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2004年ファーム春季キャンプ(西都) 2004年2月20日(金)

2004年 天気(晴れ) 気温(AM15℃:PM20℃) 第4クール初日
10時から練習開始。全員で入念なウォーミングアップ後、
野手陣はメイン球場でシート打撃
投手陣はサブグランドでキャッチボール&ブルペン入り。

2年目の小森投手が先陣を切ってブルペン入り
この日一番多くブルペンで投げ込みをしたのは小森投手です。
去年は故障に悩まされ思うような投球が出来なかったようですが
今年は気持ちのノリも良く今年はやってくれそうです。

時折抜けるボールもありましたがスライダー、シュート、フォークと球種は豊富な
だけに1日も早い神宮デビューを期待したいですね。

ちなみにこの日はフォークのキレが抜群でした。



肘の手術から驚異的な回復を見せる藤井投手



今年はオールスター明には一軍登板が見れそうな藤井投手。
去年4月に手術した肘の回復具合は順調のようで今は投手コーチが本人の焦りからくる投げ込み過多をセーブさせてるほどに急ピッチで仕上げてるとの事。
1日も早い復帰が待たれますが再発だけには注意して頑張って欲しいですね。

またこの日はブルペンで大半がファームを確認しながらキャッチャーを立たせての投球で、最後の10球くらいは捕手を座らせての投球でした。

ブルペンで投げおわると同じく手術明けの荻原投手とランニング。その後はシート打撃で一塁の守備につくと投手の五十嵐貴を大きな声で励ましてました。
比較的おとなしい印象のファームキャンプの中、元気いっぱいに声を出して若手を引っ張る姿が印象的でした。


新人3投手(佐藤、山田、吉田)
一軍キャンプに抜擢されながら、蕎麦アレルギーを発症して西都に移ってきた即戦力候補の佐藤賢投手ですが、この日はブルペンに入り元気に
投球をしていました。遅れを取り戻す為にも力の篭った投球が続きましたが制球を乱す場面もしばしば見受けられました。
変則左腕なだけに体調さえ戻ってくれば早い時期に神宮デビューが期待できそうです。


今年のドラフト2巡目指名の山田投手ですが柔軟性抜群の柔らかな腕の振りで非常に完成度の高い投手だと感じました。
高校時代は打者としての才能を評価してたのですが、プロでは投手一本で行くようです!
スリークオーター気味の腕の振りですが制球も乱す事無く淡々と投げてました。
松岡コーチ曰く、故障させないように気をつけてるとの事で現在は1日おきにブルペン入りしてるとの事。


今年のドラフト5巡目のルーキー吉田投手です。
自称『成り上がり!?』がモットーのようですが非常に憎めないキャラでした。
この日は練習中なのかどうかは分りませんがツーシームを試してました。
ほとんどのツーシームがベース手前で沈み込んでました。当然ですが本人にもどんな変化をするのか分らないようで
苦笑いを浮かべるシーンも…松岡コーチはキャッチャーに『どこに行くか分らないから気をつけろよ〜』と声をかけてました。
吉田君同様にこれからの投手ですから故障には気をつけて一軍目指して頑張って欲しいですね。
ちなみにこの後の1000m走では吉田、山田の二人がペアを組んで走ってましたが、
ランニングフォームもまだまだ先輩投手陣の走り方と比べると貧弱さは否めず、今後はきちっとしたランニングフォームを身につける必要も!?

入団後毎年のように怪我に悩まされる未完の大器の松谷投手
この日は一番最後にブルペン入りしキャッチャーを立たせての投球のみでした。
以前とは投球フォームがかなり変わった感はありますが、まだまだキャッチボール程度投球だったので時間はかかると思いますが
期待の投手ですから頑張って欲しいです。

投球後に松岡投手コーチとの会話の中で『肘に不安があって思い切って腕が振れない』と言ってました。
焦らず1日も早い復活を期待しています!


ファームでは格の違いを見せつける本間投手

今年復活にかける本間投手ですが、この日ブルペン入りした投手の中では際立って貫禄の投球を披露してました。

今年は中継ぎとして、谷間の先発として、一軍でのフル回転の活躍を期待しても良さそうです。