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こんな形ですが・・・書いていただくと私としてはとってもありがたいことです。

 PROFILE
私、今結構「落語」聴いてます。長らく庶民の間で娯楽として受け継がれたものは、奥が深いとも言えます。

 LINKS 
お世話になっている先をリンクしています。
宮城県◆荒雄川C&R B地区(1日目)
◇2017/6/12(月) ◇曇り時々雨 ◇17℃
◇5尾  ◇ヤマメ・イワナ ◇26cm
◇釣行時間 13:34〜16:49

 8:00前年に引き続き「遠征釣行」の始まり。いつものような時間の起床。いつもの朝食を済ませた後自宅出発した。天気予報ではずっと曇りであるとのこと・・・。常磐道、磐越道、東北道あたりから大気の具合が悪いのか雨が降り出し、時折ワイパーが激しく動き出す場所もあった。東北道を古川インターで下車、国道47号線まずは荒雄川を目指す。途中しゃれた蕎麦屋に入り、ぶっとい麺の田舎そばの山菜ぶっかけで東北を感じていた。

 荒雄川は今回新設されたC&RでB地区とされている「やまめ・いわな」の渓だ。やっと川沿いの唯一の側道を探し当て(初めての渓では意外と大変)駐車した。黄色い手すり兼階段を下るとフライをおもむろに投げ入れた。ロッドは昨日届いた#3 9フィートのグラファイト。グリップが太いのか多少重いのかどうもしっくりこない。川の雰囲気は大谷川の規模を大きくした感じだ。しばらく釣り上がり、低い堰堤を越えたいたのだが何の反応もない。
 いったん川を上がり、場所を移動。車の腹を擽るかのような草の上を進み、適当な場所からまた川に下りた。堰堤下でライズ発見。はじめての魚との対面を果たし、そこを流すも反応なし。堰堤下の流れを丁寧に白泡の切れ間から流すとヒット。小さめの岩魚だ。初めての一尾に安堵感、平サイズなのに時折降り出す雨のため合羽に隠れた背中の
ネットですくった。
 そこは何ともいい感じのめずらしく深瀬が続くエリアでハッチがあればライズがあるのだろうと思えた。その流れの奥のゆるい流れをゆっくり#12エルクヘアカディスが流れると口が開いた。「〜ん」いい引きだ。ヤマメだ。25cm程ではあるのだが、体高がこれでもかというほどせり出しすばらしいの一言だ。同じようなやまめをもう一尾釣り上げた。先ほど通過した堰堤下ではあるが、幾分メイフライのハッチも見える。白泡から押し出された#12パラシュートフライが1m程下流に流れていくとそいつは出た。「引くな〜」。

秋田県◆大役内川・役内川(2日目)
◇2017/6/13(火) ◇曇り時々晴れ ◇22℃
◇8尾  ◇イワナ・ヤマメ ◇25cm
◇釣行時間 8:28〜16:17

 道の駅を後に12,3km先の大役内川に向かった。集落を過ぎると道はオフロードと化しわだちに沿って車を進めた。

 前日の雨で水量は多く感じるも濁りはない。車は川から見えるそんないかにもという場所なのだが、目の前の流れの奥のゆっくり流れる流れフライを置くといきなりヒット。その岩魚は流れを横切る時に外れてしまったが、幸先がいい。
 大淵にかかると釣れないと思いつつもキャストをせずにはいられない。奥の奥は複雑に流れが入り込みごみが回っては沈み、浮いては奥に吸い込まれている。そこにフライを浮かべると、「バシャ」とヒット。急深の川底に滑り込まんとばかりにロッドを引き込む。浮いてきた魚体を見て納得の胴体針がかりであった。それでもすばらしい魚体で体高のあるパーマークが細長いりりしいやつだ。途中ルアーマンにであった。小さなヤマメをネットに収めているとき話を聞くと「先日ここへ来た時には反応もよく、チェイスも多くあった」という。岩魚とヤマメが半々位の釣れ方であった。
 午後からは役内川を目指すも、あまりに反応がなく、いけどもいけどもまったくフライを無視され続け再度大役内川に戻った。大役内川は林道を進むと、釣りのできる流れは広く、釣り人と思われる人に数人とすれ違った。同じ流れに戻ると午前中と打って変わったかのように晴天となり、気持ちのいい釣りとなった。

 山形県◆月光川・日向川(3日目)
◇2017/6/14(水) ◇晴れ時々曇り ◇23℃
◇7尾  ◇ヤマメ・イワナ ◇26cm
◇釣行時間 10:19〜15:16

 月光川は降りる場所すら見あたらなく、橋から見下ろすと荒れた何故かどす黒い川に見えてきた。特に見えている2面護岸の川の周りは木々に覆われ足を踏み入れる場所もないように感じた。

