≪Jimny倶楽部の山登りレポート≫

滝川谷・脊振山系の谷



                                  *アルバムはこちらです。
                                                  

【登った山】・・・・・・滝川谷(脊振山系)
【山 行 日】・・・・・・2003年8月10日(日)
【天   候 】・・・・・・晴れ


 
当初は同じ脊振山系の「洗谷」を遡行する予定だったが、都合で「滝川谷」に変更。
今日のメンバーは洗谷は経験済みの人ばっかりだったので、ちょうどよかった。

この滝川谷は、脊振山系には珍しくゴルジュの突破が核心部となる谷である。
ゴルジュは短いが、なかなか本格的な渓相を見せていて、面白い遡行が出来る。

洗谷的な部分と、犬が岳の恐淵的な部分がミックスしたような感じとでも言おうか・・・・
花乱の滝の近くに車を止め、林道を歩く。
せっかくなので、さっそく沢に入る。
最近は雨続きで水量が多い。

沢の魅力にはまった「みやさん」が、ずんずん登っていく。
最初から積極的に水に浸かって行けば、あとが気分が楽だ。
つられるように「なかむとしさん」も泳ぐ・・・・!
 
しばらく遡行すると、核心部のゴルジュだ。
ここで初めてロープを出す。
今日は、フィックスロープで通過する事にした。

みやさんにビレイしてもらい、Jimnyが行く。
まず、左手の外傾気味のバンドをトラバースする。
残置ハーケンが3箇所ほどある。
そして、水流を跨ぎ、左岸に移る。
左岸を回り込むようにへつる。

最後に、岩のでっぱりを抱え込むようにして、岩の上部のガバを掴み登り上がればOK。

我々に追いついてきた「福岡想山会」のメンバーを待たせてしまった・・・・
ゴルジュを越えると、4m滝がある。
今日は水量があるので、右手の岩を登る。
でも、せっかくだから遊びましょうか・・・・
シャワークラーミングを楽しむ。(右上のみやさんの画像がそれです)

この上部でお昼とし、さらに遡行する。
ツルンツルンの10mナメ滝は苦労した。
その上の10m大滝は左の登山道に出て高巻く。

更に登ると、頭上に橋が架かり、その下をくぐって行く。
ゴーロの谷となるが、更に登る。

すると、この谷で一番ともいえる立派な滝がある。
ロープが固定されているが、せっかくのこの水量なのでみんなでシャワークライミングを楽しむ。
(会長とおじゃるさんの画像がそれです)

ここから上部は、平凡となるので遡行を打ち切り下山する。

お疲れ様でした!