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これまで行ったことのあるキャッチ&リリースの河川のご紹介

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これまで行ったことのある管理釣り場のご紹介

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こんな形ですが・・・書いていただくと私としてはとってもありがたいことです。

 PROFILE
私、今結構「落語」聴いてます。長らく庶民の間で娯楽として受け継がれたものは、奥が深いとも言えます。

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お世話になっている先をリンクしています。
山形県◆置賜(おきたま)野川(NO1)
◇2016/6/13(月) ◇曇り時々雨 ◇17℃
◇2尾  ◇イワナ ◇19cm
◇釣行時間 13:00〜16:00

 
8:00自宅を結構な雨の中出発した。常磐道⇒磐越道⇒東北道とずっと雨だった。一般道は福島県側からのアプローチだ。長井市に入り管野ダム、木地山ダムとかなり奥に上り詰めた感じとなり、木地山ダム上流はダートである。セリたったダム湖岸の細い道にはガードレールすらない。自宅から300kmそれ程運転の疲れはないが、雨とくねくねダートは神経を使う。
 橋の下から川へ降りる。しばらく降った雨のため、かなり増水しているように感じる。ただそれ程濁りはない。捕食のため、流れの筋や浅場に出てくるような岩魚はいないようで、流れの脇のかなりブレーキのかかった場所に長い間フライを浮かべたり、反転流が主力のポイントとなった。
 そこは右岸側の際に流れが集まり、岸際の流れがゆっくりとしている。#14の陸生昆虫のパラシュートフライを浮かべると山形第一号がヒット。20cmをちょと超えるようなサイズだがうれしくて体をくねらせたのか熊鈴が鳴った。
 特に今年は連日クマの被害のニュースが流れている。専門家によると、前年は餌が豊富で子供がたくさん生まれ冬眠開け子供らへの餌と子供クマと出会う確率が高いという。そうなると餌が少ないときは里に下りてクマに出会い、餌が豊富だと子供の為に餌を探して里へ・・・結局クマは多く出没するというのか?
 その後幾分短めのティペットが仇となり、反転流で浅くフッキングした岩魚が外れてしまう悲劇が2度起こってしまった。もうちょと真剣に渋谷さんのDVDみておけばよかったなどど後悔している。
 この場所の評価としては、かなり危険度のある林道を走り、特に釣り場として紹介されている地区は本当は釣れるのかもしれないが『△』。


山形県◆玉川(NO2)◆荒川(NO3)
◇2016/6/14(火) ◇曇り ◇22℃
◇12尾  ◇イワナ・ヤマメ ◇30cm
◇釣行時間 9:00〜15:00

 今日は玉川上流域を目指すも、道路工事のため戻ってのマタギ交流館付近より入る。かなりの大川のように見える為、早めにパターンを見つけることと思っていたが、左岸には小渓流のよう形成されそれがうまい具合に岩魚の居場所を作り上げているように見える。また人工物がところどころ河川に残っていてそれも川の変化、深みの形成に役立ている。
 ここはヤマメもいるようで、流芯を流すとヤマメが釣れる。流れ込みの巻き返しややたらゆっくりな流れを流すと20cm程の岩魚が釣れてくる。黄色の小さなメイフライが幾分ハッチを始めた。
 建造物の残に流れはもろにぶつかり、直角に折れ吐き出しはあまりにゆっくりで、フライを浮かべても動かない。それでもじっとフライを見ていると「バシャ!!」と食らっていった。それ程水深はないのだろうが、「グングン」ラインを真下に引き込むように逃げる。ネットに入ったのは27cmの岩魚。全ての装いが見事だ。
 唯一木がかぶさっている場所が出現してきた。何ともここにいなければどこにもいないだろうとも思えるような期待感をそそるような場所。そのままサイド気味にキャストしてもドラッグがかかる。幾分左寄りに位置を変え、キャスト。暗がりで出たような気もしたがもう一度キャスト。今度はフッキングした。ランディングのため下のプールに魚を落としたが、そこを上ろうとている。この旅の憧れの主役出現。30cmの岩魚だ。幾分スレンダーなボディだが、ぬめっとした質感が何とも言えない。評価『◎』

