映画についてDr.が語ってみたい2、3の事柄



めにゅー
タイトル
おもにふれてる作品
ルートヴィヒ 神々の黄昏
ランブルフィッシュ
吸血狼男
紅い眼鏡
ダントン
地球の頂上の島
未知との遭遇
第7の封印 悪魔のいけにえ 他
アルゴ探検隊の冒険
悪魔の追跡  ザ・カー
新・猿の惑星
フラッシュ・ゴードン  砂の器
パニック・イン・テキサスタワー
駆逐艦ベッドフォード作戦
?(・Θ・)?
フリック・ストーリー  笑う警官
サイコ  ダーティ・ハリー
ゾンビ






映画館で鑑賞を!!
ルートヴィヒ 神々の黄昏
 どうしても、「大スクリーン」で観て頂きたい監督っていえば、ルキノ・ヴィスコンティ監督ですね。特にこの監督さんは、3部作の「地獄に堕ちた勇者ども」「ベニスに死す」「ルートヴィヒ 神々の黄昏」は、是非とも「シネスコープ」サイズで「映像美」というものを堪能いただきたい!!って思います。とくに「ルートヴィヒ 神々の黄昏」(伊・仏・西独)は是非とも観ていただきたい。(かなり耽美的で、美意識の高い作品ですから。)
 たまにCMにもでてくる「ノイシュバンシュタイン城」・「リンデーホフ城」・「ヘレンキームゼー城」の3つの城を建立し、ワグナーをこよなく溺愛し、ビスマルクを支持した(させらせた??)若きバイエルン君主の物語。ヘルムト・バーガーさんが演じてられてますが、「鬼気迫るまでの」美しさです。(監督は、この手の超美青年がお好みですが・・・ (^^; )。
 19歳で君主となり、40歳で謎の死をとげるまでの「狂王」を『目つきするどく』『美しく』演じてくれてます。いとこにあたるオーストリア皇后エリザベートを忘れられずに「彼女の妹ソフィ」さんとの婚約破棄。政治的無力・敗北者・そして現実の「恐るべき変革」に付いてゆけなかった『犠牲者』の苦悩と孤独を描いてくれてます。

 ロミー・シュナイダーさんは、「エリザベート」の役を監督さんが彼女にオファーするときの会話を、インタビューされた時にこたえています。
 『ルートヴィッヒ2世の映画を撮るんだが』『シシーの役?』たしかこんな会話でした。(記憶です (^^;)シシーはエリザベートさんの事ですね。以前に演じておられたようです。(ものすっごく、お綺麗でしたよ!気品があって。)

「美」と「君主」の両立ができずに、戦争のころに精神を病んだようですが、ヘルムト・バーガーさんが『美しい君主』と『醜い病人』を演じ分けてくれてる所を、見のがさずに!!!






わんぱく戦争
ランブルフィッシュ
「わんぱく戦争」(1961:仏 )、とおなじく続編?みたいな「わんぱく旋風」って映画があり、2本とも私が中学生時に、TV放映されてました。原題が『ボタン戦争』って作品です。フランスの田舎町で、広場を間にして「隣町の子供」とけんかをする、っていっても、まあそんなに「目くじら」立てないけんかですが・・・・。けんかして、シャツの「ボタン」を奪い合う、ってルールでして、負けたほうはボタン無しで家にトボトボ帰るって「けっこう、ほのぼの映画」でした。なんかしばらく前の「ストリートギャング;グループ抗争」的な映画を観ると、なんか子供の頃観た「わんぱく戦争」を思い出すのですよ。

「ランブルフィッシュ」(1983年 監督 フランシス・コッポラ)この作品も封切の時に確かにじっくり観たんですが・・・・。『バイクボーイの縄張り』って呼ばれてる地区での「ストリートギャング同士の」抗争。主演のバイクボーイに、ミッキー(ネコパンチ!!)・ロークさん。この時に初めて観たけど、すっごい存在感がありましたね。全体が彼が「色弱」っていう設定みたいで『白黒』映像だったんですね。「ランブルフィッシュ」のみ、鮮やかなブルーだったかな?でした。あとは、この頃に「売り出し」中だったマット・ディロンとダイアン・レインさん。なにげにデニス・ホッパーさんが、酔っぱらってでてました。(父親役?)ぜったいに撮影中に「ヤク」やってたぞ!!もちろん甥っこさんも、まだ髪がふさふさとして出てました。(ニコラス・ケイジさん)。
 映画的には、「死の願望」を持ってるとしか思えないバイクボーイを、「闘争本能のかたまり、ランブルフィッシュ」にたとえて、弟が「兄の願い通り」に『ランブルフィッシュを開放する』っていう象徴的なストーリーだった事を覚えてます。(他には、ロークさんが、水槽のランブルフィッシュを覗きこむシーンと、カワサキのマシーン1100cc?で相手を痛めつけるシーンくらいしか覚えてないのよ・・(^^; )
 同じ理由で「アウトサイダー」も、さっぱり覚えておりません。「ストリート オブ ファイヤー」とか「ウォリアーズ」はなんか、しっかり覚えてますが。「ランブルフィッシュ」はDVDが出るよ〜♪
 ちなみに「わんぱく戦争」は「ボタンをとられないように」、「素っ裸」で戦って、主人公たちが勝つっていう笑えるラストでした。抗争は「素っ裸」でやろう!!!!






