最初の組み立て方法

2009年末〜2010年初めに掛けてCPUもチップセットも新しくなりました。
S-ATAが主流となりDDR3、USB3、S-ATA3.0も出てきてさらに高速化。IDEやFDD無しも増えました。
VISTAからWindows7に進化してOSのInstallもお任せで待つだけ。
 S-ATAやRAID Driverも持っていて手間が省けるようになりました。
 但し、HDD、SSDや光学ドライブをBIOSで認識させないと「**が見あたりません」と拒否されたりします。
BIOS書き換えも古典的なFDに寄らずUSBや、OS立ち上げ後に簡単に出来たりします。
 しかし、手違いによる失敗は無くなってないようです。
豪華マザーボードは自動OC出来たりします。      2010-02-11


C2DにP35/G33等 新しい素子が登場しましたので基本は変わりませんが書き改めました。
  IDEコネクターは1個になり光学ドライブ用、HDDもDVDもS-ATAを使う流れとなってます。
  memoryは2枚組でDualChannelとなり、高速ですが相性も出やすく、
  購入時に相性保証契約されますように。             2007-07-23

  電源単体テスト
  c-mosクリア
  絶縁物の上にマザーボードを載せて 最小構成で BIOS画面を出す。
  memtst86+ を 実行。1pass 〜 一晩でも。
  FDD、HDD、SSD、CDD/DVDを1個繋いでは BIOSが認識するか確認。
  BIOSで Boot順を FDD、CDD、HDDに変更、SAVE。
  OSのCD-ROMを入れて立ち上げクリーンINSTALL。
  ケースに納める。

 電源単体テスト(24ピン)2011-07-14
  電源単体テストする場合、24ピンコネクターをマザーボードから抜き取ります。
  Pin番号16を15また17と繋いで、電源のACコードプラグをコンセントに挿して、電源のI−0スイッチをIにします。
    ファンが回りますか?
    4Pコネクターを光学ドライブに挿してトレー開閉すると簡単な負荷テストになります。

  16ピン PS_ON を両隣の COM のどちらかと繋ぐと電源に対して パワーオン の指示/トリガーになります。
   一度繋いで電源が起動すると、離しても起動したままになります。

  クリップやビニール電線の芯線でも構いませんが、確実に繋がないと反応しません。

1’ 電源単体テスト(20ピン)   電源の115v ⇔ 230v切り替えSWを確認、電源のACコードをコンセントに挿して
  電源のI−0スイッチをIに、
  ATX電源20PINコネクタの14と13または15ピンを電線の切れっ端やゼムクリップを延ばして
  短絡します。
  24Pでは、Pin番号16を1415また17はと繋ぎます。
  ファンが回りますか?
  4Pコネクターを光学ドライブに挿してトレー開閉すると簡単な負荷テストになります。
  テスターあれば 各直流電圧測定を。

  良品の電源でも各電圧ごとの電流容量不足で立ち上がらない場合があります。
   ASUS 電源用ワット数計算機   電源容量皮算用計算機   英語版 電源電卓

 C-MOSクリア
  マザーボードを箱から取り出しボタン電池を抜くとCMOSがクリアされます。
  ボタン電池を抜いて 正しく入れます。+極側が上面になるマザーが殆どです。
  ( ついでに電池交換 CR2032 100円ショップに2個入りもあります。)

 絶縁物の上にマザーボードを載せて 最小構成で BIOS画面を出す
 ケースに組み込む前にマザーボードが入っていた紙箱やダンボールの上に載せて 仮組みします。
 マザーボードの取扱説明書を読んでジャンパーピン設定やDIPスイッチの設定を
 取りつけるCPUに合っているかなど確認します。
 memoryを最初は1枚だけ取りつけます。
     DualChannelマザーの場合、スロットに指定あり
 裏面のシートやグリースを確認後ヒートシンクをCPUに取りつけファンコネクターを挿します。
 取りつけ  方法 はホームページからLINKしてますのでご覧下さい。
 Video内蔵マザーでなければAGP/PCI/PCIeスロットにVideoCardを取りつけます。
 PS/2キーボード&マウス と 表示器コネクターを繋ぎます。
  最初は USBキーボードとUSBマウスを使わない
  ( 新しいマザーボードでPS/2が使えない場合はUSBを )。 

