My Favorite Disk

ここには僕のこよなく愛す音楽家のDISKや作品が羅列されています。有名無名海賊山賊自主製作もの何でも並べていく予定。

アート・アンサンブル・オブ・シカゴ。(AEC)
レスター・ボーイは胃の大手術にもかかわらずプレーしていたが、1999年末逝去。
ジョセフ・ジャーマンは宗教生活に入りAECを脱退。
マラカイ・フェイバース、ドン・モイエは元気。
病から回復したロスコー・ミッチェルは3人でAECの活動を継続。

この4枚アルバムにレスターボーイのすべてが詰まっている。1970年代ジャズにはまっていた頃、ある画家が一枚のレコードを聴かせてくれた。赤っぽいジャケットのサイケ調のデザインに「FAST LAST」とある。その中の一曲「ハロードーリー」ピアノとトランペットのデュオ。体中がほてった心底ラッパの表現をインテリジェンシーな超越をしていた。それは民族的で神秘的で現実的な響きだった。「これだ!!」と思ったのもつかぬま・・・。頭の隅っこにしまっておくことで納得。今その表現はよみがえってきたようだ。
「AlltheMagic」の刺激的なソロがいい。
JAZZを超越したJazzだということを付け加えておきたい。

American Gumbo

All the Magic

Brass Fantasy

TheGreatPretender

LESTER BOWIE
松風鉱一

日本にはこれほど熟練したサックスプレーヤーはいない。卓越したテクニックに潜む世俗性。あくまでもサックスにこだわる職人の演奏を堪能できる最新4枚。最新PrivateNoteは究極のライブ録音。(国立ノートランクス)

At the Room 427

Mangekyo

Mumyo(Piano Harada Y)

家喜美子

オランダ在住のチェンバリス

家喜の演奏スタイルはまったくの自然体である。決して派手でないこの楽器の魅力を真摯に楽曲に切り込んでいく中で明らかにする。そこには一種のチェンバロの伝道師といった趣がある。(3月10日東京文化会館におけるリサイタル評)(音楽現代 諏訪節生筆より抜粋)

このCDは2002年1月30日から2月2日にかけてオランダ、デルフト、オールドカトリック教会にて録音
2枚組4000円。

フランス組曲全曲(1番2番3番4番5番6番)

Private note

僕の記念碑的Diskである。1974年新宿厚生年金会館でのライブ録音。
「上條恒彦リサイタル」である。このときトランペットを演奏していた。これを機に上條氏のサポートバンドを10年続けた。
このライブはもちろん上條氏の最高の時であり、曲は知られてはいないが名曲の数々である。ぼくの印象的な曲は広島から平和を願った歌「橋はいつも」。このレコードのタイトルにもなっている。CDはレコードの再販。

上條恒彦リサイタル 「橋はいつも」