オオカミ男って・・・
吸血狼男
「狼男」映画って意外とこれって代表選手がいないんですよね。なんか、TVで観ても「TV映画?」「公開されたのかな??」って結局古いものは、ほとんど全部未公開作品で内容も「??」て疑問の出来が多いんです。
 『変質者』や凶悪犯が犯罪を犯すのは、「満月」の夜が多いとか、ようは、「人間の二面性」の凶悪な面を『狼男』として描いた、ともいえるからです。『ジキル&ハイド』も同じですし。昨今のように「人間性を疑問視する凶悪犯罪」が頻繁におこっている現代では、「映画のほうが、追いつけない」って所もあると思います。
 数少ない佳作は「吸血狼男」(1960 監督;テレンス・フィッシャー  出演 オリバー・リード)くらいです。これは、「映画の教科書」ってものがあれば、入れたいです。狼男というものを、これだ!!と教えてくれます。
 あとは『オ〜!!っていう変身シーンが売り物』の作品で「狼男アメリカン」ジョン・ランディス監督の、わりと「笑える」お真面目系の作品です。マイケル・ジャクソンからランディスさんに『スリラー』のオファーの声が掛かったきっかけの作品ですね。

 わりと『お約束の銀の弾丸』(これでないと、死なないんですと・・・)を使うのが、「ハウリング」ジョー・ダンテ監督は、けっこうこの作品の後、スピルバーグ監督派に走ってますが・・・・(^^;。マジにジックリと変身シーンを見せてくれます(2回も)。アメリカ西部の田舎町の風景をじっくり見せてくれて、わりと良心的?な作品でした。
番外編:しっかりつくってくれてます。「狼の血族」:赤ずきん伝説を中心にしてますが、なかなか幻想ドラマとしても見せてくれてます。 番外編2:「人狼」マニアにお届けのアニメ!!(DVDは、スクリプトブック付いてていいよ!!)






押井守監督
紅い眼鏡
別になにも「コアなアニメファン」でもなければ、「アヴァロン」さえも見ていない。たった「1シーン」の為に十数年「引きづられているのである」(困ったもんだ)。もともとは、この押井監督は、タツノコプロ時代の「うるせいやつら」以外は、私なんかの「やさぐれ映画ファン」とは接点が無い人である。(もちろん、「攻殻機動隊」も未見!)。あるレンタルビデオ店で、パッケージにひかれて借りた「紅い眼鏡」が『運のつき』である。これは、もともと声優「千葉繁」さんのプロモーションビデオを製作するつもりが、なんか、声優仲間が集まって来て『大変な騒ぎ』となり、なんだかわからないうちに、押井監督が好き勝手に撮り終えた、という「とんでもない」作品である。
「紅い眼鏡」・・・ 冒頭のシーン:続発する「テロ・凶悪犯罪」に対抗し、首都圏の治安をまもるため、『首都圏警察(ヶルベロス)』が組織され、暴動や、組織的暴動に対するが、その「過激な活動」を非難され、「公安警察」により、『解体』が指揮される。その「解体命令」にしたがわずに、武装蜂起した『首都警』は治安出動により鎮圧されるが、『地獄の3人組」と異名をとる3人が逃走する。3人は「賞金稼ぎ」に追い詰められ、2人は負傷。1人「とどめの紅一」だけが外国へ逃走する・・・・。作品はここから、「紅一」が帰国する所からはじまるが、何回観てもよくわからん。世間的な「ファン」も前述の1シーンの話を「ストーリー」に、という人が多かった。この続編「ケルベロス」もできたのだが、結局「不完全燃焼」。コアなファンが大勢いて。「藤原カムイ」さんの絵で「犬狼伝説」が出版される。しかし、出版社の倒産で、8年くらい「待ちぼうけ」結局2年程前に角川さんちで、「犬狼伝説」はファンの要望どうり、「首都警(ケルベロス)の武装蜂起」を描いて完結。やったね、十数年待ったかいあった (^^)。

 けど、つい最近アニメ映画になった「人狼」は「若い隊員とテロリストと赤頭巾伝説」にすりかわってて「う〜ん、残念」。この『ケルベロス』をめぐる仕事は押井監督の「一つの傷」として扱われてるのだが、他の作品で儲けて、アニメで「ケルベロス」完結してよ!!!
ちなみに、ケルベロスの「プロテクト・ギア」のコスプレは、アニメ系の本によく載ってるよ。(読んだ事ないけど(^^; )。黒い甲冑って感じに、ガスマスクです。






アンジェイ・ワイダ監督
ダントン
 仕事の関係で、関東近郊を離れて10年くらいになるが、今は「名画座」とか「良心的な名作を届ける館がどれくらい都内に残ってるのであろうか??てなわけで高野さんの「岩波ホール」で観た映画を。
「地下水道」(57)「灰とダイヤモンド」(58)「大理石の男」(77)「鉄の男」(81)・・・・『抵抗』をつねにテーマにして映像を送りだして来た、ポーランドのアンジェイ・ワイダ監督ですが、私としては凄く印象に残ってるのは「地下水道」ですね。第二次大戦中のドイツ軍に対する44年のワルシャワ蜂起の末の出来事。20万人の犠牲を出して、生き残ったレジスタンスは、地下水道に逃れる。いったいどこが出口か、だれが正しいのか?そして皆ここでどうなるのか?まさに答えのない汚れた暗い世界(彼らの参加した戦争・当時の冷たい戦争)。そしてそこは疑心暗鬼、絶望、虚偽、そして裏切りにみちあふれていた・・・・。モノクロの「映像のナイフ」が、胸をえぐるようだった。

