DIARY-january-2005







mon.31/1/2005
13個目の絣を織り終わったところ。

叔母さんが5歳になる孫(男・幼稚園児)を連れてきたんだけど、私が機織しているのがめずらしいらしく、そばにつきっきりで、あれこれ質問をしている。用語は知らないけれど、伸子の形や役割、糸のこと、筬の役割(ななめにすると、すべり落ちないのはどうして?とか)、タテ糸に上糸と下糸があることや、切れたタテ糸を、針で留める時の針の打ち方、図案のこと、とにかく、何でもかんでも聞いてくる(笑)。答えが終わらないうちに、次の質問が出てくる・・・そういう年頃?糸といわずに「ひも」と言い、布と言わず「この、紙みたいなの」と言う(ボキャブラリーはこれから増殖するのね)。図案を描いたり、機織をしてみたいと何度も言っていた。機織を習っていた頃にも、見学にきた人は少なくなかったけど、こんなに質問をしてきた人はいなかったゾ(笑)。何にでも興味を持つ年頃なのかしら???ひとしきり質問が終わったら疲れたらしく、長座布団に仰向けに転がったり、鼻をほじくったりしていたが(いろいろ忙しいなあ)、彼の弟とピアノで遊んだり、ジャマイカの太鼓(リピーター)をガンガンに叩いたりしていた(やっぱりネ、ゼーッタイ太鼓で遊ぶと思ってたよ!)。帰りがけに「先生、また教えてね!」と言っていた(笑)。先生?幼稚園の先生といっしょにしてんのかな(笑)?

1月、もう終わりなんだね。2月のdiaryはこちらから。
sun.30/1/2005
木工教室の2日目。先週に引き続き、脚の先に木鑢(きやすり)で丸みをつける作業にいそしむ。2本しかできなかった。座面に開ける穴と同じサイズのものを端材に開け、そこに入るかどうか見ているところ(写真・左)。もうちょっときつくしっかり嵌れば良いのかも・・・心持ち緩いような気がする。ほんの少しの削り具合で全然違ってしま〜う。今日から2人の生徒さんが加わった。

休憩の時、先生が知り合いのガーナ人から里帰りのおみやげにもらったココアを入れてくれた。ガーナといえば、カカオが主要輸出品のひとつ(ほかには、金と材木などがあるんだって)。さしずめ、ジャマイカならブルーマウンテンコーヒーといったところか。さっそく飲んでみると、森永のミルクココアよりも、カカオの香りが濃くて、そして甘ぁ〜い。

皆でお茶を飲んでいる間に、先生が、自分で作り、工房で実際に使っているプレートスタンド(皿立て)を持ってきた。説明されてわかったのだが、側面、棚面、すべて木目が意図された通りに流れ、木材の色(内側になるほど赤くなる)を生かした組み合わせ方になっている。その棚面は、表に白い部分が出るようになっていて、ちょっとフレンチネイルみたいだなあ、と思った。

写真・右のスツールは、20年前に先生が作ったスウェーデンの乳搾りのイス。経年の傷みもなく現役だ。私達が作るのは、このスツールに似たものだ。座面の曲線は、初心者には難しいので、角を好みに丸くする程度になるらしい。このスツールも、脚、座面、座面に挿した脚のてっぺんの木目の向きが、きちんと合っているのだ。材木のどこを、作ろうとする物のどの部分に使うか(=木取り)、注意深く選び取られているのだ。例えていえば、「結城紬のとび柄を着物に仕立てるときに、柄が、キモノのどの部分に来るのがベストかを考えて裁断する」ような感じだ。同じ材木を使っても、木目が美しく流れていると、組み立てて出来上がった製品の印象が断然違ってくるらしい。そこまで注意を払って作られるのが「高級家具」なんだって。普通は、コストの問題があるので、「歩留まり」を良くしなくてはならず、木目にまでこだわっていられないそうだ。この話は、家具を見るときに、どのような所を見ればよいのか(木取り、見えない部分の材料や仕上げ、塗装の素材など)良いヒントになると思った。

家具作りって、そういうところにこだわるのか〜・・・私は、ふと横に置いてある「地機」を見た。木目をしげしげと眺めるのは初めてだ(笑)。地機は高級家具というより、素朴な民具と呼ぶ方が似合いそう。ただし、その構造は驚くほど機能的だ。横に渡してある棒1本でも、外れると織り続けることができない。夢中で織っていると、中つつ(ちょっと乱暴な説明だけど、タテ糸とヨコ糸それぞれが渡ってくる棒)などの棒がずれて外れそうになっても気づかない。時々、外れてガターンと音して、今までタテ・ヨコの糸がうまく捌かれて、ヨコ糸が通り易かったのが、一瞬にしてベタッとタテ糸もヨコ糸も一枚の布みたいになっちゃう。これ以上足す必要も、省略する必要も無い。ホントに良くできてると思う。
sat.29/1/2005
13個目の絣を織っているところ。

