「やめられないなら、極めればいい」

「男のスロ道」閉鎖にあたり。

 

平成16年、11月1日。

あるサイトが閉鎖を宣言しました。

「男のスロ道」。

このサイトと自分の出会いは、まだ、前の会社に居た時からである。

PCを手に入れ、スロットのサイトを探していたときに出会った。

ひたすらに、「サンダーV」にこだわり、打ち方、数学的な論理をみて、

強烈なインパクトを受けた。

その頃の自分は、まだ打つのが楽しく、「大花火」のビタハズシ修行中であった。

もちろん、大した知識も、全然持ち合わせていなかった。

そんな状態でも、「スロ道」に書き込みをしていた。

きっと、常連、関係者から見れば、かなり浮いていたと思う。

そんな、ある年末、「ボーナスがでたので、後輩と「大花火」を一日回してみます」

と書き込んだ。

結果は、散々であり、「こんな感じでした。」と、結果報告もした。

しかし、当時の管理人「T.karasawa」氏は、

「こんな、時代にそうやってスロを楽しめる人がいて、良かったです。」

と、不思議なレスをしてくれた。

このレスは、とても嬉しかった。

どう説明をしたらいいか分からないが、なにか認められたような、

今まで、打ってきた事が、スロ道の考えとは、違うけれども、それでいいと

いわれたような気がして、とても嬉しかった。

しかし、どうゆう心理で、そのレスをしたのか、真意を確かめられないまま、

「T.karasawa」氏は、引退し、「SOICHIRO」氏に、座を譲り消えてしまった。

悲しくも、その不思議なレスが、最後になってしまった。

「ただの気まぐれか?」

それも、今でも不明であり、今後もそうであろう。

 

スロ道管理者となった「SOICHIRO」氏にも、大変お世話になった。

すぐに、「裏?」と思い込む自分にも、丁寧なレスを返してくれて、

色々なアドバイスもたくさん頂いた。

こんな、小物にも常連として接してもらい、本当に嬉しかった。

 

今、スロを打ち続け、大負けしない自分がいるのも、全て

スロ道のおかげである。

 

会社を辞め、スロプーになり、「ジャグラー」が甘いと知り、打ち始めて

数ヵ月後、「スロ道」でも、「ジャグラー」を取り上げてくれた時は、

間違いではなかった!と、本当に自信がついた。

 

さて、スロ道の標語?とされている「やめられないなら、極めればいい」

これを、自分はどう捉えているか。

正直、これは、極めるため、努力ができる人の言葉だと思う。

自分のように、努力しないものにとっては、ただ、継続する為の言い訳となってしまう。

自分は、極める努力をしていない。

では、なぜ打ち続けているのか?

それは、ただ好きな事、自分が、自信を持って出来る事、だからであると思う。

言い換えれば、それしか出来ない、他に、自信を持って出来る事が無い。

好きな事だから、負けたくない。

負ける、負け続けるということは、自信が無くなり、自身が無くなってしまう。

だから、今後も打ち続けていくと思う。

「極める」という言葉とは、少々違うかもしれないが、今のところ、

自分の好きな事だから。

そして、「T.karasawa」氏のレス、「スロ道」の考えを、忘れずに行きたい。

 

何度も、言うようだが、今の自分があるのは、「スロ道」関係者、常連の皆様のおかげである。

関係者の皆さん、本当にお疲れ様。

そして、常連の方々を含めて、ありがとう。

(H16.11.7)