そこでホールで観た、ジェラール・ドパルデュー主演の「ダントン」(82)。もともとは、ドパルデューさん主演の舞台劇を観た監督が、映画化を企画したようです。おすすめに入れられないのは、今後お目に出来る可能性があるか?ないか?わからないからですが・・・。岩波ホールは、私などの「下賤なる映画ファン」をよせつけない高貴なる雰囲気をもってました。う〜ん、緊張!!
これはフランスとポーランドの合作。フランス革命後のロベスピエール(ヴォイチェフ・プショニヤック)を中心とする「三頭政治」が、ダントン(ドパルデュー)の寛容派など諸派を追放する経緯を描く。法廷で「最後の弁明」を行うダントンの雄弁さがクライマックス。『革命の意義・これからのフランス国民の進むべき道・そしていかに彼がフランスを憂い、国民の事を思っているか・・・』。延々と演説を続けるダントンは声を枯らし、咽をやられての大熱弁!!。(ウ〜ン、もっと歴史を勉強しとけば、よかった (^^; )。もともとダントンさんは、1792年9月、敵の攻撃に動揺する議会・政府を鼓舞する演説『勇気が、さらに勇気が、常に勇気が必要なのだ。』が歴史書に載ってます。フランス国民に大人気で、彼の寛容派の主張は『礼拝の自由』を認め、実業界と深く結びついてます。清濁あわせ持つタイプですね。現代的な政治家です。
ドパルデューさん、すっごい迫力で、観客席も吸い込まれそうな勢い。ダントンその人みたいでした。(まだこの頃は恰幅がそれほどでもないけど)。舞台観劇なら、卒倒ものです。「ダントンの圧倒的な演説で、判事は無罪と言いそうになった」と歴史書にあります。私でもこんな勢いじゃあ「無罪」って言いそう。「有罪」となり、『ギロチン』にかけられるのですが、『処刑場に連行される道の途中に、政敵ロベスピエールの家があり、「お前もすぐにギロチンさ!!」って言った』とあります。枯れた声で言ったんでしょう・・・・。

 2000年3月26日にワイダ監督は永年の映画界への功績を認められ、「アカデミー名誉賞」を授かりました。いまでも『反骨の心』をもってると思います。






ディズニー系B級映画
地球の頂上の島
なんといっても、今公開されている『宮崎アニメ』、とかたいていの「アクション映画」とかは、全然お子さん同伴でOKだと思われますが、(ときどき『宮崎』系は、低学年には、難しい時もありますが (^^;。)
 10月21日本日「キャッツ&ドッグス」を観て、ディズニー系?のながれって匂いを感じたので、一つ昔の実写版のディズニー映画を御紹介。

「地球の頂上の島」(1973年 ) 監督がピーター・ユスティノフさんで、(「黒ひげ大旋風」とか、「ラブ・バック」とか)地方で併映するのには、こういう安心してお子さん連れで、OK!の作品は、必要ですね。特に、話題のSF作品とか、文芸作品とかの「抱合せ」には、絶対に必要といえます。まあ、シネコンばやりなので、「いらん」といえば、そうなりますが。
 20世紀はじめ、アメリカ人考古学者アイバーソン教授は、大富豪のイギリス人 ロス卿の探検計画に参加する。ロス卿の息子ドナルドが2つの手がかりだけを残して北極で行方不明になったというのだ。
 1つは「クジラが死にに行く地の果ての、さらなる果てに秘境の島がある」という古い新聞記事。もう1つは奇妙なクジラの骨の彫刻。考古学者アイバーソンは、この骨の彫刻が実は地図であることを察知し、早速それを、本物の地図に照合してみる。すると、それは、北極の奥地の海岸線とピッタリとあてはまったのだ。
 かくして、教授と父親とパイロットを乗せた飛行船は、“地球の頂上の島"めがけて冒険に満ちた旅へと飛び立って行った・・・。
 飛行船は、途中で、失速。地図の地点には、「温暖な島」ここで、一行はロス卿の息子と再会。また、火山の温度でその地帯のみが温暖で、独特の言語体型と文化をもっていた。バイキングの末裔か?中世の常として、宗教者が指導力をもち、また元老院という議会が政治の中心。侵入者の「処刑を主張する」シャーマンや、その一派との原始的な戦い、(弓とか槍とか)、火山の爆発、また「鯨」の墓場でのシャチとの戦い、とか冒険活劇の香りぷんぷんです。B級作品ですが、こういう作品とかは、けっこう安心して家族で鑑賞できますね。まあ、少なくとも、「劇場内を駆けっこ」、という最悪の事態はさけられます (^^;。

 シャーマンが死んでからは敵視されず、一行は釈放されますが、考古学者は「ここに残る」となります。TV放送もされましたが、そこそこ「おもしろかった」と思う人が多いと思います。これが、B級作品の醍醐味といえますね。

さて、皆さんのお薦めの「お子さま同伴でも安心!!」B級映画は何ですか?






