直線上に配置



ローマの噴水!〜いくつ見れるかな?



 トレヴィの泉
 今回の旅行でレスピーギ作曲の「ローマの噴水」のうち何個が見れるだろうかと期待していました。そのなかで最も有名なトレヴィの泉。単に噴水として水が出ているだけでなく、後ろの装飾が圧巻です。もし今、日本でこれだけのものを作ろうとしても、ものすごくお金がかかるってことでなかなか出来ないんじゃないでしょうか。
 後ろ向いてコインを投げ入れるとまたローマを訪れることができるってことで、奥方と一緒に私もやっておきました。
 

 トリトーネの泉
 なんだかたまたま撮影できました。バスで通りがかりに「あっ面白い形…魚が支えている噴水だ!」と思って撮ったら、それがそうだったというものです。なにせ、ちょっとした道路のロータリーの真ん中にあるような噴水。そのつもりで探してるんなら別ですが、普通なら気づかずに通りすぎるかもしれないです。のちに、やはりイタリア旅行に行った妹からこの噴水の魚らしき絵が描かれたTシャツをお土産としてもらいました。

 「ローマの噴水」4曲のうち、今回、見ることのできた噴水は以上の2つでした。あとの2つは、普通の観光地をまわるついでに寄り道できるようなかんじではなさそうで、本当に見にいくぞってつもりで調べておかないと行けないっぽいです。(以前紹介したヨーロッパ旅行案内に道順が書いてあります)。今回の私の旅行は、まったくそういうことに気を使わない、もう、むしろ何も考えたくない考えずに行きたいということで行ってます。それでも、この程度ならクラシック関連のことが楽しめるって感じでお考えください。

あとの2つの泉
 ジュリアの谷の泉
 ヴィラ・メディチの泉




ネプチューンの噴水
 大道芸人が2人ほどいました。作り物みたいな感じでじっとしていました。この噴水のあるナヴォーナ広場にはそんな大道芸人のほかに絵描きや露天がありました。
 ほかに、4大河(インダス、ナイル、ドナウ、ラプラタ)の噴水と、ムーア人の噴水もあります。しかし、まあ、ほんと立派なこと。ローマの噴水。



 バルカッチャの泉の噴水
 右のほうでちょろちょろっと水が出ているのがわかるでしょうか。撮影角度によってはもっと噴水らしく撮影できるのですがなにせ人が多い。どうしてこんなに人だらけかといいますと、ここはスペイン階段の広場前だからです。噴水ではありませんが、噴水のある広場ってことで、スペイン階段も紹介しておきます。

 


 スペイン広場
 ポカポカ陽気で気持ちよかったです。市内を歩き回ったあとちょっと疲れていましたので、30分くらいここで休みました。残念ながらローマの休日のように階段でジェラートは食べることはできないようです。そのかわりといっちゃなんですがスペイン広場近くにあるカフェ・グレコも紹介しておきましょう。



趣のある店内。立ち飲みは、入口すぐのカウンターなので、この趣ある店内の景色は見えない。トイレに立ったときにさっと撮影した。


Caffe Grecoとかいてある。エスプレッソ用なので、実際はかなり小さい。

 カフェ・グレコ

 この店をしばしば訪れた作曲家
   ロッシーニ
   ベルリオーズ
   メンデルスゾーン
   ビゼー
   グノー
   リスト
 
 さあ、あなたもここでエスプレッソを飲んで作曲家に思いを馳せましょう。私は普段は紅茶党なのですが、イタリアではもっぱらエスプレッソを飲みました。イタリア人の気分にひたりたかったからです。

 立ち飲みなら安く飲めます。ただし少々落ち着きません。みんなそそくさと飲んでどんどん客が入れ替わります。ケチらず、やはりテーブル席に座ればよかったです。トイレも利用させていただきましたが、お金が要ります。これはイタリアではあたりまえのこと。トイレの入り口に座っているおばさんにお金を払って用をすませます。何事も経験。メンデルスゾーンが利用したかもしれないトイレをあなたもどうぞ!?

 ちなみに、ゲーテ、バイロン、ゴーゴリ、スタンダール、ショーペンハウアーたちも利用したとのことです。




 今回は主に噴水特集でした。さあ、いよいよ楽しい旅もほぼ終局です。あと2回程度かな?この旅行記も。(2005.10.15記)



 


旅行記トップ

ホームページトップ