JTB 香港・マカオツアー
日本以外のアジア初体験!

1日目 2日目 変わり食べ物特集 マカオ


<2日目>
2002.8.12(月)

命が延びる・出世する

レパルス・ベイの天后廟(ティンハウミュウ)


 このコイの口にコインをみごと入れることができたら、出世するとのとこで、数回、投げてみたのですが、ダメでした。
 他にも、渡ったら3年長生きするという橋や、子宝の像などがありました。

 場所は、レパルス・ベイの天后廟(ティンハウミュウ)です。ものすごく観光客が多く、「スリが本当に出るから注意してください。」と言われました。特に後ろポケットに財布は入れておいてはダメなようです。

 近くにあるレパルス・ベイ・マンション(高級マンション)の家賃は月250万だそうです。ジャッキー・チェンの家などもその近辺にあります。香港は人口密度が異常に高く、土地が本当に足りないため、一戸建ちの家は、500軒しかないそうです。人口が650万人もいるのに!です。


乾物通り

動画(330K)



 動画では線香の専門店がどうとか言ってますが、乾物通りの7割が乾物を売っているらしく、フカヒレとかアワビの干物、貝柱などを売っていました。
 ただ、貝柱は日本から輸入したものを売ってるそうで、「誰か買いたい人いますか?」なんて言われましたが、買いたいひとがいるわけないですよね。この乾物通りで降りて、いろいろ見てみたいと思ったのですが、貝柱は買いたくないし、フカヒレは高くて買えないし、結局、バスの車窓から見学というのが一般人にとっては妥当なのかなあ、と、ひとり納得してしまいました。残念でしたが。


ぐるぐるウズ巻き線香

文武廟(マン・モウ・ミウ)
武門の神様 関羽と、学問の神様 文昌帝を祭っている。


 多くのグルグル渦巻き線香の煙でもうもうとしていました。特に入り口の線香は巨大です。人の大きさと比べてみてください。奧の方もみてください。たくさんあります。文武廟(マン・モウ・ミウ)です。
 三国志で有名な関羽の剣と、学問の神様の文昌帝の筆が置いてあります。これにさわるといいとのことでしたので、しっかりさわってきました。
 香港の人は、本当に信心深いらしく、子供も自分の意志でお参りするとのこと。なんでも、いい学校に入るための競争が激しく大変で、お祈りにくるのだそうです。

 香港の失業率は、今、7%ぐらい。日本が5%くらいなのに比べ、香港経済は非常に厳しいのだそうです。だから、よけい子供の教育に熱心なのだそうです。いずこも大変ですね。

 一方、絶好調なのは中国本土の方だそうです。香港に比べ人件費が圧倒的に安いからだそうです。香港の中流は、平均月収23万円くらいだとか。想像していたよりずいぶん高い! 
 しかし、家賃も、とにかく高いそうです。ボロボロの狭いアパートでも10万するとか・・・。ほんとに高い!

 今回の旅行で、香港に対するイメージがずいぶん変わりました。というか、勝手に、誤ったイメージを抱いていました。


見つけました!蝶々夫人

プッチーニ 蝶々夫人の垂れ幕を見つけ、喜んで撮影。ヴィクトリアピークへ登る登山列車ピークトラムの乗り場近くのビルのカベです。


 やっとクラシック系ホームページの面目躍如といった感じ。ビルの側面に巨大な垂れ幕がしてあるのを見つけました。香港(広東語)では、蝶々夫人でなく蝴蝶夫人というようです。

 ちょっとわかりにくいかもしれませんが、この垂れ幕のように、たいていどこでもなんでも広東語と英語の両方で表記してあります。

 入場料は、$120-$650と書いてありますので、日本円にして2000円〜1万円といったところでしょうか。日本よりは安いと思いますが、でも、案外、高いと思いません?。

 上演は、「香港文化中心大劇院」にて。ここで、熊川哲也が「くるみ割人形」を踊ったりもしているようです。


パバロッティと肩を組む!

ヴィクトリアピークにて


 左の題字は、これだけは赤色です。私の興奮度合いがわかっていただけますでしょうか!?

 といっても、賢い読者の皆様はお気づきでしょうが、こんなこと、実際に出来るわけないのでした・・・。そう、これは、ヴィクトリア・ピークにある蝋人形館のパバロッティの蝋人形なのです。

 ほかにもいろいろあるんですが、ガイドさんのいう通り、江沢民のものは本物そっくり、秀逸でした。

 なお、この日、ヴィクトリア・ピーク(景色のいい山頂)へは、登山列車ピークトラムで登りましたが、途中、斜め42℃(らしい)の傾斜のところを登ります。ガイドの王さんが列車の廊下に立って見せてくれましたが、完全に傾いてておもしろかったです。私はやりませんでしたが、皆様は是非ためしてみてくださいませ。

 
花文字書いてもらった

ロウ人形館の建物のなかにて。

 頼んでその場でささっと書いてくれました。2人の名前を書いてもらって$200(日本円にして3260円)。
 プラスチックですが、額にも入れてくれてなかなか見栄えがし、今、玄関にかざってます。これはいい土産になりました。




これは私が書いてもらったものじゃないです。



他に、天后廟や、DFS(免税店)などにも書いてくれる人がいます。ただし、DFSは1.5倍くらい値段が高かったです。それでも旅行の最後に、お土産として書いてもらおうとしたのですが、予約が一杯入っていて待ち合わせ時間内に書いてもらうことができないのであきらめました。 


飲茶食べ放題

競馬場のレストラン「満貫廳」にて

 先日、読んだ「美味しんぼ」で、本物の小籠包(しょうろんぽう)を食べるといったような話が出てまして、自分も食べたいなあと思っていたのですが、ここで念願が叶いました。思ったよりは中のスープが少ないような気がしましたが、そんなものなのでしょうか?

 飲茶食べ放題もよかったのですが、ここから見える高層ビル群がすごかったです。まさに「都会香港!」という感じ。

 お茶のポットがおいてありますが、おかわり自由。お茶がなくなった時点で、ポットのフタのところを開けて斜めにして置いておけば、入れ替えてくれます。便利!と思って試してみたのですが、店員さんが気づいてくれない!!!。結局、お願いしました。お茶を指さしつつ、「Excuse me, tea please」・・・まさにカタコト英語。でもちゃんとお茶を入れ替えてもらうことができました。

 言葉は広東語と英語が通じますが、広東語は当然しゃべれないので、つたない英語で話すことになります。
 同じ、アジア人なのにお互い英語で会話するのが、なんだか変な感じがしました。

 ちなみに、最近テレビで、モウマンタイ(無問題)=ノープロブレムという言葉がはやりましたが、その逆は、ヤウマンタイ(有問題)というらいしいです。王さんが教えてくれました。また、イエス=ハイ(広東語)と言い、これは日本語と同じです。そしてオハヨウは、ゾウサン(広東語)と言います。使ってみてね。


 

 この日のここまでは、「香港基本観光」というツアーです。現地ガイドは王さん。キビキビした感じの方でした。このあと、「オープントップバス&ディナークルーズ」に参加しました。。