登録点検事業

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無線局の登録点検事業者です(^_^)v


linear amp
2008年実績(11 Jan 2009)
点検場所 周波数帯 出力 点検時期
○福岡県宇美町HFオールバンドKW,VHF10W1月末
○福岡県福岡市東区HFオールバンドKW,50MHz 1kW3月
○福岡県北九州市八幡西区HFオールバンド500W3月
○長崎県長崎市HFオールバンドKW,50MHz 1kW8月
○宮崎県都城市HF7MHz以上KW,50MHz 1kW10月
○佐賀県嬉野市HFオールバンド750W12月
○熊本県阿蘇郡HFレギュラーバンドKW12月
○福岡県築上郡HFレギュラーバンド500W12月
○福岡県北九州市八幡西区HFオールバンドKW12月


 先日、九州の総通局アマチュア無線設備の担当者から連絡があり、スプリアス規定についての九州総通局の見解が出たと云うことでした。結論は、新指定でも旧規定でも「実際にスプリアス測定は省略できる」と云うことになりました。これは、自作無線機についてはこの省略は適用が除外となりまのでご注意くださいね。 日本のメーカ製リニアアンプを使用するのであれば、点検事業者による点検も今までどおり電力測定と周波数測定のみで良いことになりました。(外国のリニアアンプは経験がありませんが、たぶん大丈夫なような気がします。)スプリアス規定というか旧規定でもスプリアスは測定する必要はありますが、メーカ製のリニアアンプは規定を満足するので省略できると云うことです。何度も言いますが、メーカ製のリニアアンプもしくは無線機で申請したときに適応されると云うことです。 それより、200W以上ハイパワー厳密にいえば、移動しない局で免許された無線局は、すべて電波防護指針の適応を受けます。保証認定を受けた固定局のアマチュア無線局も対象です。ハイパワー免許も当然厳しく調査されますし、これが通れば間違いなく免許は、許可されます。インターフェア対策も当然重要ですが、これは実際の運用に際して近所の民家とのマッチングが大事ですのでスプリアス規定以前の問題です。ハイパワー免許を売れるときに重要なことは電波防護指針の適合であるかと云えると思います。平成19年11月30日にスプリアス規定についての電波法が改正されてどうなることかと思いましたが、新規定でも旧規定でも免許されると分かり、点検事業者としては一安心しております。まずは、自局の電波防護指針を確認してみましょう。稚拙ですが当方が作成した電波防護指針適応確認プログラムもありますのでぜひ活用されてください。(24 Mar 2008 現在長崎市在住、12 Jul 2008 語句修正)
 無線設備に定める不要電波の発射の許容値に関する規定(スプリアス規定等)が改正され、平成17年12月1日に施行されました。その経過措置として、旧規定が適用される無線設備での免許や変更申請ができる期間が平成19年11月30日まででしたが、平成19年9月3日の附則の改正により、使用する無線設備が平成19年11月30日以前に製造された無線設備であれば平成29年11月30日までは、免許または変更の申請が可能となりました。
具体的には、平成19年11月30日以前に製造されたリニアアンプや送信機であれば、点検事業者としては今まで通りの免許申請に対して点検業務ができるができると云うことです。変更申請時に、事項書及び工事設計書の備考の欄に「本無線設備は平成19年11月30日までに製造されたものである。」旨を明記することで旧規定の適用が受けられます。ただ、備考欄に記入がなかったり、その期日以降の無線設備(リニアアンプ、リグ(いわゆるエキサイタ))で申請すると、新規定が適用され、点検業務もより複雑になるものです。この新規定は、30MHz以下で運用されるアマチュア業務に適用されます。その規定値は、RR(無線通信規則)の基準でアンテナの給電線に供給される電力からの減衰量(dB)が 43 +10 log (PEP)又は50dBのいずれか小さい減衰量ですが、kWであれば、50dBを満足すれば良いことになます。詳細はこちらで!→無線設備のスプリアス発射の強度の許容値に係る技術基準の改正
実際、九州管内を管轄する九州総通局のアマチュア業務担当者に確認してみました。旧規定では、今まで通りですので当方も点検業務を受けることができますが、新規定の適用となりますと、実際にその不要発射の電波を測定する必要があります。測定する実際の方法等も明確ではないし、私としてもスペクトルアナライザ(スペアナ)を所持しておりませんので、残念ながら、点検業務ができないことになります。それでは、新しいリグやリニアアンプでは、点検による検査を受けることができないのかと云うと担当者が助け舟を出してくれました。その方法は、免許人の無線設備に帯域フィルター(いわゆるBPF)を各バンド毎に挿入し、そのフィルターの周波数特性によって、新規定を満たすものとする、と云うものです。
しかし、ここでBPFを整備することで経済的な投資がかなり必要であると云うことになります。あとは、各免許人でご判断ください。私は、点検事業者として、スプリアス規定等をクリアするための情報をここに示しました。(7 Jan 2008)

