1967年
JA3MXE開局
FDAM2(井上電機;現ICOM) と竹竿で上げた4エレ八木アンテナで開局。TR1000(トリオ;現KENWOOD)と並んでFDAM2は人気が有り、入門は7Mhzから50Mhzへ移行しつつあった。また、無線機を自分で作る時代から完成品が発売される時期に変わるころであった。TR1000やFDAM2は50Mhz・1W出力の携帯用トランシーバでよく山に登り移動運用した。
1969年 住所を神戸市東灘区に移した。
PANASKY MARK6で50Mhzを10Wで運用。
TEP伝播でオーストラリア(VK)とよく交信できた。

1971年 ヤエス社400ライン(FL400/FR400)と自作のトランスバータで50Mhz・SSBの運用を開始。400ラインはボーナス1回分では買えず高価だった。写真の右端は50Mhz用トランスバータ、真ん中のスピーカーボックスには144Mhzのトランスバータをそれぞれ製作した。
写真をクリックすると大きくなります
1972年 この頃より運用をHF(短波帯)へシフト。GPで主に7Mhz、14MhzCWを運用。
1974年 住所を元の西宮市山口町に戻す
1975年 アマチュア無線用衛星オスカー6号を使って衛星通信を始めた。たしか、Standard社のSRC140という144MhzFMトランシーバが局部発信にアマチュアバンドに近い21.4Mhzを使っていたので改造し、FL400と組み合わせて144MhzのCWとSSBの10W出力を実現した。送信144Mhz/受信28Mhzで国内を中心に交信。
オスカー6号は低軌道衛星で日本上空を1日に数回通過するので、簡易計算尺で通過時間を確認してアンテナを回転させた。送信アンテナは仰角45°7エレ八木/受信はGPを使用。
1976年 念願のアンテナタワー建立(パンザマスト;地上高約20M)
1977年 オスカー7号のBモード(送信430Mhz/受信144Mhz)運用。
1977年 HF 2エレメント・キュビカルクワッド製作(14、21、28Mhz);
近隣の2局と共同でグラスファイバーなど材料を一緒に購入した。
記憶にあるのはアフリカ/ヨーロッパ方面のロングパスに強かった。特にトラブルもなく約10年使用した。
写真のクワッドのあいだに見えるのはルソー社の7Mhz短縮ダイポールで、アンテナが回転することで交信のチャンスが増えた。当時は7Mhzビームアンテナを使っている人は少なかった。
写真をクリックすると大きくなります
1979年 HF帯500Wの免許取得。(約20年後500Wから100Wに戻す)
リニヤアンプはTL922

写真のマイクの奥は自作のメモリキーヤーと受信用ノッチフィルター;
ノッチフィルターはアマチュア無線誌に解説記事が紹介されたのがきっかけで興味をもち製作した。が、ほとんど使わなかった。
またメモリキーヤーは1024BitのRAMが安く市販され始めた頃に製作した。これはコンテストに良く使った。市販のメモリーキーヤーはまだ発売されていなかった。
写真をクリックすると大きくなります
1986年 7Mhzを本格的に運用; クリエイト社の714X。

写真をクリックすると大きくなります
1992年 久しぶりに衛星通信にカムバック
高軌道衛星オスカー13号のBモード (送信430Mhz/受信145Mhz)を利用。高軌道なのでオスカー6号やオスカー7号と違って細かな衛星の追尾は不用でしかも長時間聞こえヨーロッパや北アメリカとも容易に交信できた。最終的に約200局と交信した。ドイツの局が多かった。
1997年 釣竿でダイポールアンテナを製作しワークバンド10Mhzの運用を開始

写真をクリックすると大きくなります
1998年 2エレクワッドアンテナを製作し、ワークバンド18、24Mhzも運用開始
(50Mhz八木のブームを利用して製作し、約2年使用)
写真をクリックすると大きくなります
2002年 ワークバンドアンテナ(写真のトップ)を
ミニマルチ社NB32X(10Mhz、18Mhz、24Mhz)に変更。
写真をクリックすると大きくなります
2003年 3.5Mhzのアンテナ変更(フルサイズGP)
過去にダイポール、CV48で運用の経験があるが結果が出なかった。今回はマストに約5mのグラスファイバーを固定し高さを稼ぎ、フルサイズ長を得た。
保管している無線局の免許状の写しと交信LOG・BOOKをひっくり返して整理した。こんなことやるのはもう年かなと思いながら。しかし、懐かしいことをいっぱい思い出してよかったかな!

活動記録
簡易計算尺
アマチュア無線入門 JA3MXE紹介 リンク
アマチュア無線紹介 自己紹介 QSLカード・ギャラリ QSO(交信)推移 JARL 日本アマチュア無線連盟
無線通信の歴史 活動記録 アワード(賞) カントリ別QSO(交信)数 JARD 日本アマチュア無線振興協会
  思い出のQSO(交信) 1 Hour WAC QSLカード回収率 総務省電波利用
   電信(モールス符号) 真空管   リンク集 
感想をお寄せください
TOP pageへ戻る

簡易計算尺