Levi's 70505 "e"



 今やKINJIROといえばフライトジャケット、A-2野郎の男前ですが(´ー`) 元々はジーンズ野郎であり、ジーンズスタイルに合うジャケットの一つとしてフライトジャケットが好きなわけで、我がスタイルとして最も優先すべきはジーンズなのです。
 どんなにフライトジャケットに合うとしてもチノパンは穿きません。

 そんなキンちゃんが、初めて気合を入れて買ったアメカジのジャケットがジージャン、このリーバイスの70505でした。

 まだ当然のようにアメリカで作られていた時代、501は当たり前に赤耳だった1980年のことです。

 その、13歳の頃に買ったリーバイス70505は、19歳まで普通に着ていて、いい感じに擦れていたのだが、ある日横堀君という友人に「貸してくれ」と持っていかれたきり、21年音沙汰がありません(-_-;)

 それでもまあ、好きなのでめげずに70505はもちろん、ヴィンテージの507、557、557-70505等を手に入れ、それなりに着ていますが、やはりこの10年ちょいはジージャンの季節にA-2を着ることが多く、中々ジージャンもいい風合いに仕上がりません(^^;
 カバーオールなんかも全然だめ(≧▽≦)

 もうジーンズは買わない・・・というのがキンちゃんの口癖ですが、ジージャンこそもう要らないだろうなあ(^^;
 それでも、ジージャンはA-2と共にきっと生涯愛用するアイテムですね。

 よくジージャンにジーンズというスタイルを野暮ったいとかダサいとか言うマヌケがいますが、とんでもない暴言です。
 デニムの上下はアメカジの基本!
 これでビシッと決められてこそ一流でしょう。

 リーバイスのジージャンの歴史は1900年初頭の1stモデル、506XXに始まり、1950年代に507Xx、通称2nd、そして1960年代に557、通称3rdと進化し、557をマイナーチェンジした70505が60年代末期に登場し、以降殆ど変わらないデザインで今も作られていますし、あらゆるジーンズメーカーのデニムジャケットの原型として多大な影響を与えた完成度の高い傑作です。

 この70505は1970年代後半から80年代初頭のもので、私が初めて買ったものと同じタイプ。
 スモールeなので過小評価され、古着屋とかリサイクルショップで何千円で売ってるのも珍しくないですが、ジーンズでいえば赤耳の頃のものなのでそれなりにいい色オチもするし、味わい深い一着です。
 ヴィンテージとしての価値は居ののところしばらくは無いですが、デニムが好きなら持っておきたいアイテムですね。
 

2008.6.9〜