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こんな形ですが・・・書いていただくと私としてはとってもありがたいことです。

 PROFILE
私、今結構「落語」聴いてます。長らく庶民の間で娯楽として受け継がれたものは、奥が深いとも言えます。

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お世話になっている先をリンクしています。
栃木県湯川C&R
◇2018/6/16(土) ◇曇り時々雨 ◇9℃
◇7尾  ◇ブルック ◇20cm
◇釣行時間 9:47〜15:42

 連日降り続いている雨も今日の午後から曇りになるらしい。また気温もかなり低下していてずっと肌寒いとは感じていたが、さすが日光湯川最高気温が10℃に満たないとは・・・。土曜日というのにこの雨予報が影響したのか、団体の大型バスのハイキングは全くない。
 いつもは茶色のブランクのグラスロッド(つるやのグラスフィール7’8”#3〜4)を湯川で使っていたが、今回は幾分短いグラファイト7'6"#3にしてみた。もう一つここだけで使用しているのがラバーソールのシューズでフェルトの必要がないこの場所で多少は歩きやすいと思って・・・。

 全体的には水量が多く、それでいて透明度は高い(湯川にしては・・・。)ドライフライには殆ど反応がない為、途中ウェットに変更すると幾分あたりはあるが、ドライで何度もきわどい部分に流し込む方が理にかなっていると感じ、また戻した。上空はミッジや大型メイフライ、ヒゲナガと結構水生昆虫がいると思うのだが、ライズはない。あまり水面に目が向いているような感じもない。それでも浅瀬に出ている20cm程のブルックは食い気もあるので、どんなフライでもヒットした。
 一か所お気に入りの場所があって、比較的明るく、深瀬でもフライを流していると「バシャ」とかいってフライに出てくる。それでいてストラクチャー周りの釣りでは幾分テクニカルな部分もあって面白い。その場所にもう30分以上いて、浅瀬でもブルックがヒット。奥の水草の繁茂する場所でもヒット。たまにスプラッシュライズがあるようだ。ヒゲナガも結構出ているので#8のヒゲナガフライを結んで散々流した背にフライを落とした。すると「ぬ〜」と40〜50cmはあるニジマスの頭がそのフライに食いついた。「ここにこんなデカいニジマスがいるのか」と思った瞬間、木々の沈んだ深場に逃げ込まれあえなくバラし。百戦錬磨のニジマスの逃げ道は十分確保されていたということなのか・・・。

栃木県箒川C&R
◇2018/6/9(土) ◇曇り時々晴 ◇25℃
◇9尾  ◇虹鱒 ◇41cm
◇釣行時間 9:33〜18:22

 2週連続になる親子釣行となり、この季節とても頼りになる釣り場として「箒川C&R」へ車を走らせた。今回のもくろみは新規導入ロッドのCND GT 9' #5 Single Accuracy SP.で浮いていたら大きめのドライフライで、沈んでいたらシンクティップラインでウェットを沈めて・・・。ではあったが、プールに見えるニジマスは数多くにもかかかわらず、ことごとく反応は薄く、ドライでは小さなニジマスが背では反応するものの、深瀬やプールのデカ虹鱒には不評のようだ。
 午後からは完全にSwitch #4 11fで沈める算段だ。プールの奥の浅場にフライをスイングさせると浅場に出てきた活性の高いニジマスが「ガツん」とヒット。これは結構でかかったが、手前でばらし、つかさずその後違う魚がヒット。これはいけると思ったが、その後が続かずあまりの日差しと疲労で車に戻った。
 車の中で、「あのプールで悠々と泳ぐニジマスたちは、いつか捕食行動に移るはずだ。それは夕方だ」と勝手に思い、次なるロッドは弟でもあるGT 8’8” #4 Single T.Loopの4本を繋ぎ合せた。完全ドライフライ様相の中16:00から最後の決戦を迎えた。
 プールをよく観察すると、これまで沈んでいるだけだったニジマスの何匹かが水面に浮上して、吹き荒れていた風で落とされた浮遊物の中から何かを啄ばんだ。それの頻度はあまり多くはないが、増えていく兆候であると思えた。ティペットは7X
フライは#20ミッジピューパ、よく見える白いCDCのインジケータを装備している。えらい強風は厄介だが、ドリフトの面ではそれ程気を遣わなくても自然に流れてくれた。何度かライズして目の前に定位しているニジマスの1m先からフライを流した。流れてくるごみに交じってCDCの白がよく見えた。すると魚が浮上し口先で「す〜」とそれを吸い込んで見せた。会心のヒットとでもいうべきか、あまりマッチザハッチの釣りをしない自分においてはその喜びを体験してこなかったが、『これなのだ』という感じだ。サイズこそドデカではないものの、尾びれの先がピンと鋭角になっているパワーは結構なもので、7Xのティペットが心配の中、「ぐいぐい」とそこら中を引っ張りまわす。それでも観念した魚体は通常のヤマメ用のネットでは収まりきれない程だった。そこに息子を呼び寄せドライフライでのヒットで喜びを分けあった。 



