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山下明子のWeb日誌

2006年 3・4月 2月 1月

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2006年4月27日(木)
☆中心市街地活性化調査特別委員会〜エスプラッツ「階段部屋」の怪談
 今日は、中心市街地の特別委員会が、いつもの議会の部屋から飛び出して、エスプラッツ3階の交流センターで行なわれました。自称「行動する委員会」としてはたいへんすばらしいことでした。
 はじめにこの間の中心市街地活性化に関する市の取り組みの概況が説明されたあと、TMOの事務局、アドバイザーの方たちにも登場していただき、短時間ではありましたが交流することができました。
 その後、このほど市が買い上げたエスプラッツの1〜3階を見てまわりました。ずっとしまっていたスペースですから、空気がよどんでいましたが、ここが本当に市民に望まれる空間として生まれ変わることを願わずにおられません。
 ちなみに、みんなを驚かせたのが、店舗スペースの外側に非常階段が2重に設けられていたことです。これは当初、3階に集客スペースが来る場合に消防法上必要な施設としてつけられたものですが、かなりの幅でスペースをとっているのです。その分、商業スペースを圧迫していたということになります。(写真)
 今後、全体としてどんな施設にするのかをしっかりと見据えて、無駄な空間はきちんと生かせるようにすることが求められます。

☆ まちなかに「ピピン」がやってくる!
 「ピピン」というNPOの児童書専門の書店があります。これが天祐から呉服元町に移転することになりました。・・・という話は神埼に通っていた私にはちょっと疎くなっていたのですが、特別委員会の終了後、店舗改装をやってるから、と誘われて現地に行ってみました。
 すると、なんとまちづくり推進課の若手職員トリオさんたちが、大工さん顔負けのいでたちで店舗改装にいそしんでおられるではありませんか。富士町森林組合を通じてとりよせた材木を使って、手作りで床板、腰板、本棚、店の看板などなどが作られているのです。すごいすごい!!
 ひとつの店舗の改装に市の職員が張り付くということだけを見れば、議論のあるところかもしれません。が、補助金を出す代わりに、人と人とのネットワークを築き、そのつながりを生かして、職員自ら市民と同じ目線で汗を流す、という姿には、町の人々は共感を寄せておられるはずです。昼休みの時間になって、一緒に食事に行こうということになり、アーケードを歩いている間にも、町の人々が、彼らにあいさつをするのです。なんだかとても嬉しくなりました。
 商店街に対して「やる気を出せ」「元気を出せ」と叱咤激励するのは簡単ですが、一緒に個性的な町並み作りに汗を流すというということはそう簡単なことではないと思います。そういうことができる職員、させることができる職場が市役所にちゃんとある、というのは市民にとって希望ではないかと思います。
 また「公務員は楽をしている・・」「公務員は×××」・・・などと公務員にむやみに怒りの矛先をむける風潮があるのも胸の痛むことです。市民とともに歩む公務労働者のあるべき姿、というものを、こういうところから考えていけるのではないかと思います。


2006年4月23日(日)
☆神埼で4名の議員団誕生!!
 またまたずいぶんのご無沙汰でした。(もう見捨てられてるような気がしますが)
 このところ忙しかったのにはわけがあります。実は、4月16日告示・23日投票で神埼市議選が行なわれておりました。日本共産党は定数14の神埼選挙区と定数9の千代田選挙区でそれぞれ現職で頑張っていた2名の議員団をたててのぞみ、みごと4名の当選を勝ち取ることができました。神埼選挙区では原信義さんが4位、佐藤知美さん8位、千代田選挙区では福田清道さんが3位、守屋健二さんが5位という安定的な位置で当選されましたが、私はその4人の候補者の全体に責任を負う立場の本部長をしておりました。
 佐賀県内では共産党の議員はこれまで鳥栖市と合併唐津市の3人が最高でしたが、これをぬいて定数26の神埼市で4名の議員団となったわけです(パチパチ☆)私もほっといたしました。(^^)
 何しろ、この2週間ほどはベッドに寝たことはなく、帰宅してからはのしいかのように、カーペットに枕と掛け布団を引きずってきてそのままバタンキューというじょうたいでしたから・・・・。
 これから、4名の議員団さんたちもがんばっていただけますように。佐賀市も負けておられませぬ。
           


2006年3月26日(日)
☆大和町で議会報告会
 今日は、日曜にもかかわらず朝から大和町の山口内科クリニックの待合室を借りて議会報告懇談会をひらきました。ご近所の方などが集まってくださいました。
 私と中山議員、むとう明美前県議でそれぞれ市政・県政報告をしましたが、関心のよせられた問題は、都市計画税が新たに課税される地域の方から「新たに課税されるのだから、その地域のために使うようにしてほしい」という話。なるほど確かにわかる気がします。
 また、「介護保険が始まるまでは地域の保健師さんがたびたび訪ねてきてくれて、体の具合などを聞いてくれたが、介護保険がはじまってからは年に1回くるかどうか。介護認定を受けていないと相手にされない感じだ。本当は予防が大切なのでは」という声も出ました。これもそのとおり。介護保険を単一の自治体でやっているところは保健福祉と介護を有機的に結びつけて、自主的な判断でとりくみがなされますが、広域になったら市町村の保健福祉と広域連合の介護保険が互いに責任を転嫁しあうような悪循環におちいりがちではないかと私も思います。
限られた時間にいろいろ率直なご意見もだされて、有意義でした。

☆知事の「プルサーマル事前了承」に怒る!
 今日は日曜日というのに、古川知事は二階経済産業大臣を迎えて、プルサーマル計画の受け入れの事前了承を表明しました。「大臣も来て安全には最大限配慮する、といったことで県民の安心感も得た」などというコメントがニュースで紹介されていましたが、今頃、国や企業が「安全」だと言ってもまったく信頼できないのは、耐震偽装問題、ライブドア問題、BSE問題で明らかです。
 大臣が来たから県民が安心する、なんて事大主義名ことをおっしゃるとは・・・・なさけない!受け入れ自治体への振興策の補助金と引き換えに県民の命と安全を売り渡そうというのでしょうか。佐賀市議会でも残念ながら「受け入れに慎重審議を求める」意見書が共産・社民のみの賛成少数で不採択になってしまいましたが、真剣に考えてほしい・・・と心底怒りがわいてきます。
 「何かあったら運転を止める」といいますが、「何か」あったら困るんです。ただものじゃないんですから、プルサーマルは。
 とはいえ、事前了承したからと言って本格的にはこれから、という段階ですから、まだまだあきらめずに「受け入れノー」の世論は広げたいと思います。
(写真:「止めようプルサーマル」の宣伝活動)



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