予告編
未知との遭遇
『(ジャーン!)・・・・「第1種接近遭遇」とは、UFOの目撃である。・・・・「第2種接近遭遇」とは、UFOの痕跡を確認する事である・・・・「第3種接近遭遇」とは、宇宙人との遭遇である。・・・・(声に力が入って)そして、この映画は「第3種接近遭遇」を描いている・・・・。』BGMはほとんど入らず、「映画のシーン」と、スピルバーグ監督、J・アレック・ハイネック博士(この言葉をつくった人だと思う)それぞれのインタビューを交互に流す。
 この『予算も、力のこめようも、凄い』予告編は、「何分くらいあったか?」とも覚えていない位の衝撃を受けた事を、覚えている。映画館でみんな、「・・・」て感じで微動だにせず、(普通は、ジュース・トイレタイムですよね)スクリーンに「釘付け」でしたよね。
これは、「未知との遭遇」(原題は、第3種接近遭遇です)の予告編についての私の記憶です。最近は映画館にいく事は、若い頃のようには、ないのですが、「予告編」って『その映画を観るか?観ないか?を決める』大事な要素でした。
 この予告編はナレーションに広川太一郎さん。まだこの当時は「吹き替え」でもメインの2枚目をはってた時期で「大真面目」でやってました。(誰も信じてくれないけど (^^;)。今の芸風は、もともとトニー・カーチスの吹き替えから始まったのでしょう。「大根」っていわれる事の多かったカーチスさんは、真面目なお顔で「3枚目」を演じる時もけっこうあって、その時の吹き替えから、あの「サービス」口調が始まったと、私は認識しております。広川さんは、みのもんたさんよりも「前」に「プロ野球好プレー・珍プレー」の当てレコをやっておられて、そのすっかり確立した芸は、「モンティ・パイソン」シリーズで大ブレークしましたが。

 さて話が脱線しましたが、先日「銀河」(ルイス・ブニュエル監督)のDVDを購入しました。これはずいぶん前に「結構、刺激的な」予告編を観ていたけど、映画館で観られなかった事を思い出して購入したのですが、こうやってみると「予告編」ってけっこう、サブリミナルですね。

さてさて皆さんは、どんな予告編を、覚えてらっしゃいますか??「だまされた〜!!」って方が、圧倒的に多いと思いますが、バンバンカキコして下さい。






避けたい状況
第7の封印 悪魔のいけにえ 他
そこそこ映画を楽しんでいると、「あれはきつい」状態とか、「あ〜ゆー状況には、なりたくない」ってシーンがありますね。私的に「きっつい」シーン;避けたい状況をその対処法(?)とともに、述べます。

5:『木の枝にぶらさがってると、死神さんが、その枝をのこぎりで、ギコギコしてる時』(「第7の封印」)・・・。これに関しては、対処できません。「死神」さんが、見えた段階で『人生の楽しかった時を思い出して、お別れしましょう』。江戸落語だと、変に気のきいた死神さんが助けてくれますが、その人だという事を祈ってね。

4:『夜、窓をみると、ドラキュラさんが、「逆さ」になって窓のガラスをはずそうとしている。』(「ドラキュラ; フランク・アンジェラ版」)これは、なんとかなる。冷蔵庫にいって「にんにく」の瓶詰めがないか、捜しましょう!!信心してないと、十字架は、効果なし。

3:『覆面して、チェーンソー持った男がこっちに走ってくる。』(「悪魔のいけにえ」)速効で走って逃げろ!!相手は、体の前に重いもの持ってるから、ヨーイドンなら、勝てるかも知れん (^^;。

2:『ゲイっぽい親父が、いきなりバスのなかで、マシンガン組み立て始めた』(「笑う警官 マシンガンパニック」)これは、なんとかなります。何といっても、組み立てないと、マシンガンは「おもちゃ」以下です。組み立ててる音で、「金属」である事を確認したら、本物ですから、さあ親父の所へ行って、なんでもいいから、「手近なパーツを取り上げ」窓から投げ捨ててください。とりあえず、「射殺」は防げます。そこから次に「何か出て来るか?」は保証できませんが。

1:『夜中に頭に懐中電灯くくりつけた、青白い顔の男が散弾銃もって走ってきている。』(「丑三つの村」「八つ墓村」)
 対処法・・・・・なし。実話ですから。岡山県津山での30人の大量殺戮ですね。(私は「サンデー毎日」の連載で読んでましたが)

以上、皆さんがこの状況に陥らない事をお祈りいたします。つう事で、皆さんの「避けたいシーン」って何かあります??






ギリシャ神話(映画版)
アルゴ探検隊の冒険
 ギリシャ神話を映像化しているもので、わりにメジャーっていうのは、「タイタンの戦い」「アルゴ探検隊の冒険」ですが、いずれもハリーハウゼンさんの『おお〜、っていう特殊撮影が、「なんかすっごい感じ」でいいわ』って印象ですね。
 「タイタンの戦い」はゼウスの子、勇者ペルセウスの「勇敢なエピソード」をほぼ、神話通りで楽しいです。アンドロメダと海獣クラーケン、魔女メドゥーサとその首、ペガサス、戦いの神ヘカテの武器・・・・・いろいろ「何も知らなくても、十分に楽しいです。」

 「アルゴ探検隊の冒険」は、もともと神話としては、長い話で、(没落した隊長が、歳老いて、アルゴ号を懐かしんで、船をさわってると、船が倒れて来て、亡くなるまで、の長い神話)映画も活劇のエピソード全部は、描ききってはないと、思います。映画的には、「骸骨の兵隊さん」ですね。死なないから、これは『強い!!』さすが、ハリーハウゼンさんです。強いショッカー軍団みたい。

