神代充史 JINDAI MITSUSHI トランペット演奏家、作編曲家、音楽プロデュース

静岡県島田市で生まれる。 国立音楽大学器楽学科(トランペット専攻)卒。トランペットを北野勝廣・祖堅方正両氏に師事。卒業後教職につきながらプロの道を模索する。
トランペット演奏、作曲、編曲。楽器収集及び研究などとにかく人間が音にかかわる現場に深い興味。
そのあくなき探究心を抱き世界中を歩く。ロシア音楽をボリショイサーカスから生きたサーカス音楽を、アメリカ黒人音楽はベトナム戦争時の米軍横田基地での日米混成バンド結成から・・ラテン音楽はスペイン、中米、南米の旅行を通して・・。ともあれフィールドワークで自分の音楽の何たるかを模索し続けている。創作作品は映像音楽をはじめ舞台、ダンス音楽、舞踏ののための前衛作品も多い。人あるところに音楽あり・・・。
著書:「手作り楽器で音楽会」(同時代社)「創造力をつける手作り楽器」(音楽の友社)。
<演奏歴>
都内のキャバレーや流行歌手のバックバンドでプロ活動を開始する
ボリショイサーカスオーケストラに参加
米軍横田基地でDino's Soul Strutts に参加
上條恒彦 専属バンドの神代充史グループ結成
有馬徹&ノーチェ・クバーナに参加
ラテン音楽バンド「サルサ・プレーナ楽団」主宰。(全国公演)
ボサノバ演奏ユニット「JJSブラジル」主宰
この他、舞台音楽、ミュージカル制作、映像音楽、TVドラマ、CFの音楽制作。
舞踏などの前衛ものにも果敢に音楽制作に挑んでいる

主な活動の歩み

1971年  都内ナイトクラブや歌謡曲の歌手のバックバンドでの演奏がプロ活動の始まり   
1973年  モスクワ、レニングラード(現ペテルスブルグ)での
ロシア冬の芸術祭に参加。 
1974年 
ソヴィエト国立ボリショイサーカス日本公演に参加。ロシア人との混成楽団に
     参加6ヶ月の国内全公演に参加。
1974年  歌手
上條恒彦氏の専属バンドに参加。
1975年  米国黒人音楽に惹かれ、横田基地内のベトナム帰還兵らとソウルバンド
    「ソウルストラッツ」
に参加。横田ベースキャンプを中心に関東の米軍キャンプ
     で演奏。  
1979年  有馬徹&ノーチェクバーナに参加
1980年  日中青年文化交流使節団に参加。上條恒彦氏、手塚治虫氏らと中国に渡り文化
     交流。北京紅塔礼堂にて演奏。
1983年  日中文化交流第2弾、青年の船に参加。(自由劇場「上海バンスキング」)   
     この年自己のグループ「サルサ プレーナ楽団」を結成。
     キューバ革命25周年を祝う麻布の在日キューバ大使館にて記念演奏。  

1986年  メキシコ グテマラの旅。ラテンアメリカ音楽文化に直接触れラテン音楽の根幹
     を知る。             
1987年  影絵劇団「かかし座」の全国公演プロジェクト「おこり地蔵」国内全公演に参加 
     原爆悲話を全国200カ所以上で公演。                    
    「みんな集まれ!手づくり楽器で音楽会」(同時代社)出版。         
1988年  日本の青年団が制作した書き下ろしミュージカル
「さらば鯖のめん玉
    (高橋正圀作)出演:渋谷哲平・新井康弘・・ほか)の舞台劇音楽を担当。
     再びメキシコグアテマラ他中米各地やスペインをまわり、ラテン音楽の
     ルーツを探る旅になる
1990年  ブラジル日系バレー団「ユババレエ」を日本青年団協議会が招聘。音楽監督。  
     この招聘でブラジルに初めて行く。ショーロなどブラジル音楽に直接触れ・・
     感動プレーナ楽団とのジョイントコンサートで全国12箇所行脚。
     再度ブラジル、スペインへの旅
1992年  日本青年団協議会制作ミュージカル
「ウエディングベルが聞きたくて
    (高橋正圀作)の音楽を担当。
     農業青年の嫁問題をテーマにしたミュージカル。(出演:新井康弘 他)   
     またまたブラジル旅行。                           
1993年  ブラジル各地スペイン各地を歩く。                     
     オートバイ冒険家風間氏主宰の「地球元気村」に参加(講師登録)       
1994年  ブラジルコンテンポラリー音楽家との交流深まる。 
     サンパウロの作曲家アミルソン ゴドイを中心としたサンパウロの多くの
     音楽家と交流。             
    「創造力をつける手づくり楽器」(音楽之友社)出版。
1995年  劇団「銅鑼」制作
「俺達の甲子園」 舞台劇音楽
     青森放送制作 テレビドラマ
「君のいる町」音楽
1996年  劇団銅鑼によるリトアニア国立劇場での
「楢山節考」上演で舞台劇音楽
     リトアニア国立劇場による公演。
1997年 
「視覚障害者のための支援」ビデオシリーズ作品(コスモプロ制作 都成潔監督)
     音楽を担当 。
1998年  カリマンタン、ブラジル、アメリカなどを旅する。
1999年  埼玉憲法フェスティバル制作の市民ミュージカル「アルカディア」音楽制作。
     埼玉県内7公演。        
2000年  憲法ミュージカル「裸の王様ニッポン」制作。埼玉県内5回公演。
   
