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去りがたしローマ



ローマ オペラ座
 プッチーニの「トスカ」や、マスカーニの「カバレリア・ルスティカーナ」はここで初演されたとか、昔は活発に上演されていたようです。しかし最近は、ミラノ・スカラ座とか、野外のヴェローナの劇場とかにすっかりお株を奪われてしまった感じですね。
 そうと知ってはいたものの訪れました。フィレンチェでもヴェネチアでも、オペラ座をひと目見たかったのに果たせなかった思いが募っていたからです。「ローマ三越」に買いものに行ったついでにほんの少し足をのばすだけで行けるところにありましたし、人通りが多く賑やかなところを通っていけたのですが、裏通りは少々すさんだ雰囲気が漂っていました。気のせいかもしれませんが。
 


フィデリオを上演するみたいでした。

 RICORDI
 CDや楽器も売っていました。
RICORDI
 
 ミラノではリコルディ(本店)が通りすがりにあったのに気付きませんでしたが、ローマでは入ってみることが出来ました。

 ヴィオラとチェロの2重奏という地味〜な演奏会を旅行後に控えていたので、楽譜を探してみたのですがちょうどいいのはありませんでした。けど、満足。


 ローマオペラ座から少し歩いたところにあったピッツェリアでピザを食べました。ピッツェリアは気楽に入れます。飲み物とピザだけ食べて出てもOKということです。
 食べたのは、ローマっ子が好きだというマルゲリータと、私が一番好きなカンツォーネ。カンツォーネは、中に色々詰め物がしてあって、おいしい。大満足。
 これが、ローマ最後の夕食。いよいよ明日は、帰国!。はやいなあ。


 帰国日は、13時頃まで時間があり、バチカン美術館に行きました。これもツアーならではの恩恵を受け、列は長いにもかかわらず、すんなり入れました。

 並んでる途中、暇なので、お土産屋さんが片付けしてるところを撮影しました。

 

ラファエロの「アテネの学堂」。 この絵のなかにラファエロ自身も描かれています。
  
 天井も豪華です。
 彫ってあるように立体的に見えますが、だまし絵です。

バチカン美術館名物、らせん階段。これを出たら、さよならバチカン。さよならローマの気分。


 ホテルで帰り支度をしたのち、いよいよ、ローマ最後の昼食 パスタを食べました。最後だし、昼間っからワインの飲みおさめもしました。
 一気に大勢の日本人が訪れたせいか、料理が出てくるのに時間がかかりました。けど、おいしかったです。
 
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 帰国モードになってきました。
 次回は、「いざ、さらば、イタリアよ」。

              (2006.2.11記)



 


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