  最初はUSB機器や切り替え器等を使わない。 
  もし、カードリーダーライター付きのFDDを組み込む場合は
  OSのinstallが済むまでフラットケーブルだけ繋ぎUSBは繋がないで。
  繋いだままinstallするとドライブレターが希望の値にならない場合があります。
  ドライブレターの変更方法もありますが面倒な作業が増えます。

 最新のマザーボードで、PS/2キーボードとマウスを使えなくなったのが出てきました。 例 DX38BT

以上で最小構成になりました。 

 ケースからの電源オンオフSWのPowerSWコネクターをマザーに挿してケース前面のSWを押すか
 電源オンオフジャンパーピンを マイナスドライバー等でチョンと触れば電源オン出来ます。
 オフは長めに短絡するか ケース前面のSWを押すか ACコードを抜いて切ります。

 さて 火入れです。 

 表示器とVideo出力をケーブルで繋ぎます。
 表示器の電源オン。
 画面に No Signal 等の表示が出てますね?
 電源の115v⇔230v切り替えSWを確認、115v になってますか? 
 電源からの20/24pをマザーボードにしっかり差し込みます。 
 4P 田の字コネクターや Videoカードに補助電源12Vコネクタが必要なマザーボードは、それもお忘れ無く。
 電源のACコードをコンセントに挿して 電源のI−0スイッチをIにして電源部 オン。
 マザーの電源オンオフジャンパーピンを直接短絡するか ケース前面SWから電源オンします。

 めでたく BIOS 画面が出ましたか?
 出たら ”日付 を合わせて Load Setup Defaults & SAVE ” して置きます。

 Memtst86+を実行しましょう。
 あらかじめ別PCでMemtst86+を実行して動作確認しておきます。
 Memtst86+を実行するためFDDか光学ドライブを取りつけます。
 ドライブをBIOSが認識しているか 確認しておきます。
 認識しない場合はフラットケーブル刺し違いやジャンパーピン設定確認
 USB対応メディアリーダーライター付きのFDDの場合、
  memtst86+やOSのinstallが済むまでFDD単体で使われますように。
     OSのドライブレターがC:以外になる場合があります。
 FDから行うならFDDへ、CD-ROMから行うならFD無しで光学ドライブにCD-ROMを入れて電源オン。
 Memtst86+ が 始まりましたか?
   Memtst86+が始まらない場合は、FDD、光学ドライブの動作確認やケーブル挿し違い/交換を。
 始まったら一服。
 時間が許す限り一晩でもなるべく長く掛けてください。
 ヒートシンク取りつけ不具合や memoryの相性等の検査をしておきます。
 ノーエラーでありますように。
 エラーあれば、挿すスロットを変えたり、BIOSでmemoryの電圧やタイミング項目の微調整 を。
 効果無ければ、相性不良として、交換依頼を。
 エラー無視して、作業強行しても 良いことはありません。

   複数のmemoryの場合は、一枚ごとに単独で、せめて1Pass実行します。
   すべてノーエラーならば複数枚同時に挿してTESTを長めに行います。
   DualChannel動作しているか します。

  memtst86+は、ESCキーを押すまで 止まりません。

 SSD、FDD、HDD、光学ドライブを1個繋いでは BIOSが認識するか確認
 BIOS/マザーボードにより異なりますが、3.5" 1.44MB FDDや IDE HDD、S-ATAはSCSI HDDとして認識しているか確認します。
 機器を繋ぐ度/最後に ”Load Setup Defaults & SAVE”しておきます。

 BIOSで Boot順を FDD、CDD、HDDに変更、SAVE
 組み立ての最初は上記を、OSのinstall終了後お好みで変更されますように。

 OSのCD-ROMを入れて立ち上げ クリーンINSTALL
 OSのインストールには正しい手順があります。
 ホームページの 2 組み立て OSのインストール トラブル対策欄 をご覧下さい。

 ケース に 納める
 マザーの取りつけ穴は6個程度あります。
 それに対して汎用ケースはATX規格のマザーが取りつけられるように”余分な場合”もあります。
 取りつける前にマザーの取りつけネジ穴に対応したケース側のスタッド/六角ネジ柱/突起がどうなっているか確認します。
 ネジはミリネジ、インチネジが使われてます。ピッチが異なるので違うネジは入らないけど無理にねじ込むと痛めたり取れなくなったりします。
 写真に載せた茶色の絶縁輪は通常不要です ∵ マザーボード裏面のねじ穴周りはGNDに繋がってます。
 :マザーボード表面からスタッドに取り付けるネジの皿/金属ワッシャー/三点ネジの直径が大きすぎると不要なタッチして動かなかったり壊してしまう恐れがあります。
 余分な物があって 取り外せるなら取り外して下さい。
 ケースの金属部分がマザーのネジ穴以外に当たる場合、絶縁物で直接当たらないような工夫をして下さい。
 分かりにくい裏面なので、慎重に確認されますように。
 マザー裏面にケースの金属部分が当たると不要な電流回路が出来て”マザーボード破壊”の原因になります。