 「プレーナ 楽団」、大阪城ホールにて1万人の前で演奏。大喝采を浴びる。
     
「楽器作りとラテンリズムのワークショップ」を2月青山こどもの城 円形
     劇場にて公演            
     7月日本橋三越にて竹の楽器つくりのワークショップをはじめる
     8月
東京文化会館主催の楽器作りワークショップ
     ブラジルのユババレエ制作のミュージカル
「風と少女」音楽担当。ユバ劇場
      にてクリスマス公演。
2001年   
憲法ミュージカル「ジョバンニ銀河2001」音楽担当。
      盛岡で楽器つくりとプレーナ楽団コンサート。(盛 岡市民文化会館)。
      日本橋三越にてカリンバ作り
夏休みワークショップ
      島根県イベント竹の楽器つくりとラテンコンサートを邑智郡川本で繰り広げる。
      六本木STB139(スイートベイジル)「ラテンなライブ」ラテンジャズ
      を中心に盛り上がる。   
2002年   憲法ミュージカル 「ペシャワール」音楽制作。
2003年   イタリア、スペイン、ブラジル、アジアなど漫遊
2004年   新生高島市合併記念イベントで記念
合唱曲「さとやま」を作曲。
     
新潟県曹洞宗青年会制作の書き下ろし
ミュージカル「ブッダ」初演。
      新潟テルサ
2005年   新潟中越地震災害復興祈念イベントで合唱曲「音楽劇ブッダ」
      長岡リリックホールにて公演
2006年   DVD「聖骸布」制作。キリストの遺骸を包んだといわれている布の検証
      DVD(サレジオ会制作
      ベース、ギター、フリューゲルの編成でボサノバライブを始める。
2007年   スペインポルトガル・・イベリア半島4000kmを車で回る。
2008年   ブラジル移民100周年の節目カルナバルのブラジルへ。
      滋賀県高島市市民劇
「中江藤樹物語」音楽担当      
      新潟五泉市の市民ミュージカル制作
      高橋正圀作ミュージカル「五つの泉の物語」
2009年   五泉市民ミュージカル第2段プレイベント企画「
JJSボサノバコンサート」
2010年   五泉市民ミュージカル
「続五つの泉の物語」制作。音楽監督
      12月ブラジルに渡る。
      サンパウロ州ビリグイ市のヨサコイソーランチームの委嘱音楽作品を作る。
      チーム優勝。
2011年   滋賀県高島市里山イベント200人の市民のための記念
合唱曲「TAKASHIMA」発表
2012年   高島市民劇
「琵琶湖治水の物語」(大峰順二作)発表
2013年   高島市民劇
「清水安三物語木槿の花の咲く頃」」(大峰順二作)発表。
      新潟五泉市民ミュージカル
「五つの泉の物語 ふるさと慕情」
     (高橋正國作
)公演        
      岩手県西和賀町町民劇
「きらめきて西和賀」公演
2014年  
「路地テアトロ」活動開始。毎月一回の音と身体のコラボを目指す小劇場形式。
      岩手県西和賀町民劇
「この町を作るのは私たち」公演。
2015年   オペラ歌手岡元敦司をプロデュース。岡元の歌とひびきの舞踏による舞台を
      構成両国シアターX(カイ)にて劇場提携の公演。 

2016年    新潟五泉市民ミュージカル「五つの泉の物語 迷子のおばあちゃん」(高橋正圀作)公演
         西澤健一&岡元敦司「BUNGOH」(作曲:西澤、歌唱:岡元)CD制作
         滋賀県高島市民劇「みずうみの詩」(大峰順二作)公演
         8月新潟市に移住。創作の拠点を新潟に移す。