたくなってしまった。



衝撃その3
こちら、まじめな話。

カサドの無伴奏の映像がないかと、ずいぶん探したことがあったのだが、You Tubeで検索したら、あっけなく、ずらずらと見つかった。
CDでシュタルケルの演奏が気に入ってたんだが、シュタルケルの映像が簡単に見つかった。


便利な世の中になったものだ。




 2008.8.9(土)

 オクラの花と、簡単オクラレシピ


オクラを食べたことはあっても、オクラの花を見たことがある人はあまりいないのでは?と思うので、紹介する。



なかなか可憐な花だ。
花屋で売っているいろんな綺麗な花に、まったくひけをとらない。

花が楽しめて、実も収穫できる。いわゆる、「2度おいしい」ってやつか。

もっとも、まだ収穫できてないので、2度めのおいしさが味わえるかどうかは、まだこれからのお楽しみ。

<簡単レシピ : おくらと納豆の混ぜ混ぜネバネバスペシャル>
1.洗ったオクラをレンジで適当にチンして温める。
2.冷蔵庫に常備してある?納豆と混ぜる。
3.食べる。簡単なくせに、案外、これがいける。


ついでに、きゅうりも。

きゅうりの花 きゅうりのあかちゃん



きゅうりは、去年も、チャレンジしたが失敗している。
2株ほどポットで買って植えたのだが、あれよあれよという間に枯れてしまった。
今年は、そのリベンジ。

スーパーで、「きゅうりの種が要る」と子供が言ったので、今年は種からチャレンジ。去年、2株があっという間にかれてしまったので、ちょっと多めに種をまき、芽が出てからは、なんと、まじめに、毎日、朝晩の2回、水をやってみた。
すると、寝て起きた次の日には、10センチくらいは伸びているようで、あれよあれよというまに自分の身長を超えてしまった。おそらく、きゅうりは、そのくらい成長するってことで、水が毎日必要だったんだと気付いた。去年、だめだったわけだ。

でもって、ふと気付いたら、きゅうりの赤ちゃんが‥。なかなか可愛らしい。しかし、ここで、また嫌な記憶がよみがえる。ゴーヤの赤ちゃんもこんな感じだが、ゴーヤを育てたときは、ほとんど実が大きくならず、とても食べる気になれないものしか出来なかった。そのときは、週2回しか水をやらなかった(自称:グータラ園芸研究家)からだめだったのだろうと思うが、今年は、きゅうりを食べるところまでいけるだろうか!?若干、不安だが、楽しみ。(スーパーのきゅうりの値段を見ると、栽培意欲がそがれるのだが‥)


 2008.7.19(土)

 スズメバチに襲われる


奥さんがいつも子供を保育園に連れて行ってくれている。しかし、その奥さんが出張ということで、子供の送迎を自分がすることになった。そうすると、朝は、若干遅めの出勤、早めの退社の必要があるのだが、それならということで、もういっそ、その日、休みをとるということにした。

そうすると、逆に、1日、暇ができるわけだ。

一方、今年は、早めにお墓参りに行こうと思っていた。墓に参ろうと思うと、ほぼ、1日がかりの仕事になってしまうんだが、その日に行けば、自分ひとりで、用事が完結できると思い、お盆のお墓参りとしては、ずいぶん早くなってしまうのだが、行った。


その墓は、渓流が流れるようなところで、しかも、山のなかにある。墓に着いて、掃除をしていると、まず、やぶ蚊の来訪。これはまあ、適当に追っ払って、10分くらいで、ほぼ、1/3掃除したころだろうか、「ぶ〜ん」という聞きなれた恐怖の羽音がした。やはり、スズメバチが来てて、やばいと思いつつ、掃除の手を早めてたら、こっちに来るではないか。とっさに地べたにしゃがみこんだんだが、頭の真上を2〜3回、「ぶ〜ん、ぶ〜ん」と旋回してる。そろそろっと地べたをはいずってよけてみたら、どっかに行った。

そこで、以前の恐怖体験が思い出された。

広島に来たばっかりのころ、二葉地区の山の上に、なんだか塔があるのに気付いて、いつか行ってみたいと思っていた。数年たったころ、たまたま暇が出来たので、いざ、と思い、登ったのだが、途中、ついつい横道に入ってみたくなり、登山道からそれて行って見た。間もなく、「ぶ〜ん」と強烈な羽音でハチが飛んでくるではないか、しかも、5〜6匹が1列縦隊で襲ってきた。「やばい」と思い、一目散に逃げ帰ったのだが、当然、もう、その仏舎利塔には、その日は登らず、その後も、その記憶があるので、登りたくなくなってしまった。そのときのハチは、スズメバチだったか、クマバチだったか、そのどちらかだったように思うのだが、少なくとも、アシナガバチとか、ミツバチとか、刺されてもまだ大丈夫なハチではなかった。

それが、はっと頭に浮かび、「こりゃもうとっとと帰ろう」と思ったんだが、せっかく買ってきた花だけは活けて帰ろうと思い、急いで、花を活けて、いつでも帰れる準備をした。もう、帰れるんだが、まだ、1/3くらいしか掃除できていない。

そこで、欲が出て、なんとか、もう少しと思い、大急ぎで、なんとかだいたいの掃除が終わったころ、また「ぶ〜ん」がやってきた。2度めはやばい、スズメバチにしてみると「さっき威嚇したのに、この人間、まだここに居やがる」と怒ってる、死ぬかも!といったことを一瞬のうちに思いつつ、地べたにしゃがみこんだ。また、頭の真上を旋回してると思いきや、なんと体当たりしてきた!頭に。ゲッと思い、思わず、手を出してしまった。スズメバチを怒らしてはいけないと頭ではわかってたんだが、反射的に頭からよけようと手がでた。「帰るから!!」と思わず、言いつつ、掃除道具などとるものもとりあえず、山道を駆け下りた。

その後、車に乗って帰ったんだが、スズメバチの体当たりの感触が、頭部に残っており、それを思い出すたびに、震え上がりながら帰った。

しかしまあ、なぜ、体当たりだけですんだのか、刺さなかったのかは、いまだよくわからない。とりあえず、まだ生かしといてもらえることになったようだ。

今まで、墓参りでスズメバチの来訪があったことはなかったので、スズメバチの活動の活発な時期に行ってしまったのかどうなのか、今後、スズメバチの習性や事故多発時期などよく調べて行かないといけない。そうでなくても、これまでの恐怖体験で、山が嫌いになりかけている。



矛盾したことを言うが、それでも、本当は渓流があるような山が大好きで、そちらにあこがれがあるのはあるんだが。



帰りのSAで飲んだ大山のカフェオレはおいしかった。。:」h;「」ぷ・。「