 さて、一番「惹かれる」のは、いろいろに「詩」とか「小説」にされてる「オルフェウス」の神話です。この方は「アルゴ号」の航海にも参加なさった勇者で、竪琴の名手です。「アルゴ号」でも『アブね〜、怪鳥の声をきかせない(聞くと、頭が変になるで)』ために琴をひいて、その音で危機を脱してます。なんか、「繊細な感じ」するんですが、魅力的ですね (^^)。
 オルフェウスさん、トラキアの王となり、エウリディケさんという、奥さん(もともと、木の精)をもらいます。
奥さんは、木の精たちと森であそんでるとき、羊飼いに追われて蛇にかまれ、死んじゃいます。オルフェウスさん、悲しんで冥界に降り、冥界の王ハデスにお願いして奥さんの「再生」を願い出ます。(それ以前にゼウスの許可も得ている)
 ハデスの条件『地上界に戻るまで、妻の姿を見てはならない』意外にすんなりOKです。
でも奥さんと一緒に「もう少しで、地上!」って時に『ホントに妻かい?』『騙されてないのかな??』とか疑心暗鬼に陥り、つい振り返ります。妻はその瞬間に消える・・・・・。

 地上にもどったオルフェウスは、森にこもり、竪琴を奏でて、心をとざしてしまったという事です。
 (有力な説としては、この後、オルフェウスが、どんな女性の誘惑にも耳を貸さなくなったので、祭りの夜に、酔った女性たちに八つ裂きにされて、ヘブロスの河に流された、という話があります。)
 映画「オルフェ」はこの神話の『新しい解釈;ストーリー』づくりと言えるでしょう。(ジャン・マレーさんがかっこいい。)






無気味系、車作品
悪魔の追跡  ザ・カー
 車、を扱った作品は、数あるんですが・・レースものとか、カーチェイスばりばりのアクション作品とか、マッドマックスみたいな、バイオレンス系の作品とか・・・。

 今日は、『なんか、無気味〜』って作品を。「オカルト」作品が乱立した頃の作品ですが、「悪魔の追跡(1975);P・フォンダとウォーレン・オーツさんの出演」。大型のキャンピングカーで、アウトドアのキャンプに、田舎町に出かけてた2組の夫婦が、『悪魔崇拝主義者』たちの「屋外の集会」を目撃!!なんと、若い女性を「生け贄」にして、その命を「悪魔に捧げる儀式」を行っていた。慌てた4人は、町の警察に。
 しかしながら、形跡も何も無いので、「酒かい?」「薬でもやってたんじゃ??」とかで、相手にされない・・・・。4人はその日から、無気味な「悪魔主義者たち」の車の、終わる事のない追跡を受けることになる。なんせ、相手がよくわからないし、ハイウェイでグングン追っかけて来る車も、普通のセダンの車。バイクをキャンピングカーの後ろから落っことしたりして、なんとか凌いだり、散弾銃で追い払います。この作品は、車だけで敵がよくわからない、「追跡」をうける感じが「なんか、車の化け物;悪魔の化身」に追っかけられる感じがいやだわ〜・・。やっと振り切ったと思って、空き地に停車してたら、いきなりキャンピングカーの回りが、火で丸〜く囲まれて、『儀式がはじまります。』今度の生け贄は、4人とキャンピングカーか・・・・。

 他に水野さん番組で放映された「ザ・カー(1977)」、いちおう公開はされたみたいですが・・・。ある町に「黒塗りの車」がやってきて、理由のない「ひき逃げ殺人」をおこす。交通事故??と思われてる間に、パレードを襲ったりで、無差別大量殺人系の『悪意の固まったもの』とわかる。墓地とかの「聖なる場所」に入ってこれないという設定や、運転手がいない、って設定が「オカルト」系を漂わせてました。

 ってわけで、今日は「激突!」のアップです。スピルバーグ監督の第一作です。これは、キャストも実質にはデニス・ウィーバーさんだけですが、すっごく緊迫感あふれる作品でしたね。






復古調??
新・猿の惑星
 最近、「リメイク」作品や、「オマージュ」作品が多い。

「オマージュ」でいうと、「ミッション インポッシブル」はTVシリーズの映画版リメークだし。(TV版は、当時の事思えば、まあ、良く出来てた!!)
「アベンジャーズ」は「おしゃれ(秘)探偵」。「モッズ・スクワッド」は「モッズ特捜班」(見てた!!)なんてったって「アンタッチャブル」ですか。
 評価ひくいけど、「トワイライト・ゾーン」ってのもスピルバーグあたりの力でつくったんですよね。

 リメイクは、いろいろあれど「猿の惑星」シリーズですが、印象にあるのは「新・猿の惑星」・・・・・。
亡くなった姉に連れってもらった映画ですが。「続」で「核戦争」で崩壊した地球から、3人の猿人が「タイムスリップ」して、現代のアメリカに不時着。オラウータンの教授、いきなりゴリラに殺されます。(収容先が動物の研究施設だすから (^^;  )
(ところで、宇宙船の操作、どこで教わったんだい?????、だいたい「一作目で」沈んでないか??)
 「タイムスリップ」した事や、未来で自分達が行ってきた人間の虐待を『秘密』にしてるが、奥さん、「薬」を使われて自白。おまけに出産まじか。
 『人類の未来がどうなるか?:タイムトラベルの事実を知ってしまった』エージェントが「2人と、子ども」の抹殺を図ろうとします。この時の子『シーザー』が結局は第4・5作目の展開を握る・・・・・・。

 つまり、第5作目のあと、第1作・第2作に戻る計7作品って事ですよね。第2作目で地球は崩壊ですから。ナガ〜い展開と構想だったね〜??

