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こんな形ですが・・・書いていただくと私としてはとってもありがたいことです。

 PROFILE
私、今結構「落語」聴いてます。長らく庶民の間で娯楽として受け継がれたものは、奥が深いとも言えます。

 LINKS 
お世話になっている先をリンクしています。

栃木県箒川C&R
◇2017/10/6(金) ◇曇り
◇17℃  ◇10尾  ◇ニジマス ◇50cm
◇釣行時間 10:05〜13:07

 もう10月。一般渓流は完全なる禁漁となったが、特別な場所として虹鱒の川がいまだ釣りができる状態にある。まあ最近この川では、デカドライフライでの釣りを満喫していて、ウェットの釣りはあまり真剣にはやっていない。というよりドライフライでの釣りのほうが釣れるような気がする。これまでは、魚が分散していなく、やる気のある魚はフライをダウンで流し込むような場所にはいなかった。今日はフライマンが3名、ルアーマンが1名、インジケータ、ウェットで皆さん釣れているようだ。

 川へ降りると、魚は瀬やスリットに分散しているようで、ウェットの釣りに最適のようにも思えた。ただ、せっかくドライで釣れる水温であるので、あえて9フィート#4でロングティペットの先には#8カディス系のフライを結んだ。散発にライズのある地点を流すも、夏場のような高活性ではなく、またC&Rのプレッシャーか全く反応はない。しきりに目の前を小さなカゲロウが飛んでいるので#16パラシュートに替えアプローチ。複雑な撚れの中、フライにドラグがかかると「お見事」なまでに無視する。どうしてもうまく流れないので、岩を通過する撚れた流れをまたぐのを避け、下流に移動。アップでキャスト数投後その撚れた流れに乗ったフライが巨大なニジマスに食われた。久しぶりの大物とのやり取りでテンションかけ方が恐る恐るでなかなか寄ってこない。ひれもきれいで引きも強いようだ。
 
 左岸に大岩の連続する間にポジションを取る。対岸(右岸側)沿いに流れる筋を狙う。あまり緩い流れにはついていなく、狙うは流れの筋のど真ん中。よく見ていると、ライズし捕食しているのが確認できる。ほぼフルキャストで流れにフライを落とす。ピンクのスポットは嫌われているようで、CDCダンやハックルなしの#16のフライを使用。結構波立っている流れの上をフライが流れると、ニジマスが浮上しフライを抑え込む。フルキャストして細いその流れの筋の真上に乗せるのが一苦労。上流にラインを置ければ、さらにヒットの確率が高まる。
 次の大岩の間に陣取る。同じように対岸までキャスト。ドラッグがかかっているのだろう、意外とすっぽ抜けが多い。軽い#3ロッドで渓流のキャスティングをシーズン中繰り返していた為、右腕、右手、指が悲鳴を上げている。



茨城県大北川・花園川
◇2017/9/29(金) ◇晴れ
◇25℃  ◇4尾  ◇ヤマメ ◇18cm
◇釣行時間 8:46〜16:01

 久しぶりに高萩インターを降り、大北川に向かった。前日の雨の影響も気になるところではあるが、回復の早い川なので確信はないが向かうこととした。
 インターを降ると、その道は20年以上前1車線しかなく、対向車が来るたびに徐行するしかなくかなりのストレスだった。その名残の道が鬱蒼とした木々の中に埋もれている。色のついていない鳥居に2羽の山バトがとまっていた。

 車から降りるとヒンヤリとした空気から初秋を肌で感じた。多少濁ってはいるものの勢いを増した流れは岩の脇を石の上を流れている。6ft6in#3のグラスロッドにラインを通し、先週使った撚れたティペットを交換し、#12のパラシュートフライを結んだ。そのまま釣り上がるも反応はない。餌師が岸から竿を振れないあたりから、小さいながらヤマメの反応が出てきた。食い損ねも多いのだが、10cm位のヤマメがやたらフライに食い気上々だ。しかしそれでも20cmを超えるヤマメは釣ることができず、山越えをして花園川に向かった。

 キャンプ場の前や農産物直売所の先からなどほとんど入ったことがない場所から入渓し釣れる場所を探した。実際は前週と同じで小さなヤマメたちが反応するのみ。 直売所の先から入り、しばらく釣り上がると、中央に「でん」と座る石、その石の左脇のストレートな流れと石を巻くように右脇の流れが合流する辺り、絶対にどう見てもここしかないというポイント。丁度合流した場所でフライの右から黒い影がフライを抑え込み様に・・・、でもフッキングに至らず。フライをエルクヘアカディスに替え、流すとどう見てもさっきのヤマメの一回り小さいヤマメがヒット。こんなもんだ。

 これで私の2017年の一般渓流釣行は終わりとなる。川を上がり、田んぼの周りに張り巡らされた獣避けの電気柵をまたいで畦道を歩くと、まだ刈り取られていない稲穂が風に揺れている。自分が稲穂に近づく度にイナゴが大量に逃げ惑う。かなり日が短くなったと思う以上に山の夕暮れは早い。山に太陽が吸い込まれていくようだ。





 毎年 あまり進歩のない釣行を続けています。
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 UpDate 2017年10月6日 21:32:31