今俺の中で一番熱いプロレス団体『みちのくプロレス』観戦ツアー決行!
鈍行を乗り継いでおよそ4時間 春まだ浅い福島に到着。
今回は新日プロレスへ移籍する4代目タイガーのためのシリーズ
『ルチャバカ日誌2003〜猛虎飛翔〜』だ!

いかにも「プロレス」なポスター。これだよ。
まずは見よっ!並んでるゼ〜ッ!
プロレス好きの若者、親子連れ、カップル、
孫を連れたお年寄り、ナドナド、、、。
こういう広い層のファンが応援しているのが『みちプロ』の特徴だな。

行列ができている。落語会もこーならんと。
開戦前、19日になくなった 冬木弘道選手への10カウントゴング。
選手全員が一同に並び会場全員で黙祷。
が、最後の9カウントあたりで
ゴングを鳴らし間違えたのか11カウント鳴っていた(失笑)
§1回戦§ 藤田VS大家
原爆固めで大家勝利。
新人風な2人の今後の成長を期待。
§2回戦§ 大家VSマッチョ・パンプ
一回戦の勝者、大家がマッチョと対戦。
連戦のせいか始終マッチョ有利な様子。
片エビ固めでマッチョの勝利。
熱心なマッチョファンのテープ投げが印象に残った。

女性ファンの多いマッチョ・パンプ
§3回戦§ はや
て・こまちVSつぼ原人・愚乱浪花(ぐらんなに
わ)
つぼ原人は恒例の骨振り回しで入場。
女子供が優先的に殴られるファンサービス。
単なる男の俺はかすられもせず残念。
カニマスクの浪花ともに冗談プレー連発。
対して東北新幹線はやて開業を記念して登場したと思われる、はやて・こまち組。
こちらはジュニアヘビーならではの
スピードと空中技が冴えまくり見ごたえ十分。
新幹線をイメージした覆面とコスチュームも子供達に大人気だった。
最大時速275キロメートル(笑)の実力を発揮して
はやて・こまち組が横入り式エビ固めにて勝利。

期待以上の動き「はやて・こまち」
§中入り§ 気仙
沼二郎(けせん ぬまじろう)
歌謡ショー
元「ヨネ原人」の気仙沼二郎が新曲『海の魂』を快唱。
若手が歌のサビで、疲れたよな振りをコーナー際で披露。コレは覚えんと(爆)

気仙沼二郎氏(CDは売れていたのでしょうか)
§4回戦§ ザ・
グレート・サスケVS池田くん
まるでリングネームとは思えない「池田くん」対
みちプロのメインレスラー「サスケ」。
池田くんは「プロレス大好き」少年という設定。
「写真攻め」「サイン攻め」などのパフォーマンスを持つ、一見お笑いキャラ。
しかしいざ試合が始まると
サスケと ごくまじめな試合を展開。
サスケ・スペシャルでは場外にも及び、会場はいっそう盛り上がる。
サスケの勝利後はやはり「みちプロ」。
池田くん持参のカメラで、
サスケ自ら倒れる池田くんを収め、
さらにサイン色紙を手渡し、
ファンとレスラーの交流を演出するというオチもついていた。

意外に技の応酬となった一戦
§第5試合§ 新
崎人生・ディック東郷VSタイガーマスク・日高郁人
新日に移籍する4代目タイガーマスクのため、
普段見られない組合せのタッグマッチ。
虎ハンター日高とタイガーが組むこともすごいが、
人生と東郷のタッグも強すぎる組合せ。
東郷は顔も技も、かもし出す空気までもキラーな迫力満点。
つなぐ人生も、
タイガーへの必殺(?)「拝みロープ渡り」攻撃を決めるなど
魅せる魅せる!
タイガーも名跡に恥じない空中殺法を繰り出し
日高との意外にも息の合ったマッチを見せた。
結果は一日の長か、人生・東郷組が勝利。
眠っていたプロレス魂が、久々に頭を持ち上げるような熱い試合だった。


ジュニアのプロレスを久々に堪能
試
合後、タイガーから挨拶が。
俺としてはみちプロでもっと高まってほしかったが
どうなるか分からないプロレス道
心身気力あるうちに、ひとつ行動を起こしておくのも選択肢か。

見守る社長
会場はあたたかい拍手に包まれる
最
後はただでは帰らんと
牛たん焼き・牛テールスープ・麦飯で舌鼓
牛熱とプロレス熱をふつふつとさせながら帰路へ
まずは今晩スクワット1000回だ

牛パワーみなぎる俺