図書館でリサイクル放出本を数冊もらいうけ、木工の本を数冊借りた。「木工芸の野草染め入門」なんて本もある。「和製トールペイント」とでも呼べる?
fri.28/1/2005
繭2題。日本の繭をインドに普及させるJICAのプロジェクトがテレビで紹介されていた。初めて見たインドの繭市場や、養蚕業者の様子もおもしろかった。インドのサリーは、普段着には綿を、晴れ着にはシルク素材を使っているそうだ。しかし、冬眠をしないインドの蚕が作る繭は短くて細い。そのため、中国や南米からの輸入品の繭に頼っていたそうだが、長くて強い糸の繭を作る日本の蚕を10年かけて研究し普及させてきたという。日本の繭は、従来のものより3割高く取引されるので、養蚕業者も歓迎しているそうだ。一方、別の番組では、埼玉で開発された繭(うすい黄色)の成分が美肌効果を持つことから、石鹸や化粧品への利用や、細くて強いシルクの糸を手術に使うことなどの開発が進んでいるそうだ。

ちょっとボケボケですが、写真は「ピース5歳」の番組案内(新聞から)。ほんとにぬいぐるみみたいな愛らしさ。でも、これはほんの一時期の姿。成長するにつれ、飼育係よりも大きく重くなってゆき、これまでのようなスキンシップは、安全性への配慮から動物園側に禁止されてしまう。肉食動物である北極グマとかかわることのジレンマ。いろいろと考えさせられる番組だった。
thu.27/1/2005
12個目の絣を織っているところ。お巻きの中に2スミが見えてきた。

紬織物技術支援センターからアンケートが来ているので、それを仕上げなくちゃ。もうすぐ提出締め切りなので。このところ、ア○コのコマーシャルが流れると(今の日本のテレビコマーシャルの83%は民間保険会社?・笑)、国会中継にチャンネルを合わせたりするけど、「笑っていいとも」だったら、コマーシャルの間に話されているかのような内容の質疑&答弁、野次る人&それを聞いて苦笑する人、起きてるか寝てるかわからない人・・・そんな様子に、TVタックルみたいって思った(笑)。
wed.26/1/2005
11個目と12個目の絣の間を織っているところ。

今朝、コーヒーをなみなみに注いだカップをコタツの上に置き、部屋を歩き回っていたとき、コタツの上にあったノートパソコンのケーブルにけつまづいた。ケーブルは、運悪くコーヒーカップを思い切り吹っ飛ばし、タタミの上にカップが転がり、あたり一面にコーヒーがこぼれた。あわててコーヒーをふき取り、タタミをキレイに拭いて、ふと見ると、機にもコーヒーが飛び散っているぅ〜(うぎゃー!)。幸い、織り終わった部分には、布がかぶせてあったので、織る前のタテ糸に数ヶ所飛び散った程度で済んだのは、不幸中の幸い。今織っている布地の色が薄いので、こういう事故は怖いよぉ〜!コーヒーが付着したタテ糸は、つなぎの糸と差し替えることで事なきを得られるけれど、気をつけよう(ふうぅぅぅぅぅ〜)。

今日も国会中継をBGMに織る(けっこう笑えるんだ、これが)。
tue.25/1/2005
今日は母の誕生日。家族で夕食に出かけた。

写真・左は、先日通りがかりの「道の駅」で見つけたぬいぐるみの携帯カバー。携帯に装着していたのでは、ケータイのカメラが使えないので、するっと脱いでもらって撮影。たま〜に、こういうフカフカしたものに手が出てしまう。この犬の顔を見ていたら、ムーミンのカバーも有りだなあ、と思った(スヌーピーはあったけど、ムーミンも、あるのかな?)。右はお茶のペットボトル(2本セット)についてたオマケのキーケース。知り合いのブログで知ったんだけど、先日コンビニに飲み物を買いに行った時に見かけ、買ってしまった(笑)。しかも、全てのパンダの顔をじっくり見比べ、一番気に入ったのを選んだ(やな客?)。

織りながら、衆院代表質問を聞いた。画面は見えなくとも、発言だけでもけっこう笑える。ヤジが飛び、騒然としている様は、大相撲中継の一場面のようだった。
mon.24/1/2005
11個目の絣を織っているところ。

