THE FEW FALL WINTER COLLECTION 2008/9 APRIL 15-16-17 in KYOTO

 今回は京都市内、二条城近くの風情のある場所で開催されました。
 私KINJIROは昨年に続き今年も展示会スタッフとしてお手伝いさせて頂きましたので、FEWの石塚社長に許可を得て一部公開致します。
 皆様に展示会の雰囲気を楽しんで頂き、ラインナップをちらっと見て頂ければと思います。


展示会風景


準備中・・・



 





















ラインナップについて

 今回のTHE FEW スペシャルA-2は映画Hart's War (邦題ジャスティス、2001年、ブルース・ウィリス主演)に衣装提供した際のモデルを商品化。写真上は映画で実際に使用された貴重なジャケット。

 写真右端が今回のスペシャルモデル。
 AN8-001・・・ウォーアートカラーズによるバックペイントの入ったものが283,500円
 AN8-002・・・001と同様の仕様でバックペイントだけなく、TASKEGEE 332FG/99FSパッチ、星条旗パッチ、ネームタグの四点のパッチにホイッスルが付きます。189,000円
 AN8-002B・・・上記二点のプレーンでホイッスルのみ付属、168,000円

 特徴としては、身幅や肩幅は標準だが、ウエスト付近と袖がこなり絞られていて、引き締まった逆三角形の体型の方がカッコ良く着こなせるデザインになっています。
 たとえば私KINJIROの場合はサイズ40ではウエストがキツく(^^;サイズ42でもひょっとしたらキツいんではないかという感じでした。
 いずれにせよ、身長の割りに痩せている方がサイズダウンせずに着られるという新しいパターンです。脇腹がダブつかないので本当にスッキリしていてカッコイイです。

 

 写真左AN8-004・・・ラフウエア16159、スムースラッカー仕上げのシールブラウン。ニットはミックス。
 写真中央AN8-003・・・GREAT ESCAPE SPECIAL。KINJIROの今回のイチオシです。熊本は阿蘇で肥育された食用の馬の皮を使用。これを着込んだらどうなるんだろう?と思うとワクワクしてくるような今までに無い表情と風合いのホースハイドです。
 写真右AN8-005・・・ラフウエア 23380 アニリンハンドコートのラセットブラウン、赤リブ。袖が非常にタイトです。 

KINJIRO購入決定(≧▽≦)のGREAT ESCAPE SPECIAL。
ネームタグが付属していて、好きな文字を入れられます。




 写真左AN8-006・・・ラフウエア27752、ラフウエアとして初めてのガラムブラウンを使用。
 写真中央AN8-007・・・エアロレザーAC21996、エアロレザーの1941年のタイプ、直角のポケットが特徴的。ダークシールブラウンのアニリンダブルコート、赤リブ。
 写真右AN8-008・・・エアロレザー15142、42年のタイプ。去年のエアロ赤リブと同じ。



 写真左AN8-009・・・ペリースポーツ、ライトラセット。かなりタイト目です。
 写真中央AN8-010・・・デュボウ1943モデル。ミッドブラウン・ピグメントフィニッシュのホースハイドでかなり厚手。
 写真右AN8-011・・・30年代のウェーバー、今回は赤っぽいラセットにベージュのニット。ジーンズスタイルで着るとfZとするほどカッコイイ配色です。



 写真左AN8-012・・・ブロンコ。昨年のA-1と同じ1.1mmのホースハイドを使用。ミックスリブ。
 写真中央AN8-013・・・1756。エスプレッソという絶妙な色のホースハイドです。
 写真右AN8-014・・・A-1。三年目の今回はクラシックな色合いのライトラセット新色にミックスリブ、ポケットフラップ裏にヘリンボンツイルというおいしいディテール。
 


 写真左AN8-015・・・AN6552。ホースハイドG-1のシリーズとして四代目の今回はチェスナットという絶妙なブラウンで登場。とても上品でオトナの色気の漂う雰囲気です。
 写真右AN8-016・・・M-422。THE FEWとしてではなく、フライトジャケットのレプリカとして初登場のM-422。これも話題のモデルの一つといえましょう。



 写真左AN8-018・・・55-J-14。バイオレットブラウンという絶妙な色で、光が当たると紫色に輝きます。
 写真右AN8-017・・・M-422A。ダークブラウンの新色ですが、光が当たるとグリーンっぽいという独特の色合いです。
 上記二点は新しい感覚のゴートスキンの魅力を楽しめるという点で非常に面白いです。といっても奇抜な色ではなく、落ち着きのある渋いブラウンです。



