THE FEW MFG 
B-7 AERO LEATHER

◆マテリアル シープスキン、バダラッシィナチュラル ◆ジッパー タロン サイズ42
◆THE FEW KINJIRO特注バージョン
 THE FEWは選りすぐりの高級レザーを多彩に使用し独特の製法で立体感のある縫製で仕上げる、真にレザージャケットを愛するユーザーに圧倒的に支持されているメーカーです。
 ホースハイドやゴートスキン、最近では最高級バダラッシィ・カルロのレザー等、魅惑のレザーたちを揃えているのですが、中でも他社の追随を許さないのがシープスキンです。
 使用しているシープスキンの質の良さが圧倒的であり、尚且つ縫製の手法が優れています。
 国内メのメーカーのシープスキンフライトジャケットは全て婦人モノの毛皮を縫製するメーカーが作っています。
 高級な毛皮を縫製するので丁寧だし腕もいいのですが、問題はジャケットとして仕上がったときの形状。
 フライトジャケットらしい立体感に欠け、袖がペタンと垂れた感じになってしまうわけです。
 それでいて価格はB-3では当然のように30万円を超えます。コストを思えば当然の価格設定ではありますが、一方でFEWのジープスキンフライトジャケットを見たとき、レザーも縫製もズバ抜けていいというのに、価格はかなり手頃です。
 最高峰のB-7ですら、30万円未満です。
 素材の調達から縫製まで自社でこなすTHE FEWだからできることなわけです。

 ホースもゴートも他社で同等のものは揃えているのですが、「シーブだけは絶対にFEWを買いなさい」といつも私は仲間たちに助言しています。

 あとは阿蘇の馬革、ジャパニーズホースハイド・・・これは今は廃番・・・と、イタリアンゴートとバダラッシィ、これらはFEWでしか味わえない本当に素晴らしい素材ですので、機会があれば是非体験して欲しいです。

 さて、そんなFEWが2013年オーダー分を生産してから工場を閉めてしまうという噂をきいて、ならば最後にこれをと思い特注したのが、このレッドブラウンのB-7でした。
 同時に友人がシールブラウンのB-7をーオーダーしています。
 幸いというか、FEWは今年も存続し2014年モデルの生産をしているところですが、急激な円安等も要素もあってかなり厳しい状況にあり、存続はしても従来のように思い思いの特注を受けてくれる雰囲気ではなくなっているので、昨年これを作っておいて良かったなあと思っています。
 できれば来年辺りB-3を最後に作りたいので・・・私はB-3はモノトーンとノンコーティングと二着持っていますが、いずれも旧マッコイ製品・・・、どうかもっともっとFEWに頑張って欲しいものだと思います。

 去年、入荷と同時に写真撮影していたのですが、色々と慌ただしくてページを作っていなかったので、1年越しにやっと発表できました。

 これを着て今年、流氷を見てきました。
 

(2014.12.9)


 

 

 


 


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2014.12.9〜

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