先日いただいた衝立の写真をアップしてみた。両面に古紅型風呂敷が貼ってある(写真左は「松竹梅」、右は「御所解」)。タテ、ヨコとも130cmもある。










sun.23/1/2005
今日からお隣の鹿沼市にある木工教室(週1回)に通うことになった。ずっと前から木工はやってみたかったのだ。最後のきっかけは、機織していて、杼(ひ・ヨコ糸を通し、打ち込む道具。樫の木でできており、重さは600グラムを超え、長さは60cm強。その形から「刀杼」とも呼ばれ、日本で使われる杼としては最大)にできたささくれに、タテ糸がひっかかって切れてしまったこと。応急処置はしたけれど、へたにいじって杼をダメにしては大変…と、反物を納品する時に、ささくれ杼も機屋さんに返した。本当は、ささくれ程度ならチョイチョイっと直せたらいいのに、と思った。考えてみれば地機は木でできてるんだし。だけど、この木ってどうやって加工するんだろう?自分でも作ってみたい!やっぱり木工、やってみようかな〜…気持ちはズンズン傾いて、固まって行ったのだ。

最初に作るのは4本脚のスツール。座材は「タモ」、脚はマホガニー。最初、タモって聞いてピンとこなかったんだけど、別名は「トネリコ」。堅いので野球のバットに使われるんだって。バレエに「トネリコの踊り」というのがあるのは知っていたので、最初から「トネリコ」と言ってもらえればわかった気になれたかも(でも、木を見ても、それがトネリコだなんて判らない)。

今日は、脚の部分の加工。ノギス(名前や用途は知っていたけど、使い方を知らなかったのは、私だけだった・笑)の使い方を聞いて感心した。いったい、だれがあんな道具を考えだしたんだ〜?

寸法を測って、スケヤ(直角に線が書ける道具。スクエアが名前の起源ではないかと先生は言っていた)を使ってエンピツで印をつける。コンパスで円を書き、写真(中央)の左側のように、座面に差し込む部分をノコギリ、鑿(ノミ)、ゲンノウ(金槌)、金ヤスリで仕上げてゆく(途中、マホガニーは初心者にはちょっと難しいとわかり、先生が加工しやすいように手直し)。作業を通して、まずは道具の持ち方、使い方、木の性質などを体験するのだ。機織だったら、糸が切れれば「つなぎ」の糸を足せばいい、多少なら糸を押したり引いたりずらすことで模様を合わせればいい…という、柔軟なところがあるけれど、木の場合は勝手が違う。切ったら元に戻せない(入れすぎた塩を取り出せない状況と一緒・非可逆的?)。えんぴつでひいた線の内側、線の上、外側、のどこで切るかによって、はめ込んだときにきつくなってしまったり、ゆるくなってしまったり。組み合わせたときにはピッタリはまっても、1週間たつと乾燥してユルユルになるとか…もう、え〜?それでそれで〜??と疑問符が次から次から出てくる。

鉋(かんな)や鑿(のみ)の話になると、作業の手がとまって、話が広がったり深まったり(笑)。鉋(かんな)ひとつとっても、たくさんの興味深い話があって、良い鉋の刃の見分け方について、とか、鉋の刃(鉄・鋼)は江戸時代からの土蔵の鍵などを溶かして作ったニホンジ、最高級の和鉄、イギリスから輸入された鉄で橋などを作ったものを再利用したナマジがあるということ。刃も、手仕事のものや、大量生産のものがあるという話や、凝った人は、刃を加工する際に使う炭の種類(松が最上らしい)や、どの職人が作ったかなどにこだわりがあるのだと、現物の道具コレクションを見せながら話してくれる(良い道具を見る機会があるっていいな)。関西・東京・新潟の鑿(ノミ)をどう見分けるか、それに、それにぃ〜…だぁ〜みだ〜、こりゃあ〜。いっぱいありすぎて書ききれん!

で、今日の発見は「おがくずのにおい」。写真・左に3種類のおがくずは、左から「ケヤキ」「ナラ」「サクラ」。最初、鉋(かんな)の刃について話していたのだけれど、目の前にころがっていたナラのおがくずを何の気なしに手に取って、においをかいで「いいにお〜い!(いわゆる新築現場のニオイ?)」と言ったら、先生が、それならもっといい木がある、とすっ飛んでってサクラの端材を持ってきた。良く切れる鉋(かんな)で削ったサクラは、薄くて柔らかくて、そして花か香水のような甘い香りがした。さらに「ケヤキ」 も削ってくれたが、こちらは癖のあるほろ苦いにおい(けっこうキツい)のうえ、見た目は「かつおぶし」だ(笑)。木の香りにも、削りくずの形にも個性があるんだな〜!と感動。棄てられそうになったおがくずが混じらないよう、かばんのあっちこっちのポケットに分け入れて家に持ち帰った(笑)。制作途中の材料も家に持ち帰った。木材の保管は、直射日光にあてないこと。写真・右のようにたてかけること(こうすると、歪まない)。スツールの制作期間・約2ヶ月を予定。ホントに私にできるのかっ(来週につづく)?
sat.22/1/2005
朝6時、宇都宮を出発し、日本橋まで「古紅型」のついたてをピックアップに行った。先週、お世話になっていた手ぬぐい問屋さんに顔を出したところ、問屋さんの前にあった繊維問屋さんが移転するにあたり、不要になったということで、「ついたて」を手ぬぐい問屋さんに置いていったという。手ぬぐい問屋のご主人は、「欲しけりゃやるよ、持ってくか?」と言う。「他に欲しい人がいなければ、いただきまーす!」と冗談半分で言ってたら、本当に持って行っていいという。でも、私がその日乗っていた車に収まらなかったので、弟に助けてもらい、バンで取りに行ったのだ。

