≪mimimamaの山登りレポート≫               

      【屋久島縦走】

                                  ・・・・概念図

*世界遺産の島、屋久島の自然に触れその尾根を縦走する目的でmimimama以下、
  ビューティーそのこ、月桂冠りつ子の女ばかり三名での山行をしてきました。

【山域】・・・・・・・・屋久島
【登った山】・・・・・黒味岳、宮之浦岳、永田岳、
           *おまけで「モッチョム岳」====⇒モッチョム岳の画像はこちら
【山行日】・・・・・・2001年4月30日〜5月3日
【天候】・・・・・・・・雨のち曇り時々晴れ

【コース】
  
4/30(月)
   長崎
5:50発(バス)〜福岡空港(9:20発)〜鹿児島空港
10:45発)〜
   屋久島空港(11:25
着)〜(タクシー1時間)〜
淀川入り口〜(40分)〜
   淀川小屋(泊)
  
  5/1(火)
   淀川小屋(
5:45)〜花之江河(720)〜黒味分岐
805)〜
   黒味岳(
8:30/8:50)〜黒味分岐(915)〜
投石平(9:40)〜
   宮之浦岳(
11:40/12:10)〜焼野三叉路
12:20)〜永田岳
  (
13:20/13:30)〜焼野三叉路(14:27
〜新高塚小屋(16:45)テント泊。
  5/2(水)
   新高塚小屋(
7:00)〜縄文杉(8:10/8:20)〜ウィルソン株
(9:50/10:20)〜
   大株歩道入り口(10:52)〜楠川歩道出合(
11:57)〜辻峠(12:47)〜

   白谷山荘(
13:10)〜白谷雲水峡(14:05)〜


             ==バスで原へ、民宿泊り==

 5/3(木)
   
モッチョム登山口(9:15)〜万代杉(10:15)〜神山展望台(11:25)〜
   モッチョム岳(12:15/12:37)〜登山口(15:00)

        ==タクシーにて空港へ〜福岡〜長崎(23:00)着==  


 【メンバー及び担当】

      mimimama・・・・・・リーダー、装備、食料

      ビューティーそのこ・・・・サブリーダー、医療
      月桂冠りつ子・・・・・・・・渉外、会計、記録

                 *寂しい留守本部・・・・Jimny   

最近、とみに仲良く山に行くようになった
三人で屋久島に行きました。

ビューティーその子さんだけは、
十年ほど前に、屋久島には行った事が
あるそうな・・・・・てことは、高校生の頃かな?
ウンそうやろ〜

淀川登山口はあいにくの雨・・・
のんびりゆっくり小屋まで登る。
二日目は、朝から晴れだった。

メンバーは昨日の夕食のステーキが効いて
元気いっぱい!

小屋では、同宿の登山者がステーキに
よだれを流していた・・・・

最初に着いたのは、「小花之江河」。
可愛らしい湿原だった。
         そして、しばらく歩くと、「花之江河」に着く。

いろんなコースからこの場所には登山道が
登ってきているようで、賑やかだった。

ここからは「黒味岳」や「高盤岳」を、見る事ができた。

天気がいいうちにと思い、先を急ぐ。
黒味岳の山頂からは、屋久島の
主だった縦走路の山々が
見渡せた。

黒味岳は、パスする人が多く
もったいない気がした。

帰路は迷いそうな枝道がたくさんあり
注意が必要だと思った。

投石平は感じのいい所で、
それぞれ休憩している登山者が多かった。

我々も水を補給して、先を急いだ。
「宮之浦岳」に到着すると、雨が降り出した。

山頂は、丁度昼食時間で、大賑わい。

記念写真も、順番待ちの状態で
やっと撮ってもらう事ができた。

百名山を目指している「月桂冠りつ子」さんは
宮之浦岳の登頂に事の他、感激の様子だった。  

宮之浦岳へのピストン登山者は多かったが
私たちのように、縦走する人は
それほど多くはないようだ。
焼野三叉路から永田岳に向かう。

永田岳に向かう登山者はほとんどいない。

山頂で一人の男性に会っただけで
この男性に写真を撮っていただいた。
    
*この人は偶然にも、私と同じ長崎県の
 長与町の人だった。ビックリ!

    
永田岳はガスがかかると、道がわかりにくくて
迷いやすい感じだ。

この日は、満員の新高塚小屋の前に
持参したテントを張った。

翌日は、縄文杉を見て感動した。
その存在感に圧倒される思いだった。

白谷雲水峡までの道にはサクラツツジが咲き
華やいでいた。

下山後、バスで原という部落へ行く。
予約していた民宿で疲れを癒す。

翌朝、民宿の窓から見えた「モッチョム岳」の姿にそそられて、
急遽、「よし、登ろう!」ということになった。

登り3時間、下り2時間半、おまけの登山にしては本格登山となった。
タクシーの運転手さんが、「縦走してきて、モッチョム岳にも登る人はそんなにおらんよ!」と
呆れ顔で言われてしまった。

*雨の中の縦走だったにもかかわらず、屋久島はまた訪ねてみたいと思わせる島だった。
 遠慮のない付き合いができるメンバーと、楽しく過ごした4日間だった。
  
 もう次の山の話が始まっています・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・