● PRC-47足で作る移動用アンテナベース           ( 最新改定 2011-Nov-15, JH3FJA )

 「PRC-47の足」と呼称のものは、「MT-2786 カウンターポイズ付固定マウント」で足がラジアル線の巻きボビンにもなっており、移動用アンテナ関連の自作材料としてそう高価でもなく非常に重宝する素材です。 主にFT-817(HF、50、145、435のアマチュア機)と組み合わせ移動用にリュックの中に入れ持って行くアンテナベースとして作りましたので紹介します。

<足素材MT-2786> MT-2786カウンターポイズ付固定マウント

 このようなもので、立派なOD色厚手布地のバッグに足4本とラジアル線が入っています(BMで買えます)。 



<分解してみる> 分解した様子

 分解すると以外に沢山の部品からなっており、更には機械加工された部品一つ一つが何かに使えような形状をしています。

<アンテナベースに仕上げる> アンテナベースに仕上げる

 中央部の四角い部分はアンリツのジャンク計測機の前蓋、裏側がオープンで足をオリジナルのビス・ナットで各足2本留めてます。 インチサイズの適合ナットが4個あれば蝶型頭の付いたボルト4本を活かすのが本筋です。 この時は2足連結ロッドだけが不要部品となります。

 ラジアル線は各足当たり2本、足の地面に当たっていない側(天方向)の面に巻き取り用の切り欠きがあり、合計8本のラジアルを適度の長さ展開することができます。

 写真でのアンテナ部は2.5mほどしかありませんので、風で倒れるような事はありませんが、長い目のアンテナを付ける方は中央部を正方形にして90度毎に足を張り出すのが良さそうです。

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