古いPCからHDDを乗せ替える場合
 マザー交換=HDD formatからクリーンINSTALLが原則です。
  INSTALLでうまく行く場合も ありますが、この際きれいにしましょう。
 その為には元の状態でBACKUPをお忘れ無く。

S-ATARAIDの場合  マザーボードにケーブルを繋ぐ場所と BIOSの設定install 中にFDからドライバーを 読み込ませる等 手順が増えます。
手順を間違えると認識しなかったり インストール 出来なくなります。

 BIOS画面を出すための最小構成でも出ない場合は、電源や表示器を含めそれらの中に初期不良/相性不良/構成不適合/取り付け不完全が含まれているのかも知れません。
 作業に間違いなければ何度同じ事をしても結果は変わらないでしょう。
 別PCで良否判断されるか 手持ち部品総動員して 何とか 産声聞きましょう。

 降参したら ケース毎全部お店へ持参、、、

   無事作業が進みますよう祈ってます。

   おまけ  パソコンの修理方法


      2004-03-02 23:10  JA6BRD/3 
          ───────────────────────
          ───────────────────────
          ───────────────────────

2015-01-30 08:39 [FC2 Analyzer](追加)、LINK貼り替え
2011-07-14 23:59 電源単体テスト 20ピンと24ピン(追加)、LINK貼り替え
2010-04-27 12:59 BGM 音量低減
2010-02-11 15:59 LINK切れた写真など自前で撮って張り替え。 旧版削除。
2010-02-07 12:49 ジャンパーピン設定 LINK貼り替え
2009-03-25 19:39 CR2032 LINK貼り替え

2008-12-29 08:19 24Pでは、Pin番号16を15または17と訂正
2008-04-08 23:09 LINK貼り替え、一部手直し
2008-01-30 00:49 115v LINK貼り替え
2008-01-09 18:19 USB機器を繋がない、ドライブレター変更方法

2007-11-20 20:39 最新のマザーボードで、PS/2キーボードとマウスを使えなくなったのが出てきました
2007-08-24 12:39 絶縁物の上にマザーボードを載せて (転記忘れしてました)
2007-08-09 09:09 最初はUSB機器や切り替え器等を使わない
2007-07-31 13:49 電源電卓、BIOS出ましたか?
2007-07-24 13:39 16:39 20:39 更新
2007-07-23 20:59  更新

2007-06-24 12:59  加筆  CMOS URL更新
2007-01-03 21:19  加筆  CMOSが強制クリア
2006-07-23 13:00  加筆  電源単体テスト
2006-07-22 11:19  加筆  ドライブレター、段落他
2006-03-22 23:49  加筆 ( LINK追加 )
2006-02-10 23:35  加筆 ( 6Pコネクターなど )
2006-02-09 13:59  加筆 ( 注4,5。C-MOSクリア CR2032 等 LINK )
2005-04-06 11:59  加筆 ( 注3 取り付けスロットに指定あり )
2005-02-28 03:33  加筆 ( 注2 )、/構成不適合
2005-01-24 14:59  加筆 ( 注1 tamayanさんの御提案 )
2005-01-18 11:59  加筆 ( memtst86+のLINK、タイトル青文字 )
2004-12-22 12:26  加筆 ( 分かりにくい裏面 ) 
2004-12-19 12:45  加筆 ( 20/24p、田の字、4p )
2004-12-17 19:10  加筆 ( エラーあれば〜 )
2004-11-14 11-59  html化  add  counter 
2004-04-03 01:59  加筆  ( BIOS画面を出すための最小構成でも、、、 )
2004-04-02 12:59  加筆 ( 115v切り替えSWを確認、INSTALL手順は LINKしております。 )
 

  これはわたしのホームページの 最初の組み立て方法 からLINKしております
LINKフリーですので ご自由にお使いください。

                      Counter