Memorial Fotos
1986年と1987年にメキシコ南部とグアテマラを歩いた。メキシコのチャパス州からグアテマラにかけて,ここの周辺は民族もマヤ文化が共有している。国境を越えても言葉も風俗も変わらない。マヤ、アステカ文明と先住民族ケチュアの文化。種族部落によってその色彩感覚も織り方も違うといわれているウイピール(民族衣装)。チャパスでは白組赤組のユニホームのような民族衣装も見た。この村は隣り合って集落を形成しているのが興味深かった。(チャムラ、シナカンタンという集落)
この旅は本当に興味が尽きることのない旅だった。
1973年の12月「ロシア冬の芸術祭」という旅行に参加。全財産をはたいての初めての海外旅行。まだ見ぬロシア旅行をする。新潟から小さな旅客船で荒れる日本海を渡りナホトカへ、ナホトカからシベリア鉄道でハバロフスクまでいく。ハバロフスクからイリューシン8型機という八枚プロペラの飛行機でモスクワへ、そしてモスクワから鉄道でレニングラードという旅程。
モスクワでの芸術鑑賞はボリショイ劇場(プリセツスカヤのバレエ)、チャイコフスキーホール、カリーニン通り、赤の広場、グム百貨店、ボリショイサーカス、ロシア正教の教会セントイサク寺院、歌劇「スペードの女王」にまつわる橋、本屋での体験、ルーブルの価値、みやげ物の価値どれもこれもおもしろい体験でした。いわばよき時代のソビエトの中心都市モスクワとレニングラード。偉大さは誇っていましたね。
グアテマラの人々
ソヴィエトへの旅
古都アンティグア
グアテマラ富士
1950年代の町並みは江戸時代とさほどの違いもないだろうと思われるような古めかしい佇まいが残っていた。東海道の宿場町という名残はこのころは現存していた感じがする。今と昔の比較をしてみると・・・。
島田大善寺の閻魔大王 昔  今

大井川にかかる私設橋「蓬莱橋」昔 今
昔・・・今

初めての海外旅行

母子の談笑
ケチュアの色彩