車についたてを積み終わると、ちょうど午前11時だったので、元祖親子丼の人形町「玉ひで」へ。開店30分前だったけど、すでにお店から人形町通りに届きそうなところまで、50人程の行列ができていた。私達が並んだ後ろには、なおも行列は成長しつづけ、店を出てからも行列はますます長く人形町通り沿いで成長しつづけていた。私達は1時間ちょっとは並んだろうか(笑)?

親子丼を明治24年に発案したのが、5代目秀吉の妻「とく」さん。彼女の写真が廊下に飾ってあり、ほどなく店の人が丼を持って現れ、その丼を「とく」さんの写真の前に供えていた(写真・右)。鍋に残った割下を卵でとじ(軍艦親子鍋。念の為・・・軍艦はシャモと呼ぶ)、ご飯にのせたのが始まりだったそうな(おしながき・パンフレットより)。ペロリとたいらげた。夕方、宇都宮に戻った。
fri.21/1/2005
10個目の絣を織り終わったところ。

久々にバナナブレッドを焼いてるところ。

ここ数日、積読フェアをお休みして新刊書フェアだった。角田光代の「対岸の彼女」を寝る前にチビリチビリと読んでいた。夕べもちょっと読んでから眠ったのだが、今朝、目覚ましも鳴っていないのに、なぜか朝6時に目が覚めた(こういうことは、私の場合滅多にない)。いつもは7時ごろ起きるので、ゆうべの本の続き…と思い、読み始めた。最後のところで、なぜか涙がつつーと出た。それから、少しうとうと。気が付けば8時。朝刊に目を通していると、文化というコラムに写真があり、その写真が角田光代さんだった。「直木賞を受賞して〜喜びの意味も、かなしもの意味も、たぶん、書くことでわかる」という文章には、受賞当日の模様を中心に、その頃の彼女に起こっていたことが書かれていた。彼女の身の上にそんなできごとがあったとは知らなかったな〜。受賞作を読み終えた直後に、このコラム・・・絶妙のタイミングだな〜。

ネットニュースでみつけた記事。昨日の日付だけど、昨日の新聞にあったっけ?気づかなかった。
thu.20/1/2005
10個目の絣を織っているところ。

今月2日のdiaryでも書いた疑問、ベッドに使われる細長いクロス(写真)について、社団法人日本インテリアファブリックス協会に聞いてみたら、専門の方にわざわざ質問を転送してくれ、今日、回答が届いた(地元の某有名書店のなしのつぶて対応があったので、こちらも半ば諦めかけていただけに、とってもうれしい)。他にも、ウージ染め協同組合に送っていた質問メールに対して、理事長さんから返事のメールが届いた(私、ウージー染めかと思っていたけど、正しくはウージ染めだったのね)。それではクロスについて、以下、回答を引用・・・

お尋ねのクロスは 『スロー』と呼ばれるものです。
本来はブランケットを使い、寒さ対策用ですが、
いまではベッドの上が間が抜けてしまうので、
カラーコーディネートの目的でアクセント的に使います。
ですから、お休みの時にははずします。
(引用おわり)

と、いうわけで、以前は迷いながらもスローを外さずに寝たけれど、これからはスローをはずして就寝できるわ〜。ベッドスローと呼んでいる人もいるみたい。先日、六本木ヒルズのTSUTAYAで洋書(COOL HOTEL)を立ち読みしたとき、カリブ海の島国バルバドスにあるTHE HOUSEというホテルでもスローを使ってたし(真っ白いベッドリネンの上に、紺色のキルティングのスロー:http://www.thehousebarbados.com/gallery/images/THR-004_jpg.jpg)、おしりの薬のTVCFでは、背景のアジアンリゾートらしきホテルのベッドにスローがかかってた。と、いうわけで、今日はしばらくかかえていた2つの疑問が晴れて、とってもうれしー。次の疑問・・・スローは、throwでいのかな?throwには、投げるという意味の他に「(むぞうさに)かける」という意味があり、She threw a shawl over her shoulders. で、彼女は急いで[むぞうさに]ショールを肩にかけた。となる(パソコンに入ってる辞書の例文)。アクセントとしてのスローは、ベッドメイキングの参考になると思う。