皆さんは、なんかリメークされた作品で「これ」って思い出ありませんか????






サントラ
フラッシュ・ゴードン  砂の器
 う〜ん、音楽的な事は、さっぱりわかるわけではな〜い!!と、いばっちゃったぞ〜♪。でもわかんなくても「大好き」で、その音楽を「聴きたくて、できればレコードも欲しくて」って映画もあったと思います。「見つめてほしい」って邦題の題名でしたが、フィル・コリンズの曲、大ヒットしました。[Against All Odds]っていう原題で、最近マライヤ・キャリーさんが「カバー」して、大ヒットしましたね。これは「カリブの熱い夜」って映画のサントラだったんですよ。「知らん」って人多いでしょう。私もTVでやってたの観たんですが、ニュースに替えて、最後のフィル・コリンズさんの唄だけ聴きました。(最近、CDゲットです。)
 『フラッシュ』・・ホントは、正確な曲名?なの。だれか、教えてね〜;「フラッシュ・ゴードン」のテーマです。英のクイーン(グッチ裕三さんの「グイーン」とちがうで!!、NHKネタで、失礼しました。(^^;)が唄った曲ですが、やっぱ、印象つよくて「着メロ」にした私って、ノー天気かしら????(フレディ・マーキュリーさんのファン多かったな〜。)  だって、あの映画印象弱くて。名優もでてたのに・・・(^^;・・・・。アメコミよく知らない私としては、「思い入れ」がないので、「きゃっ、きゃっ♪」喜べないのですよ。

 他に野村芳太郎監督の「砂の器」、ラストの『コンサート』のシーンが40分くらい続くかな??あの『交響曲宿命』が欲しくてLP買った時は、うれしくて泣きました。(毎回泣いてたくせに(^^;)
 他に『ストリート オブ ファイヤー』(主演 マイケル・パレ  ダイアン・レイン )は、日本のドラマにも「日本語カバー曲」が使われてたので、お聴きになれば、楽しめます。「今夜は青春」「あなたを夢みて」「ソッサラー」とか、向こうでも、日本でも人気でしたね。よくFENでもながれてましたね。CDはけっこう「映画」の欄に置いてますよ。

ほかに「サミュエル=ホイ」さんの歌った『ミスター・ブー』のテーマ曲。かつて同居していた女性が、今香港にいるんですが(通訳業)、その人から、CD送ってもらいました(レア品)。
???さてさて、みなさんは、どんな曲がお好きでした??






TV映画
パニック・イン・テキサスタワー
 意外にあなどれないのが、TV映画の世界である。1:フットワークがいい。 2:「視聴率」という、ほぼ即時性の高い『成績表』がでてくるので、「飽きさせない展開」を中心に考えている。 3:「時間」単位の動きがしっかりしている為、2時間枠の「シーン割り」が出来ていて、無駄な「監督の趣味」シーンが皆無・・・・・・などなどです。

 そこで、「パニック・イン テキサスタワー」(1975年 米 監督 ジェリー・メーソン 出演 カート・ラッセル  ジョン・フォーサイス)
1966年8月1日 元海兵隊員チャールズ・ホイットマン(25歳)は、テキサス大学の展望タワーに『大きな荷物』を持って上がっていた。受け付け階でおりると、あと2階分、階段を上った。もうだれも「邪魔」はいない。『大きな荷物』を開けはじめた。ここから見えるオースチン市は、皆、彼の「ターゲット」だ。階段にいた客を最初に血祭りにあげ、かれはタワーから、ライフルを乱射しはじめる。スコープ付きの大口径ライフル・M−1カービン銃・散弾銃を用意してある。ピストルは2丁。(実際は、35ミリライフルが、もう一丁あり)
 まず女性が撃たれ、助けようとした青年が射殺された。400メートルはなれた本屋の青年、500メートルはなれた木に、身を隠した警官が撃たれた。30数名が撃たれ16名が死亡。(最初に殺されたのは、妻と母)。
「カラード」の為、何度か昇進を見送られた巡査は、ビル内部を知る「生協」の職員(ライフル持って抗戦中)を連れてビルに突入。(実際は、水道局員で総勢3名で突入!!)ビビリながらも、屋上までやってきて、「リボルバー」で射殺する。『放心状態』で、同僚に連れていかれる巡査が印象的です。即行で昇進したそうです。(オイ!!)
 まだ無名の、カート・ラッセルさん、クルーカットがいかしてます。(奥さん、ゴールディ・ホーンって知らんかった。)緊迫感あふれる映画で、なんか再放送せんのかな??です。「パニック・イン スタジアム」(ヘストンさん;この映画では、けっこうSWATが頼りない)などの元の事件ですね。
 他に割に、人気のある「笑う警官/ マシンガンパニック」も調べてみると、TV映画が、元でした。(作品に関しては、uncleさんが、『マルティン・ベックシリーズ』の中で書いてるよ。)
「フライングハイ」(ニールセンさん出演の)のパロの元になった「大空の恐怖」も。
スピルバーグさんの「激突」(記念すべき第一作)も、もともとTV映画でした。TVの制作部隊、あなどれなし!!!!
 調べてみると、意外に『これも??』ってTV映画が多いよ。






