LEVI'S 501XX
1960年代実物








XXの文字を削り取った痕が(^^;
購入当初からこうなっていましたが、いったいなんの意味が(`ε´)プンプン


フロントボタンの裏には「E」の刻印。



コインポケット裏には耳が無いです。

 ■サイズ W36 L36
 裾オリジナル
 ヴィンテージの元祖ともいうべき存在がこのリーバイス501XXといっても過言ではないでしょう。
 私は元々ジーンズが大好きで、レプリカとかヴィンテージとかいう言葉も存在も無かった28年前に普通にリーバイス501を愛用し、それがキッカケで古着に興味を持ち、昔の衣類の魅力に取り付かれたものです。
 そんなわけで、ずうっと長年古着を集めてきたわけで、それがいつしかヴィンテージと呼ばれる時代になりました。
 
 古着で苦労したのは、やはり中々マイサイズが無いのとコンディションがいいものが少ない、いいものは高い等で、私同様そんな苦労をした先輩たちが、似たようなものを作ってみようじゃないかという発想がレプリカブランドの始まりなわけです。

 私も当初はレプリカというものに懐疑的で・・しょせんニセモノじゃないか、それに妙に高いし・・・と、抵抗があったものの、しかし古着で苦労した経験が「新品で楽しめるんだ!」という魅力には抗し難く、今ではすっかりレプリカ大好き野郎になりました(^^;

 そんなわけで、手頃な価格でレプリカを楽しめる時代になり、苦労して集めたヴィンテージはレプリカを買う資金源のようになってしまい、次々に手放していきました。
 
 でも、この501XXだけはどんなにお金に困っても手放さなかった(≧▽≦)

 コンディションがいいし、ウエストもレングスもオーダーメイド級だしね。

 ただ、コンディションがいいから勿体無くて中々着られない(^^;
 どんなヴィンテージでも着る主義だけど、こいつだけは試着しかしたことがないです。

 別にレプリカだけでも楽しいものはたくさんあるんだからね、なにも希少価値のあるヴィンテージを穿かなくてもいいじゃんと思ったりもし・・・しかしやはり穿いてこそジーンズじゃねーかよとも思ったり、葛藤の歳月です。

 50歳になった記念に、もしくは60歳になったら、孫が生まれたら・・・そういう大きな人生の節目に穿く決断をしてみたいと思います。

 いつかジェット・リンクでジーンズを作るときのモトネタに・・・とも思いますが、しかし復刻を作るほど面白いジーンズというわけでもなく(≧▽≦)

2008.6.9〜