朝のテレビ番組、テロップのミスが目立った。ひとつは「キツネにつつまれたよう」。あれ?つつまれるんだっけ?キツネにぃ?それから調子がくるって、何だかわからなくなってしまった。だって、今時キツネなんか見ないもん(見ても見なくてもかんけーない)。
キツネにつつまれた?
キツネにつかまれた?
キツネにつねられた?
キツネにつままれた?これが正しい。
「キツネにつつまれた」は、「つままれた」をパロって友達が使っていたのを聞いて以来、私も使うけど、朝の報道番組じゃ、まずかろ〜(笑)。
wed.19/1/2005
9個目の絣を織り終わったところ。

今、テレビで流れてる某保険会社のコマーシャル「鶴の恩返し編」。初めて見たときは気づかなかったんだけど、2回目に見たときに、違和感が残った。どうしてかって?コマーシャルでも「よ〜くかんがえよぅ〜・・・」って歌ってるじゃな〜ぃ(笑)。答えは「機織してるアヒルの、布が織られる向きが逆なの(笑)」。フツー、機織というのは、織ってる人側の手前から横糸を入れて行くので、織ってる人の側から先へ先へと布が織りあがってゆくものなのに、アヒルの機ったら、奥から手前手前へと布が織りあがってるの(ありえね〜!・笑)。織りあがった布にメッセージを入れたいが為の演出なのかもしれないけど、かなりヘンテコなのだ(織ってる者からすれば・笑)。
tue.18/1/2005
1スミを過ぎて、9個目の絣を織っているところ。

今日は年に1度の誕生日。「誕生日って、実はお母さんに(もちろん父親もだけど)感謝する日だと思わない?」と、昨年末にいっしょにカレーを食べた友達に言われ、「確かにそうだ、自分のことばっかり考えて、うっかりしてた!」と思った。友達の言葉がズシンときたよ。だから・・・「おかあさん、おとうさん、ありがと〜ぅ!」

そして、久々に、「リツコさんっ、リツコさんっ、中・山・律子さんっ♪」でおなじみのボウリングへ(写真)。ストライクの模様って、シジミの味噌汁に入ってる貝殻みたいね。私が使った9ポンドの球には、意思があるらしく、私が投球の構えの時に睨んでいるピンとは違うコースに迷わずに転がってった(笑)、おい〜〜!

何だか、ちっぽけなことでもいいから、考えていたことを、ちょっと行動に起こしてみたいと思う今日このごろ。
mon.17/1/2005
8個目の絣を織り終わったところ。正午、機に乗っている時、ニュースで阪神大地震の追悼集会の模様が流れていて、黙祷の号令がかかったので、私もそのまま黙祷した。あれから10年。

寒いですね〜。こんな季節はあったかブランケットが重宝。私はここ数ヶ月、カネボウのLOVEシリーズと、myB.という銘柄のアクリル毛布にハマッテた(楽しかった!)。製造元のケーエスコーヨーが、昨年整理されてしまい、これから生産されることがない商品。国産で、手触りなどクオリティも良く、一般的なブランケットより、タテもヨコも10cm長いゆとりサイズ。まじで暖かい。マイナスイオン毛布といううたい文句がついてるけど、私は「マイナスイオン」にこだわりは、ない。

ネットオークションやネットショップを通じても購入し、かなりの授業料を払ってきたが、あるネットショップで購入したとき、ショップの人から「某紳士服量販店が、カネボウ製品の在庫を大量に買い取ったらしい」という特ダネを入手。その後、情報通り、昨年末、銀座の店舗先でセール品として見かけた(ひざかけと敷き毛布だけ)。そして昨日、宇都宮の「洋服の青山」で、定価8000円の毛布が990円で大量に販売されているのを発見。しかも、3枚まとめて購入なら2000円という信じられないお値段(色もけっこう揃ってる)!ただし、このスペシャル特価は、この店舗だけだった(今日、外出したついでに、他の店舗もチェックしちゃった)。現在、ヤフオクにも多数出品され始めているけれど、だいたい2000円くらい、人気カラーになると4000円もの高値で落札されている。ホームセンターなどで、中国製のアクリル毛布が1000円くらいで販売されている今(手触りなどの質は、myB.に及ばない)、セールに出てるカネボウ毛布を見逃す手はありませんゾ。いうわけで、いいブランケットが欲しい方、お近くの「洋服の青山」をチェックされたし。まじで、オススメのブランケットっすよん!