潜水艦
駆逐艦ベッドフォード作戦
 映画には「潜水艦」ものが、昔から分野として存在してますね。特殊な閉鎖空間、限定された「酸素量」、本国の「指令」が分断される宿命、海上の駆逐艦との死闘、潜水艦同士の「魚雷戦」。
 名作の誉れ高い「眼下の敵」(ユルゲンスさん、渋い!!)優秀な艦長同士の死力を尽くしての戦いですね。ドイツ映画「Uボート」の、艦内の切迫した状況の人間ドラマを描いているものから、「レッド・オクトバーを追え」のエージェントもの、「原子力潜水艦浮上せず」(1978)のパニックもの、っていろいろな「映画としてのアプローチ」がみられます。
 また、核を装備している原潜の性格から、『任務にあたる軍人』の暴走と『核戦争の危機』という、怖い点にせまる作品も多くみられます。「クリムゾン・タイド」この映画では『一度命令をうけると、変更指令が受けれない可能性』という点があげられてます。
 変わったところで、「駆逐艦ベッドフォード作戦」(1965;出演リチャード・ウィドマーク  シドニー・ポワチエ)淀川さんの番組で放映されたものですが、米駆逐艦が、NATO海域にソ連原潜を発見。艦長は、執拗に追尾するが『深追いするな!』の命令が指令部から下る。命令無視して「徹底的に」追い詰めた艦長。「もし敵が攻撃してきたら、対潜ミサイルを発射しろ!!」という命令をくだすのですが、艦長の「発射」の言葉に合わせて係官が、「ミサイル」発射しちまうんだ、こりゃ、困ったモンだ (^^;。
 当然ソ連原潜からは「対抗の核魚雷」が発射されます。艦長さん『面舵いっぱい』と命令したあと、「当然ホーミング魚雷」ですから、駆逐艦としては、もはや「手」はなしで、デッキで「遠い目をして、ため息ついてます。」。(こら〜!!)きのこ雲あがって、エンドマークになります。「冷戦時代」の「核戦争」の危機感が産んだ作品ですね。


てわけで、今日のアップは「クリムゾン・タイド」「レッド・オクトバーを追え」です。






魔女
 「魔女はいかしておいてはいけない」(エジプト記)

『魔女というものは、悪魔と寝るような悪い奴で、牛乳を盗む、雷雨を起こし、山羊とほうきにまたがり、マントを着て空を飛ぶ。大人相手に弓矢をいり、体を麻痺させて老衰させる。乳飲み子をいたぶり、夫婦に姦淫をすすめる。』(ルター)
とても歴史に名を残す人の言葉では無いと思うが、まだまだ教皇の権威をかざす事が「社会的」に必要だったのか??

「魔女狩り」にいたっては「水に沈める」「指をネジ閉めする」「天井から、おもりつけて落とす」「脇のしたを火であぶり」そして『魔女だと告白させる』んだそうだ。ほぼ100%『告白』したそうだ。(そりゃそうだ。)

なんとアメリカでも「黒人の使用人が、ブードゥ教」って事で嫌疑をかけられ、「知事」が「インディアンとの戦争」からかえるまで、50名が殺され、150名くらいが、牢に入っていたそうだ。もちろん、釈放されたが。

映画では、「メドゥサ」さんが『タイタンの戦い』と、『妖女ゴーゴン』で出演されてますが、この方は、頭に髪の毛でなくて、蛇になってまして、「神話」のほうでは『体が蛇で、鱗だらけ、豪腕で、強い弓をひいた』そうです。もともと美人3姉妹の末の妹さんですが、「ポセイドン」さんと恋仲になり、「アフロディーテ」さんの呪いで大蛇に変わったそうです。(なんか、かわいそう、)ギリシャ神話は「結構、痴話けんか」が多くて人間っぽいですね。

 最近では?バレー学校の創立なんかなさってます。(そんなこたーない!!サスペリアかい??)

