
「大前提」
「必需品」
「あった方がいいもの」
アメフトではよく言われることがあります。どのような人にも必ず向いてい
る
ポジションがあるというものです。しかしこれだけではありません。自分がや
っ
てみたいなぁと思ったポジションになれるのです。
確かに人にはそれぞれ才能といったものがあります。しかし才能というのは
、
全体の能力から見れば微々たるもので、才能に勝るものはやる気と個人の努力
で
す。やる気と個人の努力でやってみたいなぁというポジションにつきましょう
!
さて一般的にいわれる、体型・特徴によるポジションの分類も書いておきま
し
ょう。
大柄:Line,TE,DE,DT,FBなど
小柄:RB
足が速い:WR,RB,QB,CB,SFなど
足が遅い:Line
肩が強い:QB
力強い:Line、FB、TEなど
私にはつまらない分類だと思います。なぜならこんな分類など役に立たない
からです。現代フットボールでは上記のような分類では全てを述べることはで
きないからです。
フットボール選手である以上、足が速いに越したことはありません。かとい
ってLineの選手は足が遅いのかというと、そんなことありません。Pro
の選手の中には非常に足の速いLineの選手が多くいます。大柄の人はTB
になれないのかといえば、そんなことはありません。ネイトロン・ミーンズな
ど非常に大きな選手ですがTBです。肩が強ければQBになれるのかといえば
それだけではなれません。正確にレシーバーにボールを投げる能力、守備を読
む能力など色々必要です。
つまり体型や身体的特徴だけでは分類できないのです。例えばQBになりた
いとしましょう。今はパスのコントロールが無くとも、個人のやる気と努力に
よって克服できることです。その他の能力も同じで今はその能力が無くとも、
やる気と努力によって能力を身につけていけばどのようなポジションにも付く
ことができるのです。
私がいえることは、選手になるのに資質は関係ないということです。資質よ
りも能力が重要です。能力は個人のやる気と努力でいくらでも向上させること
が可能です。従ってなりたいと思ったポジションになれるのです。
中学生
在住地域に存在するチームがある場合、見学に行って、関係者に話を聞
い
て見ましょう。気に入れば加入しましょう。
わからない場合、社会人連盟に問い合わせてみましょう。
高校生
在住地域に存在するチームがある場合、見学に行って、関係者に話を聞
い
て見ましょう。気に入れば加入しましょう。
わからない場合、地域の学生連盟・社会人連盟に問い合わせてみましょ
う。
大学生
大学にチームがある場合
大学のチームを見に行ってみよう。次にその部の方と話をしてみましょ
う。
数日間見学して気に入れば入部してみる。気に入らなければ、大学にチ
ー
ムがない場合を参照して下さい。
大学にチームがない場合
在住地域に存在するチームがある場合、見学に行って、関係者に話を聞
い
て見ましょう。気に入れば加入しましょう。
わからない場合、地域の学生連盟・社会人連盟に問い合わせてみましょ
う。
大人の方
在住地域に存在するチームがある場合、見学に行って、関係者に話を聞
い
て見ましょう。気に入れば加入しましょう。
わからない場合、社会人連盟に問い合わせてみましょう。
チームを探している全ての方へ
基本的にあなたが気に入ったところに加入した方がいいです。
探すためには、自分の周りにすでに選手の方がいないか探して
見ましょう。知り合いがいれば、より詳しく話を聞けます。
インターネットが個人で使えるならば、BBSなどのあるところに
書き込みをして、情報提供を募ってみるのも手です。また、メー
ルが使える環境ならば、中山さんが管理されているRicebo
wl−MLに加入して情報提供を受けるのも手だと思います。
雑誌TDの情報コーナーに掲載されているチームに連絡を取って
見るのも手だと思います。