ゆうべ、新聞を見たら、センター入試試験の問題と解答が載ってた。英語のはじめの数問(やっぱり、発音/アクセント問題から始まるのか…)に挑戦してみたら、しょっぱなから答えが間違ってる。え〜っ!とビックリして、もういちど解答を見たら、解答の表の見方を間違えていた、というケアレスミス(こうしたミスが受験では命取り)!結局、答えは合ってた(ほっ)。は〜、もう受験生に戻りたくな〜い(笑)。けど、受験生、ガンバレ。
sun.16/1/2005
TEAM AMERICA WORLD POLICE(DVD)を観た。キッツーイところもあるけど、めちゃくちゃ笑えるところもいっぱい。

もう1冊買いたい本があった。第132回直木賞受賞作、角田光代・著「対岸の彼女」。ところが、昨日はネットショップにあった在庫が、アマゾンはじめ軒並み在庫切れ。重版予約となっているサイトもあった。そこで、書店サイトを調べたところ、紀伊国屋書店の新宿本店と高島屋タイムズスクエアにある新宿南店になら、まだ在庫があることがわかり、さっそく電話で予約した。宇都宮に戻る途中、本をピックアップ(買えてよかった〜)。この本も、家の近所の書店には置いてなかったもの。

午後はAALAWIでジャークチキンとポークを食べる。
sat.15/1/2005
雪だ、年末より積もる!と天気予報士の皆に脅かされてビビリながら、スノータイヤをはいてる父の車を借りて東京へ…でも、雨じゃん!2日とも雨だったじゃん!ま、大雪で交通機関が麻痺するより良かった。

ちょっと早いけど、新年会兼海外旅行(インド&ベトナム)お土産領布会兼同じ1月生まれの合同バースデー会(名称、長っ!)。食事は韓国料理店で鍋、食後は韓国映画「ブラザーフッド」と、韓流色の強い夕べとなった。

学生時代の同級生が書いた「同じ釜の飯」(中野嘉子&王向華・著/平凡社・刊)、市内の書店では見つけられなかったので、渋谷のブックファーストに探しに行った。店員さんに聞いたら「たしかこの辺にあったんだよな〜」と新刊・話題本の平積みコーナーを探すが、無い。次に、棚の下にある在庫本引き出しを引っ張り出して探してくれた(そうそう、私も本屋でバイトしてた経験があるので、よくわかる)。そしたら、あった〜!買えた〜!よかった〜!

実は今月3日に、宇都宮市内の某有名書店にメールで注文を入れてたんだけど、「注文のメール受け取りました」とも、「本は在庫切れです」とも、うんともすんとも返事が来ていないのだ。そこで、私も心配になったので、12日に「注文のメールは届いているでしょうか?本の在庫はどうなっているでしょうか?」という問い合わせメールも送っていたのだが、今日現在まで回答がない。電話で問い合わせろってことか〜!?最近のネットショッピングでは、注文を送れば、自動的に「注文を受け付けました〜」というメールが届くし、発送が完了すれば「発送しました〜」、と常に状況がわかるようになっている。この便利なシステムに慣れっこになっちゃっうと、「なしのつぶて」状態って、ほんとに物足りなくて。忘れずに注文キャンセルのメール、送っといた。

fri.14/1/2005
7個目の絣を織り終わったところ。1スミが中つつのところまで出てきた。

緒方貞子さんの本で国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)や国連の仕事について読んできたが、そこで触れられていたことでもあるけれど、今日の新聞にさっそく現状がレポートされている。本から新聞に、さりげなくバトンタッチされてるみたいにタイムリー(というか、国際支援・復興・開発援助といった課題は常に存在するわけで、私が関心を寄せていなかっただけか)。インドネシア・スマトラ島沖地震の被災者に対し、各国から50億ドル(国連が緊急アピールしたのは10億弱だった)の支援金拠出が表明されたが、短期にこれだけの支援が集まるのは異例のことだったそう。そして、同じ日に行われたアフリカなど、他の災害や紛争への支援アピールに応えた国は1ヵ国もなかったという(これら他の必要支援額とインドネシア・スマトラ島沖地震への支援を合計しても39億弱なのだが)。また、インドネシアが国際支援の時期をを3ヶ月に制限したり、特定の国の支援提供を拒否するなど、人道支援もすんなりと進まなかったり届かないこともある。また、支援金拠出を申し出ても、満額を支払わないケースもあるそう。こうした状況、人材、物資などを調整することの仕事の大変さを思うのでR。
thu.13/1/2005
7個目の絣を織っているところ。

