アマチュア無線の電波を発信するには資格(免許)が必要で、人(従事者免許)と設備(無線局)の2つの免許が必要です。(受信だけなら資格(免許)は不要です; 受信だけを楽しんでいる人もいます)
 従事者免許を取得した後、従事者免許のクラスの操作範囲内の無線局を申請できる。
 1.従事者免許(4つのクラスがあり、終身有効です。)
      @第4級アマチュア無線技士 (入門)
      A第3級アマチュア無線技士 (入門)
      B第2級アマチュア無線技士 (中級)
      C第1級アマチュア無線技士 (上級)

   詳細はJARL(日本アマチュア無線連盟)のホームページを参照ください。

   従事者免許の取得状況(累計)は次のとおりです。
   H15年:第4級:2,879,314人、 第3級:147,169人、 第2級:72,621人、 第1級:22,353人
   H16年:第4級:2,924,065人、 第3級:149,404人、 第2級:73,281人、 第1級:23,050人

 2.無線局免許
   アマチュア無線局数は年毎に漸減している。
   アマチュア無線局数
    H17年:585,002局
    H16年:599,425局
    H15年:658,894局
    H14年:723,497局
    従事者免許のクラスによって操作の範囲に違いがあります。例えば、許可される無線局の送信電力、周波数や電波形式などが異なります。
     詳細はJARL(日本アマチュア無線連盟)のホームページを参照ください。

アマチュア無線て、何?

 ”アマチュア無線”という言葉を耳にされたことがあると思いますが、何をやっているのかご存知でない方が多いと思います。
 日本のアマチュア無線局は1996(平成8年)頃がピークで約140万局が免許されていたが、2002年には約80万局、2003年には約72万が免許され、まだまだ減ると予測される。要因として幾つか考えられるが、ドライブやレジャーの連絡などに免許を取得した人が無線局数を押し上げていたが、携帯電話の普及と共にそれが不要になった。また、趣味の多様化によってアマチュア無線を始める人が減っている。
 今はアマチュア無線をやりたい人が免許を持つ本来の姿に戻りつつあると思われますが、若い人たちの加入が少ない。私が所属する無線クラブも若い人の加入がない。
 
 アマチュア無線といっても皆んな同じことをしているわけでなく、いろんな楽しみ方があります。
 詳しくはJARL(日本アマチュア無線連盟)JARD(日本アマチュア無線振興会)のホームページを参照ください。詳しく紹介されています。
 与えられた環境や条件、例えば広大な敷地がある、アパート/マンションに住んでいる、電気工作が好き などで楽しみ方が変わるし、目標の持ち方も変わるでしょう。
 ただ、なんとなくやっているだけなら、アマチュア無線局免許の有効期間(5年間)が過ぎれば更新(再免許)することはなくなるでしょう。

アマチュア無線をはじめるには

アマチュア無線紹介
赤字をクリックすると案内がでます>
感想をお寄せください
TOP pageへ戻る
アマチュア無線入門 JA3MXE紹介 リンク
アマチュア無線紹介 自己紹介 QSLカード・ギャラリ QSO(交信)推移 JARL 日本アマチュア無線連盟
無線通信の歴史 活動記録 アワード(賞) カントリ別QSO(交信)数 JARD 日本アマチュア無線振興協会
  思い出のQSO(交信) 1 Hour WAC QSLカード回収率 総務省電波利用
   電信(モールス符号) 真空管   リンク集

読売新聞
2006.2.6 夕刊

<ハムが話題のニュース>