とらじろうの おもろな「ト書き」 へようこそ

どのようにすれば皆さんに親しんでいただけるホームページになるのか
-----「ト」-----
とらじろうは腕組みをする
とらじろうの「と」書きは脚本の「ト書き」ではなくただの接続詞
2つの言葉を「と」でつないで思いを書くだけ
さぞ、おもろないことでしょうが、あなたのご意見もどうぞ


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    -----001- 「無駄」と「贅沢」
     無駄がなければ贅沢とは言えないのだろうか? 必要以上の投資をして満足感が得られたときが贅沢。期待通りの見返りや成果がなかったときは無駄というのか? 個人差があると思う。「見ていない テレビがひとり しゃべってる」

    -----002- 「ケチ」と「節約」
     必要なところにも金品や労力を出さなかったり惜んだりするのがケチ。不必要なところには出費をしないのが節約。これも必要不必要の価値観に個人差が出るかも。「水道の 水出したまま 歯をみがき」

    -----003- 「いう」と「ゆう」
     「ユウ」で変換すると「結う」が出る。「言う」は「謂う」とも書く、ゴンベンをとれば「胃」になるから「イウ」が正しいのか? それではツクリをとれば「言」になるのはこれ如何に? ユワナイ、ユイマス、ユエバと言う人がいるが…。大阪で「結納」をイイノウと言うのは逆のはなし。

    -----004- 「おえない」と「をえない」
     どこかのサイトで「せざる終えない」と書いてあるのを見た。「お」と「を」は打ち込むキーが別だから誤変換とは思えない。アナウンサーやリポーターでも「~せざる オえない」と言っているように聞こえるときがある。しゃべりで区切る位置が悪いためだろうか? 中には「終えない」と思い込んでいる人がいるのかもしれない。正しいのは「を得ない」で、「得る」は動詞の連用形の下に付いて、「~することができる」の意を表す。多くは「~ざるを得ない」と使って「ざる」と「ない」で打消しが2つあって「~なければならない」ということで義務・責務をあらわすときによく使う言葉だが…。

    -----005- 「賞味期限」と「消費期限」
     賞味期限が過ぎているとまずくて食べられたものではない、とか消費期限を過ぎているから食べたら死ぬというのなら誰もが守るはず。非常に気にする人と、無頓着な人と、分かっちゃいるけど守らない人などいろいろでしょう。自分で良し悪しの判断ができない人のためにある活字なのか。こんなもの守ったことないけど中毒にかかったことのない人も多いのでは?ちょっとこちらを勉強してみましょう!

    -----006- 「アナログ」と「デジタル」
     デジカメはありがたい。テレビも地上波までデジタル化される時代。専門的なことはこちらのサイトで教えてもらえますが、アナログがスロープならデジタルは階段だろう。階段の1段の高さを限りなく低くしていくとスロープになるがたくさんの段数が必要になる。デジカメの画素数は階段の段数みたいなもんだ。

    -----007- 「もったいない」と「粗末」
     いまどきの子供に「もったいない」の分かる子はどれぐらいいるのかな? そんな言葉は恥ずかしいから教えないという親が案外多いのかも。 ものの価値が十分に生かされず粗末にに見捨てられていくのは「もったいない」。人・物・金などの価値を粗末に扱わず、「折角」の気持ちで大切に扱う意識を持ちたいものだ。

    -----008- 「いって」と「おこなって」
     どちらも促音便では「行って」と書く。前後を判断して読み替えなくてはならない。もっとも、オコナ・ウは「ワ行の5段活用形」なのでこれでいいのだ。でも、読む人のためを思えば「な」を添えて「行なって」と書いても、だれも「オコナ・ナッテ」とか「イ・ナッテ」と読む人はいない。パソコンの変換リストではどちらでも選べるようになっている。

    -----009- 「こんにちは」と「こんにちわ」
     メールやサイトでよく見かける「こんにちわ」←「これわ、間違いです。」もうお気づきでしょうね。「今日は、よいお天気でございます。」などの挨拶の後ろを省略したものだから助詞の「は」が正しいのです。「こんにちは」と書いても、絵本を読みかけた幼児でなければ 「kon-niti HA」とは読まないでしょう。これは顔文字も読めない とらオジンのゴイケンなり。