 
 午後から小国街道を挟んで逆側の荒川を目指した。この荒川や玉川は新潟県の日本海側へ荒川本流として注ぐ。穴渕堰堤上流域から入るも、あまり結果はよくないため幾分下流の徳網橋から釣り上がるとサイズこそそれほどでもなかったが、イワナが釣れてくる。橋まで戻ってくると、対岸でスプラッシュなライズ発見。おそらくブユかなんかを捕食しているようで、#16程度のフライにはサイズが違うのであろう反応なし。よくあることだが、フライを替えて一投目は食ってしまうことがある為、フライを小まめに変えて、2尾ほどキャッチ。評価『○』。


山形県◆置賜白川(NO4)
◇2016/6/15(水) ◇晴れ時々曇り ◇23℃
◇6尾  ◇ヤマメ・イワナ ◇26cm
◇釣行時間 9:00〜13:00

 白川ダムの上流部の白川が今日の釣り場だ。どちらかというと福島県の桧枝岐川のような印象なのだが、場所を選べばそれより魚は豊富だ。
 まず上屋地付近の比較的下流域から入ると、ウグイだらけでイワナ・ヤマメの反応なし。次にさらに上流の流れが二手に分かれる場所から入る。いきなり分流の合流点でヤマメがヒット。その後流れの奥の反転流発見。#14テレストリアルを浮かべるとヒット。26cmのイワナだ。
 さらに上流の大沢橋付近から入って橋を背にしていると「お〜い」と橋の上からこちらを呼ぶ声が、2人の漁協の方なのだろう橋の上から魚をバケツで放流していた。”これを釣れというのだろうか?”
 それでも公開された放流日なのだろうか、山形へきて初めて他の釣り人を確認できた。
 
 比較的オープンな渓流と久しぶりの太陽の光がまぶしい。放流のせいなのか、意外とヤマメが多く釣れ上がる。ヤマメも23〜24cmでなかなか楽しませてくれる。評価『◎』。今回もう一河川すぐ近くを流れる広河原川も対象だったが、今回は行けなかった。
 もう足が痛い。釣も連続3日ともなると体がつらい。午後1時 次の寒河江川までは距離がある為、移動だ。山形上山ICまでの一般道を走ると、久しぶりに何台もの車が自分の前に走り、対向車線に車が走るいつもの光景がやたら懐かしい。

山形県◆寒河江川C&R(NO5)
◇2016/6/16(木) ◇曇り時々雨 ◇19℃
◇1尾  ◇ニジマス ◇34cm
◇釣行時間 9:00〜13:00

 ここを最後に山形釣行は終了だ。夜から雨も降り、気温も非常に低い状態だ。はじめはスイッチロッドでウェットでニジマスの反応を見る。一度だけ大石の近くで当りはあったものの乗らなかった。まだまだニジマスにとっての活性は上がっていないのか?その後#3ロッドでのドライフライ、ウェットと場所に合わせて変更するも、温泉施設付近から釣り上がるも、場所を変えて対岸を流すもダメ。全く反応なし。山形釣行5か所で最も魚の反応がないのがここ寒河江川C&Rとなった。もっと簡単に、でかいニジマスがガンガン釣れまくると思っていたが・・・。川の流れもよく見てみたが魚影はない。水温が影響しているのか?箒川とはちょっと違うようだ。

 それでも必死だった。最後を締めくくる山形南部の釣りで”ぼうず”は何としても避けたかった。時間的に最後のアプローチと堰堤下、左岸の緩やかな流れを、じっくりと釣り上がった。丁寧な上にもしつこく、フライを流すも全く反応がない。この流れも堰堤下まで来てしまう手前、いくつかの細い流れが集まり水面に並々の筋が出ているが全く波立っていない場所に、フライを浮かべた。ティペットは5Xに変更しているので、ある程度のサイズまでは平気だ。いきなり、いきなりだ。「バショッ!」とフライがかっさわられた。サイズこそそこそこだが、ひれのきれいなまさしくザ・レイボーといった感じだ。フライは#14アントパラシュート。評価『×』。これで帰れる。







 毎年 あまり進歩のない釣行を続けています。
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 UpDate 2016年6月23日 21:57:55