栃木県男鹿川C&R
◇2018/6/2(土) ◇快晴 ◇25℃◇6尾  ◇虹鱒・ヤマメ ◇31cm
◇釣行時間 9:39〜17:18

 子供との久しぶりの釣行で切に「箒川」を望んでいたが、今日放流日で人出が半端ないのではないかと、男鹿川となった。実際こちらも結構な人で、あまり変わらなかったかもしれない。ただ鬼怒川や三依地区へのエスケープということも選択の一因ともなっている。
 天気は快晴。上を見上げると細かな新緑の葉っぱの間から水色の空がくっきりと見える。いつもの「かわじい」の横手から階段を下りていくとすぐそこは川治温泉男鹿川。去年の寒い時期には真下のプールには多くの魚と巨大なニジマスが泳いでいたが、そこにはほとんどいないようだ。そのまま釣り上がると、プールにはやたらヤマメがミッジをクルージングしながらついばんでいる。フライを投げ入れると、「す〜」と近寄るが食わない。「バシャ」と出るも全く乗っていない。人目は気にしないがフライの見る目はシビヤなC&R育ちのヤマメたち。プールより下流域で最初のヤマメをゲットしたところで昼食。昼食後は鬼怒川へ移動。スイッチロッドを手にしてフライを流すも反応なし。子供のロッドを使ってなかなか届かない場所で数匹のニジマスをネットに収め、川治温泉に戻った。
 プールの下側で粘ると、何だかヒットパターンが見えてきた。まず何かしらの流下があるとヤマメたちはライズをする。また人の姿をあまり気にしていないようなそぶりではあるが、頭の上を何度もフライを通されていると次第に沈んでいく。選択するフライはミッジを食っているる状況でも、ミッジでなくてはならないとは限らない。どちらかというとドラッグがかからないように流すことが先決。今回は#16クリップルダンを7Xのティペットに結び流心の奥の右岸側ぎりぎりでライズをしているヤマメに狙いをつける。ロッドを右に倒しながらリーチキャストでドラッグを回避。なるべく上流から長いことフライを見せる。「す〜」と浮かんでフライを見ながら反転。食い気があればゆっくり追ってフライに食らいつくことも・・・。
 それはそうとあのデカいニジマスたちは何処へ行ったのか?鬼怒川合流あたりにたまっているのか? 

栃木県大谷川馬返→大谷川中流→大谷川C&R
◇2018/5/28(月) ◇曇り時々雷雨 ◇25℃
◇3尾  ◇虹鱒・ヤマメ ◇26cm
◇釣行時間 9:25〜15:21

 数週間前清滝付近の大谷川を釣り上がるも、あまりの強風でまともにフライを水面に置くこともできず帰ってきた覚えがある。今日は最上流部「馬返」2016年に一度訪れ2度目の釣行となる。とはいっても、大谷川の上から下まで川に側道があり、非常に優しい川となっている為、非常にアプローチは楽だ。
 すごくよさそうなポイントがあるのだが、ヤマメの稚魚の口が#16のフライを喰おうと試みてはいるだけだ。いろは坂の橋をくぐり、さらに釣り上がるも同じ状態だった。移動の為車に戻り、日本ロマンティック街道を走った。さすが日光東照宮付近は土産物屋が立ち並び、釣りで訪れていることを忘れてしまう。日光駅の裏を通り、セブンイレブン 日光七里辺りから再度大谷川に入ることとした。ただ、5月後半まで季節が進み、水生昆虫の動きなどがないと中々水面への反応はないことも予測できた。また「曇り」だからなどという予見でも好転するとも思っていない。

 予想通り、何の反応もない。ふと周りを見ると、ここは住民の生活感、特に「癒し」の場所でもあるようだ。一人の老人は堰堤のコンクリートに座り、じっと川を見つめていたと思えば、河原の石を拾い投げ込んでいる。また次の堰堤の上の木陰では座り本を読む姿も・・・。東武日光線には電車の影、あまり聞こえなくなった雉の声もたまに響く。

 最後の頼みはC&R、12:30を回ったあたり、気合を入れ後部のハッチを開けロッドを引き抜くと遠くで雷鳴が・・・。雲行きも怪しく、風も幾分冷えてきた。もうすぐ雨が降るとは思ったが、少しだけフライを投げ入れたかった。どうしても払拭したかった。すぐさま、大粒の雨が河原に並ぶ石を濡らした。車に戻ると、それでも30分ほどで雨も止み釣は再開。
 釣り上がるとやはり、小ぶりのヤマメがフライをつつくだけで、もういなくなってしまったのでは・・・と思うほどだ。しばらく釣り上がるとこれまでと同じ小ぶりなヤマメが#14パラシュートフライを食った。連続して小ヤマメがかかった。何かが変わったと感じた。大石を抜ける緩い流れと手前の本筋の流れが交差する辺りにゆっくりとフライを流した。「出た!!」と叫びたくなるほどのやっと出た普通サイズ。今度は大石からの緩い流れにフライを置いた。そこは何度も流したはずなのに、すんなりフライを食った。「いい引きだ」腰を低くしてネットを差出すと「す〜」と魚は滑り込んできた。
何かが変わったのだ。水面には何もないので解らないが・・・。






 毎年 あまり進歩のない釣行を続けています。
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 UpDate 2018年6月16日 22:07:55