 写真左AN8-019・・・二年目のB-1、今回はナチュラルのホースハイド。経年で飴色になるのを楽しめます。
 写真右AN8-020・・・二年目のB-2、ミッドブラウンのダブルコートです。



 写真左SP8-001・・・リベレーターB-3。昨年と同様です。
 写真右SP8-002・・・エアロレザーB-3の39年タイプ。エアロレザーとしてのB-3は初登場ですが、それだけではなく素材がフェンランドというイギリスの革屋さんに特別オーダーした質感の素晴らしいフルベジのシープを使用。そして宛て革に話題のバダラッシィを使用! この質感の素晴らしさは言葉では説明できません。長年に渡ってフライトジャケットのレプリカに親しんできた、いわば目の肥えたヘヴィユーザーの皆さんに特に衝撃を与えるであろう逸品です。私も痺れました。



 写真左SP8-003・・・こちらも初登場のエアロレザーB-3、43年タイプ。フェンランドシープのベジクロコンビを使用し、宛て革はガラムブラウンのホースハイド。
 写真中央SP8-004・・・ラフウエアのフルベジ。
 写真右SP8-005・・・ラフウエアのスタンダード。



 写真左SP8-006・・・エアロレザーB-6、フルベジフェンランドシープ使用、スペシャルブラウン
 写真中央SP8-007・・・エアロレザーB-6、フェンランドシープ使用のシールブラウン
 写真右SP8-008・・・THE FEW定番のB-6



 写真左SP8-009・・・ウェーバーD-1。写真右SP8-010・・・定番のラフウエアD-1。


 写真左SP8-016・・・アーヴィンジャケット。肉厚で毛足の豊かなス晴らしいシープを使用、今までに見たどのレプリカよりリアルなアーヴィンだと思います。

PRECISIONS
PM8-001・・・CRUSADERS(Indiana Jones Style))
 インディ博士のジャケットをTHE FEWなりのエッセンスで再現した、今回最も話題になった傑作。アメカジ業界に新たなる旋風を巻き起こす予感。見た目、発色の良さと質感の素晴らしさで圧巻であるバダラッシィを使用。
 A-2ジャケットをカジュアルにアレンジしたような凛々しい雰囲気のフロント、そしてオトナの男のセクシィさを漂わせる背面、とにかく一度着てみて欲しいジャケットです。
 


 PM8-002 THE WILD ONE 50's
 A-2のグレートエスケイプと同様、熊本は阿蘇で肥育された食用馬の皮を特別に加工したホースハイドを使用。つや消しブラックの独特のクラシックな風合い、着込んだら凄いことになりそうです。
 

 PM8-003 HURRICANE
 30年代のクラシックなダブルライダースを再現したハリケーンジャケット、二年目はバダラッシィで登場。本当にグッとくるカッコイイジャケットです。
 バイク乗りのコテコテではないダブルライダースを着たい方には圧倒的に人気で私も大好きです。
 

 PM8-006・・・チーフスジャケット。大人気の定番が今回はバダラッシィの絶妙な色て登場!




HURRY HOME HONEY
 ハリーホームハニーは今期から登場した女性用ジャケットのニューブランドです。
 女性用らしさを活かす独自のパターンで、今まで男性用の小さいサイズで妥協していた女性たちに朗報です。とにかく着用頂ければわかります。会場でも試着された女性の多くが「あっ」と驚嘆の声をあげていました(^^
 写真左HH8-003 BABY LAMB JACKET
 写真中央HH8-006 NAVY HHH。G-1を女性用にアレンジ。特に襟を大きくしてあるので女性的な可愛らしさを引き立てます。
 写真左HH8-004 B7 HHH。女性に人気のB7ジャケットを女性用に思い切ってアレンジ。雰囲気はそのままに、女性的なシルエット、薄手のシープ、シンプルなディテール。美しい女性が着たら大変なことになりそうです。

 写真左HH8-005・・・RIDERS HH。
 写真右HH8-001・・・A-2 HHH ラセット。女性用のA-2、これもまた女性が着るとかなり素敵です。

 HH8-001・・・A-2 HHH シール、女性用のA-2。トルソーが男性用なのでピンと来ないかもしれませんが本当に綺麗なシルエットです。


 以上、全てではないですが、ざっと大まかに紹介させて頂きました。
 5周年だった昨年のラインナップも凄かったですが、今年は尚一層パワーアップしていますね!
 興味を持った方は是非最寄りの特約店様にお問い合わせくださいませ。

 尚、本ページに掲載してあるデータと説明文は私KINJIROなりに把握しているものであり、実際とは若干違っている場合もありますので、あくまでも参考としてご覧頂ければと思います。


2008.5.8〜