 次の予定は日向川、日光川に入渓せずそこへ向かった。ナビ通りに進むととんでもないルートで、最終「前面通行止」の看板が・・・。遅れを取り戻そうと同じ道を戻り砂利道の手前の堰堤あたりについた。堰堤下ではカモシカが自分を出迎えてくれたかの様にゆっくりとした足取りで水の中をこちらに向かって進んできた。時折こちらを見ながら・・・。するともう一頭が出てきて、2頭で鼻を合わせていた。しばらく釣り上げるもまったくあたりすらなく、魚影も見当たらない。それでも流れの筋の脇で黒い影が・・・。尽かさずフライを投げ入れると、ヒット。初お目見えの日向岩魚がネットに収まった。
 その後女郎沢の合流地点まで林道を5km程走った。砂利道ではあるが比較的道路の幅が一般の林道に比べると広い。その為か、軽トラックのおっちゃんがたびたび通る。到着すると久しぶりに見た豪快な渓流という感じで、虫のハッチでもあれば、すごいことになりそうな流れだ。流しては見たものの、水深のある背や大きく渦を巻く反転流やかなり効き目のあるような肩では反応がない。やはり石と石の間のゆっくりとした流れを中心に25cm前後の岩魚が釣れる。
 これ以上行ったら戻るのが大変という場所に差し掛かるも、えらく長いフラットが眼前に・・・。石を乗り越え乗り越え肩の手前に入るとライズ発見。水深のある背、右の木を避けるように頭越しのキャスト。ドラッグがかかりそうな場所まで追って口を上に向けたが、針掛りせず。段々の大石と結構な水量に押されながら、オーバヘッドキャストができる位置まで左に移動した。大きくティペットをカーブさせ、#14パラシュートフライは最初のライズの場所へ・・・。思い通りなうれしさ倍増ヒット。引く引く・引く引く。何かまともなライズを取ったのは久しぶりな気がする。右岸側は石だらけだが、水に入ることなく引き返すことができるので楽に戻れた。
 入渓点まで戻るとはじめに見た対岸の反転流。すると木々の陰の渦ぐらい場所でライズらしき物を発見。尽かさずラインを引き出した。見ると撚れた三日月型の逆の流れ(岸壁沿いに反転している訳でなく、下流側の反転流に押されて通常の岸壁際の流れが押し戻されできた縒れ)どうしても流れない30投位したであろうか、すると何度か同じ流れには乗ったであろうが、魚がフライにでかかった。そのままフライが引かれるとそのままヒット。うれしい。

山形県◆最上白川(4日目)
◇2017/6/15(木) ◇晴れ時々曇り ◇22℃
◇15尾  ◇ヤマメ・イワナ ◇25cm
◇釣行時間 7:44〜12:06

 今日が最終日。さすが4日目ともなると別に1週間釣りを続けてもいいのだが、疲れてくる。もちろん「釣り疲れ」もあるのだが、車中泊により、「バランスのとれた食事、ゆっくりした眠り、トイレなど」普段の何気ない生活のリズムが崩れ去っていることも「4日間」程度が限界かもしれない。
 法田橋から右岸側の堤防上の砂利道を進み、アルミの階段を降り入渓。主流は深くとうとうと流れ、これこそハッチがあれば最高のシュチエーションなのだが・・・。それでも手前の薄暗い流れにフライを投げるとイワナがヒット。そこから先行くと疲れそうなので戻り、さらにその上の堰堤まで移動した。そこはコンクリートの階段があり、入渓は楽なのだが、とにかく歩きずらい。流れが重く、比較的深いということもあるのだが、小砂利や砂地が全くなく、川底がゴロゴロしていて本当にこけそうだ。前の流れにフライをのせるといとも簡単にヤマメがヒット。
 その上の葦のこんもりとした障害物で流れがV字になったゆっくりな真ん中を流すと、3尾連続ヒット。
 その上の流れでも、ブラインドなのに入れ食い状態。「今日はヤマメ祭りだ!!」と息巻くが、それはそれで飽きてくるのは贅沢な話。上流大又沢に向かう。
 一本の橋の上から川を覗いたらこれまで見たことのないような光景が目に入ってきた。おそらくここが以前流れではなかったのであろう立ち枯れの杉が何本も立ち、大木が流れを遮り、流れを捻じ曲げ・急深のえぐれを形成している。それでいての静寂感、釣行一番の獣の気配を感じ、100均拳銃が火を噴いた。 大木で遮られた流れがその下から湧き上っている場所にフライを投げ入れた。フライが湧き出している流れにゆっくり浮き上がるように移動し元に戻った瞬間、「バシッ」とヒット。引きがおかしい。「ここならイワナ?」という固定観念を根底から覆された感じだ。「ここもすばらしい」
 4日間の走破距離数は約1,200kmであった。
 



 毎年 あまり進歩のない釣行を続けています。
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 UpDate 2017年6月23日 22:19:08