「女優の杉田かおるさん、11日に結婚していた」のニュース。先日の負け犬ドラマも霞む大逆転ホームランをかっ飛ばし、事実は小説より奇なり(どうなってんだ〜・先日見た竹中直人じゃないけど「こっちの方がスゲェー!」笑)。

緒方貞子・著「私の仕事」(草思社・刊)を読み終わる。
wed.12/1/2005
6個目の絣を織り終わったところ。

このところ夢のことを書いているけど、今朝見たのは、何と「ワ○イ○ト○ノ○ハ…」を地でゆく夢(こんなんじゃ、ほとんどの人、わけわからん状態っすよね〜・笑)。そんな話題をメールでやりとりしていた為か…???いやぁ〜、楽しくもほろ苦い、なかなかの展開(へたなドラマみたいだった)。

で、今日は「チリ・コン・カルネ」を作った。直訳すると「チリペッパーと肉」??先日オークションで購入した「世界の料理〜アメリカ」のレシピを参考に。ピリッと辛めに仕上げたい、と、チリ・パウダーを景気良く入れて味見したところ、辛くって反省(笑)。教訓:香辛料は、味見をしながら徐々に入れよう。

今日の「トリビアの泉」で「一青窈の曲を回転を落としてゆくと、平井堅が歌っているように聞こえる」…これ、ホントに聞こえた(笑)。だから、反対に、平井堅の曲を早回しして一青窈が歌っているように聞こえるかどうかも検証して欲しかったのね〜。

NHKの夜9時のトップニュースにもなった宇都宮市の火災。20台もの消防車が出動した。玄関を出ると太い煙がもうもうと夜空を流れていくのが見えた。
tue.11/1/2005
6個目の絣を織っているとおろ。

初市へ。ダルマ、飾り、黄鮒、くまでなどの縁起物、たこ焼きなどの露天、植木市などでにぎやかだけど、到着した時間が午後10時近く。もう店じまいが始まっていて、ダルマを買うのがやっと。もうちょっと早かったらな〜。思うところあって、小さい達磨を買おうとしたら、思ったより高かったので買いそびれた(笑)。

キャンディーを食べようとしている時、なぜか「これって夢なのかな?」と思った。夢なら、触覚を感じないだろうと思って、キャンディーを指でつまんでみた。すると、指先にはキャンディーの固い感触が。口に入れると、口にもキャンディーの感触がある、けど味がない(?)。そこで、もう一度キャンディーをつまんでみた。やっぱり指先にはキャンディーの感触がある。口に入れてみると、やっぱりキャンディーが入っている感覚は、はっきりとあるのに、味がない・・・それから意識がなくなって闇の世界へ。そして、またもやベッドで目覚めた。あれって、やっぱり夢だったんだ〜(笑)。だけど、触覚に関しては、かなりリアルだった。
mon.10/1/2005
5個目の絣をや〜っと織り終わったところ。

リサイクル放出本「もえる石」を読む。
sun.09/1/2005
日光霧降高原にある「山のレストラン」(写真・左より1、2、3枚)へランチに出かけた。このレストランは日光の3大名瀑のひとつ、霧降の滝を望む展望レストランだった建物を改装、2003年6月にオープンしたばかり。「明治の館」の姉妹店。店内に入ると、薪ストーブが暖かさを演出している。明治の館と比べると、メニューは少なめに感じるけれど、チーズケーキを頼んだところ、ケーキだけでなく、ヨーグルトとブルーベリージャムにミントの葉が添えてあったり、メインの料理につけあわせの、くし型にカットされたフライドポテトは、じゃがいもまるまる1つ分はあろうかという量。概して、料理の量は多い。

大きな窓から見えるのは、レストラン名に違わぬ「山」の風景。木々、地面を覆う熊笹、遠く霧降の滝。四季折々の風景のパノラマが楽しめる。また、レストランから270メートルのところに、霧降の滝が見える展望台がある。雪が凍って足元が滑るので(展望台までの道は細く、手すりもない。間違って足を滑らせようものなら、一気に谷に転げ落ちてしまいそうなくらい、急な斜面が迫っている)、今日は途中までしか行けなかったけれど、清々しい空気をいっぱい吸って、冷たい風が頬にあたる感触が心地よかった。

日光までの道すがら、インディアンのティピみたいなもの(最後の写真)をいくつか見かけた。「どんど焼き」の準備だ。かなり高く組み上げてあった(手前に人が立ってるけど、見えるかな?)。こんな風景も田舎ならでは。
sat.08/1/2005
まだ5個目の絣。織っているときに、なんだか模様が合わなくなり、よく見たら途中で絣あわせがずれていた〜。直しに取り掛かるが、遅々として進まず。しかも、今日はホームアローン(留守番)。「負け犬の遠吠え」をビデオに録画し、夕食は外に出かける。は、腹いっぱい〜。帰宅してビデオを見ているところだが、このドラマ、去年のオムニバスシリーズの方がイケてたかも(それとBGMもちょっと・・・笑)?