    -----010- 「整理」と「整頓」
     捨てたり隠したりしてスッキリさせるのが整理、置き方を変えて見栄えを良くしたり利用しやすくするのが整頓。散らかっていないと落ち着かないという人も中にはいるかもしれないが、作業や生活をする上で非効率である。例えば、扉や引出しの前に物を置いたり不安定な置き方がダメなのはあたりまえ。単に似たもの同士を集めるだけでもある程度の整頓はできるはず。いちどこちらを参考にしてみてください。パソコンのファイルやフォルダの整理整頓にも言えることです。

    -----011- 「加減」と「塩梅」
     1.「ええ加減にしいや」2.「ええ塩梅やで」逆に3.「ええ塩梅にしいや」4.「ええ加減やで」と変えたらどう感じますか?加減は「単に加えたり減らしたり」で、塩梅は「適正な程度」のような感じがする。1.ほどほどに 2.具合 3.上手に 4.デタラメ でどうだろう。

    -----012- 「今の現状」と「後で後悔」
     さらっと聞くと気にならないが、ちょっと考えてみるとダブっていることに気づく。「期待して待っている」「おっしゃられる」などもダブっている。強調表現のためにダブらせているのではなさそうだ。文や言葉は相手に伝えるためにあるのだから、相手に合わせて伝わりやすいようにしてあげるのは当然のエチケット。こちらのサイトではそれらをうまくまとめてくれている。また、こちらではもっと詳しく解説してくれている。

    -----013- 「経て」と「得て」
     「経て」を「E TE」という人がいる。もちろん話の前後ですぐ「へて」であることは分かるが、明らかに言い間違いである。助詞の「へ」を「え」と読むのと混同させているのだろうか? ところで、「それから」という代わりに面白おかしく「へてから」というのは「経てから」と書いて「経過してから」の意味をもっているのかもしれない。これを「えてから」といえばなんのことだか分からなくなるので、「HE TE」というのが正しいのだろう。

    -----014- 「蝶」と「蛾」
     美しければ「」で醜いのが「」。「夜の蝶」ということがあるが、蝶は昼間に活動し、夜活動するのは蛾のほうだそうな。蝶や蛾に触ると羽から粉が落ちるが、この粉の一粒を顕微鏡で覗くとときれいな矢尻の羽根のように見えたのには驚いた。不気味な蛾でも体の周りはこんなにキレイな粉(燐翅=りんし)で覆われているのだな、と感激。

    -----015- 「標準語」と「共通語」
     広義に混同して使われることもあるが、これを基準にしようと机上で考えて決められた言語が「標準語」で、「共通語」はある国や地域や民族の範囲内で互いに理解できる言語だ、とすれば「方言」はその地域内では共通語と言えるのだろう。ほかに「公用語」とか「放送語」というのもある。とらじろうの「方言談義」では、阿波弁を共通語に翻訳?しているが、「阿波の共通語」を「日本の共通語」に置き換えたものと言える。ある数学の教師が共通語で教えていたが言葉が先に気になって内容の理解の妨げになりその先生が嫌いになった。阿波弁で教壇に立ってくれていたら少しは好きになったかも。「教育再生会議」座長、ノーベル賞の野依氏はいう「まず、好きになれる先生を育てること」と。

    -----016- 「ドック」と「ドッグ」
     正しい発音をしているか?アナウンサーやレポーター。「ラグビー」を「ラクビー」とはっきり言っている人もいる。前後の流れでどちらであるかはすぐ判断はつくものの、聞き苦しいと思うのは小生だけだろうか?ほかにも気になるのを挙げてみると…。「バック」と「バッグ」、「ビック」と「ビッグ」、「パット」と「パッド」、「レット」と「レッド」などなど。湯呑みに「ティーバック」を入れる人はいないだろうからまあいいか。濁っているより澄んでいるほうがキレイとは思うが…。でも、中古車は「ユーズドカー」ではなく「ユーストカー」なのには恥をかいた。

    -----017- 「不満」と「我慢」
     「不満を我慢する」のは精神衛生上よくないことかもしれない。自分自身の行動に「我慢はするが満足しない」、そして、不満を満足に近づける努力が自分を磨き上げることになるのだ。かつてそのような考えを持った時期があった。不満にも我慢にも程度があるが安易な妥協は「横着」だろう。不満の感じ方に個人差はあるだろうが、不満がなければ我慢の必要もないといえる。自分ではなく外部に影響される不満にどのように対処するかも大切なことかもしれない。
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