 本日から点検事業を再開いたしました。測定器の校正がすべて完了し、2008年12月いっぱいまで点検ができますので是非ご利用ください。同じアマチュア無線を楽しむものとして健全なハイパワー運用をサポートいたします。(20 Dec 2007)

 近々、点検事業を再開いたします。ただいま測定器を校正に出しております。ところどころ、書き直していますので一度目を通された方でも再度斜め読みでも結構ですのでご覧ください。(23 Nov 2007)

 平成18年8月に大分市への転勤となりました。宮崎の友人が500Wハイパワーの新規免許を申請したのをきっかけに無線局の点検(*)を引き受けました。またここに点検を再開することにし、範囲も大分、宮崎、熊本、福岡あたりまでは足を延ばせます。平成19年の10月末までは測定器も校正期間内のですのでぜひ前述の県のアマチュア局は点検によるハイパワー免許をご検討ください。
一アマの資格試験でのCW試験が簡単になり、一アマも取得し易くなっています。是非、資格を取り正しいハイパワー運用され、そのお手伝いができることを望んでおります。ご連絡をお待ちしています。メールにて!
※大分県に8月に来て以来、すでに2件3局分(一件は共有設備の点検でしたので3局分です。)の点検を実施しております。(2006 Sept )

(*)アマチュア無線局の200W以上の免許は国の行政機関の総通局の検査がありますが、平成10年4月から施行された電波法の認(現在は登録)定点検事業者規則で定める事業者に点検を依頼することで検査省略されます。あくまで省略されることがあるということで、提出データに疑義があれば、検査を行われる場合もあり得る訳です。
 私が今までに点検させて頂いた方々では、改めて検査を受けた方は皆無です。真面目な方達ばかりです。(^-^)

アマチュア無線局登録点検事業者 九二第99号 丸山 聰 ja6srb@@mac.com(@@はスパム対策)


無線局認定点検事業者 九二第99号 丸山 聡

この文章は、2004年4月に記載したものです。

 平成11年に私はアマチュア無線局だけの無線局認定点検事業者の認可を受けて以来、数10局を超えるアマチュア無線局の認定点検事業(ハイパワー免許の検査代行)を行いました。著名なコンテスト局やDXCCホーナーロール局も点検させていただいています。
 しかしながら、自分の本業の都合によってアマチュア無線局のハイパワー免許における認定点検事業から遠ざかっていました。最近、ある方が、私が無線局の認定点検事業者であることをききつけられて認定点検の依頼を受けました。
 そのようないきさつでここに期間限定で認定点検事業を再開しています。
 2003年12月には、測定器の校正を完了し、現時点で認定点検を3局実施して無事KW免許を取得されました。

 誤解のないように記しておきますが、私が実施するのは認定点検です。総合通信局が実施する検査ではありません。お間違いのないようにお願いします。電波法に基づく点検により電波法で定めている検査が省略可能というものです。

new平成16年1月から、「認定点検事業者等規則」が「登録点検事業者等規則」に改正されました。
 現在、総務省がパブリックコメントを広く世間に求めたものをとりまとめて、意見それぞれにコメントを付して総務省のWebサイトに紹介されています。
 改正の概要は、規則に定める資格のあるものが点検事業を行うために、総務省に申請を行い、定める基準に合致していれば誰でも登録点検事業者として登録されるというものです。
認定点検事業者等規則でも1アマ資格で認定点検業者の申請ができることになっていましたが、実際1アマ資格での点検事業者がいたかどうかは分かりません。
改正では、1アマであって、点検に必要な測定器を維持管理できるのであれば登録が可能です。総務省としては、基準を満たせば、登録しなければならいということで許可するという認定行為がないのです。
かなり、規制が緩和されていますので自分の無線局は自ら点検するというハイパワー免許アマチュア無線局が出てくるかも知れないですね。
なお、現在、認定点検事業者として認定されている事業者は登録点検事業者と見なし、登録番号も認定点検事業者として受けた番号がそのまま使用するとの附則がありますので。安心しております。
 ただし、登録点検事業者として登録されるためには、点検事業実施計画書の再提出を求められ今年9月までに提出しないと登録取り消しとなりますのでそろそろ実施計画書を作らなきゃ!(^^;)

