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私の家族は、私以外、全員ろう者(聴覚障害者)です。

その為、生まれた時からろう者と健聴者の世界で育ってきました。

幼い頃から見てきたろうの世界は、健聴者の世界に比べてとても不便です。

常識や世界観も違います。

耳が聞こえない=情報収集が少ないしコミュニケーションが取りにくいのです。

私はNPO法人を設立する前から聴覚障害者のプロレス団体や旅行団体のボランティアを行ってきました。

この経験を引き続き活かす事で、聴覚障害者団体や聴覚障害者個人に対して、エンターイメントやスポーツ、旅行などのイベントを開催できるように窓口となり相談・支援していきたいと考えています。

頭角障害者同士のコミュニケーションの場としても当然のことながら、それを通して地域住民との交流を深め、健聴者・聴覚障害者がお互いを理解し、お互い助け合えるような働きかけを目指していきます。

障害者の自立支援、地域生活支援を柱とした障害者自立支援法が平成18年に執行されました。

しかし本格的な高齢社会、人口減少などの背景も重なりわが国の社会保障改革・障害福祉サービスもまだこれからというのが現状です。日本では聴覚障害者として身体障害者手帳を交付されてる人は約36万人にものぼります。しかし、実態は手帳交付されていない聴覚の衰えた高齢者や話すのに不便を感じるというレベルまで含めると600万人とさえ言われています。

ヘレンケラーの有名な言葉に「目が見えないことは人と物を切り離す。耳が聞こえないことは人と人を切り離さす」というものがあります。日常生活において仕事でも遊びでも人との交わりが重要であることはいうまでもありません。聴覚障害ということで人とのコミュニケーションがうまくとれず、自分の殻に閉じこもったり孤独感を味わっている方がいるという現実を今まで何度も見てきました。そして、聴覚障害の最も大きな問題として、外見からは障害がわかりにくいということがあります。そのため、いっそう社会的な不利益を伴うことがあります。

生まれつき聴覚障害があってもまた途中から耳が聞こえなくなっても、住み慣れたこの町でこれからもずっと当たり前に楽しく暮らしていけたらと誰もが願っています。しかし、聴覚障害者が積極的に社会参加できるというには、まだ程遠いという状況にあるかと思います。

JDESでは「音が無い世界でも安心で楽しい社会を・・・」をキャッチフレーズに頑張っていきたいと思いますので御支援のほど宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

NPO法人  日本聴覚障害者エンターテイメントサポート            

                         

                                                               

 

                       理事長  佐藤 剛由



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