
▲八反田バス停(JRバスと防長バス快速便が停車する)
その後方は小鯖小学校・・・
緑にあふれる『八反田』は 小鯖の中心地です!
(役場と小学校、農協に郵便局、それにセブンイレブンくらいしかありませんけど・・・・)
防府〜山口間は旧山口町民の反対で鉄道が通らなかったこともあり、鉄道省・省営バスが昭和7年に全国2番目に開通(←資料はクリック)するなど古くから国によるバス路線網の恩恵を受けた。
昭和30年代には国鉄バス防長線・八反田から小鯖の東西へ棯畑支線、梨羽支線(いずれも昭和50年代に廃止)が開通し、支線が拡充された。
資料はここをクリック

▲当時の国鉄バス切符(鉄道切符と同じ紙質)
昭和32年(1957)の国鉄バス(山口自動車管内)の路線 ※赤色は小鯖地区内路線
防長線 防長本線
三田尻(防府)−八反田−山口−東萩
三田尻(防府)−防府競輪場前
八反田−梨羽 周防松尾−畠田−梨羽 八反田−棯畑
佐々並−下長瀬
長小野線 佐々並−長小野 中の原−黒ヶ谷−同前 喜多平線 小郡−喜多平
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▲ 現存する国鉄バス誓立寺前バス停
(島根県吉賀町 六日市交通がバス停として使用している!)
現在(2007年8月)、ここ『八反田バス停』では中国JRバスと防長バス〔快速便6本〕あわせて上下約80便(平日)が通っているが、乗客の減少に歯止めがかからず、朝夕でさえ乗客はまばら・・・乗客ゼロの便もある。
中国JRバスは島根県西部や岩国地域での完全廃止、さらに周防大島地域での防長バスへの路線移管といったように思い切ったリストラを進めており、この路線も例外ではないだろう。
事実、JRバスグループは国鉄時代の『地域の足』の確保から、『高速バス』主体へとシフトしはじめている。

▲防長高速バス(広島線)は小鯖地区には止まらない!
小鯖のような田舎町(村?)に、夜10時台までローカルバスを走らせてくれる会社はもうないはず。
私自身、この最終便のJRバス(防府駅22:25発 山口駅行き)にはずいぶんお世話になっている。

いずれにしても、地域の足確保のためにももっとバスの利用促進が望まれる。
突然その足が消えないためにも・・・・。
2007年8月 取材: HIRO
▲JR防府駅を発車する 初代「JRバスモーニング特急」
初代三菱エアロバス
国鉄バス時代の生き残り車両だった(2005年7月撮影)
▲右田バス停(防府市)に停車中のJRバス「モーニング特急」
いすゞガーラ(2007年7月撮影)
中国JRバス
モーニング特急 (JR防府駅7:15分発 山口大学行き)
オタクのお宝ショット!
普通便「山口大学行き」で運転されたJR高速バス仕様の日野セレガ。
バス停で待っているお客さんもビックリ!乗って良いものやら、戸惑い気味・・・。
「モーニング特急」の試運転らしい(?)
▲ゆめタウン山口 バス停(2005年2月19日)
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