 ってわけで、10月12日アップは「魔女」ものがはいってます。






「刑事」もの
フリック・ストーリー  笑う警官
 「刑事映画」っていうと、わりとメジャーとは言えど、『これ』っていうのは、数える程ですね。「ダーティー・ハリー」シリーズ:アクセルさん:「リーサル・ウェポン」シリーズって感じですね。意外と映画としては、盛り上がりに欠けるかもしれません。
 TVドラマのほうが、確かに『刑事のキャラクターづけ』にしても、『犯罪それぞれに対する、さまざまな刑事の捜査の方法』とかも、思い入れがしやすい、のかも知れません。TVだったら、「スタスキー&ハッチ」「刑事コロンボ」「刑事コジャック」から、「太陽にほえろ」にいたるまで、長いシリーズの良質なドラマが、皆さんの「刑事さんへの」思い入れとともに、心にあるでしょう。
 そこで、映画ファンとして「刑事もの」の醍醐味は、地道な捜査を描いた単発ものか、『実録』的なものに「こだわって」みましょう。そこで『フリック・ストーリー』(1975 伊・仏)これは実際におこったフランスの事件をもとにした映画です。凶悪犯エミールが脱獄。フランス国家警察局のボルニッシュ捜査官が「アジト」をさぐったり、足どりをおいますが「あと一歩の所」で逃げられ、エミールは逆に「捜査に協力した人」を殺していきます。エミールは捕まったら、「ギロチン」以外ありませんので、体に「手榴弾」つけて気合いいれてます。(怖い!!)
エミールの足取りを追って、郊外のホテルに居る所までつかみますが、「他のお客」の存在があるので、強硬な手段は取れません。そこで、ボルニッシュ捜査官は、相棒とともに、なんと「自分の妻」を連れて3人で、ホテルのレストランにいる「エミール」に接近します。
これなら捜査官とは思われません。さて、意外にも凶悪犯の心を油断させたのは・・・奥さんの機転ですが・・・・。アラン・ドロン(意外に、ちょっとおバカな刑事)とJ.L.トラティニャン(怪演!)の共演です。近日中にアップしますね。
 さて、これは『実録もの』ではありませんがスウェーデンの「マルティン・ベック」シリーズの原作なんだけど、妙にリアルな警察の捜査を上手く描いたオリジナル脚本の「笑う警官/ マシンガンパニック」(1973)。バスで起こったマシンガンの乱射事件を捜査する2人の刑事。調査すると、「迷宮入り」の事件を非番の日に捜査していた、1人の刑事が被害者となっている事がわかる。さて犯人とその動機は??また再び凶行を繰り返そうとする犯人と、追い詰める刑事の「神経戦」もいいよ。ウォルター・マッソーとブルース・ダーンがいいコンビです。






あの人の一生を変えてしまったこの「1本」
サイコ  ダーティ・ハリー
そう、けっこう、あの役を演じた為に『役者人生』がかわってしもうた、(悪い方に)ってあるよね。
『踏んでもうた、地雷!!』状態。
そう言われると私的にまっ先に挙がるのが、「サイコ」のアンソニー・パーキンスさんですね。
なんか、私的には、この人って「サイコ」と「北海ハイジャック」しかないんですが、「北海・・」も似てる『いっちゃった』犯人だったし・・・。
「サイコ」前は、まともな?青春スターだったって、誰か覚えてる???私も知らん。
あの「いっちゃった」マザコン役じゃ、後の役者人生、終わるよな〜!!。ある程度、実績つんでけば、「殺しのドレス」のマイケル・ケインさんみたいに、『それはそれなりに、仕事の一つ』でおわるんだけどね・・・。
アンソニー・パーキンスさんの顔見ただけで、「気味わるい」って放送関係の人も『映画紹介』のラジオ番組で言ってたね。(サイコ2とかの紹介時に!!)

あと「ダーティー・ハリー」の『さそり』こと、アンディー・ロビンソンさん。
「完全な性格破たん」の犯罪者を好演していたと思うけど、(舞台あがりの俳優さんらしい。和田誠さんも、ほめてたけど)
そのあと、TV映画なんかでたま〜に、お見かけしても「真面目な青年なんだけど、なんか実は、・・・」て性格異常の犯人役で、「くせのあるお顔」もあって、実に「不遇を」かこっていたよね (涙)。
話題的に「猿の惑星」ってば、最近のリメークがあった、もとの作品の「お猿さん」ロディー・マクドゥーエルさん。骨格的に「お猿」顔なのが災いしてか、「あの人」って結構わかってしまう事もあり、まじめでいつも「おどおど」した役ばかり、TVドラマでも。
お年をめしてから「フライトナイト」のバンパイア・キラー役で少し、「盛り返したかな??」て感じだったけど・・・・。
でもって、アンソニー・ホプキンスさんの場合は、はたして、『踏んでもうた〜(^^;』なの、それとも『やったー!!』なわけ???
       誰か熱く語ってくれ〜!!!






10/09
ゾンビ
2001/10/09 今日のアプは「ゾンビ」で〜す♪この作品の思い入れ度は「星4つ★★★★☆」ですね。

うん、なんつっても、『TVスポット』CMの、こわ〜いナレーション「ゆるせな〜い!!この映像は、いったい・な・ん・だー!!!」という、おどろおどろしい、「ギャラ高そうな」声優さんの声が子供さんのトラウマとなった事でしょう、ヒヒヒ・・・。『コワイ、コワイ映画でしたね〜♪』小松マサオさんかい??(古い!)
この映画には、『映画の世界で有名な』ゴブリンのサントラがありまして・・・・・。カセット買ったけど、CDも売ってるよね〜♪曲的には、「ゾンビ」と「サスペリア」「サスペリア2」がいい曲です。効果音も曲から取ってるかな???
「まがいもん」「ぱちもん」数あるなかで、皆さんは、なにがお好きですか???
「サンゲリア」?うん、『ゾンビ』がジョーズ噛んだり(ゾンビが上手に屏風に・・・)、わけわかんないけど、古典的手法を取り入れて、熱帯の呪術がどうのこうの、パターン踏んでてビデオかりるには、ままいいですね。
「ゾンゲリア」?メロディー・アンダーソンさん出てます。焼けど、痛い、生きてるのが痛い。注射器が「目」をプス〜♪、そうあの映画です。詳しい人でも字面だけだと、識別不可能ですね。
やっぱり「バタリアン」ですかね??「オバタリアン」て言葉ってここから、ですよね。「オバンバ」ってキャラも出てきました。
おまけ、「ゾンビの盆踊り」これで笑える人、「歳がばれるよ〜ん」

ではでは、「ゾンビ」まで、直行だ!!!!!




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