暗くなって、部屋の雨戸やカーテンを閉めていたとき、両親の部屋で見つけたパステル画(写真)、バレエの本の表紙の写真を模写したものだ。1981年に自分で描いたものだけど(絵の裏に日付書いてあったよ)、こんな絵を描いたこと、すっかり忘れてたー(笑)。





fri.07/1/2005
5個目の絣を織っているところ。

現在の積読フェアは、緒方貞子・著「私の仕事」。世界を飛び回る緒方さん(現・国際協力機構/JICA理事長)の日記を、ベッドにねそべって読んじゃっていいものか(笑)。インド洋津波の復興も国連主導で進められている今、緒方さんの仕事を通じ、国連の活動について知ることができる1冊。
thu.06/1/2005
4個目の絣を織っているところ。

きのうもらってきたリサイクル本「マザーグース」。ページをめくっているうちに、あることに気づいた。図書館では、こういうページを見て、ははあ…イラストがカラーなんだ、と思っていたけど、ページをめくるにつれ、イラストはモノクロに。カラーだと思っていたイラストをよ〜くよくよく見て見たら、色鉛筆できれいに塗ってあったのだ!図書館の本に、線を引いたり、書き込みしちゃいけないけど、綺麗に色を塗るって、そう悪くない(笑)?







wed.05/1/2005
3個目の絣を織り終わったところ。

小学校の講堂で、ジャマイカについて2時間お話ししてください、との依頼(笑)。そんな話、聞いてないヨ〜(泣)。たくさんの子供達が駈けずりまわっている講堂の2階を見上げながら、控え室に入った。もう、ジャマイカの基本データも忘れかけてるし…とにかく話をどんな風に進めようか、と時間が無い中、紙にポイントをまとめながら、う〜ん、う〜ん、と悩んでいたら、閉じていた両目がパカ〜リ開いた。あらっ?私、何でベッドに横たわってるの(笑)?あら?夢だったの?うぇ〜い、助かった!!授業で指されて答えなきゃ〜って時に終了のチャイムが鳴る…そんな気分よ〜。起きたばかりなのに、ぐったり疲れたわ(笑)。

図書館に本を返しに行ったついでに、リサイクル本のコーナーに立ち寄った。今日の放出品の多くは児童文学!「反どれい船(イギリスが奴隷制度を廃止したあと、引き続き奴隷制度を続けるアメリカやヨーロッパ諸国の奴隷貿易妨害の為(取り締まる為)に派遣したのが反奴隷船。これは、その時代のものがたり。)」、「マザーグース(1)」、「はてしない物語(おっと、これファンタジーだった)」、「もえる石(ロシアの作品)」の4冊を持ち帰る。因みに、「反どれい船」は、1981年イギリスのガーディアン賞(イギリスの2大児童文学賞のひとつで、フィクションに贈られる)を受賞だそう。
tue.04/1/2005
今日から機織。なかなか先に進めない。まだ3個目の絣。

積読書フェア、日付がかわって、今夜は半分ぐらいで止めとこうと思ってたのに、ついつい全部読んでしまったビジネス書(笑)。次は何を読もうかな。

今日は、叔父・叔母の50回目の結婚記念日(50年だって。私の人生より長い)。皆で食事に出かけた。
mon.03/1/2005
今日はキモノ着てみた。長袖のコットンシャツ下に着たら、めちゃ暖かい。

近頃、静かな積読書(ツンドクショ)ブームで「金持ち父さん、貧乏父さん」読了。
sun.02/1/2005
親戚が集まった日。

写真にあるベッドのに乗ってる焦げ茶色の細長いクロスを何と呼ぶ?テーブルに使う細長いクロスは「テーブルランナー」だから、「ベッドランナー」でいいのかな?そしてベッドを使うとき、このクロスはそのままにしておいて良いのかな?そもそもこのクロスは何?ベッドカバーの省略形?素朴な疑問でR。








sat.01/1/2005


あけましておめでとうございます。
ことしもよろしくおねがいします。

初詣へ。今日は天気が良かった。
境内で焚き火にあたりながら、無料でふるまわれる甘酒を飲む。
父の車ででかけたのだが、
時々、車内で澄んだベルのような音が聞こえる。
先日天国に旅立った犬のさくらを斎場に連れて行った日から、
この音がするようになったんだって。不思議〜。




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