国指定・重要無形民俗文化財・本川神楽

高知県いの町長沢地区・白髪神社

長沢地区・白髪神社の本川神楽
  1. 場所・主催
  2. 高知県吾川郡いの町・白髪神社
    本川神楽保存会
  3. 日時

  4. 11月中に次の場所などで行われます
    1. 14日:大森八幡宮、
      高知県吾川郡いの町大森90番
    2. 15日:長沢白髪神社、
      高知県吾川郡いの町長沢43番
    3. 16日:越裏門白髪神社
      高知県吾川郡いの町越裏門233番2
    4. で奉納されます。

  5. 私が見に行ったのは「長沢地区」の白髪神社の夜神楽です。
  6. 午後6時から神事が有り、続いて神楽が奉納されました。
  7. 毎年同じ日の様ですが、詳しくは「いの町役場 本川総合支所」にお問い合わせ下さい。
  8. 電話番号(代表):088-869-2111
    本川教育事務所:088-869-2331
  9. 本川神楽は、
  10. 国指定、重要無形民俗文化財です。
  11. 藩政期には、旧本川村と現大川村の一部の小村を合わせた区域を本川郷と称し、古くは本川郷内の冬祭りに奉納されていたそうです。

  12. 神楽の演目には
    • 座つき、神迎え、しめの舞、座堅め、初穂よせ、山王の舞、相舞、幣、般若、しがみ、折敷、鬼神争い、等があります。

    • 座堅めは、柴つるぎ、柴、柴こき、法合わせ、扇の手に、
    • 鬼神争いは、樵(きりこ)の舞、姫の舞、かげんの舞等にそれぞれ分かれます。

  1. 本川神楽の由来.本川神楽とは?
  2. この芸能は、高知県土佐郡本川村高藪近隣の御獄教や石槌教を奉ずる修験の流れをくむ先達によって伝えられたそうです。
  3. 高知県の北方の四国山脈の山村に分布している神楽と同系列のものだそうです。
  4. 又、神楽は平素、農業に従事している「神楽太夫」と呼ばれる人々によって古来、伝承され、土佐の神楽の代表的なものの一つとなっているそうです。

  5. 神楽太夫の一座は、神祭の期間(11月中旬〜12月上旬)に村内の各社を回ってこの神楽を演じています。
  6. 舞台は拝殿の四天柱に囲まれた2間4方の舞殿で、大太鼓などで囃しながら舞います。
  7. 曲目には「注連の舞」「山王」「般若」「鬼神争い」「おしき舞」など18番があります。
  8. その他にも「おしき舞」「剣の舞」「長刀の舞」のような曲芸的な演目もあって、芸能史的にも貴重な物だそうです。
  9. 私は、趣味であちらこちらと、見に行っているだけで、詳しくは知りません。

神楽が奉納された白髪神社です

  1. 徳島から、高速徳島道を経て高速松山道に乗り、「伊予西条IC」で高速を降り、国道194号の「寒風山トンネル」を通り、午後3時頃に白髪神社につきました。
  2. 開演が午後6時とのことだったので付近を見て回り、時間を待ちました。
  3. 後から考えたら、高知道経由で来た方が大分早かったようです。
  4. 夜は遅くなるので、少し奥にある、温泉、レストラン併設の「木の香」と言う道の駅のホテルに予約しました。

  1. 下の神社でも、奉納されるようです。
  2. 地図については、間違い無いと思いますが、保証は出来ません。

越裏門・白神神社


  • 越裏門.白神神社
    1. 少し時間があったので、長沢ダムの奥の「越裏門・白神神社」に行ってきました。
    2. 最初は、狭い道に驚きましたが、愛媛に通じているのか、愛媛ナンバー、福山ナンバーなど県外車両と対向しました。

白神神社・子供神楽・座付き
社務所で「お寿司」「ビール」等をご馳走してくれました。
    本川神楽は、高知県内で唯一の「夜神楽」で、起源は室町時代から続く伝統ある神楽だそうです。
  1. 一昨年の事ですが、午後5時頃になって、大分、人も集まってきたので、神社に行きますと、社務所の前でたき火に当たっていたら、女の人から 「こちらへ、どうぞ!お寿司があります!」と、声を掛けてくれました。
  2. これは、氏子の人と間違っているな!、と思いましたので、「私は氏子ではありません」、と言うと、「良いですから、どうぞ!」と言ってくれました。
  3. 本当に良いのかな?と思いながら、嫁さんと社務所の中で、柚子の入ったお寿司などを、ご馳走になりました。

  4. こんなのは初めてでした、お腹も空いていたので本当に旨かった。(その分、お賽銭は奮発しました)
  5. 私の嫁さんは高知の「奈半利」の出身ですが、高知の人は人が良いですね。

  6. 実は夕食は近くの食堂で、何か食べようと思っていたのですが、近くには食堂はありません、予め済ませて行く方が良い。

神迎え・山王の舞い・般若の舞い
  1. それぞれのビデオは長いので少し短くしてあります。
  2. 神迎え、山王の舞い、般若の舞い

鬼神争い・折敷き(余興舞)
子供神楽のテレビ局のインタビュー
  1. 鬼神争いは、太夫が神楽舞台から出てきて、いろんな問答をする面白い物です。
  2. 2番目は「折敷き」と言う娯楽舞いです皿を両手に持って舞います。
  3. 相舞は、複数の太夫が、一緒に同じ舞を舞うことのようです。
  4. 「テレビ局のインタービュー」は、子供神楽の奉納の後でテレビ局が取材していました。

長沢地区、白髪神社と、付近の様子です


その他 / 春宮神社・子供相撲大会・いの町下八川丙24番

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