 過去の実績として10局程度の点検を実施しております。来春まではこの熊本におることは確実ですのでハイパワー出力の変更をご検討のアマチュア無線局の方はE-Mailにてご一報ください。
 認定点検に使用する測定器は校正して1年間有効(2004年12月まで)となりますが、当方本業の都合で来春以降どこに居住しているのか皆目分かりませんのでとりあえず来春3月中頃までとさせていただきます。
3月以降でないとどうしても設備が間に合わないとか諸般の事情で期限内の都合が付かない方は別途ご相談いたします。ご連絡ください。

お願い!!☆私は本業の傍ら、ボランティア的な活動として認定点検を行っております。その辺の事情(平日だけの私からしたら無理な日程とか、検査に合格しそうもないイリーガルなアンプの点検ですとか)はお察しください。
SRBの徒然草に書き切れなかった分があります。その日記に書いた部分を次に示します。
無線局の落成検査などに関する認定点検

なんだか小難しいタイトル付けました。
私はトップページで紹介しているようにアマチュア無線局だけの認定点検が実施できる許可を総合通信局(旧電気通信監理局)から平成10年度に受けています。
この事業(一応、電波法では事業となっていますので)は、自動車の車検を民間の指定工場で受け、車検合格するようなものです。
無線局の開設には、原則として必ず落成検査を受け合格しなければその運用はできません。また、運用している無線局の設備が周波数の変更であるとか空中線電力(空中線と云うところに意味があったりします。送信機器そのものの出力ではないことに注意)の増減による変更とかは、変更検査というものを受ける必要があり、それに合格しなければ変更した装置での運用は違法です。
という、ことでこの検査が無線局の増加に従って総通局ですべてを行うのは困難でもあり、折からの行政改革とも相まって無線局の検査は、民間委託でよいのではないかと云うことで電波法が平成9年に改正されてから民間による無線局の認定点検事業が行えるようになった次第です。
そこで、私はアマチュア無線だけの認定点検を行える第二種点検事業者の認定を無線従事者の第1級陸上無線技術士(旧第1級無線技術士)の資格で受けています。
toppegeにも書きましたが、第二種認定点検事業者の認定証を受けて、アマチュア無線局を10局点検しました。そのすべてが変更検査(電波法18条2項に基づく検査)による点検でした。私の点検を受けた方すべての皆さんがまじめな方ばかりでレギュラーなアンプ(Yaesu_VL1000、ICOM_PW-1、JRC_JRL1000F、KENWOOD_TL922など)で点検での測定も実にスムーズなものでした。
今回、認定点検事業を期限付きで再開しますが、不安もあります。近年アンプの性能が向上してJRL-3000とかTL-933(JRL3000のOEM)だの出力ン?KWでますからねぇ。でもアメリカのヘンリーradioやらは昔からへの3番、5番とかへの8番なんて出力があったりしてね。いまはマニアの間で取引されている代物ですが。レギュラーアンプでは2Kclassicというできのよいものがありました。まぁ、まじめな分は全然構わないのですが、半自作・メーカ製みたいなものでは測定項目が異なり今の私の測定器では難しいというかできないといった方が正解です。スペアナ(スペクトルアナライザ)がないのです。詳しく云えば、スプリアス強度が測られないのです。だってスペアナって高価なものですよ。1台100万円を超える代物なんだから。車より高いのもある。本音はそろえておきたい一品なんですが(^_^;)
オリックス・レンテックという測定器パソコンなどをレンタルする会社があります。製造業では人気のある会社です。なんせ、希望の測定器をわざわざ買ってそれをレンタルしてくれる会社なんです。でもレンタル料もええ値段してます。が、借りられない価格でもない。しかし、オリックスレンテックの社内規定により個人にはレンタルできないそうなんです。借りられたらスプリアス強度もちょちょいのちょいでいけるのに。あぁ、悔しい。
オリックスレンテックは嫌いです。この会社からレンタル落ちの周波数カウンターを購入して、3回ほど校正もできたのですが、平成18年にまた校正しようとオリックスレンテック九州支社に連絡したら個人では校正も受け付けられないと剣もホロロに断ってくれました。もう決してこの会社は信用しません。オリックスレンテック九州支社の誰かがこのWebpageを見て文句言っても事実は事実としてここに現しておきます。(2007 Nov 21)
あっ、断っておきます。この認定点検でもうけはありません、それどころかやればやるだけ赤字しております。ナラなぜしているのか、アマチュア無線家の互助の精神として実費だけでつまり、校正料程度までいただけたらということです。はっきり言って測定器代+校正料(今までの分)>>>>>>点検料金でしょう。だから、ここ数年実施に至らなかったかな(^_^;)
今日はまじめな話でしたが、とりとめもなかったので意味不明ではなかったでしょうか。失礼しました。

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